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ヨガの聖地へ移動!ヨギーになるための準備

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



今までの旅で、実は「満天の星空」というものを見たことがないのです。

どのくらいが満天なのかは人によりけりだとは思うのですが、自分の場合は「天の川が肉眼で見えるくらい」。

これまで、「ここなら見えるだろう」というような所でことごとく曇ってしまい…

今回の旅で言ったら、エベレスト街道も夜は毎晩雲が広がっていたので、星空はほとんど拝むことができませんでした。

ここからは、パキスタン、ウイグル、中央アジアと内陸に進んで行くので、とりあえずそこでの結果や如何に?ですね。





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2019年6月6~7日
(世界一周66~67日目)
【マナリ→リシュケシュ】
1インドルピー=1.6円
100インドルピー=160円




おはようございます!

昨日の記事でも書きましたが、本日はマナリ最終日。

とは言え、この時点では次にどこへ行くかまだ決まっておりません。



と言うのも、本来ならばここマナリからラダックの中心都市レーに向けて移動をしたい所なのですが、この時点でレーまでの道路が開通したという情報が入ってきていないのです。

マナリからレーまでの陸路は、標高5000mを超える峠を越えていかなければいけないのですが、そこの雪が残っているうちは道が開放されないのですね。

去年は5月下旬にはもう道は開かれていたのですが、今年は雪が多いのか、マナリに来るまでの間に道が開通したとの情報は無し。

デリーなどから空路で行くこともできるのですが、直前に取ると結構良いお値段がするので、できることなら避けたい所。



そこでデリー滞在中にTwitterでも情報を募った所、「しばらく陸路は開かない」、「6月5日に陸路開通予定」と、情報が綺麗に割れてしまいました。

恐らく情報源の違いなのでしょうが、どちらも有難い情報です。

情報を下さった方、本当にありがとうございました。



この中で、飛行機はできるだけ避けたいという思いと、中継点であるマナリに行ってみたいという思いから、マナリ行きを選択したわけです。

しかし、結果としてこの選択がラダック行きに関しては裏目に出てしまいました。

「6月5日に陸路開通予定」とあった出典元のサイトをマナリ到着後に改めて見てみると、「近日開通予定」と表記が変更されていました。

除雪作業の進捗状況が芳しくないとかでしょうか。

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毎日のようにいくつもの旅行代理店を回り情報収集を試みるも、帰ってくる返事はどこも

「開通まで少なくともあと10日はかかる」と。



そうなるとデリーに戻り空路という選択肢が浮かんできますが、この「あと10日」というのがネックで。

ラダックを巡った後はパキスタンに行く予定で、既に日本でビザを取得しています。

そのビザの期限が6月末までとなっておりまして、その関係であまりラダックに長居することができないのですね。

イメージとしては10日ほどラダックに滞在して、そのままスリナガルを経由して、パキスタン国境の街アムリトサルに抜ける予定でした。



ただマナリ~レーの道路状況を調べる過程で、Twitterで頂いたコメントの中に、

「スリナガル方面へは行かない方がいいです。今年に入ってからスリナガル近辺は治安が大幅に悪化しています。」

というものが。

確かに今年に入ってから印パの関係がよろしくないのは、日本にいる時から入ってきた情報です。

もしかしたら何事もなくこのルートを抜けられる可能性もあるのでしょうが、この旅は命のリスクを負わないのが前提なので、避けた方が無難でしょう。

現地在住の方からの情報ということもあり、信憑性はかなり高そうですし…



となると、残された道はマナリ~レー間のみですが、「あと10日」ということは、ラダック滞在中に開通しない可能性もあるわけで。

そうなると、帰りも空路となってしまいます。

それは費用も高すぎますし、何よりもう一度デリーに戻る時間的なロスも痛い。

少なくとも、スリナガル方面へ抜けられない以上、再びマナリに戻ること自体が大きなロスとなります。



こうした様々なリスクを鑑みて、今回はラダック行きを見送ることにしました。

今朝の段階で行き先が決まっていなかったのは、陸路開通に関する新情報が入って来ないか、最後の望みに賭けていたというわけなのですね。



ではラダック行きを諦めた所で、代わりにどこへ向かうのか。

これもいくつかの選択肢があります。



まず、パキスタンへの入国を早め、滞在を延ばすという選択肢。

これはかなり魅力的だったのですが、暑さにやられ体調を崩したのもあり、インドに再入国してから、まだあまりインドを満喫できてないなと。



ではインドの中でどこに向かうかということで、まず浮かんできたのがスピティ谷・キナウル谷

ここはラダック同様チベット文化圏なのですが、ラダック以上にアクセスが困難な所です。

マナリはこちらへのアクセスの拠点となっているので、比較的行きやすいかと思っていたのですが、スピティ谷の中心であるカザまでの陸路は、レーまでの道よりもさらに遅い7月にならないと開通しないとのこと。

別ルートで迂回することもできるのですが、そうなるとこの日数では足りないので、あえなく却下。



チベット文化圏が無理なら、趣向を変え、インドらしさを満喫できるデリーよりも涼しい所を探すことに。

そんな中で浮かんできたのがリシュケシュです。

ここはヨガの聖地として非常に有名で、ガンジス川が流れる宗教上の聖地でもあります。

ちょっと疲れも溜まってきたことですし、柄にもないですが、のんびりとガンガーのほとりでヨガ修行でもしようかと。





そうと決まればリシュケシュ行きのバスチケットをすぐに予約。

今日の16:00発のバスを確保しました。

山道を長時間移動することになるので、出発まではのんびり。

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まずは朝食兼昼食をとりに食堂へ。

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行けなかったチベット文化圏に思いを馳せつつ、チベット料理のタントゥク(110ルピー)に、

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ゴビ(カリフラワー)のパラタ(40ルピー)も注文。

これがどちらも大当たり!

最後に良い店に出会うことができました。

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その後は時間が来るまでカフェでのんびり。

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アイスコーヒーを注文しましたが、こちらは微妙なクオリティでした…

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しっかりとエネルギーを蓄えた所で、出発です!

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サクランボにイチゴ!

街の果物屋さんには旬の果物がいっぱい。

そういえば、結局食べなかったな…

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道は相変わらず渋滞がえげつないので、バスターミナルまで歩いていきます。

ツーリストバスターミナルは、ローカルバスターミナルよりさらに遠く、ヴァシシュトからは4kmほど離れていますが、下りなので歩けないことはないでしょう。

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1時間ほど歩いてバスターミナルに到着。

乗り場とかがしっかりあるのかと思っていましたが、ただバスが列を成して停まっているだけ。

しかもこの台数、100台は優に超えそうです。

このバスの山の中から、ナンバーだけを頼りに自分たちが予約したバスを探します。

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右往左往しながらも何とかバスを発見。

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今回はツーリストバスにしたのですが、さすがに良いバスですね。

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出発まで多少時間があったので、屋台で軽食を。

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マギー(インスタントラーメン)にオムレツトーストです。

それぞれ25ルピー。

食べていると、果物の売り子がやってきました。

手にはサクランボ。

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ここを逃したらせっかくの旬の果物が食べられないと思い、50ルピー分購入。

これ、めちゃくちゃ美味しい!

やっぱり産地は違いますね。

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調子に乗ってイチゴも購入。

今度は箱買い100ルピー。

信じられない甘さ!もう手が止まりませんでした。

マナリに来たら、旬のフルーツは本当におすすめです!



お腹も満たされた所で、バスは出発します。

山道続きであまり深い眠りにはつけませんでしたが、それでもクーラーの効いたリクライニングシートは快適に過ごすことができました。

出発してから16時間、朝8:00にはリシュケシュに到着。

と言ってもハリドワール行きのバスだったので、リシュケシュとの分岐となる路上で降ろされました。

ここからバタバタと乗合リクシャーに乗ったので、写真は取り損ねてしまいました。


1.Mostache Guest house
2.Rajendra Yoga & Wellness Centre
3.Swami Vivekananda Yoga Teacher Training Course & Maditation School



リシュケシュの街はかなり広く、大きく3つのエリアに分かれています。

いわゆるリシュケシュと呼ばれる所は、駅などがあり交通の便は良いものの、ヨガのアシュラム(道場)などはあまりありません。

アシュラムが多いのは、川を遡ったラムジュラ橋ラクシュマンジュラ橋の周辺になります。

中でも最も栄えているラクシュマンジュラの橋周辺でゲストハウスを探すことに。

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目を付けたのがこちら。

Mostache Guest houseです。

ここはエアコン付きドミトリーが400ルピー弱なのですが、Wi-Fiが爆速(ちょくちょく停電で止まりますが…)、部屋も清潔でかなり居心地の良い宿でした。

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屋上の共有スペースはこんな感じ。

すごく居心地がよく、宿泊者もかなり沢山。

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屋上からの眺め。

ガンジス川が微妙に見える…かな…?

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屋上にはレストランもあったので、ここで朝食を。

アルー(じゃがいも)のパラタ(60ルピー)。

味が微妙で、しかも高い…

今度から食事は外で食べようっと。



さて、夜行明けで体は気怠いのですが、とりあえず今日のうちにヨガができる所を探さねばなりません。

アシュラムに泊まり込みでヨガをするには、ある程度長期(少なくとも2週間以上)で滞在しなければいけないらしく、自分みたいな短期滞在者はドロップイン(1回単位のヨガ教室)にその都度参加する必要があります。

ただ、どうせやるなら指導に継続性があった方が良いので、できることなら同じ先生からヨガを習い続けたい。

とは言え先生の良し悪しは実際に体験してみないとわからないので、とりあえず候補となるヨガ教室を探して歩き回ります。

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まず訪れたのがこちら、宿から徒歩1分のRajendra Yoga & Wellness Centre

地球の歩き方にも載っているヨガ教室なのですが、先生が日本語を交えたわかりやすい英語で指導してくれるので、日本人に人気があります。

ヨガとか精神世界に関する専門用語を英語で言われても、正直ほとんど理解できないでしょうから、これは有難いです。

ちょうど長期滞在している日本人の方に会ったので詳細を尋ねると、毎朝8:00からドロップインをやっているとのことでした。

料金は1回300ルピー。

とりあえず明日の朝行ってみて、続けるかどうか考えてみよう。

ちなみにこの建物に併設して、カフェおかえりという日本食屋さんもあります。
(オフシーズンなので長期休業中でした…かなりクオリティの高い日本食が味わえるそうなのですが…)



続いてはちょっと遠くまで歩いていきます。

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交通量の多い道を渡り、

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坂道を下っていくと、

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ラクシュマンジュラ橋に辿り着きます。

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これがまたなかなかの人だかり。

セルフィーで記念写真を撮る人だらけで一向に先へと進みません。

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まぁ、ガンガーを一望できるこの橋ですから仕方ないですね。

ちなみにここの水は本来はもっと澄んでいて、エメラルドグリーンのガンガーが眺められるそうですが、雨が降ったからなのか、バラナシと大差ない色合いでした。

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沐浴をする人たち。

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こんな景色を撮っていると、大音量でクラクションを鳴らしながらバイクが通っていきます。

この橋でバイクは無茶だろ…

ちなみに牛も普通に通りまして、自分は角で何度か小突かれました。

逃げ場など無いこの橋、渡るだけでも疲れます…

橋を渡った対岸が、ラクシュマンジュラのメインストリート。

ここをしばらく進むと、

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ありました、Swami Vivekananda Yoga Teacher Training Course & Maditation Schoolです。

こちらはネット上で評判が良かったヨガ教室なのですが、その理由がこちら。

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時間別に様々な教室が開講されており、好みに応じて色々とつまみ食いすることができるのです。

料金は基本的には1回300ルピーなのですが、

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回数券があり、沢山やると割引が効きます。

宿からちょっと遠いのがネックですが、試しにやってみるのもありかもしれません。

とりあえずここは明日夕方の初心者コースに行って様子を見てみることにします。



というわけで、とりあえずヨガを始める算段も調ったので、いよいよヨガ体験の日々が始まります。

その性質上写真はあまり撮れないでしょうから、リシュケシュ滞在中の日記は、テーマ別にまとめてお送りすることになると思います。

せっかくやるのですから、短い期間ではありますが、ヨガがどんなものかを少しでも知れたら良いですね。



ただ自分、本気なので。



IMG_5255.jpg
こちらはノンアルコールビールです。

リシュケシュは聖地なので、酒無し、肉無し生活となりますが、滞在中はこのノンアルコールビールで耐えて行きたいと思います笑



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。