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言葉を失う美しさ!夜の黄金寺院へ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



パキスタンに来て、甘い物を食べる機会が非常に増えています。

よく「酒飲みは甘いものが苦手」などと言いますが、自分もその例に漏れず、普段は進んで甘いものを食べたりはしません。

食べたら普通に好きなんですけどね、どうも食指が動かないのです。

ただこの国は公では飲酒が禁じられているため、その分人々は甘いものに群がると。

おじさんばかりのスイーツ屋、これもイスラム教国ならではの風景ですね。





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2019年6月13日
(世界一周73日目)
【アムリトサル】
1インドルピー=1.6円
100インドルピー=160円




おはようございます!

今日こそ…今日こそ6月13日の記事を終わらせます。

もうかれこれ3本目となりますが…笑

昨日の記事は、セレモニーを終えて国境からアムリトサル市街に戻ってきた所で終わりました。

今日はその続きから。



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時刻は19:30、黄金寺院の参道です。

まだ気温は高いものの、空気が乾燥している分、陽射しが無くなると涼しささえ感じられます。

それでは日中は暑さで断念した、黄金寺院に再びリベンジしてみましょう!



と、その前にシク教について軽く説明。



ここ黄金寺院を総本山とするシク教は、16世紀にグル・ナーナクが始めた宗教です。

世界におよそ3000万人の信徒がいるのですが、実はこの数、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教に次いで、世界に5番目に信徒の多い宗教ということになります。

地域的にはインド(特に西部中心)や、印僑が数多く暮らす東南アジアや欧米諸国にも広がりを見せ、日本にもおよそ2000人の信徒がいるとされています。

細かい戒律等は割愛しますが。ターバンの着用が義務とされているのが目立った特徴の1つです。

海外におけるインド人のイメージとターバンが結びつくことも多いのですが、これはイギリス統治時代に、官吏や軍人として活躍する人材がシク教徒から多く輩出されたという歴史的背景に起因しています。

でもインドで圧倒的多数派のヒンドゥー教徒は基本的にはターバンを着用しませんので、それだけこのイメージにはシク教の影響が強く出ているということになります。

また、インドにおいて後発のシク教は改宗宗教であるのですが、教義でカースト制度を全否定していることもあり、特に富裕層や教育水準の高い層からの改宗が目立っています。

そうしたことから、シク教がインド経済に与える影響も非常に大きなものとなっています。



と、そんなシク教。

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さて、それではいよいよ夕刻の黄金寺院に入っていきます。



心の準備はいいですか?

めちゃくちゃ美しいですよ。



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こちら、ライトアップされた黄金寺院です!

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日が沈んだマジックアワーに、煌びやかだけど決して下品でないライトアップがすごく映えます。

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どの角度から撮っても美しい。

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思わず言葉を失い、しばらく見惚れてしまいました。

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さて、完全に暗くなるまでもう少し時間もあるので、先にこちらの建物に向かいます。

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ここは何と無料の食事が頂ける食堂。

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この食事はランガルと呼ばれ、こうやってみんなで席を一緒にして食べるのは、カースト制度を否定する意味が込められているのです。

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年齢、性別、社会的な立場、さらには宗教なども関係なく、みんなで食事が振舞われるのを待ちます。

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流れ作業でチャパティを配る人。

他にも色々なものが順番に配られて…

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最終的にはこんな感じの食事が振舞われました。

チャパティにダル、ミルク粥、水。

本当はこれにジャガイモのカレーも配っていた所なのですが、なぜか自分の所には回ってきませんでした…

それでもこうやって無料の食事を振舞ってくれるなんて、何て太っ腹!

特にミルク粥が優しい甘さで本当に美味しかったです。

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食べ終わったら食器を返しに行きます。

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こちらは下ごしらえでしょうか、ショウガの皮を剥く人たち。

ここの食堂で働いている人たち、みんなボランティアらしいのです。

本当にすごいな、シク教…



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お腹もいっぱいになった所で、完全に外は真っ暗となりました。

それではいよいよお待ちかね、夜の黄金寺院です!



どうぞ!



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もう、言葉になりません…

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漆黒の闇に浮かぶ黄金寺院。

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信徒でなくても引き込まれてしまう素晴らしい景色です。

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もし信徒が苦労しながらこの地にやって来てこの寺院の姿を見たとしたら、一体どれだけの感動がそこにはあるのでしょう。

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ちなみにこの寺院、この大行列に並べば中に入ることもできます。

実は8年前のインド旅でここ黄金寺院を訪れ、その時に中に入ったので、今回は外から眺めるだけにしました。

中は写真撮影は禁止ですが、黄金一色で、煌びやかな装飾が本当に豪華絢爛でした。

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時が経つのを忘れ、湖のほとりでぼーっと座り込んで寺院を眺めます。

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2度目の訪問ですが、決して色褪せぬ感動。

インド最後にこの街に再び来れて本当に良かった。

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巡礼者の熱気も冷めやらぬ中、黄金寺院を後にし、宿に戻ります。

参道もまた夜は一層の賑わいを見せています。

寺院は24時間開放されているので、この街が眠ることは無いのでしょう。



いよいよ長かったインドを終え、明日には次なる国パキスタンに移動します。

今日見た国境の、あのゲートを通過して。

本当に情報に乏しく、未だにイメージの湧かないパキスタン。

どんな旅になるのか、今からすごく楽しみです。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。