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M先生との別れ!そして宴は続く

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムは未承認国家ナゴルノ・カラバフ!

未承認国家と言うと何か心にザワザワしたものを感じますが、一体どんな所なのでしょう?

本格的に周るのは明日になりますが、すごく楽しみです。





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2019年8月15日
(世界一周136日目)
【クタイシ】
1ラリ=36.3円
10ラリ=363円



1.バグラティ大聖堂



おはようございます!

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朝ご飯はヒンカリがメイン。

朝でもどんどんお代わりを出してくれるのですが、これで5ラリならかなりお値打ちな朝食だと思います。

しかし二日酔い気味の体はそんなに多くの食べ物は受け付けてくれないようで…

今日はほどほどにしよう…いや、無理だろうな…

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さぁ、6日間行動を共にしたM先生とも、今日でお別れとなります。

いつもより華麗なステップ!

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昨日は自分と共にしこたま宴会芸に取り組まれたはずなのですが、一体どこにそんな元気があるのでしょう?

先輩のアグレッシブさは、自分も見習って行かなければなりませんね。

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さて本日は、せっかくクタイシまで来たのに飲んだだけで終わりと言うのも、M先生的にはさぞかし無念だと思うので、一応観光に出ました。

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坂を下り街の中心部へ。

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そして小ぢんまりとした鎖橋を渡り、

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階段を上ります。

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家の軒先に生えるブドウを眺めながらしばし歩いていくと…

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見えてきました!あれが本日の目的地、バグラティ大聖堂です!

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早速中に入ってみます。

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簡素ですが雰囲気のある聖堂には、信者が多く訪れ祈りを捧げていました。

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外観はこんな感じ。

水色の屋根が青空に良く映えていますね。

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大聖堂の近くには十字架もあり、この辺りからはクタイシの街を見下ろすことができます。

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十字架と大聖堂。

この角度からの眺めが、自分は一番お気に入りです。



このバグラティ大聖堂ですが、郊外にあるゲラティ修道院と共に、1994年には世界遺産に指定されました。

11世紀初頭に建設されたこの大聖堂は、その建築水準の高さが評価され、世界遺産の登録に至ったそうです。

しかし、2017年には、このバグラティ大聖堂は世界遺産リストから抹消されることになってしまいました。

一体なぜなのか、そこには様々な理由があるのでしょうが、見てわかるレベルの理由としてはこちらかなと。

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聖堂内部のこの立派な柱、それに構造物。

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外から見るともっと目立ちます。

これ以外に、実は屋根も派手に塗り替えたそうで、こうした一連の再建計画が理由となり、2010年に危機遺産に登録されたそうなのですね。

ただ、それにも拘わらず、実際に再建工事が実行されてしまったことが理由となり、世界遺産リストからの抹消に至ってしまったそうなのです。

正直、これに関しては色々な考え方ができるかなと。

従来の景観を守るという1点においては、この再建は非常によろしくない物だと言うことができるでしょう。

ただ、世界遺産に登録され、その登録条件を満たした状態を保ちながら、従来その施設が持っている機能も守っていく…これは本当に大変なことだと思うのです。

大聖堂や教会などの宗教施設で言うのならば、信仰の場としての機能。

これが失われてしまっては元も子もありません。

バグラティ大聖堂の再建計画がどのような考えに基づいて実行されたものなのかはわかりませんが、当然真っ当な考えがそこにはあったことでしょうし、そうなると無闇に批判するのもどうなのかなとも思います。



というわけで、世界的にも非常に珍しい、世界遺産から外されてしまった例でございました。

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今日も外はだいぶ暑いため、ちょっとカフェで休憩。

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とは言えアイスコーヒーやアイスティーなどと言った気の利いたものは無かったため、もはやレモンの面影など無いメロン味のレモネードを飲んで身体を冷やします。



M先生は、今日の明るいうちにトビリシまで戻り、明日朝のフライトで日本に帰ることになります。

お話しできるのもこれが最後かと思うと、寂しさがこみ上げて来る…

と言うのが有りがちな流れなのかもしれませんが、不思議と寂しさは一切湧いてきませんでした。

帰国後のことはまだ完全に未定ですが、どうせまた飲む機会は訪れるでしょうし、会いたいと思わせて下さる方なので、どこで何をやっていたとしても積極的にこういう機会は作ると思うのですね。

何ならきっとこの旅が完結するまでの間に、またどこかの国に来て下さるのではないかと、そんな期待すらしてしまっています。

その時はまた、職場近くの飲み屋で話すようなノリで、飲みに付き合って下さい!

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M先生は、トビリシ行きのマルシュ乗り場まで向かうバスに乗り込むため、お見送りを。

自分はその後、宿に戻ります。

普通に観光していましたが、現在猛烈な二日酔いなのです。

宿に着くや否や、倒れ込むように眠りに落ち、気が付いたら、

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夜の宴でした笑

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昨日はたっぷり寝て元気いっぱいのスリコ。

最初からぶっ飛ばしております。

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フェリックスと友情一気。

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今度はみんなで友情一気。

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人数が多過ぎるとほどくのも難儀なものです笑

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ちなみにスリコが被っているのはサムライキャップ。

昔々にこの宿を訪れた日本人がプレゼントしたのでしょうね。

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そのうち、宴会芸をする人が順番に被らされるように。

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今度は新技。

額に杯を乗せ、

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そのまま飲む…のですが、そのカットを取り損ねてしまいました。

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今度は自分が。

額に杯を乗せ、
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そのまま飲む!

これは思ったより簡単。

一番難しいのはグラスを逆さまにしてすするやつですね。

あれは慣れないとすぐ派手にこぼしてしまいます。

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スリコにとっては何でもグラスに。

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こちらは杖。

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フェリックスも行きます!

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自分と同じく昨日から泊まっているあやこさんは、角の杯で。

これは見た目よりも入る量が少なめなので、多少は優しめです。

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さあ、今度は並々と注がれたグラスです。

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これを床に置き、歓喜の舞。

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そして前傾姿勢になり…

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口で咥えて飲む!

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自分、身体硬いんですよ…

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どうにか成功…!

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恐らく2日ぶり?の夜の宴に、スリコも満足そうです。



と、その時停電が!

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仕方がないので、屋上のテラスに移動します。

まだ夕方っぽい景色ですが、もう21:00くらい。

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もう出来上がっているスリコ、屋根に上って記念撮影。

落ちないでくれよ…



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停電が復活してもまだまだ宴は続きます。

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奥にいるのがスリコの親戚。

右の女の子は、夏休みの間アルバイトでお手伝いに来ていました。

ちなみに奥さんのメディコは写真をブログにあげるのはNGとのことなので、この1枚しかありません。

メディコは、スリコや宿泊者が飲み過ぎるのを、厳しくも温かい口調で注意してくれます。

スリコは以前飲み過ぎでドクターストップがかかったことがあったらしく、それ以来飲む量を制限しているのだとか。

この量で制限って…昔は一体どれだけだったのでしょうか…?笑

お2人には末永く、元気でいてもらいたいなと思います。



結局本日は、スリコが眠りに落ちる深夜まで宴は続きました。

明日の二日酔いは今日以上に不安ですが…もうこうなっては祈るしかありません。

でも、人を楽しませる天才のスリコと、こうやって飲ませてもらえて、すごく楽しい気分で眠りに就けそうです。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。