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シェキハーン宮殿からのアブラマシマシニンニクマシマシ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



ついに恐れていたことが…

メインで使っていたデジカメが壊れてしまいました…

しかも、レンズが全開になった状態で壊れてしまったため、バックパックに仕舞っておくのにもとにかく嵩張ってしまいます。

早く修理に出さないとなぁ…





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2019年8月9日
(世界一周130日目)
【シェキ→トビリシ】
1アゼルバイジャンマナト=62.5円
10アゼルバイジャンマナト=625円

1ラリ=36.3円
10ラリ=363円






おはようございます!

本日は、昨日休館だったシェキ・ハーン宮殿にリベンジし、その後ジョージアのトビリシに移動します。

シェキの街を出発するのが少し遅くなってしまいますが、そんなに長い距離の移動というわけではないですし、まぁ何とかなるでしょう。

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昨日買った食材の残りで朝食。

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そして昨日も上った坂道を進み、

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宮殿に到着しました。

今日こそは開いているかな…?

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良かった!開いていました!

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とは言えまだまだメンテナンス中。

この日は庭に柵を設置していました。

こんな風に手作業で作る柵、景観的にも違和感が無くて良いですね。

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さて、こちらの宮殿ですが、その名の通り、時の統治者であったシェキ・ハーンの夏の離宮として、18世紀に建てられました。

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外装は、窓の木目の彫刻がすごく美しいのが印象的で、壁面の模様も水色を多用しており何やら涼しげな装いです。

で、気になる内部ですが…

ここは残念ながら撮影禁止で、中には撮影をしていないか監視する人や、沢山の監視カメラがあり、とても隠し撮りすらできる雰囲気ではありませんでした。

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一応、内部の装飾を展示してあるスペースが屋外にありましたが、こんな風に壁面は花柄などの模様で埋め尽くされ、それはそれは美しく見応えがありました。

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また、さっきの彫刻が素敵な窓、あれ全部ステンドグラスになっておりまして、外から入り込む色とりどりの光が本当に幻想的でした。

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写真をお見せできないのは残念ですが、本当に良い所でした。

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目的も果たした所ですし、昨日に続き、帰りにドンドルマを購入。

本日はサービスで全部乗せにしてくれました。



さて、宮殿を出た所で時刻は10:30過ぎ。

ここからちょっと急がなければなりません。

と言うのも、シェキからトビリシには直行のバスが存在していないため、マルシュを乗り継いで行かなければならないのですが、そのマルシュの出発時間が迫ってきているのです。

具体的に言うと、今回自分たちはカフと言う街を経由して行くことになるのですが、このカフの街を13:00に出発するマルシュが、トビリシ行きの最終便となります。

で、このマルシュに乗るためには、シェキのバスターミナルを11:30に出発するカフ行きのマルシュに乗らなければならないのです。

もう少し早い時間の便もありますし、この便に乗るにしても、もう少し時間に余裕を持ちたかった所ではあるのですが、昨日宮殿に行けなかったことが原因となり、この時間の出発となってしまいました。

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というわけで、宿に急いでお別れを告げ、

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宿の目の前からタクシーに乗り込みます。

バスターミナルまで2マナト。

そんなに高くはありませんでした。

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タクシーを使ったことで、逆に余裕を持ってバスターミナルに到着。

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こちらが窓口。

QAXと言うのが、今から自分たちの目指すカフのことです。

この行き方以外にも、ザガタラという街やバラカンという街を経由しながら刻んで行く方法もあるみたいですが、今回はなるべく少ない乗り換え回数ということで、この行き方を選びました。

チケットは無く直接支払いと言うことだったので、マルシュへ向かいます。

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こちらがカフ行きのマルシュ。

大きなバックパックをしまうスペースがないため、隣の座席を使わせてもらえました。

これが満席だったら大変だろうなぁ…

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カフまでは、こんな何もない長閑な風景の中を走っていきます。

およそ50分、1マナトでした。

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何のトラブルも無くカフのバスターミナルに到着。

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この建物がチケット売場です。

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トビリシ行きはこんな感じ。

1日3本あるのですが、自分たちが乗るのが最終です。

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こちらもチケットは無く、直接支払いです。

トビリシまで8マナト。

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長距離移動なだけあってちょこっと良いマルシュではありましたが、やっぱり移動の時はバスに乗りたいですね。

マルシュだと、カーブや悪路の時に体が振り回されて、結構疲れるのです…

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時間通りに出発したマルシュは、1時間ちょっと走った所で国境に到着します。

キルギスとカザフスタンの国境越えのように、国境を越えた所でピックアップしてもらい、同じ車で目的地まで運んでもらえるスタイルです。

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で、こちらの国境ですが、アゼルバイジャン側のイミグレは本当にシンプルで、パスポートチェックのみで終了。

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出国審査が終わると、こんな長い道を歩いていきます。

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向こうに立派なジョージア国旗が見えてきました!

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この川が国境なのでしょう、川に架かる橋を渡って行きます。

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というわけで、世界一周13カ国目、ジョージアに入国です!

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入国審査も極めて簡素、こちらも荷物チェックはありませんでした。

イミグレを出ると、もう目の前にマルシュが待機していました。

ここで両替もできるので、手持ちのマナトをジョージア・ラリに両替します。

さあ、ここからはあと4時間弱でトビリシです。

生憎の天気と言うこともあり写真は少なめですが、

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一応休憩で立ち寄った泉の写真を。

地元の人も水などを汲んだりしていたので美味しい水なのでしょうが、それ以上に目を引いたのはこちらです。

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無数にぶら下がる茶色い棒状の物。

店構えからすると食べ物なのでしょうが、これはジョージア特有のものです。

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1本買ってみました。

見た目に反して素朴な甘さですごく美味しい!

これ後ほど調べてみた所、チュルチヘラというジョージア伝統のお菓子のようです。

ブドウの果汁を煮詰め、穀物の粉でとろみをつけ、木の実を通した糸をこの果汁に浸けて乾燥させたものだそう。

ジョージアはワイン発祥の地でもあり、ブドウ作りが盛んな国ですが、こうした食文化に触れるとちょっと楽しくなってしまいますね。

ジョージア、まだ移動を終えてもいませんが、幸先の良いスタートです。




1.Guramishvili駅
2.コンフォート・プラス
3.Urmuli(レストラン)



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その後もマルシュは走り続け、19:00を回ろうかと言う頃、トビリシ市内に無事到着しました。

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自分たちが泊まる宿は少し郊外にあり、地下鉄を使って行くと便利なので、マルシュは終点まで乗らずに近くの地下鉄駅前で途中下車。

ここからは地下鉄で向かいます。

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トビリシの地下鉄も、Suicaみたいなメトロカードがありました。

1枚2ラリで、後は適宜チャージをしていく方式です。

運賃は一律0.5ラリ。

ここから先はこうしたカード類を街ごとに買って行かないといけないと考えると、とんでもないカードの枚数になりそうです。

逆方向に向かう旅人同士で上手いこと交換したりしながら、あまり荷物を嵩張らせないようにしないといけないですね。

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最寄りの駅はGuramishviliと言う所。

だいぶ市街地の北の方にやってきました。

ここから坂道を10分ほど歩いて行くと…

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ようやく到着!本日からしばらくお世話になる宿、コンフォート・プラスです!

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早速ウェルカムコーヒーを出して頂きました。

ドミトリーが1泊12ラリ。

Wi-Fi爆速、シャワー、トイレ、キッチンも清潔、何の不足も無いとても居心地の良い宿でした。

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さて、もう日も暮れようとしています。

今から自炊をしても良いのですが、みかさんとは明日でお別れと言うことで、今日が最後の晩餐となります。

ジョージアは美食の誉れ高い国、せっかくなので良さげなレストランに行きましょう。

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と言うことでやってきたのはこちら、宿からも程近いUrmuliというお店。

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何とこちら、全席個室なのです。

大きな個室では地元の人たちが何かのお祝いをしていました。

こういう雰囲気だとちょっと値段も張りそうですが、ビールが2ラリと他のレストランと比べても休め。

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というわけでまずは乾杯です!

ここまでありがとう!すごく楽しい旅になりました!

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こちらが料理。

最初と言うことでジョージア料理の定番を。

左がハチャプリ、右がヒンカリです。

ハチャプリは、卵やバターが乗っているバージョンもあるのですが、こちらはチーズのみのバージョン。

これが、もう、衝撃的すぎる美味さなのです!

とろけるチーズが中に入っているピザを想像してください。

普通、ピザには耳がありますよね?生地だけの部分。

それがこのハチャプリ、耳と言える部分が存在しておらず、端までとんでもない量のチーズが詰め込まれているのです!

そんなの、美味しいに決まってますよね!



そして、自分がジョージアで最も食べたいと思っていた料理も注文してみました。

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シュクメルリです。

お分かりでしょうか、ニンニクマシマシです。

こちらはローストしたチキンを、サワークリームや大量のニンニクと共に煮込んだ料理。

もうね、この乳化したアブラマシマシのスープにニンニクマシマシ、そして大量の肉(豚ではありませんが)…

ラーメン二郎を思い出してしまうではないですか!!!

こんな美味しい物に囲まれたジョージア滞在、何て素敵な時間なのでしょう。



そして明日からは、自分よりも遥かに大食漢の方が日本からやって参ります。

日本はちょうどお盆休みと言うことで、その方とはタイミングを合わせてここジョージアで合流しようというお話になったのです。

明日からの1週間はしばし短期旅行気分で、全力で観光していこうと思います。

そして、その方と2人なら、とんでもない量のジョージア料理を注文してもきっと食べ切れるはず…!

楽しみは尽きません。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。