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メスティアでトレッキング!絶景鏡張り湖は何処へ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



間もなくリアルタイムではイランに入ります。

久しぶりの敬虔なイスラム教の国。

つまり、公にはなかなかお酒を飲むことも手に入れることも難しそう…(抜け道はあるみたいですが)

ジョージア以降、特に爆飲みが続いたので、少しは肝臓を労わっていこうと思います。





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2019年8月18日
(世界一周139日目)
【メスティア】
1ラリ=36.3円
10ラリ=363円



1.Manoni's House
2.Koruldi Lake



おはようございます!

本日は天気が良くなっていたらトレッキングに出るつもりなのですが…

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これでは…ねぇ…笑

とは言え、昨日復讐の塔にも登ってしまいましたし、メスティアの街自体はかなりツーリスティックで、そこまで魅力を感じなかったため、山に行けないとなると正直やることがございません。

天気予報を見ると曇りのち晴れ。

この予報を信じて、天気が好転するまで宿で待機することにしました。

そして9:00が過ぎた頃、改めて外の様子を伺ってみると…

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これなら登っているうちに雲も無くなって来るかも!

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早速朝食を食べに行きます。

宿で朝食を付けると10ラリだったのですが、朝食の値段にしては少し高めだったため、外で食べようとしたのですが…

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結局このパンとスープで8ラリ。

メスティアは物価がお高めのようです。

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昨日は野ブタを見ましたが、牛もそこら中でよく見かけます。

ちょっとインドがフラッシュバックしますね。

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さて、街自体は山の斜面に沿って広がっているため、まずは坂を登り街を抜けていきます。

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そのうち道も石畳から未舗装に。

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本日の目的地はKoruldi Lake

何でも、周囲の山々が湖に映り込み、幻想的な鏡張りの風景を拝むことができるというのです。

目の前に見える標高差700mの山を登り、その後山の向こうに広がる丘を登り続ける、およそ8km、標高差1400mのコースです。

ちょっと大変そうではありますが、絶景湖はすごく楽しみ!

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道自体はわかりにくい所もあるのですが、要所要所に案内表示があるので安心して登ることができます。

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復讐の塔も上から見下ろすとまた違った雰囲気で良いですね。

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最初のうちはなだらかな道が続いていきます。

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しかしスタートから1kmほどでこのような分岐点が。

左が険しい近道、右がなだらかな遠回りの道。

カズベキの時は下山の時に険しい道を選んで少し後悔したので、今回は遠回りの道を選択します。

ちなみに、今回は下山の時に近道を使ったのですが、木が鬱蒼と茂る中を半ば掻き分けるようにして歩くような道だったので、この時遠回りを選んで正解でした。

ただ、多くのトレッカーがこの近道を歩くみたいで、遠回りの道は人と一切出会わず、それはそれでちょっと怖かったのですけどね。

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道自体はこんな感じで、山を回り込むように平坦な道を少しずつ登っていくのですが、時折左右の茂みから「ガサガサッ!」と大きな音が聴こえるのです。

その時あろうことか、登山中に熊に襲われた人の話を思い出してしまい、それから「ガサガサッ!」という音が聴こえる度に無駄にビビっていました。

こんな平地近くの有名なトレッキングルートですから、熊はさすがに出会わないと思うのですが…

恐らく鳥か、小動物の音だったのでしょう。

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とは言え、遠回りの道は概ねこんな感じの道なので、本来であれば、そんなに恐れることなく進むことができます。



先程分かれた近道と再び合流した後は、道も険しくなり、一気に標高を上げていきます。

ここまでの疲労も相まって、どんどん吹き出る汗。

手持ちの水を飲んだ分だけ、それが全て身体から流れ出ていく気がします。

汗で服も重くなってきたところで、救いなのが湧き水。

本来ならば乾いた服を着たい所ですが、どうせ着替えてもすぐにまたビシャビシャになるため、着ているシャツを湧き水で洗い、硬く絞って再び着ます。

身体が冷え過ぎるのもよろしくないのですが、今回はそんなにとんでもない高さまでは登らないですし、冷えてきたらその時に着替えることにします。

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そんなこんなで急斜面に悪戦苦闘しながら何とか登りきった所で、出迎えてくれたのがこの十字架!

この十字架は、メスティアの街からも、小っちゃくですが見ることができます。

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逆に十字架が立っている所から街を見下ろしてみます。

登り通しの2時間。

それでも、登った甲斐があったと思わせてくれる絶景でした!

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ここでトレッキングを終わらせる人も結構多いみたいですが、ここからは距離はあれど道は多少なだらかになるため、もっと奥に進んで行きます。

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この辺りまで登ると視界には雪山の姿も目にすることができるのですが…如何せんまだまだ雲は多め。

ゴールに着く頃に晴れてくれることを強く期待します。

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この辺りでは牛が沢山放牧されていました。

人をあまり恐れないのか、休憩して目があったりすると、のっそのっそと近付いてくる奴もいました。

ボーッとしていてふと周りを見るとめちゃくちゃ近くに牛がいたりして、焦って逃げたりと言うことも。

おちおち休憩もできません笑

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心配していた天気も何とか持ち直し、陽射しがかなり強くなってきました。

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見る方角によってはまだまだ雲が多めではありますが、朝のような天気が続かないで本当に良かったです。

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1つ丘を越えるとまた新たな丘が見えてきて、それを越えるとまた次の丘…というように、道はそこまで急でもないのですが、なかなかゴールに辿り着きません。

これまでの疲労も相まって、だんだんとペースも落ちてきます。

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メスティアの街を出発してから4時間ほど歩いたでしょうか。

地図を見る限りでは、あの1番手前の丘を越えた所がゴールのKoruldi Lakeです!

もう少し!頑張ろう!

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そして丘を越えると、牛や馬の水飲み場がありました。

この辺りは平坦な土地も少し広がりを見せており、目指す湖もすぐ近くのはずです!

どこだ!?どこにあるんだ!?



え?これがKoruldi Lakeですって。



またまた、ご冗談を。


Koruldi Lakeはこれのことですよ↓

Beautiful Photo.net



何ですと…?最近雨が少ないから干上がってしまった…?

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いやいやいやいや!面影無さ過ぎでしょ!笑

これ、ただの水たまりですからね!

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水飲み場になっている水たまり以外にも、小さな水たまりがいくつかありました。

これがもうちょっと水が多くなって、濁りも無くなり、そして雲1つない青空になったりすると、写真みたいな鏡張りが見られるのでしょうかね?

ちなみに、このルートを歩く多くのトレッカーがこの湖を目指して来るのですが、これがKoruldi Lakeだと聞くと、ショックの余り膝から崩れ落ちてしまった方もおりました。

そりゃショックですよね、自分もショックですよ…

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一番視界の開ける谷方向は、雲が多めで何とも言えない見晴らしになっていますし。

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仕方がないので下山しましょう。

下山中は、トレッキング時のモチベーションの保ち方について色々と考えていました。

誰かと一緒に歩いているのならば、自然の中で色々なことを語り合うのも楽しいものですが、1人となるとそういうわけにも行かないので。

そんな時、自分にとって一番のモチベーションとなるのは、月並みですが、ゴールや道中に広がる素晴らしい自然を目の当たりにすることかなと。

特にゴールには景勝地を設定することが多いため、例えしんどい道のりだったとしても、ゴールに待っている風景を拝むことは、1つのモチベーションに十分なり得ます。

で、今日みたいにそれが崩れ去った時はどうすれば良いのか。

特に下山の時ですね。

ただでさえ余りモチベーションが上がらない下山時ですが、大した満足感が得られなかった時の帰り道は、一体何をモチベーションにすれば良いのでしょうか?

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1つ思いついたのは、帰り道と言うのはそれまでに自分が歩いて来た道なわけで。

こんなにも険しい道を、こんなにも長い道を歩いてきたのだなという達成感を、帰りの風景を見ながら噛み締めていくというものです。

自分はこれだけの距離を歩けたんだ、という自信にもつながりますしね。



そしてこれって、人生にも通じる所があるのではないかなと。

昨年度まで高校の教員をしていたので、高校生で例えてみましょう。

勉強でもスポーツでも文化的活動でも何でも良いのですが、他の誘惑に流されること無く、本気で1つのことに打ち込んだとします。

当然、一朝一夕では大した変化はありませんよね。

でも、1つのことにずっと打ち込み続けて、ある時ふと立ち止まって後ろを振り返ると、そこには気付かぬうちに膨大な努力の成果が積み重なっていたりします。

1日1日では到底気付くことのできないような変化に過ぎないのかも知れませんが、ずっと続けてきたことは、他の人が一朝一夕にはひっくり返すことのできないほど、ものすごく大きな力となっているはずなのです。



どんなことでも、続けることが最も大変なことだと思います。

手前味噌ですが、今の自分にとってはブログがそれに当たるかなと。

最初はほとんど誰も見ていないような所から始まったこのブログですが、最初の記事を書いてから9カ月、旅に出発してからもうすぐ5カ月が経ち、今では直接の面識がない方も含め、本当に多くの方にご愛顧頂いています。

また、ブログを続けているからこその人の繋がりなどもでき、旅がより有意義な物になっているなとも感じています。

正直、自分のブログがここまでの物になるなんて、開設当初は想像もしていなかったことでした。

でも、これも(ほぼ)毎日の発信を続けたからこそ得られた物だと思いますし、仮に今自分が、気が向いた時にしか更新しないような新しいブログを立ち上げたとしても、ここまで色々な方に読んで頂けるブログには育たないと思います。

続けることの価値を痛感しているからこそ、気軽な気持ちで始めたブログではありますが、これからもできる限り更新は続けていきたいなと思います。



話を戻しますが、トレッキングには必ず帰り道があるわけで。

人生を巻き戻したりすることはできないですが、トレッキングなら自分の足跡を辿りながらスタート地点まで戻って行くわけなので、その中で先述したようなことを考えたりするのは、魅力の1つとなったりしないかなと。

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…と、無理にモチベーションを保つ術を考えているうちに、メスティアの街が見えてきました。

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でも、思うんですよね。

そうやって、過去ばかり振り返っているのも良くないなと。

過去を振り返って、それを自分の自信にするのは勿論良いと思うんですよ。

でも一番大切なのは、この先の人生なわけで。

今こういう取り組みをしていることが、未来の自分にどのような良い作用をもたらすのか…そういう視点で物事を考えるのって、すごく大切なことだと思うのです。

で、今回のトレッキングで言うのならば、もう足が棒のようになるくらい歩き通して、汗もしこたまかいて参りました。

この取り組みが、未来の自分にどのような良い作用をもたらすのか…

IMG_000048 (6)
ビールが、最高に美味しくなるのです!!!

結局の所、これがトレッキングの一番のモチベーションと言うことで、本日の日記を締めたいと思います。



本日もありがとうございました!
(こんな終わり方ですみません…!笑)





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。