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古城景区街歩き!今のカシュガルの姿とは

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



日本人宿でぼっち。

何のために日本人宿に行ったのか。

そんなことがここビシュケクでも発生し、だいぶ寂しい思いをしていたのですが、

今は一転大賑わいです!

シェア飯の楽しいことよ!

その代わり宿にいる時間が長くなり、なかなか怠惰な日々を送っていますが…笑





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2019年6月27日
(世界一周87日目)
【カシュガル】
1元=15.7円
100元=1570円




おはようございます!

昨日は宿の到着も遅く、カシュガルの街を歩き回ることは叶いませんでした。

今日は昨日の分まで、朝から精力的に動いていこうと思います!

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宿泊した宿は古城景区の入口。

今日はこの古城景区の中をぐるぐると歩き回ってみます。

さあ行きましょう。

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このメロンとスイカの合いの子のような果物、ハミウリと言いまして、ウイグル自治区の名産です。

味はメロンを少しさっぱりとさせたような感じで、暑い夏にはいくらでも食べたくなる味…

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ドライフルーツ売りの屋台。

並べられている品物は、中国というよりは中央アジア方面に近いものを感じさせてくれますね。

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こちらは観光客向けの土産物屋ですが、商品の雰囲気は何ともエキゾチックです。

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こういう趣のある食器とか、1つくらい家に並べておきたいな…

とりあえず色々と観て周る前に朝食をと思い、良さそうな店を探しながら歩き回っていると、

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見るからに美味しそうなスープが煮込まれているのを発見!

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肉まんとスープの朝食にしました。

スープに入っている肉は羊肉。

ウイグルの羊肉は、どの店で食べても変なクセはあまりなく、美味しく頂けます。

個人的に肉の中でも羊肉は大好きなのですが、完全に以前ウイグルで食べた羊肉の美味しさに影響されています。

この味は変わってなくて良かった…!



朝食を済ませ向かった先はこちら。

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古城景区の中心的存在、エイティガール・モスクです。

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入場料45元を払って中へ。

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中は緑豊かで、すごく爽やかな空気。

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15世紀に建てられたこのモスクは、中国にあるモスクの中では最大の大きさとなっています。

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内部の装飾はすごく簡素ですが、清潔に保たれていました。

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イスラム建築と言えばこの幾何学模様、本当に美しいですね。

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エイティガール・モスクの前は広場になっており、こちらもすごく綺麗に整備されています。

様々なオブジェもありますが、こちらはラクダに乗った隊商でしょうか。

シルクロードの雰囲気を感じさせてくれますね。

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本物のラクダもいました。馬とともに観光用でしょう。

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旧市街はこんなカートでも移動できるようです。

暑いし、乗れるなら乗ってみたいのですが、猛スピードで目の前を通過していきました…



さて、さっきの羊肉だけではまだ小腹が空いている状態なので、朝食第2弾といきましょう。

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向かったのはこの屋台。

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プルプルの生地を器用にカットしていきます。

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香草にスパイス、お酢のようなものをかけ完成!

涼紛・涼皮という、こちらもウイグルでよく見かける食べ物です。

涼粉は緑豆などが、涼皮は小麦粉が原料となっているようです。

ピリ辛のところてんのような味で、暑い時でもおやつ感覚でするすると喉を通ります。



朝の散歩を済ませた後は一旦宿で一休み。

デリーやラホールと比べたら快適ですが、それでも陽射しはきつく、昼間にあまり長い時間歩くのはしんどそう。

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その分洗濯物はすごくよく乾きそうです。

ここまで移動続きだったのと、その前に連泊したフンザが、川の濁った水しか使えなかったことから、洗濯物が溜まりに溜まっていました。

ここぞとばかりに洗濯をします。



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今度はお昼過ぎに再出発。

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地下道をくぐり、今度は宿の東側を歩いてみます。

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こちらは提灯がぶら下がり、楽しそうな雰囲気。

ただ多くの店が準備中だったので、恐らくは夜に賑わうエリアなのでしょう。

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それでもいくつかの店は既に営業をしていました。

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ウイグルのナンはこんなに大きくて立派。

焼く前につけた模様が可愛らしいですね。

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昼食がてら屋台で軽食を。

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ウプッケ・エースイプ!こちらも大好きなウイグル料理の1つです。

ご飯を詰めた羊の腸や肺を茹で、ピリ辛のたれがかけられたものです。

見た目はちょっとあれですが、味はもう絶品…!

作るのに非常に手間がかかるので、家庭ではあまり食べられず外で食することが多いようです。



お腹が満たされた所で大通りをそのままあっちこっちと歩いてみます。

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豊富な緑、新しい建物、整備された道。

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とても歩きやすいエリアです。

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古城の外に出ると街の雰囲気はガラリと変わります。

こちらは人民公園。

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この公園沿いの大通りは交通量も多く、高層の建物がいくつも立ち並んでいます。

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服、化粧品、スポーツ用品などなど、小綺麗なテナントがいくつも立ち並び、ここの雰囲気はとても洗練されていました。

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ちょっと寄ってみたのがこちら。

タピオカです!

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お値段も10元とお手頃価格、ほとんど並ぶこと無くタピオカミルクティーを食することができます。

日本の原宿とか渋谷のタピオカ店とか、きっと大行列でしょうからね…

大行列に並ぶJKのみなさーん、カシュガルまで来たらすぐに美味しいタピオカが手に入りますよー



再び古城景区に戻ります。

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こちらは職人街。

トンカチで、金物をトンカントンカンと叩く音が辺りに鳴り響いています。

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金物だけではなく、せいろや木工など、様々な物がここでは作られています。

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今度はちょっと路地に入ってみます。

迷路のような路地を抜けると…

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小さなモスクがありました。

こんなモスクが、古城景区の中にはいくつもみられます。

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禁煙…しなくても本当によろしいのでしょうか?笑

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街の一角にはこんなお洒落なカフェもありました。

何だか少数民族の居住区というイメージが覆されますね笑

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こちらの街並みも非常によく整備されています。



一通りの街歩きを終え、再び宿に。

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今度は日も暮れかけた夕方(とは言えもう21:00過ぎ)に再出発。

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これがウイグル最後の晩になるため、何を食べようかと思案していたのですが、やっぱりこちらですかね。

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羊肉にビール!

やっぱりこれが1番!


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ちょうど隣のテーブルで飲んでいた人、自転車で1年かけて中国を一周している旅人で、リアルタイムで動画を配信していました。

言わば中国版のYou Tuberといった所でしょうか。

リアルタイムで見ているリスナーが3万人を超えているというからびっくり。

「お前も出ろ出ろ」というので、ちょこっと出演したのですが、チャット形式でリスナーとやり取りができるのですね。

ちょうど香港のデモがあったばかりだったこともあり、リスナーからはデモについて日本人はどう思うんだ!?みたいな質問が殺到。

政治的なことはあまり答えたくないのですが、次々と来る質問から上手く逃げるのに四苦八苦。

国際問題に発展するような内容に触れていないことを祈ります。

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記念写真を撮ってお別れ!

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23:00頃になると、ようやく薄暗くなってきます。

とは言え時間としてはもう遅いので、今日はもう寝るかなーと思ったのですが…

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あれ、同じ宿だったのですね笑

今日は恐らく眠れなさそうです。



どんな感じになるかと思っていたカシュガル滞在ですが、綺麗に整えられた街並みはすごく快適で、食べ物も美味しく、とても居心地の良い街でした!



…なんて感想を持つとでもお思いでしょうか?



この1日の街歩きを通じて、在りし日のカシュガルとは大きく様変わりをしてしまっていることに強い衝撃を受けました。

また、こうした取り組みを推し進めている中国政府に強い憤りも感じました。


明日の記事では、9年前と今回、2度のカシュガル訪問を通じて、自分なりに感じたこと、見てきた事実をお伝えしようと思います。

こういう記事は、以前にもこの地への訪問経験のある自分だからこそ書けるものだとも思うので。

ただ、少なくともそうした情景を目の当たりにしたこの日の夜は、本当にモヤッとした気持ちで床に就いたということだけは書き記しておきます。



本日もありがとうございました!





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コメント

未踏のまま終わりそう

昔々、大学生だった頃、私の専門は西南アジア史でした。特に中央アジア史が好きで、これから巡る国々の記事が楽しみです。

今いらっしゃるキルギスの東部〜カシュガル周辺にかけてはカラハン朝がありイスラーム化がその東には天山ウイグル王国があってタリム盆地のトルコ化が始まります。
そんな事に思いを馳せながらゆっくり周りたいけど、色々な意味で無理そう。残念です(歴史を学んだが故の、私の気持ちの問題も大きい)
ゴミが無くて清潔なのは良い事ですが、整い過ぎた街はあまりグッときません。

質問ばかりで申し訳ないのですが、旅先で紙製の地図は手に入りそうですか?スマホの地図では、自分の現在地が街の何処に位置するかを把握するのが不得意でして。再訪の可能性がある所は、紙製の街の地図を買おうかと思案中です。

らいらさん

コメントありがとうございます!
西南アジア史を学ばれていたのですね!自分は歴史にあまり明るくないので、この書き込みがとても勉強になります!
特にカシュガルは整然とし過ぎていて、心惹かれないどころか違和感を感じてしまいましたね…
やはり多少雑多でも、人々の息づかいが感じられる街が自分は好きです。
地図についてですが、正確な物であれば書店などで手に入る場合が多いかと思われます。
観光地図などで宜しければ、観光案内所などで頂けたりもしますが。
ただ、あまり意識的に各国で確認しているわけではないので、全てがこの限りではないかもしれません…

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。