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オカツェの自然を満喫!優美な滝に大渓谷

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはイランのタブリーズ!

今日はこれからバザールを観に行こうと思います。

日本ではあまり報道されていなかったのですが、世界最古のバザールと名高いバザールが、火災により壊滅的な被害を受けました。

諸行無常とは言いますが、この旅で観た物も、これからずっと残っているとは限らないわけで。

こういったニュースを耳にすると、今だからこそできる旅をしっかりしようという思いに駆られます。





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2019年8月21日
(世界一周142日目)
【クタイシ】
1ラリ=36.3円
10ラリ=363円






おはようございます!

昨日は宿に引きこもった日の日記をお送りしましたが、今日はガッツリと動いた日の日記となります。

滞在中は天気があまり優れなかったクタイシですが、この日はほぼ唯一の1日中晴天が続いた日でした。

というわけで、ここぞとばかりに郊外の自然に触れて参りました。

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昨日出会った、おまさん・るいさん夫妻と、のりさんと、4人で出発します!

今日はこれから、オカツェ・キャニオンと言う見所に向かいます。

あまり知名度は高くないのですが、渓谷の断崖に造られた遊歩道からの眺めがとても素晴らしいとのことで、すごく楽しみです!


1.コニ行きマルシュ乗場

IMG_9238.jpg
とりあえず向かうはクタイシ2駅近くのマルシュ乗場。

クタイシからオカツェ・キャニオンまで直接行くマルシュは無く、途中コニという街を経由して行きます。

コニからオカツェ・キャニオンまでのマルシュは11:00発と言う情報を得ていたので、それに間に合うよう10:00過ぎにはコニ行きのマルシュに乗り込みました。

コニまでは2ラリ、40分ほどで到着となります。



なお、この写真を最後に、長らく使っていたデジカメがお亡くなりになりました。

エラー表示が出て、レンズが閉まらなくなってしまったのです。

ずっと劣悪な環境下で使い倒していたので、いつかはこうなると思っていたのですが、やはりショックですね…

今度長居する街で修理に出してみようとは思うのですが、困ったのは、レンズ全開の状態から戻すことができないため、荷物の嵩が増してしまったこと。

特に今日は小さなショルダーバッグしか持っていないのですが、レンズ全開だと鞄のスペースをかなり食ってしまいます…

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というわけで、ここからはスマホの写真でお送りいたします。

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マルシュは11:00少し前にコニのターミナルに到着。

ここでオカツェ・キャニオン行きのマルシュに乗り換えます。

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しっかりと行き先表示があるので、乗り間違いは無いと思います。

この時、マルシュのドライバーからツアーの勧誘をされました。

何でも、キャニオンより奥にある滝とか色々な見所に連れて行ってくれるらしいのですが、マルシュ代だけで15ラリというのでお断りしました。

かなりしつこい勧誘だったので、多少面倒くささを感じつつ、マルシュに乗車します。



マルシュは出発直前だったので満席で、最初のうちは立って乗車することに。

途中の小さな街に停まる度に乗車率も下がり、そのうち席も空いたので座ってほっと一息。

で、ボーッとしていて、ふとmaps.meを見たら、キャニオンがどんどん遠ざかっています!

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慌ててドライバーに、「キャニオンに行きたいから降ろしてくれ!」と言うも、

ドライバーは、「大丈夫だ、後で戻ってやるから」と言うようなジェスチャーをしてマルシュはそのまま走り続けます。

一体どこまで行くのだろう…



結局マルシュは山道をどんどん遡り、停まったのは道の行き止まりでした。

maps.meを見ると、キャニオンからは10kmほども離れてしまっています。

戻ってくれるのかなと思い、マルシュにそのまま乗っていると、

「終点だから降りろ。」

そして、そのままツアーの勧誘が始まりました。

なるほど、初めからそのつもりだったのですね。

ツアー以外の選択肢がとれないような所まで連れて行って、なし崩し的にツアーに参加させてしまおうという。

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このドライバー、本当に悪質な奴でした。

キャニオンに向かう時はビジターセンターと言うのが道沿いにあるので、必ずそこで降りるようにしてください。

ちゃんと意識していれば逃すことは無いと思いますが。

ちなみにコニの街からキャニオンの入口までは、普通に来れば1時間弱で着きます。


1.オカツェ滝
2.キャニオンのビジターセンター
3.オカツェ・キャニオン

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結局、怒りを堪えながらここまでの運賃5ラリ(ビジターセンターまでなら3ラリ)を渡し、勧誘を続けるドライバーを無視して下山を開始します。

10kmと言うことは、このまま下り道を2時間半。

だいぶ時間のロスになってしまいました…

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ただ、キャニオンと言う名所があるだけあって、この辺りは切り立った崖が広がり、歩いていてすごく見応えのある景色が続いています。

もうこうなってしまっては仕方がないので、気を取り直してこの風景を楽しむことにしましょう。

そして歩くことおよそ30分。

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オカツェ滝の、駐車場…?

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見上げると、小さな滝がありました。

すぐさま地図で確認すると、これはsmall water fall

すぐ近くにbig water fallもあるみたいです。

ただでさえマイナーなキャニオンなのに、さらにその奥にある滝までやって来る観光客はきっと少ないことでしょう。

せっかくの機会だからと言うことで、行ってみることにしました。

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入場料は17.25ラリ。

なかなかなお値段ですが、そのお値段に見合った風景はあるのでしょうか…?

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ゲートを通ると、遊歩道をひたすら下っていきます。

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辺りは緑豊かで、この遊歩道を歩くだけでもすごく気持ちが良い!

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断崖にも一層近付き、そのダイナミックさを目の当たりにできます。

さて、気になる滝ですが、こんな感じでした!

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おぉー!思っていたよりも遥かにすごいじゃないですか!

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断崖から落ちる綺麗な1本の白い筋。

写真だと優美さがむしろ際立っていますが、実際はかなりの大きさで、ダイナミックさも併せて感じました。

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なお、この滝は2段に分かれておりまして、こちらは滝つぼを上から見下ろすことができます。

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遊歩道の足場も、こんな風に筒抜けになっており、高所恐怖症の人はちょっと怖さを感じるくらい。

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また、ここからの眺めもすごく良かったです!

偶然辿り着いた場所でしたが、思いがけず当たりを引きました。

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近くには川も流れていたので、足を浸け、しばしのんびり。

こんなスポットがあるのなら水着を持って来ても良かったですね。

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さて、ただでさえ遠くまで連れて来られて時間は大きくロスをしており、なおかつ寄り道もしてしまったので、既に時間は14:00前くらいに。

お腹もペコペコなので、入口近くのレストランに入ります。

このままキャニオンに行ったらとんでもない時間になりそうですが、

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もうどうにでもなれー!かんぱーい!

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美味しいつまみと共に、ワイワイ盛り上がります。

結局食事が終わったのは15:30過ぎと言うことで、さすがにそろそろ行かなければなりません。

タクシーに値段交渉、キャニオンの入口まで20ラリで交渉成立しました。
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1人当たりは大した金額ではないので、やはり郊外に出る時は誰かと一緒だと助かりますね。

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ドライバーもフレンドリー、色々と話しかけてくれました。

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そして、当初の予定より4時間ほど遅れ、ようやくキャニオンのビジターセンターに到着。

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こちらでチケットを購入します。

17.25ラリと、滝と同価格。

結果、今日で結構な金額を使ってしまいました。

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さて、キャニオンですが、ゲートを入るとすぐにキャニオンが広がっているわけではありません。

キャニオンまでは2kmほど、こんな森の中を歩いていくことになります。

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ここでは様々な動物たちの姿も目にしました。

写真は牛ですが、豚や馬の姿も。

木漏れ日の中を歩くのはとても涼し気。

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途中から道が開け、ここからは長い長い下り坂となります。

長い長い下り坂と言うことは、帰りはこれが長い長い上り坂となるわけで。

想像するとすごく嫌ですね笑

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30分ほど歩くとこんな建物が見えてきます。

ここでさっき買ったチケットを見せ、キャニオンの中に入ることになるので、無くさないように気を付けないといけません。

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ここからは厳重に仕切られた階段を下ります。

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断崖にせり出した階段、うっかり下を見ると足がすくんでしまいそうなくらいの高さです。

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ここから見える風景はこんな感じ。

なかなかダイナミックです。

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歩道を視界に入れずに風景を眺めると、空を飛んでいるのではないかと錯覚します。

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だってこんな道ですからね。

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さあ、ゴール地点に着きました。

ここからの風景がこちら!

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ちょっと影が延びてしまっているのは、時間が遅いからでしょう。

昼間に来たかった所ですが仕方ない!

でも十分すごい風景です!

中でも圧巻だったのがこちら。

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真下を見るとこの絶景ですよ!

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当初は来る予定の無かった場所なのですが、メディコ&スリコの家で会ったフェリックスに一押しされ、行くことにしたのです。

まだ日本人で訪れる人はあまり多くないみたいですが、自然系が好きな方は、滝と共におすすめです!

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さあ、時間も遅くなってしまったので帰りましょう。

帰りはひたすら登りを1時間弱。

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もう最終のマルシュはとっくに無くなってしまっているので、タクシーと50ラリで交渉成立。

宿の前まで送ってもらいます。

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だいぶ遅い時間になってしまったので、今日の自炊は冷凍食品や余り物を中心に簡単に。

それでもみんなで作るとすごく美味しそう…!

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そして昨日飲んでみて、これでは酒が足りないということを悟り、今日は5リットルのワインを購入しました笑

でもこれでたったの10ラリ弱なのですから、ジョージアの酒代は本当に安いです。

トルクメニスタンで買っておいたウォッカも空け、結局この日は4:00くらいまでひたすら飲んでいました。

これが昨日の日記でラーメンを作った日の二日酔いへと繋がってゆくのです…笑



本日もありがとうございました!





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コメント

色々分けあえる

誰かと一緒だと、タクシーも食事も分けあえるのが良いですよね。あれこれ話しながらの旅もまた楽しいですし。

ここはジョージアの奥座敷といった所でしょうか。かなり整備されていて、ツーリスティックな感じが...。観光収益が地元の方の生活にちゃんと還元されて欲しいです。

イランへは陸路入国でしたか。タブリーズからまずはテヘランを目指すルートですか?
モスクの近くならどの街でもアーシューラーの雰囲気があると思います。聖地でなら、コムというルートもあります。

らいらさん

そうですね、また一人旅とは異なるメリットがあると思います。

ここはかなり整備が行き届いていましたね。逆にキャニオンなどは整備されていないと足を踏み入れることも難しいと思います。
それはどの観光地においても抱える課題ですね。実際の所どうなのでしょう?

アーシュラーは旅程の関係でテヘランで観ることにしました。

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。