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上スヴァネティ最奥部!ウシュグリ村の長閑な風景

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



いよいよ本日よりイラン入りとなります!

出会った多くの旅人が絶賛するイラン、訪れたい所もキリがなく、個人的にも楽しみにしている国の1つです。

ビザの期限が切れる1カ月いっぱい楽しんで来ようと思います。





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2019年8月19日
(世界一周140日目)
【メスティア→ウシュグリ→メスティア】
1ラリ=36.3円
10ラリ=363円






おはようございます!

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本日はメスティアに来てから1番の快晴!

昨日こんな天気だったら尚良かったのですが…

まぁ、こればかりは神のみぞ知ることですから、仕方のないことですね。


1.名も知らぬレストラン
2.マルシュ発着場所

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本日の朝食。

茄子のサラダとパンで6ラリ。

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ここのレストラン、名前は読めませんが、メスティアの中では比較的お安めの部類に入るお店だったので、一応場所を載せておきます。

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さて、メスティアでやりたいことはもう済ませたので、本日は更に奥へと向かって行きます。

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クタイシからのバスを降りた場所に。

ここは各方面行きのマルシュが集まっています。

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その中で、本日目指すのはウシュグリ村

アッパー・スヴァネティ地方の奥の方にある小さな村なのですが、ここは村全体が世界遺産に登録されています。

メスティア同様に復讐の塔が立ち並ぶ村ですが、風光明媚な景色と共に楽しむことができるので、ぜひ行ってみたいと思っていた場所なのです。

なお、ウシュグリ村はアクセスが不便で、車をチャーターするしか行く方法がない場所として知られていましたが、最近ではオンシーズンになるとマルシュをシェアして比較的安価に行くことができます。

今回自分は往復で40ラリ支払いました。

話によると、1軒だけ35ラリで連れて行ってくれる会社があるそうなのですが、見つけることができなかったので…

それでもちょっと前と比べると軒並み値上げをしていますね。

さすがジョージア随一の観光地。

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さて、ウシュグリまでの道中ですが、距離はほんの40km強です。

ただ、途中いくつも山を越えて行き、道もウシュグリ村に近付くにつれ未舗装ばかりとなるため、所要時間は2時間半ほど。

なお、メスティアからは、およそ4日かけてウシュグリまでトレッキングをするのも人気らしいのですが…自分は昨日のトレッキングで絶賛筋肉痛ですから、今回はパス。

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途中、商店がポツンとある場所で休憩を摂りました。

過去ウシュグリに向かわれた方のブログを見ると、「愛の塔」と呼ばれる観光スポットで休憩を摂るパターンが多かったのですが…自分の乗ったマルシュはあえなく通過…

まぁ、塔自体は正直メスティアで既に見飽きているので、良しとしましょう。

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ただ、この休憩スポットから見える景色は、見晴らしこそ良くないものの、青空に生える草原の緑がとても目に眩しかったです。

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さぁ、ここからはどんどんと険しい道になっていきます。

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付近には放牧スポットがあるのか、馬が車道を列をなして歩いていました。

写真は撮り損ねましたが牛の姿も。

こういう動物たちって、避ける場所が無い場合は別ですが、大体が車が近付いてくると自分から避けたりするんですよね。

唯一の例外が牛です。

いくら車がクラクションを鳴らしても、我関せずといった雰囲気で道の真ん中に佇み続けています。

道中は交通量のそんなに多くない道でしたが、牛のせいで小さな渋滞が生じていたり、何とものどかな雰囲気の中、ウシュグリ村に向け歩みを進めていきます。


1.マルシュ下車場所
2.教会

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そして視界には無数の復讐の塔が!

いよいよウシュグリ村に到着です!

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村の入口で下車。

このマルシュが3時間後にメスティアまで連れ帰ってくれます。

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さて、3時間の自由時間と言っても、正直村の見所はほぼこの復讐の塔しかないのですが、のんびり村を歩いて過ごしましょう。

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一応ウシュグリ村の全容を。

この小さな5つの集落が合わさってウシュグリ村となっているらしいのですが、各集落は徒歩数分程度の距離なので、適当にブラブラしていたら大体周ることができます。

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そしてこの村が人気の理由の1つに、この景観があります!

谷の奥に見える3000m級の雪山!

ここから谷沿いにずっと進んで行くと、ロシア国境にそびえる5000m級の山々も目にすることができるようです。

さすがに3時間の自由時間ではそこまで行くことはできないので、トレッキングをするなら宿泊が必要ですが…

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村を散策していると、色々な動物に出会います。

こちらは牛たちの群れ。

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豚は木陰で一休み。

子豚たちが我先にとお母さんの乳を吸っています。

ものすごく可愛らしい。

なお、こんな感じで至る所に動物たちがいるので、村の中は軒並み牧場の香りがします。

糞を踏んづけないように足元に注意しながら進みます。

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ジョージア国旗と共に掲げられているのは、この地方の旗でしょうか?

ちょっと調べてみたのですがわかりませんでした。

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さて、とりあえず訪れたのは村からすぐ近くの丘の上にある教会。

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内部はすごく簡素でしたが、ローカルな雰囲気が漂う居心地の良い教会でした。

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お墓も復讐の塔の形をしています。

そしてこの教会からの眺めがまた素敵。

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谷の方を向いて山々を臨むのも良いですし、

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村の方も良い見晴らしです。

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雲は増えてきたものの、何だかんだでまだ青空も姿を見せてくれていますし、良い日に来たなと思います。

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丘を下り、今度は村の中に。

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最初に訪れたのはZhibianiという集落です。

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メスティアの物と比べると、あまり後世になってから手を施されていない復讐の塔が目立ちます。

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家々も壁に加えて屋根まで石を積んで造られています。

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未舗装の路地を歩いていると、味のある風景が続いていて素敵な雰囲気。

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ただ、この集落は村の中心に位置していることもあり、大きな通り沿いにはゲストハウスがいくつも立ち並んでいました。

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こんな感じの新しい建物は大体ゲストハウスだったりするので、あまり往時を偲びながら歩くのには向かない集落です。

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それでも所々に村ならではの暮らしぶりが。

坂だらけのウシュグリ村。移動の足として馬に乗る少年。

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さて、坂道を歩いてちょっと疲れてきたので、ちょっとお店に入って昼食を摂ります。

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普通に食べようと思ったのですが、メスティア以上に物価が高かったので、軽いつまみとビールを。

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レストランのテラス席からは、Chazhashiの集落が見えます。

こっちは新しめの建物も少なくて、また良さそうな雰囲気。

時間もまだたっぷり1時間以上はあるので、今度はこの集落にお邪魔します。

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予想通りこちらの集落は家々や塔の雰囲気がすごく良い感じ。

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入り組んだ道を歩いていると、中世の世界にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。

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特に何をしたわけでもないウシュグリ村滞在でしたが、こうやってのんびりと、当てもなく村を歩き回るのも何だか良いものですね。

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さっき見かけた子豚を発見!

ちょこまかと動き回る様子はやっぱり可愛い!

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…と、そんな感じで集落を探検しているうちに出発の時間が迫って参りました。

帰りのマルシュは窓際に座れなかったこともあり、ひたすら爆睡。

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昨日のトレッキングの疲れも相まって、気が付いたらメスティアの街に到着していました。

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さて、これで心置きなくこの地を後にすることができます。

ターミナルで明日のクタイシ行きのチケットを購入、行きと同じ25ラリでした。

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メスティアもウシュグリ村もですが、正直ちょっとツーリスティックな感は否めない所なので、秘境と言うイメージを持ってこの地に来ると少しがっかりしてしまうかもしれません。

しかし、唯一無二の文化や景観、それに触れられるのはこの地に来てこそだと思うので、しっかりとメスティアの風景を目に焼き付けながら宿に戻ります。

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夕食は、朝食を食べたレストランに行きオジャクリを。

ジョージア、アルメニア、キリスト教文化圏にいるうちに豚をしっかり食べておかないといけませんからね。



そしてお店を出ると、もうとっぷりと日が暮れていました。

復讐の塔は、夜になると美しくライトアップされるのです。

自分の腕では美しい夜景を撮ることはできないのですが、最後にその風景をお送りして本日の日記を締めたいと思います。

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本日もありがとうございました!





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コメント

少し開発した?

まるさん、こんにちは。コーカサス地方の景色と山あいの集落、良いですね。
ツーリスティックというのは、整備されて快適に観光は出来る分、観光地化して昔ながらの営みを垣間見るのは少し難しいという事でしょうか?
交通の便が良くなったりホテルが出来て滞在しやすいのは嬉しいけれど、匙加減が難しいですね。

遂にイラン入国ですか。国土が広いのは移動が大変ですが、体に気をつけて満喫して下さい。
私はまるさんとは逆で、自然のアクティビティは全く駄目なので、まるさんがイランね自然をどのように楽しむのかとても楽しみです。
イラン北部(エルボルズ山脈の北側。マーザンダラーン州やギーラーン州)は雨が多く、森や水田が広がるのでまた違った印象を受けます。

ところで、今はアーシューラーイェ・ホセイニー(イマーム・フサインの殉教を偲ぶ行事)の真っ只中だと思います。シーア派最大の行事で独特の雰囲気がありますが、いかがですか?

らいらさん

ツーリスティックとは、まさにそのような意味です。
現地民の利便性向上のための開発なら、諸手を挙げて賛成するのですが、あまり露骨に観光地化が進んでしまうのは個人的には少し残念にも思います。

移動距離は長いですが、久しぶりに各地に長距離バスがしっかり整備された国を巡れるので、積極的に動いていきたいと思います。

アーシュラー、ちょうど重なりますね!
できればそこまでに聖地マシュハドまで行きたい所ですが、ちょっと間に合わなさそう…
どこかでその様子は味わえたらなと思います。貴重な情報ありがとうございます!

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。