記事一覧

ラシュトはグルメ天国!ワクワク夜の街歩き

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



ここまでモスク、モスク、モスク…と、見所はモスクばかり。

でも、本日訪れたピンクモスク、前評判通り圧巻の見応えでした!

ピンクモスクにピンクレイク、シーラーズではピンクに染まった1日を送っております。





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




2019年9月12日
(世界一周164日目)
【テヘラン→ラシュト】
1リエル=0.0026円
100000リエル=256円
※闇レートは1ドル=115000リエル(変動激しい)






おはようございます!

IMG_1013.jpg
今日の朝食もしっかりと。

何気にですね、オリーブがビュッフェのメニューに入ってくるのが嬉しいんですよね。

自分、オリーブがかなり好きでして。

サラダとか一品料理に入っていると小躍りしますし、そのままワインのつまみとして食べるのも好きです。

これから地中海沿岸の方に行けばもっと食べる頻度が増えるでしょうから、すごく楽しみです。

なお、オリーブの生産は、全体のおよそ9割が地中海沿岸諸国で占められています。

ブドウやオレンジなども地中海沿岸での生産が多いのですが、ここまで生産地域は偏っておりません。

かなり前のセンター試験でもそんな問題が確かありましたね。



はい、話を戻します。

IMG_1015.jpg
何度も利用したFerdowsi駅。

IMG_1016.jpg
この前に両替所があるのです。

しかし、昨日までは長いことアーシュラー休み。

代わりに酷いレートで両替を持ちかけて来るおっさん達が路上にたむろしていたのですが、意地でもそんなレートでは替えたくありませんでした。

しかし、日に日に目減りするイランリエル。

店はどこも閉店中だったため、正直ここ以外で両替できる場所を見つけることができず、おっさんの言い値で変えざるを得ないか…と思っていたので、これはかなり助かりました。

しかし、特に極端な節約をしたわけでも無いのに、1週間経っても100ドル使い切らずに済むって、今のイランはかなり物価が安いですね。

数カ月前はもっともっと安かったみたいですが、これもアメリカ経済制裁の影響でしょう。

IMG_1017.jpg
札束を補充してホクホクで向かったのは、西バスターミナル。

今日から数日間、昨日宿で出会ったよう君と2人でカスピ海沿岸を巡ることになりました。

IMG_1018.jpg
とりあえず本日の目的地は、その中でもとりわけ大きなラシュトという街。

何軒かカウンターを回り、安い言い値のバスを探します。

IMG_1019.jpg
というわけで本日のバスはこちら、VIPバスで30万リエル。

バスは12:30発、ラシュトまでは所要5時間です。

…と、かなりゆっくりの出発となってしまいましたが、実はよう君が風邪気味でして。

で、一緒にラシュトに行くかどうか、昨日から彼はずっと迷っていたのですが、いつが判断のリミットなのか尋ねられたので、最遅で11:00と答えたのですね。

このリミットは、明るいうちに街に辿り着くギリギリの時間だろうということで。

そしたら本当に11:00まで迷った上で、行くという決断に至ったので、こんな時間の出発となってしまいました。

本当は明るいうちにラシュトに着いて、ちょっと街を歩いてみたかったのですが…

まぁ、11:00がリミットと言ってしまったので仕方ありません。

IMG_1023.jpg
テヘランの街を出発してしばらくすると、荒涼とした大地が広がります。

どこまでも広がる丘を見ていると、ものすごく雄大な気持ちになります。

IMG_1025.jpg
しかし、山を越えると次第に緑が増え、いつしか田園風景の中をバスは走るように。

この辺りの風景は、さながら日本のよう。

そして、しとしとと降り続く雨も日本と同じですね。

イランの国土面積は日本の4倍以上。

ついつい中東=砂漠と言うステレオタイプで考えてしまいがちですが、イランは本当に地域によって多様な気候があります。



なお、国土面積の話を出したので、ちょっと関連した小話を。

イランの国土面積はおよそ165万平方キロメートル、世界では17位の面積を誇ります。

一方、小さな国と表現されがちな日本ですが、国土面積はおよそ38万平方キロメートル、世界では61位と、そこまで小さな国というわけでもないのですね。

200カ国前後の国があるわけですから、むしろ大きい方なのです。

特にヨーロッパやオセアニアなんかには、日本より小さな国も沢山あるわけで。

例えばEUに加盟している28カ国で日本より国土面積の大きな国は、フランス、スペイン、スウェーデンのたった3カ国しかないのですよ。



と、本日は小話を多用して時数を稼いでいるのですが、要は出発が遅かったこともあって書けるネタが乏しいのです。

これが全く何もしていないような日なら、思い切って2日分まとめて記事にしたりするのですが、そういうわけでも無く、ラシュトに着いてからちょこっとは日記に書けるようなこともしたので。

つまり日記的には中途半端な1日と言うことですね。



では、ここからその日記に書けるネタをお送りしたいと思います。


1.バスターミナル
2.Kanareh Guesthause
3.シャハルダリー広場
4.バザール

IMG_1026.jpg
バスは18:00少し前くらいに、ラシュトのバスターミナルに到着します。

IMG_1027.jpg
ここからタクシーに乗り換え街の中心部へ。

IMG_1031.jpg
裏路地にちょっと入った所で、本日の宿、カナレゲストハウスに到着しました。

施設はボロく、Wi-Fiの効きも悪く、正直快適さはあまり期待できない宿なのですが、部屋や共同のシャワー・トイレは掃除がしっかり行き届いており、オーナーのおじさんも不愛想ながら普通に良い方でした。

お値段はツインで80万リエル。

さて、もう日没間近ですが、このまま1日を終わらせるのも勿体ないので、早速街歩きに繰り出します。

IMG_1035.jpg
宿からほんの徒歩1、2分くらいで、ラシュトの中心にあたるシャハルダリー広場に行くことができます。

IMG_1038.jpg
ヨーロッパ調の建築が印象的で、晴れていたらまた気持ちが良いのでしょうね。

IMG_1036.jpg
また、こちらの広場には一風変わった像が多数。

本物の自転車を持っていたり、一部着色されたりしているので、最初見た時は動かない芸か何かをやっている人がいるのかと思いました。

IMG_1039.jpg
カボチャはいらんかえー。

IMG_1037.jpg
広場から延びる通りには様々なお店が軒を連ね、路上は大賑わいです。

飲食物は多くが車道側に設けられた露店で、衣料品や靴などが店舗で販売されていました。

IMG_1040.jpg
ふと目に入ったのがこちらのスーツ屋。

がっつりネクタイが売られていますが、某ガイドブックには「ネクタイは反イスラムと見なされるので付けてはいけない」などと書かれていたような…

確かにネクタイを締めている人には、街を歩いていてただの1度も出会っていないのですが、それならこのネクタイって需要はあるのでしょうか?

なお、この商店街のどこからでも良いので、裏路地に入っていくと、

IMG_1041.jpg
バザールがあります。

やっぱり食料品が見ていて1番楽しいですね!

IMG_1043.jpg
こちらは旬のザクロ。

よう君が1つ買ったのですが、皮剥きに四苦八苦していました。

なかなか分厚い皮ですからね、ナイフ必須です。

IMG_1044.jpg
ライムを目にしたのはイランに来てから初めて。

ラシュトは地中海性気候っぽい気候ですからね、付近ではかんきつ類もよく採れるのかも知れません。

なお、ちょっと地理的な話をすると、地中海性気候(Cs)は、温帯の中で夏に最少雨月があり、最多雨月の降水量が最少雨月の3倍以上であるという条件があります。

この条件にラシュトは当てはまるのですが、実はこれ以外にもう1つ条件がありまして。

それは、最少雨月の降水量が30mm未満であること。

この条件を付けないと、例えば日本の日本海側の豪雪地帯なんかでは、冬に大量の降雪があることから上記の条件を満たしてしまう所もあるのですね。

日本海側と地中海沿岸が同じような気候区分と言うのも、どう考えても違和感があるので、この条件も納得です。

で、ラシュトは調べてみた所最少雨月の降水量が30mmをほんのちょこっとだけ上回っておりまして。

なので、地中海性気候「っぽい」気候と言う表現を使ったわけです。



ちょっと本日は地理の話をし過ぎな気がしていますが、「チリタビ」ですし、たまには良いでしょう。

IMG_1047.jpg
地中海性気候の農産物の定番、他にはオリーブや、

IMG_1048.jpg
ブドウなんかも沢山売られていました。

IMG_1046.jpg
ドライフルーツもバリエーションが豊富。

IMG_1053.jpg
うず高く積まれているのはクルミです。

IMG_1045.jpg
こちらは生ピスタチオ。

1つ味見させてもらいましたが、やっぱり美味ですね。

IMG_1049.jpg
これは…何でしょう?

何かの発酵食品のような雰囲気ですが、気になるけどキッチンが無いと買ってもなかなか試せないしなぁ…

IMG_1050.jpg
魚もありました。

さすがカスピ海沿岸!

とは言え湖からはちょっと離れているので、生魚は見かけませんでした。

明日魚市場に行ってみようと思うので、その時に魚はたっぷり見ておきたいと思います。

IMG_1051.jpg
こちらは野菜売り場。

IMG_1052.jpg
インゲンもここまで積み上げられるともはや芸術作品ですね。



あー!楽しかった!

市場はいつ行ってもテンションが上がります。

自分、食文化にものすごく興味があるので、ついつい見入って、写真も沢山撮ってしまうのですね。

逆にその他のラインナップとは情熱の違いがあまりにも大きいのですが。

IMG_1055.jpg
このバザールには食料ばかりではなく、絨毯や時計、宝石なんかのお店も軒を連ねていたのですが、撮った写真はただの1枚、これだけでした。

代わりにしょーもない写真はありました。

IMG_1057.jpg
精神の神 O・K・A・M・I

日本では絶対に着れないシリーズですね。

IMG_1058.jpg
…と、そんなことをやっているうちに、だんだんと辺りは暗くなってきました。

ラシュトの街はここからが本番です。

道端の露店が撤収すると、代わりに飲食店の屋台が軒を連ねるようになるのです。

自分はここで食べ歩きをするために、宿からある物を持って来ていました。

それは、魔法の水の水割り。

ここはイスラム圏なので、あくまでも、魔法の水です。

M先生、大事に飲ませてもらっています、ありがとうございます!

さて、魔法の水に合うつまみを求めて、歩き回ってみましょう。

IMG_1059.jpg
まず見つけたのはこちらの屋台。

明らかに訴えられたら負けそうな広告が掲げられていますが、

IMG_1060.jpg
ポテトでは無く、売られているのはコーンとマッシュルームです。

IMG_1062.jpg
注文すると、ホワイトソースや様々なスパイスが大量にぶち込まれ、まぜまぜ…

IMG_1063.jpg
1カップ、10万リエルでした。

食べてみると、これが病み付きになる味。

しかし、これで完成ではありません。

これを完成させるために、宿からある物を持って来ていました。

それはカレー粉!

半分くらい食べた所で、カレー粉を振りかけると…

やばい、めちゃくちゃ美味…!

魔法の水もどんどん減っていきます。

いや、こんな所で無くしてはダメだ。

IMG_1064.jpg
お次はこちらの屋台。

IMG_1066.jpg
ホルモン炒めです!

こちらも10万リエルで、ナンも付いてきました。

魔法の水も、もう半分以上無くなってしまいました。

いやいや、美味しかったのですが、求めていたのはこれではありません。

IMG_1069.jpg
求めていたのはこちら!

焼き鳥屋台!

IMG_1071.jpg
ラシュトの夜はこんな風に焼き鳥の屋台が軒を連ねるのです。

大体時間は20:00過ぎくらいからでしょうか。

有難いことに、モツやレバーなど、ホルモン系の部位が豊富で、値段もお買い得。

ホルモン系が5万リエル、肉系が8万リエルでした。

自分はこのために、宿からある物を持って来ていました。

それは醤油!

IMG_1070.jpg
味付けは薄味なので、自分で塩コショウを振って食べるのですが、この時に醤油を垂らすともう絶品!

魔法の水と共に、至福の時間を過ごしました。

IMG_1073.jpg
これは暑い国では共通なのですが、夜の方が街が賑わっている気がします。

急遽訪れることを決めたラシュトですが、思いがけず楽しい街歩きとなりました。



さあ、今日ほとんど動けなかった分、明日は盛り沢山で行きたいと思います。

魚市場にカスピ海に…まだまだ他にも面白スポットをとことん巡りました。

明日の日記はその様子をお送りしますので、お楽しみに。



本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。