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早速のバクー観光!燃える山ヤナル・ダグ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはジョージア・クタイシ!

前回滞在時にはなかなか天気も悪かったので、先にメスティアに行ってきました。

今回は、積み残した見所をちょこちょこ巡って、次の国、アルメニアを目指します!





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2019年8月5日
(世界一周126日目)
【バクー】
1アゼルバイジャンマナト=62.5円
10アゼルバイジャンマナト=625円



1.Traveller's Hostel Baku
2.Sahil駅
3.Koroglu駅
4.ヤナル・ダグ



おはようございます!

昨夜、長い長いフェリー移動を終え、ようやくアゼルバイジャンのバクーに到着しました。

かなり体力的にもしんどかったので、午前中は宿でゆっくりと休養です。



あ、そうそう、宿の紹介がまだでしたね。

バクーにいつ到着するかが全く読めなかったので、とりあえず飛び込みで空いていた宿に入りました。

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旧市街からも程近い所にあるLa Casa Hotel Baku

入口までの階段には絵が飾られ、絨毯が敷き詰められています。

IMG_8332.jpg
この宿を華麗にスルーしもう1フロア上がると、廊下は一気に殺風景に笑

この凄まじいギャップに、思わず笑ってしまいました。

というわけで、宿泊したのはTraveller's Hostel Bakuです。

ドミトリー6マナトという激安宿で、それなりに居心地は良かったのですが、ドミトリーが入口の扉を入った目の前にあり、レセプションにベッドを並べている感じ…

宿泊者も、南アジアからの出稼ぎや留学の人などが多いようで、防犯面がなかなかに不安でした。

Wi-Fiは中央アジアと比べるとかなり速いのですが、それでも他の宿と比べると遅め。

値段相応の宿といった感じでしょうか。



1日中ダラダラしているのも何だか勿体ない気がして来たので、午後になってからちょっとおでかけを。

本日は、ちょっと郊外にある、ヤナル・ダグという見所を目指していきます。

ヤナル・ダグを訳すと「燃える山」という意味だそうですが、こうした炎系の見所ってすごくそそられるんですよね。

先日の地獄の門と言い、何だかRPG感があると言いますか、中2病的な心を湧き立たせてくれるのです。

なかなか楽しみ。



それでは出発します。

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駅に向かう途中で昼食を頂きます。

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ケバブ(2マナト)を。

キルギスで何度もケバブを食べましたが、こちらのケバブ、その時と比べると量はかなりお上品です。

味は美味しかったのですけどね。

トルコ料理の店もかなり沢山見かけますし、食文化的にはトルコの影響が大きいのかな?

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新市街の街並みは色に統一感もあり、すごくお洒落。

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車も激しく行き交っているのですが、横断歩道は少なく、こうした地下道を渡る機会が多くありました。

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バクーには地下鉄も走っています。

Suicaのようなバクーカードを事前に購入し、1回0.3マナトでどこまででも乗ることができます。

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やたら長いエスカレーターを下り、

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ホームへ。

車両はかなりレトロな感じでした。

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宿の最寄りであるSahil駅からはおよそ20分ほど、Koroglu駅で下車します。

エスカレーターを上ると、目の前にはバスが沢山。

ここが市内バスの拠点の1つとなっているのですね。

この中で、217番バスに乗ります。

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最初は街の中を走っていくのですが、郊外に出るとこのように地中を掘削する機械が無数に並ぶ光景を目にします。

石油の採掘を行っているのでしょうか?

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バスは40分ほどで到着、終点で下車します。

運賃は0.6マナトでしたが、バクーカードは使えないので現金で支払い。

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この写真で伝わるでしょうか?

木が思い切り風に靡いています。

実は今日は、朝から風がかなり強かったのですが、午後になって更に勢いを増してきました。

誇張ではなく、直立の姿勢では風に向かって歩くことが不可能なくらいの暴風です。

天気は良いのですが、台風が直撃したくらいの風なので、バクーの街には砂塵が舞い視界はよろしくありません。

バクーという地名はペルシャ語で「風の街」を意味するそうで、普段はカスピ海からの潮風がとても気持ち良いそうですが、こんな風は要らないよ…

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入場料は8マナト。

事前情報と比べてもかなり高め、外国人料金がありました。

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中に入ってみると、何もない、しかし綺麗に整備された丘が広がっていました。

ここが本日の目的地です。

みなさん、燃える山がどこにあるかわかりますか?

もう少し近づいてみましょう。

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こちらです。

IMG_8348.jpg
別カットからもう1枚。

写真だとわかりずらいですが、これ、オレンジ色の岩ではなくて、炎がメラメラと燃えているのです。

…まあ、楽しみとは言っておきながら、薄々こんな感じだろうなとは思っていたのですけれどね。

規模としては、こないだ見た地獄の門の数万分の1といった所でしょうか笑



なお、地下から天然ガスが噴き出し、それが燃えているような場所は、以前はバクー近郊にいくつもあったそうです。

地震などの影響でガスが出なくなった所も多く、このような光景を見ることができるのは、現在ではここヤナル・ダグのみだそうですが。

ただ、こうした土地柄なわけですから、はるか昔からこのような炎は目にすることができていたわけで。

今よりも自然が畏怖すべき存在だった時代、永遠に燃え続ける炎は人々にとって特別な存在だったのでしょうね。

こうしたことが影響してか、この地ではイスラームが台頭してくる前、ゾロアスター教がかなりの広がりを見せていました。

ゾロアスター教は、現在のイラン辺りで紀元前7世紀頃に生まれた宗教で、「拝火教」という異名を持ちます。

ここバクー近郊にも、そうした昔の拝火教寺院があったので、ぜひヤナル・ダグとセットで観に行きたかったのですが、残念ながら本日月曜日は休館のようです。

まあ…この後イランに行きますし、そこでゾロアスター教には触れることができるでしょう。



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ここヤナル・ダグは公園のように整備されていました。

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せっかくなので色々と歩いてみると、この水が湧き出ている所から、明らかに硫黄の香りがします。

もしかしたら温泉があるのではないかということで、インフォメーションのお姉さんに尋ねると、ここから道無き道を20分くらい歩いていくと、お湯が湧いている所があると教えてもらいました!

ただ、この暴風ですから行くのはおすすめしないと。

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いやいや、ここまで来て行かないなんて…!











無理でした。

風もそうなのですが、砂塵が舞い過ぎて自分がどっちの方に進んでいるのかも判断できず、さらに目印もろくに存在しないため、ちょっと粘ってみましたが結局引き返すことに。

まあ、神が「さすがに今日は休め」と言ってくれているのでしょう。

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天気の悪い日は無理せずに、帰ります。

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再びKoroglu駅前へ。

あの左側の建物、オリンピックスタジアムだそうです。

そういえば以前、オリンピック招致でバクーの名前を聞きましたが、その時に造られたスタジアムでしょうか。

これだけ発展している街なら、いずれ誘致もできそうな気がしますけどね。

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Sahil駅に戻って来てからは、スーパーに食材を買いに行きがてら、新市街を歩きます。

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どこを見ても、すごくお洒落な街並み。

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自分はアジアから抜けてきたので、このバクーの街並みにヨーロッパな空気を感じました。

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でも、逆にヨーロッパ方面から抜けてきた旅人に聞くと、また空気が変わってアジアを感じるようになったと。

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アジアでも、ヨーロッパでもない。

いや、その逆でしょうか。

アジア、ヨーロッパ、双方のエッセンスが混ざり合った地域。

そうなると、コーカサスは街歩きが本当に楽しみですね。

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夕食は宿に日本人がいたので自炊に。

鍋にしようと思ったのですが、白菜が売ってなかったので、ロールキャベツとピーマンの肉詰めを作り、和風だしで煮込んでみました。



もう完全に体力も回復しましたし、明日はバクーの街をどんどん歩いてみよう…!



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。