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ミニカッパドキアを散策!古の洞窟住居

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



宿の…宿の家庭料理が美味し過ぎます…!

イランの食について以前ちょこっと書き記しましたが、本当に外食のバリエーションは乏しいのです。

せっかく多様な食文化があるのに、日々の食事はケバブばかり。

ここぞとばかりにイラン料理を堪能したいと思います。





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2019年9月3日
(世界一周155日目)
【ステパナケルト→ゴリス】
1ドラム=0.22円
1000ドラム=223円






おはようございます!

2泊したステパナケルトを離れ、本日は移動日。

南部の街、ゴリスへと向かいます。

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とりあえず朝一でバスターミナルへ。

ゴリス行きのマルシュは午後にしか出ていないため、それ以外の時間に行く場合は、エレバン行きのマルシュで途中下車する必要があります。

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ただ、その時にエレバンまでの料金を支払わないといけないという情報があったため、一応窓口に確認してみることに。

もしエレバンまでの料金がかかるのであれば、もう一度宿に戻ろうかとも思っていたのですが…

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結果としてはゴリスまでの料金で大丈夫でした。

料金は2000ドラムです。

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出発まで少し時間がありそうだったので、近くのキオスクっぽいお店で朝食を購入。

まだ食していなかったジェンガロブ・ハツを頂きます。

中身はハーブのみなのですが、これが思いの外オイリーで、有難いことにかなりお腹に溜まりました。

味自体は素朴ですごく美味しかったので、もしナゴルノ・カラバフに来たら強くおすすめします。



マルシュは8:30頃、エレバンに向け出発します。

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途中までは昨日のシューシまでと同じ道を進むのですが、昨日はこんなに一気に山道を上ってきたのですよ。

高台から見るステパナケルトの眺めが非常に素晴らしいです。

この景色からもわかるように、ナゴルノ・カラバフはかなり起伏の激しい土地が続きます。

酔い防止のためにしばらく居眠りを決め込むと、

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思いの外すぐにイミグレに到着しました。

この間わずか1時間半です。

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イミグレの前には、ナゴルノ・カラバフとアルメニア、両国の国旗が仲良く立っていました。

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出国審査とは言っても、そもそもパスポートにスタンプは押されていないため、入国時にもらった入国証明を回収され終了。

ものの5分でイミグレを後にします。

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イミグレを越えても、相変わらずすごい景色の連続。

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ちょうどこのモニュメントの辺りが、アルメニアとの国境にあたります。


1.マルシュ下車場所
2.Hostel Lovely Goris
3.ビューポイント

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そしてあっという間にゴリスの街に到着しました。

速いですね、たったの3時間弱での到着となります。

よって今はまだ午前中、今日は十分にゴリスの街歩きができそうです。

マルシュを降ろされたのは街の外れの幹線道路沿いだったため、ここから宿に向かって歩きます。

2km以上ありますが、下り坂なので大丈夫でしょう。

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街は石造りの建物が多く、雰囲気があります。

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そして宿に到着、本日からお世話になるのはHostel Lovely Gorisです。

ドミトリー1泊3000ドラム。

Wi-Fi爆速、清潔感抜群、ホスピタリティーも素晴らしい良い宿でした。

難を言えば、キッチンはあるのですが、なぜか包丁が無いので、食事用のナイフで肉や野菜を切らなければいけない所でしょうか。

自炊のために食材を買ってきてからそれに気づいたため、非常に難儀しました…



さて、ゴリスの見所としては、街以外だと、郊外にタテヴ修道院という見所があります。

ここはかなりの絶景らしく、自分としては絶対外すことのできない見所なのですが、早い時間に到着したため、頑張れば今日1日で街歩きと共に観て周ることも可能です。

ただ、次の移動でイラン入りするのですが、この移動がなかなかタイトな移動らしいので、しっかり体力を蓄えるためゴリスには2泊することに。

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そうと決まれば今日はゆったり過ごす日です。

のんびり昼食を食べてから街歩きに出ることに。

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宿近くのレストランで、ラフマジュンを頂きました。

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さて、お腹も満たされた所で街歩きに繰り出しますが、

どうでしょう、写真を見て何かお気付きになりませんか?

街が険しい山の近くにある?

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確かにそうなのですが、もう一押し。

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こんな奇岩がすぐ近くにゴロゴロとあるのですよ!

実はゴリスという街の名は、「岩場」を意味しています。

さらにこの岩場を見て下さい。

所々に穴が開いているのがおわかりでしょうか?

実はこれ、洞窟住居の跡なのです!

ちょっとこの写真では小さ過ぎてわかりにくいと思うので、

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早速近付いてみましょう。

洞窟住居があるのは川の対岸です。

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大通りの走る街の中心と対照的に、川の対岸は何とものどかな雰囲気。

そこらにニワトリがいましたし、あちらこちらから家畜の糞の匂いが漂ってきます。

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しばらく歩くと舗装も無くなり、緩やかに坂を登っていくように。

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そして、だいぶ近づいて来ましたね。

奇岩に所々穴が開いているのが、おわかりですかね。

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今回の見所はmaps.meの情報を頼りに歩き回ったのですが、こちらは宮殿とのことです。

なるほど、確かに立派な構えをしています。

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で、こちらが昔街だった所。

穴の数も多いので、何階層にもわたって人が暮らしていたのですかね。



…って、こんなの見ただけでわかるか!笑

みんな同じに見える!



正直どの奇岩がどんな用途で使われていたのか、わからないのは無理もありません。

こうした洞窟住居が主に使われていたのは、紀元前の昔なのですから。

ここゴリスを「ミニ・カッパドキア」なんて言う向きもあるようですが、現在でも様々な用途に洞窟を使っているカッパドキアと同列に扱うのはちょっと無理があるでしょうね…

でも、この辺りの洞窟は1950年代までは人が住んでいたらしいのです。

中世にはこの地に普通の街が形成されているのにもかかわらず、なぜ20世紀にもなって洞窟に住み続ける人がいたのでしょう?

家というよりは、小屋とか倉庫とか、そういう使い方をしていただけなのか…謎は深まるばかりです。

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とは言えほとんどが古代の物なのですから、そのビジュアルから用途がわからないのは当然。

むしろ風景を楽しむつもりで、気軽に歩いていきたいと思います。

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斜面を登っていくと、沢山のお墓があるエリアに。

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ここならば、生前に過ごした街も存分に眺めることができますし、家族をいつまでも見守ることができるでしょうね。

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さて、お墓を越えるとどんどん道が険しくなります。

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ただ、岩の距離感もだいぶ近付いてきて、刻一刻と変わる奇岩の風景を堪能しながら歩けるので、そんなにしんどさは感じません。

しばし歩くと見えてきました。

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こちらが本日の最終目的地、岩の教会です。



…うん、どこに教会要素があるのか、さっぱりわかりません。

結局、風景を楽しむだけのただの軽いトレッキングとなってしまいましたが、市街地に隣接してこんな景色が広がっているゴリスは、なかなか面白い街だと思います。

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さて、天気も悪くなってきたことですし、戻りましょう。

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スーパーで買い物をして、

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こちら本日の夕飯。

豚肉、ピーマン、ナス、タマネギをカレー風味の炒め物にしてみました。

だんだんと物価も高くなってきたので、キッチンがある宿に連泊する時くらいは自炊をするようにします。

ヨーロッパに入ったら食材を背負いながら連日自炊になるのでしょうが、今はキッチンが使えない宿も結構あって、1泊で出る時は余った食材を腐らせてしまいかねないので、とりあえず連泊の時のみ。

アルメニアはまだ物価も安い方ですが、それでも自炊するとだいぶ食費を抑えることができます。

何て言ったって、今日買った野菜全部合わせて200ドラムも行かないのですから。

全て半分ずつ使ったので、残った食材で明日は何を作ろう…

考えるのも楽しいものですね。



さて、明日は郊外の絶景スポット、タテヴ修道院に行ってきます!

明日こそはしっかり晴れてくれよ…



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。