記事一覧

ビシュケクの遊園地へ!そして遠足を終え思うこと

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



現在地はウズベキスタンのヒヴァ!

今日は以前の旅仲間と感動の再会…の予定です!

もう何年前になるでしょうか、カンボジアを旅していた時に一緒にトゥクトゥクをシェアして周った方です。

当時関西の大学に通っていたその方は、今では東京で中学校の先生に。

ちなみに自分は当時関東に暮らしていたのですが、すれ違うように関西で教員のキャリアをスタートさせました。

会うのも本当に久しぶりの事なので、近況報告も含めてすごく楽しみ!

今日の午後に到着の予定ですが、自分は明日トルクメニスタンへ。

無事に会えるでしょうか…?





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




2019年7月15日
(世界一周105日目)
【ビシュケク】
1ソム=1.56円
100ソム=156円


おはようございます!

IMG_7151.jpg
今朝早く、ジャック君が旅立っていきました。

本当にありがとう!これからも良い旅を!



こうして、1人、また1人とビシュケクを去っていきます。

自分も次の目的地、タジキスタンに向けて準備を進めていかねばなりません。

IMG_7152.jpg
今朝は、昨日やす君が買ってきてくれたペリメニを茹でで簡単に。

IMG_7153.jpg
そして午前中は、既に申請から10日が経ったトルクメニスタンビザを受け取りに、大使館に行ってきました。



ビシュケクのトルクメニスタン大使館は、建前上は申請から7営業日ほどでビザを受け取ることができます。

で、受け取れるようになったら書類に記載したメールアドレス宛にメールを送ってくれるらしいのですが、何ともいい加減なことに、このメールが待てど暮らせど送られて来ない例が多発していると。

しかし、メールが送られて来ないからと言ってビザの発給が許可されていないというわけでは必ずしもないらしく、試しに大使館に行ってみたらもらえたという例も結構あるみたいで。

つまり、メールが来ていないということについて、まだ発給の許可が下りていないからなのか、単なるメールの送り忘れなのかが判断できないというわけなのです。

自分の場合は一応申請から10日目、9営業日が経過しているということもあるので、単なるメールの送り忘れであることを信じて、試しに大使館に行ってみることにしたのですが…



結論から言うと、残念ながらビザを受け取ることはできませんでした。

いつ発給されるのか尋ねてみると、恐らく今週末くらいになるだろうと。

今日が月曜ですから、今週末と言ったら更に5日は待たないといけません。

そんなにビシュケクでは待てないので、ここでの受け取りは諦めることにしました。



幸いにもトルクメニスタンビザは、申請場所とは異なる国の大使館や、国境での受け取りが可能です。

今後の行程でビザの受け取りが可能な場所を考えると、タジキスタンのドゥシャンベ、そしてウズベキスタンとトルクメニスタンの国境は、当初考えていたルート上にあります。

また、ウズベキスタンのタシケント、カザフスタンのアクタウは、多少ルートをいじれば行けないこともなさそう。

国境での受け取りは、もし拒否されたらまたウズベキスタンに舞い戻らなければいけないので、できることならドゥシャンベでビザを受け取りたい所。

ただ、それが叶わなかった時に、次なる候補地としてタシケントに向かう時間的余裕は作っておきたかったので、このような結論になった以上、さっさとビシュケクを出発して先に進むことにしました。



と言うのも、中央アジアで時間を潤沢に使えるわけではなく、7月30日にウズベキスタンのヒヴァで、8月10日にジョージアのトビリシで、それぞれ他の旅人さんと待ち合わせの約束をしていたので、それらに間に合うよう行動しなければいけません。

本日が7月15日ですから、直近の目標としては、あと2週間でタジキスタン・ウズベキスタンを周り終えて、トルクメニスタンとの国境がある街、ヒヴァに辿り着きたかったのです。

もちろん理想は、その間にトルクメニスタンビザを手に入れること!

というわけで、必然的に本日が、ビシュケクで過ごす最後の日ということになりました。



トルクメニスタン大使館から戻ると、もう午後も午後どころか、夕方とも言える時間になってしまいましたが、最後の日に何をして過ごしたのかと言うと、遊園地に行ってきました!

正直あまり気乗りはしなかったのですが、遠足の出発前から約束していたのと、そのメンバーで過ごすのは今日が最後と言うこともあったので、お世話になったメンバーとは楽しくやりたいなと思ったので。

IMG_7154.jpg
宿からは、20分ほど歩いて向かいます。

そう、実はこんな徒歩圏内に遊園地があるのです!

そんな身近な所にあるビシュケクの遊園地、一体どんな所なのでしょうか?

IMG_7155.jpg
敷地内に入ると、こじんまりとはしていますが、様々な遊具が目に入ります。

IMG_7156.jpg

IMG_7157.jpg
こうして見ると、意外としっかりとした遊具もあるのですね!

IMG_7159.jpg
射的がありました。

1発4ソムで打つことができます。

IMG_7160.jpg
さっそくきよ君が挑戦!

しかし、打った弾が速過ぎて、当たったのかどうかの確認が取れない…!

ちなみに、もし当たったとしても日本のように景品などはもらえません。

まぁ、4ソムですから笑

IMG_7158.jpg

IMG_7161.jpg
意外にも、絶叫系が沢山ありました。

しかも、真っ逆さまであったり、動く範囲は小さいもののなかなか高速で動いたりと、結構楽しめそうなものばかり。

お値段は1回60~100ソムほど。

IMG_7163.jpg
正面のおじさんなんて、速すぎて残像しか写っていませんが、明らかに乗ったことを後悔したような顔をしていますし笑

これは思いの外楽しめるかも…!

ただ、訪れた時間も遅かったので、そんなにあれこれ乗る時間もありません。

とりあえず絶叫系は、敷地内をぐるっと一回りした後、最後にとっておきのやつに乗ることに。

IMG_7164.jpg
というわけで、最初は絶叫系とは毛色の違うアトラクションに。

12Dですよ12D!

どれだけすごい映像アトラクションなのでしょうねー(白目)



中に入り、いわゆる3Dメガネを着用して座席に座ります。

見たい映像を選ぶと、準備が始まるのですが…

IMG_7166.jpg
おい!いきなり期待を削ぐような画面を見せるな!笑

IMG_7167.jpg
自分たちが選んだのは、1番人気と言う、トロッコに乗って色んな所を冒険する映像。

当然、3Dメガネを通していない写真はこんな風にしか写せませんが、

いや、思っていたよりは良かったですよ。

動きと映像とは全然マッチしていないものの、映像に合わせて座席は上下左右に揺れますし、途中水に突っ込む映像の所では、水しぶきが飛んできたりしました。

ただ、1番人気と言うだけあって、もう映像のテープが擦り切れているのか、肝心のクライマックスの部分でひたすら映像が飛んで暗転してしまったために、その都度いちいち現実世界に引き戻されてしまうのは残念な所でしたが。

でも60ソムでこれだけ楽しめたのですから良しとしましょう!



園内の散策を再開します。

IMG_7168.jpg
卓球台があるのが、チープさを醸し出してくれています。

IMG_7169.jpg
テーマパークフードでよく見かけるトルネードポテト!

50ソムなので1つ買ってみたのですが、揚げが甘いのかフニャフニャ…

でも作ってくれた彼が、ナイスガイでした。

IMG_7170.jpg
お菓子やジュースも売っています。

このペロペロキャンディー、遊園地に来て買ってもらえたら、子どもは喜ぶだろうなー!

IMG_7171.jpg
クレーンゲームのようなものも。

景品は正直微妙な物ばかりでしたが、景品の中に50ソム札や20ソム札が入っていました。

それを見た瞬間、「やってみようかな?」という思いが一瞬頭をよぎりましたが、そういう気持ちを逆手にとって利益を得ているのだろうと思い、我に返りました。

IMG_7172.jpg
子どもが楽しめそうなアトラクションも沢山ありました。

コーヒーカップに、

IMG_7173.jpg
メリーゴーラウンド。

IMG_7174.jpg
しかし、自分たちはあくまでも絶叫目当てです。

IMG_7177.jpg
数ある絶叫マシンの中から選んだのは…

こちら!

IMG_7178.jpg
振り子のように前後に大きく揺さぶられながら、さらに座席も回転してくれる優れものです。

何と係員に尋ねると写真を撮って良いということだったので、迫力ある写真を皆さんにお伝えしようと意気揚々とカメラを持って乗ってみたのですが…

あまりの激しい動きに、首にかけたカメラを掴むことに必死で、とても写真など撮れたものではありません!

普通に怖かったですし、何なら途中で墜落してしまわないかなど、別の怖さもありました…笑

IMG_7179.jpg
やっぱり観覧車くらい平和なアトラクションにしておけば良かったのかなぁ…

ちなみに、乗ってはいませんが、もしかしたら観覧車に乗ればビシュケクの街を一望できるかもしれないので、結構展望スポットとしては有りかも知れないですよ。



しかし、何だかんだ久しぶりの遊園地を満喫することができました。

職業柄、遊園地やテーマパークの類は生徒との遭遇率が高いので、最近はあまりプライベートで足が向かなかったのです。

以前、休日に一度だけ、友人たちとひらパーに行ったことがあるのですが、関西以外に在住の方、ひらパーって知っていますか?

岡田准一が「園長」を務めていることでも知られている大阪府枚方市にある遊園地です。

そこで、うつぶせになって空を飛ぶ系のアトラクションに乗ったことがあるのですが、両手を広げて、いざ空に飛び立たんという所で、



「あ、先生ー!何やってるんすかー!?(ワイワイ)」



「見りゃわかるだろ!空飛ぶんだよ!!(迫真)」



と言いながら、生徒たちがスマホで自分の羽ばたく動画をニヤニヤしながら撮影するのを尻目に、大空へと羽ばたいたことがありました。

それから関西では遊園地に一度も行っておりません。

ちなみにそうした理由から、ユニバには未だにただの1度も行ったことがないのです。

日本に帰ったらユニバに行くことが1つの目標ですね。



IMG_7180.jpg
思いの外楽しかったビシュケクの遊園地、家族連れや若者グループまで、ビシュケク市民の憩いの場となっていました。

入場料はかからずアトラクション代のみなので、ビザ待ちなどでやることの無い方はぜひ足を運んでみてください!



IMG_7181.jpg
ビシュケク最後の晩餐は中華料理を食べ、ここで次の国に旅立つやす君ともお別れ。

ちなみに、この時のさくらゲストハウスには、以前アルマトイの宿で会った自分語り野郎も移動してきていました…

これはもう、出発しろと言うことなのでしょう笑

明日、オシュに向けて出発します!



さて先程、あまり気乗りがしないと書きましたが、ちょっとここまでの遠足で心身共に疲弊してしまった所がありまして。

前回、前々回の記事に引き続き、またしても長い愚痴となり、読者の皆様には大変申し訳なく思います。

また、一緒に旅を共にした日本人旅人のことなので、書かずに隠しておくべきかどうか、かなり迷いました。

ただあくまでもこれは日記です。

そしてこの日記は、自分自身の備忘録というのが第一義的な目的です。

起こったことや、それを受けて感じたことは紛れも無い事実ですし、もはやそれを隠して、楽しかったことだけ書いたような日記は、もはや日記としての価値を失ってしまうと思うのです。

なので、マイナスの感情も有りのままに書いていこうとは思いますが、不特定多数の方が読むブログという性質上、個人が特定できるような形での批難は避けようと思います。

そのため、前回、今回の2記事については、特定の人物について書いた部分が存在することから、記事上における当該人物の名前、顔写真は全て伏せてあります。

写真などは万が一の見落としがあるかも知れませんので、もし見つけられましたら速やかにお知らせ頂けると有り難く思います。



そもそも事の発端は、遠足の出発前に遡ります。

元々この遠足は、アラコル湖に強い憧れを抱いていた自分が言い出しっぺとなって、行くことが決まったものです。

それが1人増え、また1人増えという形で、最終的には6人で出発することになりました。

ただ、この時点では、自分はアラコル湖トレッキングのイメージや、日曜日にアニマルマーケットがあるという情報こそ持ってはいたものの、5日間の行程における交通手段、宿、その他の見所、それらの金額などはほぼ知らない状態でした。

これらを全て調べるのは中々骨が折れる作業でもあるので、「みんなで協力して調べよう」と言ってはいたのですが、言い出しっぺということもあったので、ある程度は中心となって調べる必要があるかなとは思っていました。

ただ、蓋を開けてみると、ある程度どころか、ほぼほぼ自分が独力で情報を収集することになってしまいました。

出発前に唯一、自分以外の人が調べた情報は、1泊目の宿、ユルトの情報のみです。

あれは昨日の記事で書いた女の子が、誰かがユルトに泊まりたいという話をしていたことから、以前そこに泊まったことがあると言う友人の話を思い出し、紹介してくれたのです。

このように興味を持ったものは調べてくれたりすることもあるのですが、それ以外のものは特に誰も調べてくれはしませんでした。

ただ、調べること自体は1人旅の時でもやっていることですし、それだけであれば特に問題はありません。



しかし、この時はシェア飯もありました。

遠足に行った6人の中では、自分が一番先にさくらゲストハウスにチェックインしました。

自分自身料理が好きと言うこともあるので、日本から持って行った調味料なども使いながら、自炊を楽しんでいました。

それが1人増え、また1人増えという形で、段々と賑やかな食事になっていきました。

それまでの流れもあり、他に料理が得意という人も名乗り出なかったので、日々のメニュー決定や調理時の役割分担などは、自分が中心となって行うことになりました。

みんな率先して手伝ってはくれるのですが、調理器具の数などにも限りがあり、またレシピの全てを口頭で伝えるのも難しいため、下拵えから味付け、仕上げに至るまで、自分は何だかんだでつきっきりでした。

また、前日に余した食材を使って翌日の朝食や昼食を作ったりすることもありましたが、午前中は動き出している人も少ないため、みんなの分を1人で作ったりすることもありました。

ただ、料理自体は好きなことですし、自分が作った料理を美味しいと食べてもらえるのはやっぱり嬉しいので、これもそれだけであれば何の問題もありません。



ただ、3食の料理に加え、洗濯、自身のビザ申請などで色々と動いていると、それと併せて情報収集を1人でやっていくのは中々時間的にも厳しいものがありました。

ましてや、他のみんなは、ビザ申請が無かったり、料理の間に手が空くことも多いわけで。

そう言ったことから、情報収集を少しみんなに振っていこうと思い、「この日に行くエリアの見所を夕飯までに調べて発表し合おう」みたいなことも提案してみました。

しかし、それに関して誰も調べてくれていなかったりと、こちらの思い通りにはいきませんでした。

そのような人たちに情報収集をしてもらうには、あとはこちらで役割分担を細かく決めたりといった方法もあるのでしょうが、そこまでするのって、冷静に考えたらすごくバカバカしいことだなと。

というわけで、さすがにそこまではせずに、これまで通り自分が中心となってあらゆる準備を進めることになりました。



その結果、特に何をしているわけでもないのですが、1日の中で自分のために割ける時間は極端に少なくなってしまいました。

どのくらい少なかったのかと言うと、先日、ブログの毎日更新がストップしてしまいましたが、あの記事1本書くのに大体1時間半ほどかかるんです。

長距離移動の日などは書くことができない日もあるので、その分移動のない日に1〜2本ずつのペースで書いていたのですが、この期間は1本も書けない日もあったりして逆にストックを減らしてしまい、その結果ビシュケクを発った直後に更新がストップしてしまったというわけです。

1日1本の記事作成もできないくらい、自分の時間が取れていなかったと考えて頂ければ良いと思います。



そして出発の日。

結局この日までに情報を調べ切ることができず、また2日目以降はWi-Fi環境も無くなるため、1日目の宿で寛ぐ時間は、結局調べ物をしたりする時間が長くありました。

そんな状況になっているのに、率先して調べてくれようとしない人たちには少し苛立ちもありましたが、それでも、キルギスのSIMを持っているのは自分だけだったので(他のみんなは宿でしかネットができない)致し方ない部分もありましたし、情報を伝えるとしっかりとお礼を言ってくれるため、それはまだ救いでした。



ただ1人を除いては。



そのただ1人と言うのが、昨日の記事で書いた人とは異なるもう1人の女の子なのですが、この子は自分の思い通りにいかないとボロカスに文句を言ってくるんですね。

1日目にビシュケクから移動する時には、6人全員は座れないようなマルシュがあった時、その子はさっさと自分の座る良い席を確保しました。

しかし、それで移動しないことを告げると文句を言われました。

最も酷かったのは2日目の朝です。

トレッキングのスタート地点まで向かうマルシュのターミナルに向かおうとした所、自分が見たブログの情報が間違っており、本来とは異なるターミナルに行ってしまいました。

普段は複数のブログを見比べて情報の確度を高めたりするのですが、前日は調べることも多く、そこまですることができなかったのです。

で、間違えたことに対し、相当ボロカスに罵られました。

もちろんその女の子は情報収集などしてくれているはずもないのですが。



なぜ良かれと思いやってあげたことに対して、これほど罵られなければならないのでしょうか?



これで完全に気持ちが切れてしまい、それ以降、その女の子からの質問には塩対応で答えるようにしました。

何がその子の思い通りなのか分かるはずもないので、自分がこれ以上ストレスを溜めないようにするには、こうする他思い付かなかったのです。

自分からその子に直接不満を伝えて、それが原因となって旅全体の雰囲気を悪くしてしまうのも気が引けましたし。

自分が質問された際に素っ気ない態度を取っていることは、その女の子もすぐに気付いたようで、それからしばらくすると、向こうから話しかけてくることもほとんど無くなりました。



遠足の中で、この状況に気付いてくれた人がすぐに声を掛けてくれました。

そんな風に気を遣ってくれたことはすごく有り難かったですし、申し訳なさも感じました。

とりあえずその人には事情を説明した上で、「人間関係に角は立てたくないが、こちらもこれ以上ストレスを溜めたくはないので、その子に質問をされた時には塩対応をしていく」旨を伝えました。

ただ、愚痴は聞いてくれても、その女の子との関係において根本的な解決に繋がることはありませんでした。



その女の子に対しては、旅程に関する質問以外は努めて普通に応じていたつもりですが、2日目に一たび塩対応をした後は、逆にその子が自分を空気のように扱っていると感じることが増えました。

話しかけてくることが無くなった分、こちらが塩対応をすることも結局無くなったので、それはそれで助かったのですが。

ただ、みんなで過ごしている時に空気のような扱いをされるのはなかなか厄介なもので。

6人もいたら誰かしら話す相手もいるので良いのですが、6人で横並びに歩きながら話したりするわけにもなかなかいかないため、必然的に3~4人で話の輪ができたりします。

そこにその女の子がいたりすると、女の子が話題の主導権を握った場合、基本的に自分は空気のような扱いをされてしまうので、他の人たちとどうやって楽しくコミュニケーションをとって行こうかと言うことも、なかなか苦慮することになってしまいました。



さらに5日目のバスのくだり。

これはそれまでの話と関連があるわけではないですが、気持ちが折れている中でとどめを刺してくれるには充分でした。



こう言った一連の流れがあり、本日の「気乗りがしない」という発言に繋がっているわけです。



うーん…一体どうしたら良かったのでしょうね?

もしみんなと一緒に、ろくに調べることも無く気楽な気持ちで過ごしていたとしたら、きっと楽しかったのでしょうか?

でも、

「結局アラコル湖に行けなかったねー。もっと調べておけば良かったのかなぁー?あははははー」

という事だけは何としても避けたかったのです。

もしかしたら、働きアリ理論のように、自分が調べなかったとしたら誰か他の人が調べてくれたのかも知れませんが、彼らのあの様子を見る限り、そこに期待するのは余りにリスクが大きい。

となると、自分の立ち位置はやはりあれで正解だったのでしょう。



ここまで連鎖的に嫌な思いをさせられると、自分のコミュニケーションの部分に難があるのではないかとも考えてしまいます。

ただ、こと旅に関して言うと、これまでも幾度と無く現地で知り合った旅人とグループ旅をしてきましたが、こんな思いをしたのは初めてのことなので、かなり戸惑いが大きいというのが正直な所です。

今でもその時出会った人とは、日本や海外で再会したり定期的に連絡を取り合ったりと、仲良くしている旅仲間の方は沢山いるので、これまでのグループ旅が上手く行っているのは、恐らく自分の思い過ごしなどではないのでしょう。



そもそも自分はグループ旅が大好きです。

仲間がいると、感動や喜びを共有することができますし、苦労は割り勘することができます。

ただ今回の場合は、その苦労の部分をほぼ1人で背負うことになってしまい、そこに対してあまりに無配慮な人物の存在もあって気持ちが離れてしまったため、みんなが共有している感動や喜びを一緒になって純粋に楽しむ気が起きなかった、と言った所でしょうか。



1人1人はすごく良い人だったと思うのです。

特に男メンバーは、特にアラコル湖のトレッキングを共にした時間は本当に楽しかったです。

彼らとの別れのタイミングなのに、距離を置いて1人で過ごすのも…という思いから、遊園地にも行くことにしたわけですし、そこは本当に良いメンバーに恵まれました。

件の女の子についても、自分にとっては悪い所ばかり印象に残ってはいますが、まぁ人間ですから探せば良い所も何かしらあるのでしょう。

ただ、今回は6人という大所帯のメンバーの中で、自分がああ言った立ち位置になってしまった、それこそが今回の遠足であり、そこは不運だったと思うしかないのかなと。



これからの旅でも、様々な人との出会いがあることと思います。

そんな時に、自分は何もしないくせに、やってもらった事が思い通りでなければ罵倒をする。

こんな人としてのマナーが欠落している輩とは二度と出会いたくないですが、旅人の中にそこまで悪辣な人もそうそういないと思われるので、今後はきっと大丈夫でしょう(と信じたい)。



ただ、今回は罵倒される側の人物が自分1人でしたが、もしみんなで準備を進めていたとしても、果たして同じことが起こったのでしょうか?

もしかしたら自分もここまでストレスを感じることは無く、塩対応以外の対応を取ることができたかもしれません。

そしてその女の子は、みんなにやってもらったことに対して、同じように罵倒ができるのでしょうか。

みんなで準備を進めていて、1人だけそこに非協力的な状況があったとした時に、もしその1人が今回と同じように罵倒して来たら…

恐らくその1人は1発で四面楚歌の状態に置かれることでしょう。

というかそれを避けたいがためにそもそも罵倒などしないと思うのです。



先程、「話を聞いてくれる人はいたが状況は変わらなかった」と書きましたが、そもそも話を聞いてくれたのはたった1名です。

正直な所、自分の方から「あの子ひどくない?」と周囲に同調を求めて回るのは正直違うなとも思うので、できたら他の人にはこの状況に思いを馳せて欲しかったなと。

実際の所は、そうした臭い物に蓋をしているのか、そもそも何も気付いていなかったのかはわかりませんが、何事もなかったかのように楽しむ所はみんなで楽しそうにしていました。

せっかくのグループ旅ですから、全力で楽しもうとすることが最も大切なのは良くわかります。

でも、その楽しみを得るための苦労をせずに、苦労を背負っている人に思いを馳せずに、ただ楽しむだけというのは違うよなと。

そんな旅がしたいのなら、金を払ってツアーにでも参加すればいい。



先程書いた、「感動や喜びは共有し、苦労は割り勘する」

こんなグループ旅を、今までのように、今度はぜひともしたいものです。



本日もありがとうございました。





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。

【追記】


後日談も明記しておきます。


この日記を書いてからしばらくの間、当ブログに荒らしコメントが相次いで寄せられました。

そのコメント主は、マルシュの揉め事で対立した女性からでした。

それ以前にその女性から反論のコメントを1件受けており(誹謗中傷が過ぎたのでコメントの公開はしておりません)、それと全く同じログだったため、すぐに誰が荒らしを行っているかはわかりました。

当ブログでは、その女性が感情に身を任せた行動を取る点について批難をいたしましたが、まさにその感情を思う存分ぶつけられた形です。

なお、キルギス編において非公開のコメントは全てその女性によるコメントです。


また、当記事で書いた、思い通りに行かないと暴言を吐いて来る女性については、自分と別れた後、他の旅人と新たな目的地へグループ旅に出たようです。

その時一緒だった旅人は、この女性の振る舞いに精神を病んでしまい、世界一周の旅を途中で切り上げ帰国してしまいました。

この話は、その後自分が出会った旅人の中で、帰国した方の知り合いだった方から聞いた事です。

どうやら付近にいた旅人の中ではその出来事は噂になっていたようで。


この2人の女性の振る舞いも、その後の出来事を鑑みると推して知るべしと言った所でしょうか。

そんな2人と同時に出会い、グループ旅に出る事になってしまった、その運の無さを強く嘆いております。

関連記事

コメント

No title

昔の人が、若い頃の苦労は買ってでもしろ・・という
意味合いの事を言われたようですが、今回の
まるさんの体験も、まるさんが更に心豊かで
思いやりのある人として成長していかれる為に
大きく役立つ心の肥料となるのではないかと、
心からそんな風に思えます。

個々の受け取り方、解釈の仕方により
ある体験後の流れが大きく変わったりますが、
人生で起こること体験することには
何も無駄はないのだと思えている今日この頃です。

世界中を笑顔でそしてとても前向きに旅されている
まるさん、私も子供の頃 まるさんのような
先生と巡り合えてたら、どんなに豊かで濃く楽しい
授業を受けられていただろうと思いを巡らせています💛

これからも最高に濃く心の揺さぶられる旅を
楽しまれますようにと遠くからお祈りしています。

日々ブログから伝わってくる心地よく爽やかな
エネルギーに癒されています。
シェアーをありがとうございます。

目的意識の差かな?

絶対辿り着きたいまるさんと、面白そうだから何となく乗っかってみた方々との温度差が原因ではないかと。
え?こんな事も知らないの?調べてないの?(宗教的タブー、歴史的背景、習慣etc) と思う旅人、結構居ます。

まるさんに対しても訪問国に対しても『敬意が足りない』故に起きた事、と私は感じました。
マルシュの件はなあなあにしようとしたか、喧嘩が始まって怖かったのか。私なら、グループごと座席交換して天窓閉めてしまうかも。

私は今はツアーで旅行に行っていますが、より協調性が求められるので皆さんに上手く着いていくよう頑張っています。嫌な人が居ても離脱出来ないし。年配の方が多く色々なお話を聞けるので、苦にならないですが。

もしかすると、まるさんの今回の旅の裏テーマは人間関係の修行なのかもしれないですね。でも伝えれば生徒さん達の人生の糧になるからプラスですね。

No title

元々は皆1人旅ですし、気ままに好き勝手。
団結力は無いのかと。
私も丸さんと同じ立場なら腹が立ちます。
話もしたく無いです。

結果、目的地に行けたのだから良しと
思うしか無いですよね。

みこさん

大変有難いコメント、本当にありがとうございます…
もう読んでいて泣きそうなくらい嬉しいコメントです…!

そうですね、これからの旅や人生に生かしていくためにも、今回の経験は自分の1つの糧にしていこうと前向きに捉えようと思います。
せっかくの旅ですから、しっかりと楽しんで、あらゆることを吸収して日本に帰りたいと思います。
またこれからも色々な旅の経験をブログにアップしていきますので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします!

らいらさん

いつもコメントありがとうございます!

確かに、このグループ旅に向けての意識は明らかに違ったように思えます。
マルシュの件は、結構現地民同士も同じような意見のぶつかり合いをしているのをよく見かけるのですが、そうした言い合いそのものが嫌だったのかもしれませんね…

本当にこの旅では色々な人に出会いますが、これまでとは違った立場や期間で旅をしていることもあり、自分の受け止め方もこれまでの旅とは変わってきている所があるのかもしれません。
ただ、そうした出会いもなかなか普段の生活では起こり得ないようなものばかりなので、自分の糧にしようと前向きに捉えるようにします。

MITSU!さん

コメントありがとうございます!
そうですよね、元々の知り合いではないですから、いざという時には我を通されてしまう事が多いのも当然でしょうね…
それでも、良い所も無だったというわけではないので、前向きに捉えていこうと思います。
とりあえず、念願の目的地に行けたことは本当に良かったです。

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

今更ですが…

初めてとコメさせていただきます!
1か月くらい前からこのブログを最初から読ませて頂いています!
まだリアルに追いついてません💦

今年、一人海外旅行しました。
自分の語学力もない事、現地が雨季だということから、どうしてもいい景色が見たいと思い、1日空けて同じ終日のオプショナルツアーを日本から申し込みました。
一回目は案の定、昼から悪天候でした。
二回目は天気は良かったのですが、同じツアーの中に日本人の3歳の子供を連れた日本人の親子がいました。
SNSに上げる為か、子供の写真を撮るのに必死で現地ガイドの話しも聞かず、いい写真を撮るのに悪戦苦闘してて、子供はぐずったり、なかなか次にも進めず、同じツアーの日本人も現地ガイドもイライラ…
しまいには、みんな子供には優しく無いんだよっ!と、悪態ついてくるし…
私は、二回目だったけど、他の人は初めての人ばかりだったし、明らかに一回目に行った時よりも行程が減ってるし…
最後の夕方の階段に登るところは子供寝ちゃって、私は二回目だったのもあってその子供抱えて階段登ったし!
そのようなツアーに参加したなら、ツアーのルールみたなのもあるだろうし…出来ないなら、プライベートツアーに申し込んで貰いたかった…なんかモヤモヤでした!

ちょっと状況が違うかも知れませんが、なんか私も言いたくなってしまって…

世界一周はまだ先さん

コメントありがとうございます!
しかも、かなりの分量なのに最初からブログをお読み頂けるなんて…そちらもありがとうございます!

なかなかに災難な出来事でしたね…
個人的には程度の問題なのかなとは思います。
ツアー会社やガイドもある程度の配慮はすべきですし、一般参加者もある程度の寛容力は持ち合わせるべきかと思います。
しかし同時に、その子連れの方ももう少し状況を考えた上で参加すべきだったのでしょう。
子どもさんを抱えられて階段を上られたという事は、世界一周はまだ先さんには十分な寛容力が備わっている物と推察されますし、その上でそれだけモヤモヤした気持ちが残ってしまうという事は、よほどその方の振る舞いに辟易されたのだと感じました。
そのレベルであれば、確かにプライベートツアーを利用されるべきですよね…
それぞれの参加者が、本来あるべきツアー内容に期待して、安くはないツアー料金を払っているという事を、その方には考えて頂きたいなと自分は思います。
本当にお疲れさまでした…

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。