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トルクメニスタンビザ取得まとめ(2019年7月ビシュケク申請・ドゥシャンベ受取)

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



本日は記事本編をお休みして、情報編をお送りします。

キルギス・ビシュケク滞在中に、アゼルバイジャン、タジキスタン、トルクメニスタン、イランの計4カ国、ビザを申請しました。

このうちアゼルバイジャンとタジキスタンはEビザで、先人のブログも多数あり、そのまま参考にできるため、当ブログでは紹介はせずに行こうと思います。

一方、現地で申請する残り2カ国のビザは、その時々、また国によっても申請方法が大きく変わる可能性があるため、記録として記事に残しておきます。

イランビザについては以前アップしましたので、今回はトルクメニスタンビザについて!





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さて、トルクメニスタンビザですが、自分はキルギスのビシュケクで申請し、タジキスタンのドゥシャンベで受取をしました。

このように、申請場所とは異なる場所で受取をすることができるのが、トルクメニスタンビザの特徴です。

また、旅で出会った結構な人が、申請場所とは異なる場所で受取をした・しようとしていました。

というのも、本来申請から7営業日後に受取ることができるはずであるトルクメニスタンビザですが、諸々の事情により実際の受取にはそれ以上の日数を要することも多くあるからなのです。

自分の場合、申請から何と20日後の受取となりました…

さすがにそんなに長い日数を1つの街で待ち続けるのはしんどいですからね。



なお、数ある受取場所の中でドゥシャンベを選んだのは、単に旅のルート上にあったからと言うことが最も大きな理由です。

中央アジアでトルクメニスタン大使館・領事館が置かれているのは、自分の知っている限り以下の都市となります。

ビシュケク(キルギス)
ドゥシャンベ(タジキスタン)
タシケント(ウズベキスタン)
アスタナ(ヌルスルタン)(カザフスタン)
アクタウ(カザフスタン)

また、国境でビザを受取ることも可能です。

これらの受取場所のうち、自分はビシュケク→ドゥシャンベ→国境→アクタウの順にチャレンジをしようとしていました。

アスタナはルートからは大きく外れてしまいますし、タシケントは以前1度訪れたことがあるのですが、あまり見所があった印象が無いので、できることならルートを外してまで訪れたくは無かったのです。

街に見所が乏しいのはドゥシャンベも正直一緒でしたが、ここはパミール高原・ワハーン回廊を巡った後にウズベキスタンに抜ける場合はほぼ必ず通過する都市となります。

そして、もしドゥシャンベでビザを受取ることができれば、そのままウズベキスタンのサマルカンドへと抜けることができるため、その後、ウズベキスタンの世界遺産がある都市だけをスムーズに周ることが可能となるのです。

そのため、タジキスタンを周ろうとするならば、この順番で受取をするのが効率的であろうと言う結論になりました。



一方、多くの旅行者がタシケントでの受取りをされているようで、そちらの情報はかなり充実していましたが、ドゥシャンベ受取の情報は探した所見つけることができず…

情報がないことからドゥシャンベでの受取を候補から外された旅人も、過去にいらっしゃったかも知れません。

そのため、特に情報の乏しい受取の部分については詳しくまとめていこうと思うので、今後この地域を旅する方の参考になれば…



・申請について

※キルギス・ビシュケクの場合

申請時に必要な物

・パスポート

・証明写真2枚
(サイズは何でも良い)

・申請料10ドル
(ソム払いも可)

・振込手数料21ソム

・パスポートのカラーコピー

・トルクメニスタン出国後に訪れる国のビザのカラーコピー
(アゼルバイジャンorイラン)

※カラーコピーは街のコピー屋でできますが、自分は宿近くのこちらに行きました。



IMG_6695.jpg
こんな風に地下道の中にいくつもコピー屋があるので、USBメモリ持参で行きましょう。


申請当日


1.トルクメニスタン大使館
2.KICB(銀行)

IMG_6702.jpg
こちらが大使館です。

ビザ申請の受付時間は10:00~13:00、休業日は水曜です。

大使館に到着したら、まずは入口の警備員にビザ申請で来た旨を伝えましょう。

すると係員を呼んでくれるので、窓口の前で待ちます。

IMG_6700.jpg
係員が来たら申請用紙を3枚もらい、門の外側にあるテーブルで記入開始。

申請用紙について書き方を詳しく紹介してあるブログもありますが、書き方はこのテーブルの所にも詳しく様式が示してありましたので、本記事では割愛します。

ペン、ハサミ、ノリは備え付けの物がありました。


記入する上で、事前に調べておいた方が良さそうな内容は以下の通りです。

・トルクメニスタンの訪問場所
(あくまでも申請するのは5日間有効のトランジットビザなので、観光を匂わせる地名は書かないようにしましょう)

・トルクメニスタンで滞在する予定のホテル名

・職場の住所、電話番号、役職
(無職の場合は前職を記入)

・大学の名前、住所
(学生のみ)

・出入国の場所、日付
(ビザ受取時に変更可ですが、とりあえず決めておきましょう)


なお、申請用紙のうち1枚は白紙が渡されます。

そちらにはビザ申請にあたっての嘆願文みたいな物を書くのですが、これも様式が決まっているので、勝手にアレンジせずその通りに書きましょう。


申請用紙を書き終わり証明写真を貼り付けたら、再び警備員に係員を呼んでもらいます。

係員に書類を一式提出すると、今度は振込の詳細が書かれた紙が手渡されます。

今度はその紙を持って、KICBという銀行に申請料を振り込みに行くのですが、これが結構距離があります。

IMG_6703.jpg
自分は時間もあったので、こんな途方もない道を40分ほど歩いていきましたが、タイミングが合うならマルシュを使うと楽です。

IMG_6704.jpg
こちらがKICB。

12:00~13:00は昼休みで窓口の数が絞られるので、その前に到着しておきたい所です。

IMG_6705.jpg
銀行に着いたら、受付番号の紙を発行し、振込用紙に必要事項を記入(書き方は銀行の人が教えてくれます)して自分の番を待ちましょう。

順番が来たら、振込用紙を提出し、お金を支払います。

すると領収書を発行してくれるので、今度は大使館にそれを持って行きます。

領収書を大使館に提出すれば、晴れて申請完了!

7営業日後にメールを送るので、そしたら大使館に再び来るように言われます。

なお、他の大使館や国境での受取も、そのメールが来れば可能だと言うことなので、どこで受取るかを申請時に申し出る必要はありませんでした。



・受取について
※タジキスタン・ドゥシャンベの場合

実は自分はビシュケクでの申請から9営業日目に、1度ビシュケクの大使館で受取を試みました。

と言うのも、申請時に送ると言われたメールが、ちょくちょく送られて来ないことがあるというのです。

で、いつまで待ってもメールが来ないため、痺れを切らして大使館に行ってみると、実はビザを受取ることができたという話を何件か聞きました。

7営業日が過ぎてもメールが来ないことから、自分ももしかしたらそれに当てはまっているのではないかと思い、試しに大使館に行ってみたのですが、結果はダメでした。

この時に一体いつできるのか尋ねてみた所、「さあ…?今週末か、来週か…」という絶望的な返事が。


ちなみに、後から知ったことなのですが、この直後にトルクメニスタンの大統領がお亡くなりになられたそうです。

つまりこの時は危篤状態であった可能性が高く。

亡くなったら葬儀を始め国家的行事が執り行われることでしょうから、その時期に外国人を入れることを懸念して、ビザ発給がストップしていたのではないかと思います。

以前もこうした行事ごとの時には、ビザが下りずに困っている旅行者の声を何度か耳にしたので、その可能性は有り得るでしょう。

真相はわかりませんが…


こうした経緯から、ビシュケクでの受取を諦め、歩みを先に進めることにしたのです。

以下、ドゥシャンベでの受取の詳細です。


受取時に必要な物

・パスポート

・証明写真2枚
(サイズは何でも良い)

・ビザ代55ドル
(振込手数料はかかりませんでした)

・パスポートのコピー
(白黒で可)

・メールに添付されていた発給許可書のコピー
(白黒で可)


このうちビザ代は、申請場所と同じ所で受取るなら45ドルで良いそうですが(申請時と合わせて55ドル)、今回は新たに55ドル支払いました。

何か損した気分…

また、大使館側で申請時と同様の事務処理を改めて行うようで、受取時とは思えぬ提出物が…

なぜ貴重な証明写真を計4枚も出さないといけないのか…!

腹が立ったので、他の用途に使いずらい最も小さいサイズの写真を出しましたが、受け取ってもらえました。


受取当日


1.バス乗車場所
2.バス降車場所
3.トルクメニスタン大使館
4.National Bank of Pakistan

IMG_7656.jpg
ドゥシャンベのトルクメニスタン大使館は街の中心部からかなり離れているため、バスを使って行くことになると思います。

中心部からは3番バスが大使館の前を通るので、自分はそちらを使って大使館に向かいました。

IMG_7682.jpg
こちらが大使館です。

ビザ申請の受付時間は9:00~12:00、休業日は土・日曜です。

こちらの大使館も中に入ることはできないので、大使館前にいる警備の軍人に声を掛け、係員を呼んでもらいます。

係員が来て持ち物一式を提出すると、大使館側で書類作成にかかってくれます。

その間は大使館前のベンチに座って、ひたすら待つのみ…


書類があらかた出来上がると、その書類を係員が持って来て、わからない箇所をいくつか質問されます。

内容は申請時にこちらで書いた書類と同じだったのですが、それならば各国の大使館でちゃんと情報の連携をとれるようにしておいてくれよ…


書類が完成すると、振込の詳細が書かれた紙が手渡されます。

今度はその紙を持って、National Bank of Pakistanという銀行に申請料を振り込みに行くのですが、これがビシュケクの比ではないくらい遠いです。

必ずバスを使いましょう。

さっきの3番バスです。

IMG_7662.jpg
こちらがNational Bank of Pakistan。

12:00~13:00は昼休みなので、銀行自体が閉まるため、注意してください。

ここで55ドルを振り込んだら、事前に約束した時間に大使館に戻り、振込の領収書を提出します。

しばらく待つと…

IMG_8361.png
ようやくビザを受取ることができます!

ここまで長かった…!



以上がトルクメニスタンビザ取得のまとめとなります。

手順も多く、またいつ大使館から連絡が来るかもわからず、非常に面倒な取得までのプロセスですが、ぜひ今後取得を検討している方は、この記事を参考にして頂き、旅が上手く行くことを願っております。



本日もありがとうございました!





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Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。