記事一覧

旅のまとめ(パキスタン編)

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



本日は、パキスタン編のまとめとなります!

この旅の出発前に印パの対立が顕在化したことや、ビザの関係でそれ以前の行程が大きく制約を受けてしまうこともあり、パキスタン行きは正直かなり迷いました。

でも、本当に行って良かった!

こんなにも訪問前と印象が変わった国もなかなか無いと思います。

詳しくはこのまとめ記事をご覧ください。





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




【旅の期間】

2019年6月14日~6月25日まで、計12日間滞在しました!



【どんな所に行ったのか】

特に強く印象に残ったのは、北部の山岳地域です。

ほとんどが未舗装で(KKHは例外ですが)、かなりしんどい移動となりましたが、その分道中や訪問地は絶景だらけでした!

ちなみにどの程度の悪路なのかというと、今回の旅ではインド北東部のマニプールやナガランドと同程度。

ネパールが悪路悪路と聞いていましたが、そんなもの屁でもないくらいのレベルです。

アフリカはまだほぼ未踏なのでわかりませんが、どんなもんなのでしょうね?


そんな北東部ではこんな所に。

IMG_5794.jpg

IMG_5788.jpg
カラーシャ谷では女性の色鮮やかな民族衣装に目を奪われ、

IMG_5940.jpg
極寒のシャンドゥール峠は、真っ青な空の中に広がるシャンドゥール湖の風景が印象的でした。


そして天気にあまり恵まれなかったフンザ。

IMG_6032.jpg
それでも唯一の晴天日のイーグルネストからの風景はさすがの一言でした。

IMG_6103.jpg

IMG_6146.jpg
もちろん雨の日でも景色は素晴らしかったですけどね。


あとはラホールで灼熱の中街歩きをしました。

IMG_5564.jpg
迷路状の旧市街はムスリムの雰囲気が色濃く、いくら歩き回っても飽きることがありません。

IMG_5582.jpg
そしてラホール・フォートに、

IMG_5586.jpg
バッドシャヒ・モスク。

見応えのあるスポットが多いラホールでしたが、二度とこの時期には来たくない笑

人が死ねる暑さでした。



【どんな物を食べたのか】

正直、これまでの国と比べると食のバリエーションは少なくなってきます。

ただ1品1品は、美味しいものが本当に多かった!

ダントツに好きだったのはやっぱりこちらですね。

IMG_6072.jpg
チキンカライ!

大鍋でサーブされるので1人ではなかなか注文しにくい所が難点ですが…

トマトの酸味が効いたカレーが絡んだ骨付きチキンは、いざ食べ始めたらみんな無言でむしゃぶりつくほどの美味しさでした!

…まるでカニを食べてるみたいな雰囲気でしたね笑


パキスタン料理は全体的に油が多めなのですが、家庭料理はそんなに油を多用しません。

IMG_999975 (20)
こちらはカラーシャのお宅でごちそうになったチキンカレー。

あっさりして、美味でした。

IMG_5639.jpg
他にもこちらは羊のホルモンカレー。

IMG_5537.jpg
こちらは野菜ですね。

ホウレン草とジャガイモのカレーに、オクラのカレー。

特にこのオクラはすごく気に行ってしまい、滞在中幾度となく注文しました。


カレー以外ならこんなのもあります。

IMG_5833.jpg
ビリヤーニに、

IMG_6071.jpg
ケバブ。

IMG_5593.jpg
屋台の揚げ鶏は個人的に超大ヒットでした。


と、こんな風に肉を安価にたらふく食べられるのが、インドとはまた違った所かなと。

肉の種類としては、鶏、牛、羊。

ムスリムなので豚は決して食べません。


また、ほとんどの料理はナンと合わせて頂きます。

インドのナンと比べるとかなり大ぶり。

最初の頃は、インドでチャパティを頼むのと同じ感覚で、何枚ものナンを注文してしまい、あまりの量に後悔しました笑


ただ、体調が優れない時に肉中心の食事はなかなか厳しいものがあります。

IMG_5776.jpg
朝食にオムレツとパラタを食べた後は、夕飯まで食事をしないような日もありました。

そんな疲れた胃袋を癒してくれたのがこちら!

IMG_5596.jpg
優しい甘さのアイスクリーム!

ムスリムなので酒が飲めない分、アイス屋さんやお菓子屋さんが街には沢山ありました。

自分も特に灼熱のラホールでは、かなり助けてもらいました。


さて、お酒が飲めないと言いましたが例外もあります。

IMG_5744.jpg
非ムスリムの人が暮らすカラーシャ谷では、各家庭で自家製のワインを作っていました。

以前はフンザでも、「フンザウォーター」と呼ばれるワインを作っていたみたいですが、政府が禁止してしまったみたいですね。

もしかしたらこっそり手に入るのかも知れませんが。

こっそりと言ったら、非ムスリムの外国人向けに、街ではビールも売っているそうです。

飲みませんでしたが。



【どんな所に泊まったのか】

宿は残念ながら、他の国と比べるとクオリティはどうしても下がってしまいます。

外国人観光客が少ないことで、ツーリスト向けのホテルが競争に晒されていないことも影響しているのでしょう。

ただ、宿のホスピタリティは非常に素晴らしい所が多く、居心地は非常に良かったです。

あくまでも設備面の問題ですが、これは特に北部の山岳地域の場合は致し方ない所もあるのでしょうね。

イスラマバードのAriana Hotelは例外ですが…

IMG_5995.jpg
その中で印象に残った宿を挙げるとするならば、やっぱりHaidar Innでしょう。

IMG_6075.jpg
現オーナーのお父さんが長らく経営してきた歴史ある日本人宿。

かつてはこの宿に日本人バックパッカーが溢れた時代もあったそうです。

IMG_6078.jpg
在りし日より受け継がれる年季の入った情報ノートが、当時の活況を教えてくれたりもします。

一時と比べるとだいぶ周りやすくなってきたパキスタン、再び旅行者で賑わう日が来ると良いなと思います。



【所感】

先程、訪れる前と印象が変わったと申し上げましたが、特にそれは人に対する印象です。

街を歩いていたりすると、こんなにも多くの人に声をかけられ、

こんなにも多くの人がセルフィーを求めてきて、

こんなにも多くの人に連絡先を聞かれるなんて思ってもいませんでした。

IMG_5587.jpg
疲れている時など、時には鬱陶しさを感じることもありましたが笑

それでも、下心のある客引きとは異なり、純粋に外国人である自分に興味を持って声を掛けてきているという印象でした。


また、そんな彼らは旅の間至る所で助けになってくれました。

IMG_999976 (6)
長引く検問に文句を言ってくれたおじいちゃん。

IMG_5676.jpg
食事やチャイをおごってくれたり、次の目的地まで車で送って行ってくれたりなんてことも。

こうしたことを誰もがスマートにやってのけるその国民性、ムスリムの喜捨の精神が影響しているのでしょうか?

情報も乏しく、移動も気候もハードな中で、本当に人に助けられたパキスタン滞在でした。


ちなみに気になる治安ですが、自分の場合テロなどに遭うことなく旅を終えられたのは、あくまでも運が良かったからだと思っています。

ただ、以前と比べるとそうした危険に遭遇するリスクは格段に低くなっており、それに伴って旅をする上での諸々の制約も、ここ最近でどんどん緩められているという現状もあります。

例えば、カラーシャ谷を訪れるのに、外国人登録や護衛が必要無くなったのって、つい数カ月前のことですから。

既に各観光地では、シーズンになるとパキスタン人の観光客がどっと押し寄せつつあります。

それだけ近年では情勢が安定し、人々の所得も向上したと見て良いのではないかと思いました。

従来のイメージからつい訪問を躊躇してしまいがちなパキスタンという国ですが、本当に素晴らしい所でした。

勿論、リスクに関してはあくまでも自己責任となりますが、実際に旅をした肌感覚から言うと、躊躇することなく訪れても良い国だと思います。
(エリアによってはまだまだ危険な所もありますが、そういう所は当然制約も厳しくなっています)

IMG_6018.jpg
かけがえのない思い出をくれたパキスタン、今度は短期旅行になると思いますが、絶対にまた再訪したい国になりました!



本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。
関連記事

コメント

No title

ブログ運営者様 平素より楽しくブログを拝見させていただいております。
私はTrip-Partner社の記事Director範國(ノリクニ)です。
弊社はTrip-Partner(https://trip-partner.jp/ )という新しい海外情報メディアの立ち上げを行っております。
是非、貴ブログのような、海外旅行者にとって内容に富んだ記事を弊社サイトでも投稿して頂きたいと思いまして、ご連絡差し上げました。
報酬としては2000文字程度で2500円を考えております。
もしご興味御座いましたら範國宛(director@trip-partner.jp)にメールを頂くことは叶いますでしょうか?(その際メールにブログのURLを記載いただければ幸いです。 )
具体的な依頼内容等について相談させていただきます。

何卒宜しくお願い致します。 範國

Trip-Partner 範國さん

コメントありがとうございます。
全く興味がございませんので、悪しからずよろしくお願いいたします。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。