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旅のまとめ(インド編)

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



さて、本日はまとめ記事、インド編です!

やっぱりインドは広いです。

1カ月近い滞在でも、地図で見たら本当にごくごく僅かなエリアにしか滞在していません。

今回はネパールでのトレッキングのシーズンだったり、この先のパキスタンビザの期限に振り回されながらの滞在となりました。

体調も崩し、ちょっと不完全燃焼感は否めませんが、それでもやはり印象に残る国ですね。

今回行けなかったエリアは、またいつか訪問したいと思います。





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【旅の期間】

2019年4月30日~5月9日まで、5月29日~6月14日まで、計27日間滞在しました!



【どんな所に行ったのか】

インドへの訪問はこれが3度目となります。


初めて訪れたのは今から8年前。

コルカタから入り、バラナシ、アーグラー、ラジャスタン各都市、デリー、ダラムシャーラー、アムリトサル、デリーと周りました。


2度目のインドは今から5年前。

バンガロールに入り、ハンピ、ゴア、そのまま海岸沿いに最南端のカニャークマリまで行き、マハーバリプラム、チェンナイと周りました。


そのため今回の訪問では、未訪問国と比べるとかなりすっ飛ばしながら巡ることとなり、さらにこの後に控えているパキスタン等の日程の関係で、当初考えていた予定よりも訪問地はかなり絞ることになってしまいました。

本当は2~3カ月かけて中部の各州やグジャラート、ラダックなども巡ろうと思っていたのですが…

ただ、予想以上にこの時期のインドは酷暑だったので、結果としてはあまり長い期間をとらないで良かったとも思っています。

この暑さでは精力的に街歩きをしようという気も正直起こらないので…


そんな今回のインド旅ですが、印象が強かったのはやっぱり未踏の地域。

特に北東部の7姉妹州は、今までのインドのイメージを大きく覆されました。

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インド最初の街、インパールではイマ・マーケットのローカルな雰囲気に触れたのが印象に残り、

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7姉妹州のハイライト、メガラヤ州のノングリアート村では、サイクロンの襲来にも負けず、「生きる橋」に感動しました。

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ダージリンでは、地形を生かしたトイ・トレインに興奮し。

こんな感じでインド前半戦を終えました。


後半は逆にこれまで訪問した街にも多く訪れることに。

ただ、せっかく行くのですから、前回訪問とは違った所に行こうとは思っていました。

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ということで、バラナシではヒンドゥー教の儀式、プージャを鑑賞。

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一方8年前にも訪れたガンガーの沐浴の風景は、今回も変わっていませんでした。

デリーでは体調不良を押して観光を強行。

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ラールキラーに、

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アグラセン・キ・バオリ

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ラダックを目指そうとして訪れた中継地点のマナリでは、温泉三昧の日々。

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リシュケシュでは毎日ヨガに取り組みましたが、バラナシとはまた違ったプージャの印象も強いです。

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そして、インド最後の街アムリトサルでは、国境のクロージングセレモニーを初めて鑑賞。

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さらに黄金寺院

こちらは2度目の訪問でしたが、何度見ても色褪せぬ美しさでした。


広い広いインドから見れば訪れた街はごくごく一部ですが、それでも色んなカラーがこの国にはあります。

もっともっと時間をかけて周りたい国だと、あらためて実感しました。



【どんな物を食べたのか】

やっぱりインドと言ったらカレーでしょう!

とは言え、インドの食事はどれを食べてもマサラ臭がすると、バックパッカーの間ではあまり評判のよろしくない声も聞こえてきます。

確かに安いターリー(インドの定食)を頼むと、ダルにジャガイモのカレー、それにチャパティと、顔ぶれはいつも同じような感じで、飽きるのもわかります。

なので、今回は意識的にそういったワンパターンを避けるように工夫をしてみました。

その分お値段は多少上がりますが、それでも1食100円に満たない違いなので、それならばインドの食を色々知れた方が良いかなと思いまして。

例えばカレーでも、ちょっと割高にはなりますが単品で頼むと味のクオリティもかなり上がります。

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こちらは茄子のカレー。

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ホウレン草のカレー。

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パニール(インドのチーズ)とカシューナッツのカレー。

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ターリーでも、ちょっとランクを上げるとカレーのバリエーションが段違いに膨らみます。


また、カレー以外にも実は色々な食べ物がインドにはあります。

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こちらはスパイスの効いた炊き込みご飯、ビリヤーニ。

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鶏や羊が中心になりますが、肉も食べます。

こちらはチキンティッカ。

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アムリトサルでは名物のクルチャを頂きました。

これは本当に絶品!


朝食メニューも豊富です。

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こちらは南インドの朝食の定番、ドーサーにイドリー。

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様々な具を記事に挟んで焼いたパラタも美味しかった。


デザートも無数にあるので、甘党にはたまらないでしょう。

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ただ、ほとんどがシロップ漬けなので、想像を絶する甘さです。

チャイの甘さが消え去るくらい…

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甘いものと言ったらこちらも定番ですね。

ヨーグルトドリンクのラッシー!


屋台飯も安くて種類が豊富。

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こちらは豆と野菜を和えたスナック。

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これはコロッケのような…色々なソースをかけてくれました。


地域色も豊かですが、特に今回驚いたのは北東部の料理。

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こちらはナガランド州で食べたお粥のような料理。

何と豚肉が入っています。

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こちらはマニプール州で食べたターリー。

発酵食品に生野菜を添えて。

隣国ミャンマーから続く食文化の共通性が感じられました。


また、北部の方ではチベット系の料理もよく食べられています。

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定番のモモに、

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大好きタントゥク。


飲み物はビール!…と行きたい所ですが、宗教上の理由からあまり堂々と販売されてはおらず、冷えたビールを手に入れるのはなかなか面倒でした。

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そのためソフトドリンクの摂取量が増えましたが、ダントツに大好きなのがリムカという炭酸飲料。

レモンでしょうか、ライムでしょうか、どうせ無果汁でしょうけどとっても爽やかな味です。

コカ・コーラ社が販売しているのですが、日本でも売ってくれたらいいのになぁ…



【どんな所に泊まったのか】

旅人に大人気のインド。

というわけでバラナシやデリーなどの大観光地を訪れる時には、ワイワイ楽しくやろうと日本人宿を訪れました。

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バラナシのルドラゲストハウスに、

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デリーではサンタナデリー

ただ、灼熱のオフシーズンだったため、宿はいずれも閑散としており、特にサンタナデリーではまさかの1人ぼっちの日も…

1人は1人で居心地良いんですけどね。

でも日本人宿で1人って…わざわざ泊まった意味が全くないですね笑


インド全般に居心地が良いと感じた宿は少なめでしたが、その中で特筆すべき宿はこちらですかね。

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ノングリアート村のSerene Homestayです。

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宿自体は普通のドミトリーだったのですが、ビュッフェ形式の夕食で食べたカレーが何だかんだインド史上最高の味だった気がします。

ネパールの時も感じましたが、高級レストランのよそ行きの味ももちろん美味しいのですが、何て言うのでしょう、飾り気のない素朴な味を好むのでしょうね。



【所感】

世界三大ウザい国と揶揄されることもあるインド。

実際の所どうだったのかというと、


やっぱりウザい!!!笑


でも全てが全てウザいというわけではなくて、当然のことながら、ウザい所とウザくない所があります。

個人的にウザいと感じたのは、訪れた街で言うならデリーとリシュケシュは、ウザい奴に遭遇する機会が非常に多くありました。

逆に7姉妹州やマナリなどでは、そういった場面にはほとんど遭遇せず。

場所単位で言うなら、観光地や駅、バスターミナル、国境、繁華街などでウザい思いをすることが多数。

でもそうした所にウザい奴が集まるのは、何もインドに限った話ではないと。


では、なぜインドのウザさばかり、これほどまでに印象として際立ってしまうのでしょうか?

滞在中、自分なりに色々と考えてみました。

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そんな中でまず思いついたのが、単純な人口の多さ。

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どこに行っても人・人・人という状況では、人口密度の低い場所よりもそりゃウザく感じるだろうと。


あとは今回訪問した時期の問題かと。

過去2回の訪問は、12月の北インドと、3月の南インド。

今回と比べ段違いに過ごしやすい気候だったんです。

爽やかな気候の中でウザ絡みされるのと、暑苦しい気候の中でウザ絡みされるのでは、受け手側の印象もまた違ったものになりますよね。


街の汚さも理由の1つかもしれません。

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綺麗に手入れされた庭園でウザ絡みされるのと、ゴミまみれ・ウ〇コまみれの道端でウザ絡みされるのでは、これまた印象も変わってきます。


そして何より、インド人の自己主張の強さ。

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どこへ行ってもセルフィー!セルフィー!ですし、インド人と関わる時の距離もやたら近かったりします。

そういった物理的な距離感の近さがウザさを増幅しているのかなと。


こうした条件が積もり積もって、あのインドのウザさを作り出しているのだなという、自分なりの結論に至りました。


ここで1つ考えたことが、置かれた環境はさておき、あのインド人の気質は一体どこに起因するのだろうということ。

その理由として考えられるのが、インドのあまりの多様性です。


例えば宗教。

ヒンドゥー教が圧倒的多数であるものの、イスラム教や仏教、キリスト教、シク教、ジャイナ教など、ありとあらゆる宗教がインドでは信仰されています。


例えば言語。

ヒンディー語が最もよく知られたインドの言語かと思いますが、話者人口で圧倒的多数を占めるのは北部の限られたエリアのみ。

それ以外に沢山の言語、無数の方言がインドでは用いられており、現在22の言語が連邦公用語として用いられています。

インドのお札にもこのうち17の言語が併記されるなど、もはや国内でも母語のみでは意思疎通が困難な状況。


そのような多文化社会を生き抜くために、自己主張が強くなってしまったのかなと思います。

自己主張を強くしないと、人の多さや置かれた環境と相まって、個が埋没してしまうのでしょうね。


インドの道を歩いていると、やたらとクラクションが鳴り響いていますが、あれも、

「俺はここにいるぞー!!!」

という自己主張の賜物だろうと思いますし。

周りも自己主張が強いものですから、それをしないとどんどん割り込まれて先に進むこともままならないのでしょう。

切符を買う時に並ばないのも、同じ理由な気がします。


まあ、それだけ多様性のある国ということは、その分見所もバラエティに富んで面白いのは間違いないのですが…


やっぱりウザい時はウザい!


感覚的には気遣い大国の日本とはあまりに真逆な印象を持ちましたが、逆に気を遣い過ぎる必要がない分、インドの空気にどっぷりとはまってしまう人も多いのでしょうね。

自分は気疲れするくらい気を遣う方が性に合ってるので、インドにどっぷりはまることはないかなぁ…

ただ、こんな国が1つくらいあっても面白いのかも知れませんね。


ちなみに、ウザいウザいと言ってはいますが、インドという国自体は大好きです。

何回行っても飽きることのない国、また今度じっくりと訪問したいです。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。