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【カコタビ12】諸行無常の儚さ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



いよいよこの日がやって参りました。センター試験

この記事は予約投稿してますが、昨日も今日も受験生を激励しに受験会場へとはせ参じております。

もうここまで来たら自分は、応援することと祈ることしかできませんが、クラスの子達にはベストを尽くして欲しい…!



さて本日は、【カコタビ】その12です!



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【マレーシア】 → クアラルンプール → 
【インド】 → バンガロール → マイソール → ハンピ → ゴア → コーチン → アレッピー → クイロン → トリヴァンドラム → カニャークマリ → チェンナイ →
【スリランカ】 → コロンボ → ダンブッラ → シギリヤ → キャンディ →ヌワラ・エリヤ → ゴール → コロンボ →
【インド】 → チェンナイ → マハーバリプラム → チェンナイ →
【マレーシア】 → クアラルンプール → (計29日間)





修士課程に入って1年が過ぎた春休みのお話です。

博士課程には行かずに教員採用試験を受けるつもりだったので、残された学生生活はあと1年。

とは言え、修士論文は卒業論文と比べてもかなり時間を割いて書かなければいけないだろうということで、M2(修士2年)になってあまり長い旅はできない。



ということで、これが実質的に学生生活最後の長旅ということになります。



どこに行こうか…と、思いを巡らせますが、学部の頃と比べバイトのペースも落とし気味なので、お金はそんなにない。

となるとアジアが行き先としては有力になるわけですね。



そこで浮かんだのがインド

学部生の時に行ったインド旅が強烈に印象に残っておりました。

あの時は、インドという国の、想像をはるかに超える多様性に魅力を感じたので、どうせなら以前の旅とは違うカラーのインドを味わいに行こうと。

で、時期は2月。北の方はまだまだ寒いだろうということで、南インドに行くことにしました!



近いということでスリランカもセットにした約1カ月の旅、写真とともにお送りします!



まずは南インドからのスタートですが、以前行った北インドとは明らかに雰囲気が違うことにびっくり!

北インドは、どこへ行っても人・人・人!という感じでした。人口密度は高く、人と人との距離もものすごく近い。

しかも、手口は幼いものの、ねちっこい絡みをしてきたり、騙してくる人もいたりして、旅をするのにある程度のエネルギーが必要です。

一方で南インドの場合、同じインドとは思えないくらい人々が優しい!紳士的!

なので、日々気を張って過ごすというよりは、本当にのんびりとさせてもらった旅だったなと感じています。

その分物価は北インドよりちょっと高め?でしたが。特に北インドと比べて旅行者の数が少ないからなのか、ドミトリーを置いている宿の数は少なめでした。



中でもおすすめの街を2つ。



まずはハンピ

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ここは14世紀~17世紀頃に栄えたヴィジャヤナガル王国の王都だったということもあり、街中や付近には遺跡がゴロゴロしています。

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そんなことから「ハンピの建造物群」という名で世界遺産にも登録されているのですが、見どころはこれだけではありません。

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この岩山と川が、とてものどかな空気をつくってくれています。

この岩山に登ると…、

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こんな絶景が!

これだけでものんびりと長居したくなる街なのですが、さらにこの街には日本人宿もあります。

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カルヤンゲストハウス!この中庭が最高に居心地よかった!本当にお世話になりました♪



…と、この記事を書くために色々とハンピのことを調べていたのですが、どうやらハンピは2017年末で宿泊滞在ができなくなってしまったみたいです。

自分が訪れたのはその数年前ですが、その時でも、街の中心部にあるヴィルパークシャー寺院の参道に並ぶ露店は全て撤退させられてしまった後でしたし。

いつかこうなるだろうなとは思っていましたが、いざそうなったのを聞くと寂しい思いです。

旅人の勝手な思いを言わせてもらうと「何でこんなことするんだ!」という思いが真っ先に出てきますし、住民が納得の上で実施されたことでは決してないでしょう。

一方で、遺跡を守っていくためにはやむを得ないことなのかも知れません。元々この地での観光業は規制されていた側面もあるらしいですし。

こういった問題に対して外野が勝手な意見を言うのは憚られることかも知れませんが、規制して遺跡を守っていくというというのならば、得た観光収入をぜひとも適切に保全のために使って欲しいです。お上の私腹を肥やすだけということの決してないように。



そして、こうしたハンピの例からもわかるように、今普通に旅ができる所が、ずっと変わらないままでいてくれるのかというと、決してそんなことはないんですよね。

例えばアフガニスタンなんか、『深夜特急』の時代にはバックパッカーの聖地だったんですから。

最近だとシリアやイエメンなんかがそうでしょうかね。

こうした例をみると、「いつか行けるだろう」ではなくて、「今行きたい」という気持ちが強くなってきます。だって、先のことなんて誰にもわからないのですから。



さて、話が逸れてしまいましたが、2つ目のおすすめの街はカニャークマリ

インド最南端の街です。

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最南端のコモリン岬は、アラビア海、インド洋、ベンガル湾の3つの海が合流する地とも言われ、ヒンドゥー教の聖地となっています。

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朝方から、祈りを捧げる人や海で沐浴をする人でごった返します。

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この沖合の寺院に参拝するには、渡し舟を使って向かっていきます。


聖地特有の熱気あふれる様子もすごく気に入ったのですが、この街を大好きにしてくれたのがこちら。

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魚が美味い!!!そしてビールが美味い!!!

なんですか、この絶妙にスパイシーな味付けが施されたフライは!しかも脂身ジュワッ!

これをキンキンに冷えたビールで流し込んだらもうっ…

結局、美味しいものは大正義ということです。



美味しいものと言ったら、インドのカレーも嫌いではないですが、自分はスリランカのカレーが大好きです。

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こちらはせっかくということでちょっとお高めの店に入ったのですが、ご覧の通りカレーの種類も多く、そして具沢山です。

インドだと、ベジタリアンメニューとノンベジタリアンメニューが分かれている店が多いのですが、スリランカはどちらもしっかりと摂るイメージ。

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そしてこれら全てのカレーとご飯を混ぜ混ぜして食べるのですが、食べてびっくり、何だか親しみの深い風味が。

その正体はモルディブフィッシュ!日本のカツオ節と似たような食材をカレーに使っているんです。

スパイシーなのに何だかホッとするこの味が大のお気に入りとなり、日本でもスリランカカレーのお店を見つけてはよく食べ歩くようになりました。

インドのカレーと比べるとまだまだ存在感薄目ですが、ぜひ試してみてください。



ちなみにスリランカは観光地もバラエティに富んでいました。

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まずは定番、シギリヤロック

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近くにはダンブッラ石窟寺院も!

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紅茶の名産地ヌワラ・エリヤ

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静かな湖畔の仏教聖地、キャンディ(雨のため写真は微妙ですが…)

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海沿いの要塞の街、ゴール(雨のため写真は超絶微妙ですが…)



と、かなり最後の方やっつけ感が否めない記事ですが、出勤前の限られた時間でバタバタと書いているのでご容赦ください。

それに年単位で記憶を遡るとなると、だいぶ思い出も薄らいでしまっております。

世界一周中は、小さな心の揺れ動きなんかも文字に起こすことができると思うので、こんな客観的な記事にはならないとは思いますが、記事投稿の練習も兼ねてもう少しだけカコタビにお付き合いください。



さて、学生時代の旅が全て終わってしまいました!

ここからは教員時代の旅ということもあり、期間も短く、それに伴い旅のスタイルもちょこっと変えるようになりました。

次回はどんな旅が待っているのか…?

【カコタビ】その13に続きます!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。