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タジキスタン入国!いざパミール高原へ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



順調ならば、今頃は地獄の門をこの目で眺めている所でしょう。

以前と比べるとガスがだいぶ弱まってしまったとの噂もありますが、実際の所どうなんだろう…?

順調に行けていることを祈ります。





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2019年7月18日
(世界一周108日目)
【オシュ→ムルガブ】
1ソム=1.56円
100ソム=156円

1ソモニ=11.5円
10ソモニ=115円






おはようございます!

いよいよ本日より、パミール高原の横断が始まります!

1日目の今日は、タジキスタンに入国し、高原のど真ん中に位置する街、ムルガブまでの移動となります。

そこから先どのように動いていくかは、着いてからの交渉次第となりますが、少なくとも1人で移動するよりは値段も安くなるでしょうし、こういうエリアでの2人旅はだいぶ心強いです!

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朝の7:00に乗合タクシーがピックアップに来るという話だったのですが、しっかり者のドライバー、何と6:35には宿に到着してくれちゃいました。

まだ半分寝ぼけ眼の自分たちは、慌てて荷物をパッキングします。

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その後、いくつかの宿を周ってシェアメンバーを拾い集め、7:30にはオシュの街を出発!

ここからムルガブまではおよそ8時間の行程となります。

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ちなみにルートとしては、とりあえずキルギス側最後の街であるサリタシュを目指していくのですが…

覚えてますでしょうか?中国から、イルケシュタム峠を越えてキルギス入りした時に通った街なのです。

つまり、そこまでは以前通ったルートと言うこともあり、初めは朝も早かったことからサリタシュに着くまでは寝ていようかと思っていたのです。

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ただ見て下さい、この爽快な景色を!

以前国境越えした時にはもう日も暮れかけており、更には曇天の中を走ってきましたが、晴天だとこんなにも景色が素晴らしいのですね!

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山の鮮やかな色が青空に良く映えます。

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今回は窓が開けにくい車だったこともあり、窓越しの写真が多めではありますが、それでもこの美しさは伝わるのではないでしょうか?

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こんな景色なら、確かにキルギス側でもゆっくりと色々なスポットに立ち寄りながら進んで行くのもきっと楽しいでしょうね。

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サリタシュの街が見えてきました。

この街は標高が3000mを越えてきます。

街がある場所は平坦な土地が広がっていますが、それでもこれだけの標高と言うことで、

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見る方角によってはこのように雪山が連なっています。

山頂付近のみを切り取ったような雪山の景観は、高い標高ならではですね。

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ここで朝食休憩をとります。

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今朝はマスタヴァという料理を頂きました。

中にご飯が入ったスープなのですが、雑炊のようにサラサラと頂けるので、この辺りの料理ではかなり好きな物の1つです。

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食後、外で写真撮影をしていると、近所の子どもたちが興味津々に近づいて来ました。

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せっかくなので一緒に記念撮影!

ちなみに、左奥の彼が、これから10日ほど行動を共にすることになるまつだい君です。

見た目通り穏和ですがしっかり者の彼には、本当に色々な場面で助けられました。

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食事を終えるといざ、国境に向かいます。

ここからは、イルケシュタム峠への道とは違う、初めての道となります。

一直線に延びる道が、すごく気持ち良い!

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そして、相も変わらず山々は綺麗です。

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途中、警察の検問があり停車。

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向かってきた方角を撮影すると、雪山はほとんど見られません。

と言うことは、ここから国境を越えていくにあたって、グングンと標高を上げていくことになるのですね。

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ちなみに検問は、近くで軍事演習を行っていたことによるもので、いつもはないと思います。

ただ、こんな景色を停まって撮影するチャンスに恵まれたのでむしろラッキーです。

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こちらは、国境を越える場合は必ず停車する所です。

実際の国境からはかなり手前になりますが、こちらがキルギスのイミグレ。

フレンドリーで、すぐにスタンプを押してもらえました。

これで事実上はキルギスを出国したことになり、一方でタジキスタンにはまだ入国していない、そんな宙ぶらりんな状況で先に進んで行くわけなのですが…

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そんな宙ぶらりんな場所でも、しっかりと遊牧はやっております。

もう標高は3000m台の後半に差し掛かろうという所なのに…

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あの遠くに見える雪山、あちらの方へと道は続いています。

まだまだ標高は上げていきそうですね。

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途中、牛たちに道を阻まれながらも、

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高度を稼ぐ曲がり道をグングンと上がっていきます。

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だいぶ雪山も近付いてきたところで、標高は4000mを突破!

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そしてこちらが、国境の所にあるタジキスタンのモニュメント!

この旅9カ国目、タジキスタンに入国です!!!

ちなみにここの標高は4280m、キジルアルト峠を越えてきました。

これまで越えてきた峠と比べると、名前を耳にする機会はほぼ無かったのですが、こちらももの凄い絶景峠越えでした!

特に今日は晴天なのが本当に嬉しい所ですね。

パキスタンのシャンドゥール峠を越えた時のような感動でした。

しかし、パミール高原が本領を発揮するのは、むしろここからです。

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タジキスタン側では、視界に入る山々の起伏がかなりなだらかになってきました。

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その中で、目の前にあるいくつものなだらかな丘を越えながら、一本道をひたすら進んで行きます。

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ここパミール高原は、平均標高が5000mに達するのですが、あくまでも「高原」ということで、走っている所の標高も4000m前後を行ったり来たりします。

ということは、なだらかに見えても、視界に入る山々の標高は、5000m級、6000m級がずらりと並んでいることになるのでしょうね…

ちなみに「パミール」という言葉は、タジク語で「世界の屋根」を意味するそうなのですが、こんな景観と標高を考えると、そのように呼ぶのも納得です。

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湖が見えてきました!

この湖はカラクル湖

すごく青い色の映えた美しい湖だったので、ぜひとも停まって欲しい所でしたが、

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シェアタクシーなので、願い叶わずさっさと通過してしまいました…

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湖って、同じ高さからの遠景撮影だと、ほぼ雰囲気が伝わらないので、近くに行くなり、高い所から見下ろすなりしたいのですけれどね…

まぁ、そういうことは今後車をチャーターした時に思い切り楽しみましょう!

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代わりに何でもない所で停まってくれました笑

エンジンのクールダウンと、タバコ休憩らしいです。

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でも、ここから道路を撮ったこの写真、すごく高原感が出ていて、お気に入りの1枚です。

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ちなみにこのルートのことをパミールハイウェイと言ったりするのですが、道路のほとんどが簡易舗装や未舗装ばかりで、カラコルムハイウェイのようなハイウェイ感は出ておりません。

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でも、冷静に考えたらこんな所に車が走れるような道を作るだけですごいことなわけで。

そういうことから、このパミールハイウェイは、国をまたいだ物流や、軍事的にも非常に重要なルートだったりするわけですね。

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と、気付かぬうちにだんだんと視界には雲が広がってきていますね。

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でも、高所の雲って、距離が近い分すごく迫力があるというか、刻一刻と変わるそのダイナミックな姿は、いくら眺めていても飽きません。




1.パミールホテル
2.コンテナ市場



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と、そんなことを考えているうちに、到着しました、ムルガブです!

宿からだいぶ離れたドライバーの家に連れていかれたのですが、ドライバーの私的な荷下ろしがものすごく時間かかりそうだったので、歩いて宿に向かうことにしました。

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家の雰囲気が、これまでの街とはガラッと変わりました。

ここムルガブは標高が3700m、当然物資も潤沢には手に入らないだろうと思います。

そんな中で、土や煉瓦造りの壁は、身近にあるものを使って生活を営もうとする工夫のように感じました。

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本日の宿はこちらのパミールホテル

ここでツアーメンバーを探す人が多いという情報を得たので、事前に泊まろうと思って場所を調べておいた宿なのですが…

ただ今日もかなり車窓の景色は満足いくものが得られたということと、パミール高原を完全走破した後にワハーン回廊を往復するルートは、ここからでもあまりメジャーではないということで、ムルガブで車をチャーターすることは結局止めることにしました。

明日ホーログまでは今日と同様にシェアタクシーで行き、ホーログでワハーン回廊往復のツアーを探そうと思います。

なお、ムルガブ~ホーログの相場は、宿で聞いた所150ソモニとのことでした。

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ちなみに宿はドミトリー朝食付きで10ドル。

最安だとユルト泊が5ドルでしたが、こちらは朝食を頼むには3ドルが別途必要と言うことで、2ドル程度の差ならということで、快適さを取ってドミトリーに泊まることに。

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それでは、あまり時間も無いですが、ムルガブの街を歩いてみましょう!

と言っても、見る所もそんなにないのですが笑

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もう時間は16:00を回っているのですが、まだ昼食を食べていないため、食料を求めて市場へ。

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ルガブの市場はコンテナが店舗になっています。

売られている品物の種類はかなり少なかったのですが、やっぱり市場と言うだけあって、朝が一番賑わうのでしょうかね?

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適当に入った食堂で、サモサ(1つ3ソモニ)と、

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シャシリク(1本6ソモニ)を注文。

ようやく落ち着きました。

その後は軽く市場を散策して宿に戻り、長い移動の疲れを癒すためにしばし休養。

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夜は、有難いことに宿近くの商店でビールが売っていたので、これからのパミール・ワハーン旅が順調に行くことを祈って、乾杯をしました。



明日からも移動続き、というより、移動が観光となります。

時間も限られている中、順調に歩みを進めることはできるのでしょうか?



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。