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重い腰を上げいざ移動!アルメニアへの(精神的に)長い道

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



引き続きリアルタイムはイラン・タブリーズ!

近郊にはミニ・カッパドキアと呼ばれる村があるので、今日はそちらに行ってきます。

イランの見所を調べていると、本当に魅力的な村が沢山…!

滞在中に何カ所巡ることができるでしょう?





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2019年8月23~24日
(世界一周144~145日目)
【クタイシ→トビリシ】
1ラリ=36.3円
10ラリ=363円



1.ゲラティ行きマルシュ乗場
2.ゲラティ修道院
3.トビリシ行きマルシュ乗場



おはようございます!

本日の日記の前日は、前々回のラーメン記事です。

あの日は前日に飲み過ぎたこともあって、夜は早々に切り上げ床に就いたのですが、どうにも目覚めが悪く体も重い状態でした。

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朝ご飯だか昼ごはんだか微妙な時間の食事は、チーズカレーつけ麺!

昨日の鶏白湯スープを漉すときに残った野菜くずや鶏肉を使って、のりさんがカレーを作ってくださったのです!

朝からカレーを作る元気が残っているだなんて…すごすぎる。

ちなみに麺は昨日茹でて残ってしまったやつなので、完全にパスタに戻ってしまっていました。

これはぜひ、茹で立ての重曹パスタで食べてみたい所です。

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ようやく重い腰を上げ外出したのは午後になってから。

実はここクタイシには、1つ世界遺産があるのですよ。

郊外の山の上にある、ゲラティ修道院です。

前回と今回合わせ、もう何泊したのかわからないくらい長居しているのにもかかわらず、まだ足を運んでいなかったのですね。

というわけで、本日はそこに行ってみようと。

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クタイシ2駅の近くのバス停から1番バスに乗り、街の中心である噴水広場に向かいます。

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20分ほどの乗車で広場に到着。

この後は、広場裏のバス停から出るゲラティ修道院行きのマルシュに乗るだけなのですが、まだ出発まで少し時間があります。

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というわけで、マクドナルドで小休止。

確実に速いWi-Fiがあるためやってきただけなのですが、何気に今回の旅では初のマクドナルドです。

すごいですね、タッチパネルで注文して、その場で決済もできるため、レジで並ぶ必要が無いのです。

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せっかくなので日本ではお目にかかれないものを頼もうということで、マックフルーリーのチェリー味を注文。

コーカサスに入ってからチェリージュースにはまり、よく飲んでいたため、注文してみたのですが、日本でも最近マクドナルドに行っていないため、これが日本には無いメニューなのかどうかは正直わかりません笑

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エネルギーを充電した所でマルシュ乗場に向かいます。

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ゲラティ修道院行きのマルシュは11:00発、14:00発、17:00発の3本がありますが、今回は14:00発に乗車しました。

料金は2ラリ。

マルシュはクタイシの街を出ると、どんどん山道を登っていきます。

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途中線路を通過。

調べてみると、修道院の結構近くまで鉄道が通っているのですね。

鉄道を利用したという方の記事を一切見かけないため、本数が少ないのかもしれません。

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20分強で、ゲラティ修道院に到着します。

帰りは、今乗ってきたマルシュが15:00に折り返すので、それに乗って帰ると楽です。

滞在時間は30分強とかなり短めではありますが、修道院1カ所だけなので、まぁ大丈夫でしょう。

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外観はかなり年季の入った佇まいで、所々工事中でした。

何でも12世紀初頭に建てられた物だそうです。

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それでは中に入ってみましょう!

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これまで訪れた教会などと明らかに違うのが、壁一面に広がるモザイク画やフレスコ画!

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天井や柱の細部に至るまで、壁画でびっしりと埋め尽くされています。

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かつて、この修道院にはアカデミーが併設されており、往時には、東欧やコンスタンティノープル(現イスタンブール)などで学んでいた正教会修道院で活躍していた学者がこの地に集って学びを深めていたそうです。

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現在ではだいぶ壁画は劣化していますが、こうした圧倒的なオーラを放つ空間の中で、競うように神学や哲学を深める人々の熱気、想像すると何だか身震いがします。

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また、人里離れた山奥と言うこともあり、修道院からの見晴らしもなかなかの物でした。

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クタイシからすぐに来れる立地ですが、こんなに居心地の良い空間で、こんなに見応えのある施設を見学できて、心から来て良かったと思える所でした。

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さて、短い滞在時間を終え、折り返しのマルシュに乗り込みます。

この近くにモツァメタ修道院と言う見所もあるのですが、そこはこのマルシュを途中下車してから少し歩かなくてはならないのと、このゲラティ修道院でかなり満足したこともあり、今日はこれで宿に戻ることにしました。

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再び1番マルシュに乗車、16:30には宿に戻りました。

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さて、今日の晩餐は朝のカレーと、昨日の残りの鯖をメインに、再び重曹パスタを茹でました。

せっかくのカレーなのでしっかりご飯も炊いて。

なお、これがこの宿での最後の晩餐となります。

このままもうしばらく居るのも楽しそうなのですが、もうクタイシで見たい所は一通り行ってしまったのと、沈没気味になると罪悪感を感じてしまう自分の性分から、明日出発することにしたのです。

イランビザの期限が10月初旬に切れることもあったので、あんまり長居すると今度はイランに割ける時間も短くなってしまいますし。

昨日新たに買ったものの持て余していた5リットルワインを空けるまで、今日は宴会が続きます。

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そうそう、この滞在中、天使のように癒してくれたのが、この子です。

恐らく宿のオーナーの娘さんだと思うのですが、すごく懐いて来たので高い高いをしてあげたのですね。

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そしたら偉くお気に召されたようで、夕飯時になると毎晩高い高いをおねだりしてくるように。

この日は何十回高い高いをしたことでしょうか?翌日には二の腕が猛烈な筋肉痛に襲われました。



というわけで翌朝。

既に起きていたのりさんに丁重に別れを告げ、一路マルシュ乗場に向かいます。

こんなに去りがたい気持ちになったのも久しぶりのことで。

本当に、心からお世話になりました!

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トビリシ行きのマルシュは12ラリと、鉄道より若干お高め。

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ですが、なかなかに良い乗り心地です。

マルシュは頻発のようなので、何時に行っても大丈夫だと思いますが、自分は早めに宿に着きたかったので、9:00頃には乗場に向かいました。

最終目的地はアルメニアのエレバンなのですが、一気に移動するには少し長いため、今日はトビリシで中継します。

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途中、休憩を挟み、

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5時間ほどで、勝手知ったるトビリシはDidubeのターミナルに到着。

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そこから地下鉄に乗り、

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10日ぶりに帰還しました、コンフォートプラスです!

中に入ると、人で溢れ返っていました。

そういえば、この前来たのはお盆の始まりくらいでしたが、よくよく考えたら大学生はまだ夏休みに入っていない人も結構いるんですよね。

社会人も、お盆を避けて休みを取る人もいるわけで、今がジョージアは日本人観光客の最盛期なのでしょうか?

これだけ人が集まっているのならば、久しぶりにあれをやりたい所です。

M先生からしこたま救援物資を頂いたので、食材に不安は無くなったことですし。

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鍋!!!

しかもイスラム圏を抜けたので、今回は念願の豚鍋です。

薄切り肉は売っていないため、角煮みたいな肉でやることになりましたが、それでも幸せ!

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締めの雑炊!!!

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ネギが売られているのも非常にポイントが高いです。

ネギ、白菜、豚肉、この3つが揃った国って、中国を抜けてから無かった気がします。

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宿のみんなでワイワイと頂きました。

結局この日は2:00頃まで、尽きることなく色々な話で盛り上がりました。



こんなに楽しい雰囲気なのに、1泊で出てしまうのもなぁ…

いや、でも早く先に進まないとイランビザの期限が…

気持ち的にはもう1泊、それどころかちょっと沈没してもいいなと思うくらいの楽しい雰囲気でした。

結局この日は、葛藤の中で眠りに落ちました。



さあ、本来の予定では、明日アルメニアに向けて出発しますが、果たして出ることはできるのでしょうか?



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。