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ヒッチハイクでイラン入国!タイトな国境越え

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



イランのWi-Fi環境ですが、おしなべて悪いです。

宿のWi-Fiが繋がらないこともありますし、繋がってもブログの写真をアップすることすらままならないことも。

そのため、いつ更新が途絶えるかわかりませんが、少なくとも生きてはおりますのでご安心ください。

スマホにはSIMを入れているので、Twitterとかはいつも通り更新できますので…





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2019年9月5日
(世界一周157日目)
【ゴリス→タブリーズ】
1ドラム=0.22円
1000ドラム=223円

1リエル=0.0026円
100000リエル=256円
※闇レートは1ドル=115000リエル(変動激しい)






おはようございます!

今日はいよいよコーカサスを後にし、イラン・タブリーズへの移動となります!

ただ、このルートは途中公共交通機関が無い場所も多々あり、なかなか難儀な移動となるようで…

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というわけで、今日は朝8:30頃にはチェックアウトし、歩みを進めることにします。


1.Hostel Lovely Goris
2.カパン行きバス停

なお、ゴリスからタブリーズへの移動ですが、

ゴリス→カパン→メグリ→国境→ジョルファー→タブリーズ

というような感じで、かなり刻んで行かなければいけないのですね。

このうち、メグリ→国境→ジョルファーはタクシーしか選択肢がありません。

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そのため、とりあえずできるだけ早いカパン行きのバスに乗ろうと、乗り場にやって参りました。

maps.meによると、ここから9:00発、12:00発でカパン行きのバスがあるそうなのですが…

付近を見渡してもバスは影も形もありません。

近くの人に尋ねてみても、「バスは12:00だよ」と言われるばかり…

過去にこの国境を越えた方の記事を見ても、9:00発のバスに乗った例は見当たらなかったので、このmaps.meの情報は恐らくガセなのでしょうね。

しかし、12:00発のバスに乗って移動を開始した方の記事を見ると、おしなべてタブリーズに着くのは夜~深夜となっておりまして。

初めての街、ましてや初めての国で夜着はできるだけ避けたい…



というわけで、ヒッチハイクで向かうことにしました。

そうと決まれば昨日とは逆の、ゴリスの南側の街外れに向かいます。

待つこと10分…

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カパンに向かうという車が停まってくれました!

乗せてくれたのは、カパンに住んでいる親子で、運転しているのが息子さん。

水をくれたりお菓子をくれたり、すごく親切にしてくださいました。

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道中は天気は悪いものの、雲の隙間から見える山々が険しさを示してくれていますね。

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およそ1時間半でカパンの街に到着。

本来ならば12:00発のカパン行きのバスを降りた後、ここで14:00発のメグリ行きのバスに乗り換えるのですが、

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バスの姿はありませんね。

近くの人にバスの時間を尋ねても、14:00発より前のバスはやはり無いようです。

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となると、メグリまでもヒッチハイクになります。

荷物を背負い街外れへ。

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途中で喫茶店を発見したので、朝兼昼ごはんにします。

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時間が11:00前と言うこともあったので、メニューは乏しく、こんなハンバーガーしかありませんでした。

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そして、最近はイレギュラーが続きましたが、自分は本来、国境越えの時にはビールを飲み、その国との別れを惜しんでいましたので、今回は久しぶりにビールを1本頂きます。

ここから1カ月はビールともお別れですね…耐えられるのかな…



さて、お腹も満たされた所で、ヒッチハイク再開です!

街外れで通る車にアピールを始めると…

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何と2台目の車がいきなり停まってくれました。

もっとブログ的には、波乱万丈な展開の方が面白いのかも知れませんが、アルメニアの皆さんは本当にヒッチハイクに関しては親切で、これまでもほとんど待ったことがありません。

ただ、今回乗せてもらった車は、メグリまでは行かず、途中のカジャランという街まででした。

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カジャランまでは30分ほどで到着。

時刻は12:00頃となり、公共交通機関を使うなら、ちょうどゴリスを出発するくらいですね。

それよりもだいぶ先行できているので、この分なら明るいうちにタブリーズに着くことができそうです。

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ドライバーさんもヒッチハイクを心得ているようで、特に何も言わなかったのですが、街外れのヒッチハイクに適した所で降ろしてくれました。

こんな風に、路側帯が広かったり目の前に店が無かったりすると、車も停まりやすいのでヒッチハイクの成功率は高くなります。

また、目的地側の街の外れは、停まってくれる車がその目的地に行く可能性が最も高い場所です。

街の中心でヒッチハイクをすると様々な目的地の車が通るので、せっかく停まってくれた車が行きたい所に行ってくれない…などということも頻繁に起こるので。

ここなら条件としては完璧!きっとすぐ車も見つかることでしょう!

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ほらね。

彼らも、ヒッチハイクを始めてからものの5分ほどで停まって下さいました。

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というわけで、アルメニアの方々のご厚意のお陰で、13:30頃にはメグリの街に着くことができました。

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ここからは元々タクシーを使う予定だったので、ちょうど通りかかったタクシーに乗車。

国境までは相場通りの1500ドラムです。

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というわけで、刻んで刻んで約5時間!ようやっと国境までやって参りました。

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アルメニアの出国審査はいたってシンプル。

荷物検査もありません。

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イミグレを出ると、こんな橋を歩いて渡って行きます。

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この迫力ある川が国境。

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というわけで、世界一周15カ国目、イランに入国です!

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イラン側はさすがに荷物検査もありましたが、機械に通すだけ。

係員もとんでもないくらいフレンドリーで、気持ち良く入国が完了しました。



なお、イランですが、トルクメニスタンみたいに公定レートは機能しておらず、闇レートが存在しておりまして。

普通に国境の両替所も闇レートで変えることができるので、恐らく公定レートは機能していないのでしょう。

なお、自分が入国した時は闇レートが1ドル=115000リエルでしたが、結構激しく変動しているので、こちらのサイトを参照するとその日のレートがわかります↓

Bonbast.com

両替所のレートは微妙でしたが、その辺にたむろしていた両替商の言い値がそこそこ良かったため、ここで100ドルを両替します。

1140万リエルになりました。

これが10万リエル札や50万リエル札でやってくるので、とんでもない札束を手にすることに。

この旅で初めて、財布が機能しないので鞄に札束を直接突っ込むという形に笑

でも、これでとりあえず先に進むお金は手に入りました。

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それでは、いざジョルファー行きのタクシーを探しましょう。

…と思ったのですが、ちょうどあと1人で出発するタブリーズ行きのタクシーを見つけまして。

しかも言い値が70万リエルだったので、これに乗ることにしました。

過去のブログを見るとタブリーズまで15~20ドルくらいはかかっている例が多かったのですが、日本円に換算したら700円くらいなので、これはかなりの破格です。

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助手席にゆったりと座らせてもらい、タブリーズまでは快適な移動が保障されました。

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アルメニアに引き続き、国境付近の景色はなかなか山がちです。

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なお、さっきアルメニアの国境を越えてきましたが、この辺りはかなり国境が入り組んでおり、この川の向こうに見える風景はアゼルバイジャンの飛び地ナヒチェヴァン。

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地形の美しさもさることながら、イランに入って驚いたのは、道路の状態がすごく良好なのですね。

車もほとんど揺れません。

これが大都市近郊ならまだわかるのですが、国境付近のいわばその国における辺境の地で、これほどまで道路の状態が良かった国って、なかなか無いんですよね。

イラン、かなり発展している国のようです。

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国境からは3時間半ほどで、タブリーズのバスターミナル前に到着。

ここからはタクシーを乗り換えて宿まで向かいます。

普段はこういう時タクシーは使わないのですが、イランのタクシーはべらぼうに安いのです。

このバスターミナルから宿まで6kmほど離れているのですが、8万リエル、つまり80円で宿まで行ってくれると言うのです。


1.マシュハドゲストハウス
2.SIMカードの店

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というわけで、18:00過ぎに宿に到着。

6台の車を乗り継ぎ所要10時間、お疲れさまでした!

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今回泊まった宿はマシュハドゲストハウスです。

タブリーズでは定番の宿のようで個室が1泊8ドル。

ボロいですが一応掃除はされています。

Wi-Fiは隣のやつを勝手に使うような感じなので、非常に速度は遅く、使い物にならないこともしばしば。

居心地はあまりよくありませんが、値段相応といった所、仕方ないですね。



さて、もう今日は時間が遅いので街歩きは明日以降にしますが、とりあえずやるべきことは今日のうちに済ませておきます。

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イランは1カ月近く滞在する予定なので、久しぶりにSIMカードを購入しました。

最大手のIran cellのSIMが、こちらのお店ではSIM代30万リエル+5GBチャージ23万リエル、10GBチャージ33万リエルで購入できます。

なお、購入時にはパスポートが必要なので気を付けて下さい。

イランの宿はパスポートを預けるのが義務なので、自分はパスポートが無いまま行ってしまい、出直す羽目になりました…

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夕食は近くのお店で適当に。

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ケバブにナンで20万リエル。

これが高いのか安いのかはまだわかりませんが、とりあえず美味しかったので良しとしましょう。

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帰り道のモスク。

久しぶりにガチガチのイスラム教国に入りました。

一体これからの1カ月間、どんな体験が待っているのでしょうか。

イラン、ものすごく楽しみです。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。