記事一覧

人生の敗者、究極のコミュ障

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



本日、オシュを出発して、タジキスタンのムルガブへ向かいます。

結局オシュのゲストハウスが閑散としており、人を増やすことは叶いませんでした。

そのため、チャーター料金を少しでも下げるべく、タジキスタンに入ってから車をチャーターすることに。

この国境越えもなかなか面倒なようですが、中国絡みの国境を越えてきたのですから、それよりはきっとマシでしょう笑

なお、タジキスタンはWi-Fi環境が悲惨らしいので、今日からしばらくは間引き投稿で行きます。

もしWi-Fiにありつけたら毎日投稿に戻していきますが。





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




2019年7月4日
(世界一周94日目)
【アルマトイ→ビシュケク】
1テンゲ=0.28円
1000テンゲ=280円

1ソム=1.56円
100ソム=156円




おはようございます!

昨日までに、カザフスタンでの目的も最高の形で果たすことができたので、本日はビシュケクへと戻ります。

カザフスタン滞在中にアゼルバイジャンビザも無事に発給されたので、帰ったら早速トルクメニスタンビザの申請に取り掛かるつもりです。



出発までにちょっと情報収集をしようと宿のWi-Fiを使おうとするも、調子が悪く部屋では繋がらず。

レセプション付近のみ繋がったので、レセプション前の椅子に腰を下ろしながらスマホをいじっていると、昨日の自分語り野郎がやって来ました。

こちらが何をしていてもお構いなしに、今日も自分語りが止まりません。

何やら、昔IT関係の経営者をしていて莫大な金を稼ぎ、今はその金を使って、海外の至る所に滞在できる拠点を確保しながら旅を続けているとか何とか。

ただ今日は、もう自分語りするネタが無くなったのか、ある程度好き勝手に話をし終えたら、今度は質問が飛んできました。



「旅行してんの?どのくらいの予定?」と訊かれたので、



「世界一周中です。2年くらいの予定ですかね。」と答えました。



すると、

「え?世界一周なんてそんな無価値なことしてんの?笑」



…ん?何かトゲのある言い方だな?



「で?何でカザフスタンにいるのさ?」



「ビシュケクでトルクメニスタンのビザを申請しようと思ってまして、その準備の間にできた時間でちょっとどこか周ってみようかなと。」



「あのさ、トルクメニスタンってEビザ取れるんだよ?何でそんな面倒なことをわざわざやろうとしているのかな?笑」



「いやいや、トルクメニスタンがEビザ取れるなんて話聞いたこと無いですよ。何かの勘違いじゃないですか?」



「いやいや、取れるんだって…あ、そうか!君は人付き合いが下手くそで、今までロクな人付き合いをして来なかったんだね。良い人付き合いができていれば自ずと有益な情報は入ってくるから。つまり君は人生の敗者、究極のコミュ障だ笑」



やばい、こんなに無茶苦茶な罵倒されたの久しぶりです笑



「そんなに言うなら、そのトルクメニスタンのEビザの情報源、見せて下さいよ。」



当然のことながら、自分語り野郎がいくら調べた所で、そんなデマ情報は出てきませんでした。



結局、「俺が知ってる情報はそんなネットなんかで易々と手に入るもんじゃないから。君もそういう情報を得られるようにならないと、これからもずっと人生失敗だらけだよ笑」

と言い残して、バツが悪そうに去っていきました。



ふう…最悪の気分で1日が始まってしまいました。



「人生の敗者、究極のコミュ障」と、思い切り罵倒されてしまいましたが、確かにコミュニケーション能力が人生を切り拓いていく場面は多くあると思うのです。

ではコミュニケーション能力とは一体何なのだろうと考えた時に、一番大切なのは傾聴力ではないかと自分は考えます。



傾聴力、つまり相手の話を聴く力。

自分自身が就職活動で面接練習をしている時にも、頻繁に言われ意識しました。

また、教員になってから生徒と推薦・AO入試の面接練習をする時にも、よく指摘したことです。

特に面接など、自分が語りたいことを事前に準備してから臨むような場面では、相手との間で会話のキャッチボールができていないことがままあります。

要は自分の言いたいことばかり言ってしまい、質問に答えられていないと。

仲の良い友人とのコミュニケーションの際には、仮に言葉足らずだったり見当違いの回答をしたとしても、お互いの人間関係が行間を埋めてくれたりします。

ただ、初対面の相手など、自分自身のことをよく分かっていない人と話すような際には、この傾聴力が大切になるでしょう。

また、傾聴力はただ人の話を聴くだけでなく、相手が話しやすいような雰囲気を作ったりして、相手の話を引き出す力も当てはまります。



偉そうなことを書き連ねましたが、こうしたことがしっかりとできているのかと言うと、自分はまだまだ修行が必要だなと思います。

しかし、今朝の一連のやり取りを振り返る限り、あの自分語り野郎よりはまだ自分の方が傾聴力はあるだろうと思いますし、その点彼の方が「人生の敗者、究極のコミュ障」なのではないかと。

こう自分に言い聞かせ、ムシャクシャした気持ちを押さえようとしました。

気にしなければ良いのでしょうが、面と向かって罵倒されるとやっぱり気になってしまうもので…笑



さあ、気を取り直してビシュケクに向かいましょう!笑

IMG_6677.jpg
一昨日と同様カガナットで朝食を。

やっぱり色々な物から選べるとなると、栄養も偏らなさそうで良いですね。

IMG_6678.jpg
本日はこちら、900テンゲ。

IMG_6679.jpg
緑の多いアルマトイとも、今日でお別れです。

この街は、何だか居心地がよく、長居するにも良さそうな雰囲気ですね。

いざ長居した時に何をして過ごそうか思いつくほど開拓できてはいませんが。

IMG_6680.jpg
最寄りのバス停に向かい、

IMG_6681.jpg
サイラン・バスターミナルまでは行きと同様路線バスで向かいます(150テンゲ)。

IMG_6683.jpg
ビシュケクまでのチケットを買おうとした所、この窓口ではなく、乗り場入口近くの別の売り場で買うように言われました。

IMG_6685.jpg
ビシュケクまでは1800テンゲ。

IMG_6686.jpg
今回は座席も真ん中だったので、窓越しに写真を撮ることも叶わず、およそ3時間ほどで国境へとたどり着きました。

IMG_6687.jpg
これまた行きと同様、あっさりと出国審査を終え、キルギスに再入国です!

IMG_6688.jpg
クヴァスの樽が懐かしい…

とりあえず再入国を記念して駆けつけ1杯やっておきました。



ここからは、行きとちょっと様子が違うようで。

ビシュケクからアルマトイに向かう際には、国境を越えたら乗ってきた車がピックアップしてくれます。

ただ、アルマトイからビシュケクに向かう際は、国境まで乗ってきた車と別の車に乗っても良いようで。

自分は30分ほど国境を越えた所で待っていたのですが、いつまで待っても乗ってきた車はやって来なかったので、もしかしたら他のお客を乗せてもう出て行ってしまったのかもしれません。

となると、他の車に乗っても良かったのですが、ちょっと2GISで調べてみると、国境からさくらゲストハウスの近くまで向かうマルシュがあるようで。

IMG_6689.jpg
そんな耳寄り情報があるのならということで、西バスターミナルに向かうのは止め、そのマルシュに乗車。

ちなみに285番のマルシュです。

IMG_6691.jpg
というわけで、帰って参りました。

またしばらくはこちらでお世話になります。



さて、明日はトルクメニスタンビザの申請に向かうため、今日は残りの時間でその準備をします。

トルクメニスタンビザを取得するには、訪れる前後の国のビザが必要なのですが、とりあえずトルクメニスタンの次に訪れるアゼルバイジャンのビザは取得することができました。
(前に訪れるウズベキスタンはビザ不要)

あとは、そのビザと、パスポートの写真ページをカラーコピーする必要があるのです。

宿ではカラーコピーができないので、近くのコピー屋さんに向かいます。

IMG_6690.jpg
その前に昼食を。

宿近くの中華料理屋で、茄子炒めご飯(180ソム)を頼みました。

キルギス料理と比べると少し割高でしたが、量も多めで味もなかなか。

IMG_6692.jpg
せっかく街を歩くので、付近も少し散策します。

IMG_6693.jpg
こちらはオペラハウス。

旧ソ連や、ソ連と関わりの深かった国々は、安価でオペラやバレエを鑑賞することができます。

自分は以前モンゴルのウランバートルでバレエを鑑賞したことがあるのですが、最前列の席が700円ほどと、驚くべき安さでクオリティの高いバレエを鑑賞することができました。

ただ残念ながら現在は公演の時期ではないそうで、チケットは販売していませんでした。

IMG_6698.jpg
こちらはサーカス!

これまたソ連っぽいですね。

…ただ、公演どころか、人気の欠片も無く、まるで廃墟のよう。

後々聞いた話では、現在改装工事中かつ、自分がキルギスを抜ける頃にその工事が終わると。

何たるタイミングの悪さでしょう…!

IMG_6694.jpg
街中には公園も多く、アルマトイ同様緑も豊富です。

直感としては、アルマトイほど洗練された感じはしませんが。

IMG_6696.jpg
さて、この地下道を降りると、

IMG_6695.jpg
こんな風にコピー屋さんが集まっています。

ついでに、おりたばかりのタジキスタンビザと、契約したグローブパートナーの保険の要綱も一緒にコピーしてもらいました。

USBメモリを持って行くとあとはスムーズに印刷してくれます。

あとは足りなくなったキルギス・ソムをATMで補充し、
IMG_6697.jpg

本日の任務は完了です!

IMG_6699.jpg
というわけで、お疲れさまでした!

まだ外は明るいですが、キルギスは日没の時間が遅く、この写真の時点で夜20:00を回っています。

明日はスムーズにビザ申請ができるといいなぁ…



本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。
関連記事

コメント

怪しげな情報商材とか売ってそうだなあというのが、自分語り氏に対する私の印象です(上から目線でマウント取るらしい)
その方、人生で成功出来なかったんだと思いますよ。本当に成功なさった方は余裕があるので、寛容且つ穏やかですから。
その方、何をやってるんでしょう?私には、ぼっちが時間とお金を費やして、海外で人生の消化試合やってるだけに映るのですが。

犠牲祭はイスラームの二大大祭の一つで、巡礼月に山羊や羊を神に捧げます。捧げた犠牲は調理して、まず貧しい方に差し上げて、残りを家族・親戚・友人といただきます。
アゼルバイジャンに留まるか、トルコに抜ければ雰囲気を味わえると思います。

初めてコメント致します。
文書が読みやすく更新も楽しみしています。朝読むのが日課です!
わたしも一人旅が好きですが、今は旅に行ける状態ではないので、このブログで旅してる気分を味わっています。ありがとうございます。
どうぞお体に気を付けて安全な旅を続けてください。日本から祈っております。
ブログの更新楽しみにしています!

なつさん

コメントありがとうございます!
そのように言って頂けると、毎日更新していく励みになります!
できる限り旅の追体験ができるような記事を…という思いで書いておりますので、ぜひ今後ともよろしくお願いします。
安全に周りきれるように心がけて参ります。

らいらさん

そうなんですよね、本当にすごいと思われる方は話していても包容力があるなと感じます。
少なくともその方はその真逆を行っているような印象でした。

犠牲祭の時期は、ちょうどピンポイントで人と会う約束をしているため、ジョージアにいる予定です。
その前後にアゼルバイジャンやイランを訪れる予定なのですが…うまく合わせられないかも知れません。
来年に期待します!笑

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。