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ワイン博物館にレストラン!サマルカンドワインを楽しんだ1日

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはジョージアのトビリシ!

中央アジアの熱気が嘘のように、こちらは涼しく爽やかな気候です。

むしろ朝は半袖では寒さを感じるほど…

イランに行く前に、過ごしやすい環境でしばしの避暑を楽しみます。





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2019年7月28日
(世界一周118日目)
【サマルカンド→(ヒヴァ)】
1ソム=0.01222円
10000ソム=122.2円



1.ワイン工場(博物館併設)
2.サマルカンドレストラン



おはようございます!

昨日はサマルカンドの街を色々と歩き回りましたが、本日夜行列車で移動するまで、あと1日時間があります。

というわけで、どこか郊外の村にでも足を運んでみようと考えていました。

候補となっていたのは次の2カ所です。



1.ウルグット

サマルカンドから南東に1時間ほど進んだ所にある村。

水・土・日曜限定でバザールの一角でスザニ(ウズベキスタン伝統の壁掛け)が売られており、その様子を見学しに行こうかと。



2.カッタクルガン

ここは正直全く情報を持っていない場所ですが、サマルカンドから西に同じく1時間くらい?進んだ所にある村。

「カッタクルガン」という品種のブドウがあり、日本でもお高めのスイーツに使われたりしているので、その産地であろう場所でブドウを探し求めるのも有りかなと。



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なんてことを考えながら朝食を頂いていると、1人の日本人がやってきました。

みかさんという方で、ワーホリや語学留学などを経て現在長い旅に出ている方です。

互いの自己紹介から始まり、そこから本当に様々な話で盛り上がり、そのうちチャイもお代わりお代わり…

なんてやっていたら、気付いたら既に時刻はお昼前になっていました笑

行こうと思っていた場所はどちらも市場が見どころになりそうだったので、この時間からでは行っても楽しめるかどうかわからない…

というわけで急遽軌道修正、色々と調べる中で浮かんできた第3案が、



3.サマルカンド・ワイン工場

良質のブドウが採れるサマルカンドでは、古くからワイン作りが盛ん。

このうち19世紀後半に操業を開始したワイン工場では、併設された博物館でワインの歴史や製造法を学ぶことができたり、10種類ものワインやコニャックのテイスティングを楽しむことができる。



…テイスティング、ですと…?

そんな素敵な所、なぜこれまで知らなかったのでしょうか。

これは行くしかありません。

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というわけで、いそいそと荷物をパッキングし、宿に荷物を置かせてもらって、みかさんと共にいざ出発です!

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今日のレギスタン広場も青が美しい!

相変わらずステージは組まれていますが。

これはタイミングが悪かったな…

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こちらはティムール像。

こんな感じで歩くこと約30分。

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到着しました!こちらがワイン工場です!

ブドウをモチーフにした門がすごく可愛らしい。

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早速中に入ってみましょう。

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入口ではブドウを持った小人がお出迎え。

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こちらは昔使われていた酒器でしょうか。

この角で作られたグラスは、こぼれてしまうため、飲み干すまで置くことができないという非人道的な物です笑

こういう類の酒器って、世界各地にありますよね。

最近では、一気飲みの強要による死亡事故などを時たま耳にすることがありますが、(酒のことについても)お互いをよく知った人同士の、量をわきまえ、各々の限界をわきまえた上で楽しむような酒宴であるならば、個人的にはこうした飲み方も有りだとは思うのです。

少なくとも場は盛り上がりますからね。

ただ、嫌がる人には絶対に強要しないというのが前提ですけれども。

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埃を被ったボトルが、その古さを感じさせてくれます。

まだ飲めるのかな…?保存状態はいかがなものなのでしょう?

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こちらは昔ワイン製造に使われていた道具。

右側の樽でブドウを潰すということはわかるのですが…それ以外は一体どのように使うのでしょう?

解説がないとなかなかわかりません。

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解説が無くてもおぼろげながらにわかりそうなのが、こちらの地図。

この地図は、ウズベキスタン西部、カザフスタン西部、トルクメニスタンの辺りが描かれています。

真ん中の川はアムダリア川でしょう。

こうして見ると、川の水が灌漑できる場所や、山脈付近の地下水を導水できる範囲でブドウ作りが盛んなようですね。

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なお、こちらのワイナリーはこれまでに数々の賞を受賞しているようです。

これはテイスティングも期待が高まります…!

と言いたい所なのですが、何と事前に予約した団体客とかち合ってしまい、今日は飛び込みでのテイスティングは受け付けられないと…!



そんな…せっかくここまで来たのに…



苦肉の策で、それならば近くにここのワインを飲める場所がないか聞いてみると、何と50m先にあるレストランに卸しているというのです。

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本当は色々と飲み比べをしてみたい所でしたが、仕方ありません。

ブドウの絵柄が美しいステンドグラスを最後に拝み、すごすごとワイナリーを後にします。

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そうしてやってきたのがこちら、その名もサマルカンドと言う名のレストラン。

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ただ、見て下さい、外観からこんな感じです。

こんな薄汚いバックパッカーが入って良いものなのでしょうか…?

と思っていたら、地元の人は普通にTシャツにジーンズのようなカジュアルな格好で出入りしていました。

そういう光景を見るとちょっと安心。

というわけで、いざ中に入ってみますが、

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内装もかなりすごいですね。

随所に散りばめられたお洒落なインテリア。

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そして、まるで結婚式場のようなテーブル。

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テラス席もこの通り。

これは、入れたとしてもお会計がとんでもない金額になるやつじゃないのか…?

などと、メニューを見るまではなかなかに不安だったのですが、予想外にリーズナブル。

もちろんローカルな食堂などと比べると多少は高いのですが、ラグメンやマントゥなどの定番料理が15000ソムほど、ビールが6000ソム、そしてワインはボトルで23000ソムからありました。

これなら安心です。

思い思いに好きな物を注文し、

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さあ、ワインがやってきました!

下から2番目のランクのやつを頼んだのですが、非常に飲みやすかったです。

残念ながら、細かいワインの味を分析できる舌は持ち合わせてないのですが、美味なのは間違いありません。

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サラダにピタパン。

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牛タンの冷製。

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ビーフカツレツに何か色々載ったやつ。

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いつの間にかワインは空になったのでビールにシフト。

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となるとつまみももうちょっと欲しいですね。

定番マントゥもこんなにお洒落。

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最近キノコ不足だったのでマッシュルームのソテーも。

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〆はアイスクリーム。

これだけ食べて飲んで、お会計は1人当たり1000円を切るくらいでした。

毎日この金遣いでは長旅は破綻しますが、たまには誰かと色んな物を食べ比べてみたりもしたい所で。

思いがけず素敵なレストランに出会えて大満足の昼食でした。



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さて、気分良く宿に戻った所で、デザートその2です。

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みかさんがメロンを1玉買っていたのでご相伴に預かることに。

中央アジア、メロンやスイカが日本では考えられないほどの値段で買えるのです。

1人で食べるには大きいことから実際に買おうとはしていないため、細かい値段はわからないのですが、確か大玉のスイカは1玉200円切るくらいで買えたと思います。

メロンはもう少し高く1玉200円強と言った所でしょうか。

それでも日本の相場を考えたら爆安ですよね。

飽きるほどメロンやスイカにかぶりつけるのは、この地域を旅する人の特権です。

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メロンを食べ切った頃に、宿の人がサービスでスイカを出してくれました。

今…今はちょっともう入らないです…笑

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お腹もいっぱいになって、酔いも程よく回っている所なので、この後は宿の共有スペースでゆったり。

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日が暮れた所で、お別れを兼ねてみかさんと夕飯を食べに行きました。

たった1日の出会いでしたが、ついつい時間を忘れて話し込んでしまうほど、一緒にいて楽しい1日を過ごさせてもらいました。

みかさんもこの後コーカサス地方へ向かわれるそうなので、またどこかで会えたらいいなぁ。



さて、今日は結局食べて飲んでばかりの1日となりましたが、深夜0:30発の列車に合わせてサマルカンド駅に向かいます。

深夜だったので駅まではタクシーで。

駅まで8ドルだ!5ドルだ!とか言うぼったくりタクシーをスルーし続けていると、5000ソムで行ってくれる良心的なタクシーに出会うことができました。

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深夜のサマルカンド駅はとても静か。

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掲示板を見る限りでは、列車は定刻に到着する模様です。

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ゆとりを持って1時間前には駅に着いたので、しばらく待合スペースで待機。

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同じ列車に乗る人の流れに乗って、到着直前にホームへと向かいました。

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さあ、久しぶりの夜行列車です。

実にインド以来。

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インドの夜行と比べると、乗り心地はかなりのもの。

2段寝台ですし、ちゃんと布団やシーツも用意されています。

クーラーはありませんでしたが、これが1等車にすると付いてくるのかな?

それでも、目の前に窓があったので、夜風が入り心地良く眠ることができました。



さあ、起きたら明日はヒヴァです!

個人的には9年前のウズベキスタン訪問で1番気に入った街。

トルクメニスタンに入る前に、ここで英気を養っていこう。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。