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現地の人との距離感はどのようにすべきか?

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはバクー!

時間的には順調に、しかし想定外のことも多々起こりながらトルクメニスタンを出国してきましたー!

またその辺りのことは追々ブログに書き記していこうと思います。

しばらくWi-Fiが無かったので、コーカサスについてはこれから一気に調べていきます。

およそ1カ月のコーカサス滞在、どんな旅になるのでしょうか…?





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2019年7月22日
(世界一周112日目)
【アルチ→ホーログ】
1ソモニ=11.5円
10ソモニ=115円



1.お昼ご飯の食堂
2.Cafe Luni
3.メインバザール



おはようございます!

今日はいよいよワハーン回廊最終日!

とは言えこれまでの2日間でほとんどの行程を走破してしまったので、今日は温泉に浸かってホーログに戻るだけですが。

恐らくお昼頃にはホーログに着くと思うので、今日は少しのんびりしましょう。

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まずは朝ご飯。

ナンとお粥か、ナンと目玉焼きの2択だったので、目玉焼きを選択。

もしかしたら卵も高級なのかもしれませんが、やっぱりケチられてるなぁ…

あっちのテーブルの人が食べてるトマトとキュウリのサラダが食べたい…

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ただ、庭の雰囲気も開放的で、かなり居心地の良い宿でした。

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チェックアウトを済ませ、車に荷物を積み込みます。

いざ、温泉に向け出発!

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と思ったら、ものの1分車を走らせたところであっさりと到着。

こんな近かったら歩いても行けましたが、先にチェックアウトしておいた方が何かと便利ですからね笑

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温泉施設はかなり広く、こんな緑の中をのんびり歩いていきます。

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そしてこちらが温泉の建物。

ここも人が溢れていたので中の写真はありませんが、昨日訪れたシルギン温泉同様炭酸泉でした。

ただ、鉄の匂いは多少弱めで、お湯も透明。

湯温は昨日と同様30℃台半ばほどと、少しぬるめでした。

長湯のできる温泉で、ただ浸かるだけでもすごく快適だったのですが、ここの温泉は飲用としても知られているようで、みんな大量のペットボトルに温泉を汲んでいました。

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素晴らしい温泉を堪能した後は、一路ホーログに向けて車を走らせます。

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今日も気持ちの良い青空。

もうすぐワハーンの旅が終わってしまうのが少し寂しい…

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山羊の群れ。

そういえばこの辺りは、パキスタンやアフガニスタン同様、カシミヤヤギが盛んに飼育されているそうです。

カシミヤヤギと言えばあれですね、カシミヤのコートやマフラーなど、毛が高級衣料品の原料となります。

ただ、どの山羊がカシミヤヤギなのかを見極める目は持っていないため、この山羊たちがそうなのかはわかりませんが…

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イシュコーシム~ホーログ間は初日にも通りましたが、川幅が最も狭く、迫力のある風景が見られる所です。

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区間によって景色にも個性がありましたが、迫力があり、なおかつ緑豊かな風景が楽しめるこの辺りが、ワハーン回廊の中でも一番お気に入りの場所かもしれません。

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これで最後ですから、この景色をしっかりと目に焼き付けておこうと思いました。

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さあ、ホーログの街に入ってきました。

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そして宿に到着!

3日間、とても楽しい時間でした。

ドライバーのミーシャは、ちょっとお金の面で気になることはありましたが、色々なお願いも快く聞いてくれ、すごく旅をしやすくしてくれました。

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丁重にお礼を言って別れ、パミールロッジにチェックイン。

ドミトリーもすごく趣がある部屋ですが、これでも文明社会に帰ってきた気分になり、ほっとしました。

さて、午後がぽっかりと空いてしまったわけですが、オシュを出発してからここまで毎日移動が続き、さらに明日もまた長い移動…というわけで、今日はのんびりと過ごそうと思います。

お昼過ぎくらいになったら、ゆったりとホーログの街を散歩してみることにしましょう。



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というわけでホーログの街です。

街自体はこの辺りで1番の大きさなのですが、ここでもワハーンの荒々しい地形と豊かな緑は感じることができますね。

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1部屋1部屋が狭い団地で、広々と洗濯物を干すための工夫でしょうか?

ワイヤーで洗濯物を吊るしています。

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この川はパミール高原から流れてきている川。

ここホーログでワハーン回廊から流れてきた川と合流します。

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良い感じの公園があったので、ここを通って街の中心部に向かいます。

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緑が豊かで、日陰も多く、道路を歩くよりも気持ちが良いです。

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さて、公園を抜けた所に良さそうな食堂があったのでお昼ご飯にします。

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有難いことに、指差しで選べる方式の食堂でした。

これまでは口頭で言われた定番メニューを頼むだけの食堂だったので(もちろん選択肢などほぼ無い)、これは本当に嬉しい…!

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パスタがあったので頼んでみましたが、何か色々ゴテゴテと乗って、イメージとは違う感じになりました笑

キュウリって、冷やし中華じゃないんだから…

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お次は食堂の斜め向かいにあったカフェに。

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外のテラス席もなかなかお洒落。

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ここで飲んだコーヒー、いわゆる普通のコーヒーでしたが、その普通のコーヒーがホーログで味わえるとは思っていなかったので、これは良い店を見つけたかも。

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更にカフェの向かいには大学がありました。

University of Central Asiaというとても立派な名前の大学です。

まつだい君は、各国で大学を訪れて現地の大学生と交流したいという思いを持っているのですが、中央アジアの大学は警備が厳しく、学生以外は自由に中に入ったりできないことが多かったそうです。

ここもご多分に漏れず、警備が厳重そうなので諦めることに。

これから訪れる国で良い交流ができると良いですね。

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さて、散歩の最終目的地はこちら、市場です。

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パンに、

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果物。

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スパイスに、

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乾物。

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こちらはナンの模様を付ける調理器具。

中央アジアならではですね。

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中央アジアならではと言えば、キルギスのアニマルマーケットでも見つけた動物の手綱などもありました。

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絨毯に、

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衣料品も。

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規模こそ小さめですが、本当に色々な物が売られていました。



さて、散歩はここまで。

宿に戻ることにしましょう。

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街のそこかしこから、このような岩山が見える景観は迫力が抜群です。

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行きに通った公園を再び通ってみたのですが、公園の湖では沢山の子どもたちが水遊びをしています。

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ステージもあったり、この公園は市民にとっても大切な憩いの場なのですね。

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こちらもさっき通った、ワイヤーで洗濯物を吊るしていた団地です。

どのようにして干すのかなと、様子を見上げながら歩いていると、団地に暮らすおばちゃんと目が合いました。

手招きをしてくれています。

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せっかくなので部屋に向かってみると、チャイやメロンでもてなして頂きました。

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おばちゃんと旦那さんと記念撮影。

思わぬ素敵な出会いでした。



さて、この出会いについては、宿に着いてからも自分たちの間でどうすべきだったか話題に上りました。

ちょうどSNSで詐欺に遭った旅人のことが流れてきたというのもあって、自分たちに置き換えて考えようという気持ちになったのです。



旅をしていると、現地の人から声を掛けられる機会と言うのは非常に多くあります。

いわゆる観光地を巡るだけの旅では、現地の人と交流する機会はなかなか訪れないため、こうした機会を生かしたいという思いを持つ旅人も多いのではないでしょうか。

一方で、声を掛けられた現地の人に付いて行って、トラブルに巻き込まれるケースもよく耳にするため、一概にホイホイ付いて行くわけにもいきません。

一体どのような場面での出会いが安全で、どのような場面での出会いが危険なのでしょうか。



個人的な思いを述べると、こうした人との出会いにおいて、絶対に安全と言える場面はないと思います。

そして確実に安全を取るなら、人には絶対に付いて行くべきではないとも思います。

ただ、安全である可能性が高い場面と言うのは当然あるわけで。



まず、その出会いの瞬間が偶発なのか必然なのかによっても危険度は変わってくると思います。

例えば、バスターミナルや駅、空港、観光地などの人の集まるような場所で、日本語や英語などで話しかけられたような場合。

この場合、自分たちに声を掛けようと待ち構えているような例が多くあります。

自分の場合、そのような場所では、基本的に向こうから話しかけてくるような人には積極的に相手をしないようにしています。

今回は、団地の前を歩いていたらおばちゃんと目が合い、その瞬間に手招きをされたので、あくまでも偶発的な出会いかなと。

その偶発的な出会いの瞬間に、「よし、あいつから金を騙し取ってやろう」なんて思考が反射的に働くなどとは考えにくいと思うので、恐らく大丈夫だろうと思いました。



また、出会う時間帯や場所、出会った時のこちらの人数も大きく影響するでしょう。

やはり夜だと、特に土地勘のない場所では、何かあった時にうまく立ち回るのは難しくなります。

また、極端に現地人(特に女性や子ども)の人通りが少なかったり、住宅や商店が鉄格子でガードされている、浮浪者の数が多いなど、治安が見るからに悪そうな場所の場合、危険な人に遭遇する可能性も高まるため、基本的には人に付いて行きませんし、そもそもそういったエリアに積極的には近寄らないようにしています。

今回は昼間のそこそこ人通りもある時間帯で、エリアの雰囲気からから治安の悪さは感じませんでした。

そして今回は何より、2人で行動しているというのが大きかったと思います。

何か悪いことをしてやろうと思う時に、当然相手が1人の方が犯行に及びやすいわけで。

今回も、もし1人でいる時に声を掛けられたら行っていたか微妙な所です。



あとは、しっかりと逃げ道が確保されているかということも意識します。

例えば、初対面の現地人に「どこか遊びに行こう」と誘われたら、絶対に断ります。

それこそ知らない土地に連れていかれたら、何かあった時に逃げるのが困難になってしまうからです。

今回は団地の3階だったこともあり、いざとなったら窓から飛び降りても死ぬことはないですし(飛び降りたくはないですが)、大通りまでのルートも非常にわかりやすいものでした。



こうした諸々の条件が揃っていても、

「もしかしたらチャイに睡眠薬を盛られるかもしれない」

「ご夫婦だけじゃなくて、どんどん強そうな人が部屋に入ってくるかもしれない」


などと、実際に話してみて警戒がほぐれるまでは、色々な可能性を考えていました。

また、ひとたび警戒がほぐれたからと言って、そのように油断させてから犯行に及ぶ巧妙な手口である可能性も完全に拭い去ることはできないので、常に引き際だけは意識していました。



せっかくの出会いなのにそこまで考えてしまうのなら、そもそも行くべきではないという考えもあるでしょう。

しかし、やはり現地の人との交流は旅の醍醐味の1つです。

一方で、「知らない人に付いていく」などということを日本でするかと言われたら、恐らく多くの場合でそうした行動は避けるのも事実であり。

普段やらないことを旅の時にはする、というのであれば、せめてあらゆることを念頭に置いて警戒心は持ち続けようとするのは当然のことかなと思います。



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なんてことを、宿に帰ってピザを食べながらずっと話しておりました。

近付きすぎると危険ですし、離れすぎると味気ない物になる。

この距離感を図るのは、なかなか難しいことだなと思います。



さて、ホーログでののんびりとした1日も終わり、明日は再び移動です。

タジキスタンの首都ドゥシャンベへ!

かなり長時間の移動になるようで、今日はしっかりと体力を蓄えておきます。



本日もありがとうございました!





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コメント

永遠に解けない問題

アゼルバイジャン入国おめでとうございます。犠牲祭は来週なので、皆さん羊や山羊を買っていると思います。動物を見かける頻度はいつもより高いかも。

現地の方々との距離感、確かに難しいですね。本当に親切なだけかもしれないし、詐欺やお金狙いかもしれないし。

私は自分の見た目に気を付けています。長袖ロング丈ワンピースで露出を減らします(現地の方々の心象が良くなるみたいです)
ホテルのフロントやお店の人とかに質問する事もあります。女性だからか気にかけてくれて、向こうから色々アドバイスしてくれる事もあって、本当に有難いです。

らいらさん

ありがとうございます!
また、返信が遅くなってしまいすみません。今は無事ジョージアに入りました!

距離感については本当に難しいですね…失敗しては後悔することも多々あります。
確かに身なりはすごく大切ですね!自分はラフですが長期旅には似つかわしいような小綺麗な格好は心掛けています。
相手に信用されるような身なり、これからも意識していきます!

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。