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豪邸のホームパーティーに!イランの街は夜が楽しい

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはレバノン・ベイルート!

本日よりちょうど1週間の日程でレバノンを旅します。

この日程になったのは単に安い航空券に合わせたからなのですが、その後見所を調べてみると、これがレバノン、結構色々とあるのですよ。

もうちょっと時間を取ればよかったかなぁ…

とりあえず行けるだけ行って参ります!





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2019年9月20~21日
(世界一周172~173日目)
【イスファハーン】
1リエル=0.0026円
100000リエル=256円
※闇レートは1ドル=115000リエル(変動激しい)




おはようございます!

前回の続きよりお送りいたします。

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以前ラムサールで出会った、イスファハーン在住の女の子のお宅にお邪魔する所で、昨日の日記は終わりにしました。

入口からなかなかに豪華なお宅だったのですが、

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中はもうえげつない豪華さでした笑

こんな部屋が5個、6個とあるのですよ。

しかもマンションの最上階です。

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こちらが招待してくれた子の婚約者。

歯医者さんを経営しているそうです。

招待してくれた子は中国系の企業でバリバリ働いているそうで、かなりイランの中でも生活水準は高い方なのでしょうね。

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家にある調度品を丁寧に紹介してくれます。

こちらはこないだ訪れたテヘランのゴレスタン宮殿が描かれた絨毯。

イランでは、絨毯もこんな風に芸術作品として飾られるのですね。

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部屋にはキリストの十字架が。

ムスリムではないのか尋ねると、あまり外では公にしにくいそうですが、キリスト教徒だそうです。

そのため、ムスリムにありがちな様々な戒律を守ることも当然してはおりません。

キリストの左側にある棚に、目ざとく良い物を見つけてしまいましたよ…



さて、今日のホームパーティーはベランダで行われるのですが、

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ねぇ、何でベランダなのに滝が流れているの!?笑

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お風呂もありました。

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こんな夜景を眺めながら湯に浸かったら最高でしょうね。

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極めつけはこちら。

冬にベランダで暖をとるのに使うそうです。

いやいや、寒ければ部屋の中に入ればいいじゃない!笑

とにかくとんでもなく豪華なお宅でございました。

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こちらがご友人の皆さん。

皆さん英語が堪能なので、意思疎通には困りませんでした。

強いて言うなら自分が一番英語は話せないので、あまり込み入った話になると苦戦してしまいましたが。

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最初はチャイと水タバコでまったりと。

ジュースやフルーツも頂きながら談笑にふけります。

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さて、今夜のメニューはBBQ。

交代で火をおこします。

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その間に、他愛もない話で盛り上がったり、記念写真を撮ったり。

特に興味深かったのは、この中にハッジの方がお1人いらっしゃって、巡礼の時の話を聞かせてもらった事です。

ムスリムにおいて、メッカへの巡礼を果たした方のことを敬意を込めてハッジと呼ぶのです。

イランからサウジアラビアは別に遠いというわけではないのですが、それでも彼らにとってメッカへの巡礼は一世一代の大きなことなのですね。

お話をされているお姿がとても誇らしげでした。

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こちらはサイード。

特に日本に造詣が深く、片言の日本語が話せたので意思疎通の際にはすごく助けになってもらいました。

あれ、この手に持っている物は…?

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自家製のコニャック!

さっきの棚に入っていたコレクションの1つです。

「イランってお酒ダメなんじゃないの?」と尋ねてみると、

「買ったり作ったりするのはダメだけど、ブドウを調理していたら何か予想外の物ができてしまっただけだから問題ない」と笑

結構家の中では隠れて飲んでいる人も多いようです。

外で飲み歩いたり、泥酔するのはもちろんご法度ですけどね。

とは言え「家まで車で送ってやるし気にするな!」と言われ、泥酔しそうなくらいしこたまコニャックを頂きましたが…

非常に美味しゅうございました。



で、BBQですが、メインの肉の写真は夢中で食べてたら撮り忘れてしまいました。

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こちらは最初に食べた手作りのハンバーガー。

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お好みの具材を挟んで頂きます!

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食後はサイードと一緒に夜の川辺を散歩しに行きます。

夜のザーヤンデ川に架かる橋はライトアップが美しく、空気も涼しげで本当に気持ち良いです。

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川辺は昼間以上に人で賑わっており、ピクニック気分で思い思いの時間を過ごしていました。

この時もう既に深夜0:00を回っていたのですが、気候に合わせた生活スタイルとなると、夜型にせざるを得ないのでしょうね。

みんな1:00過ぎくらいに家路に着くそうです。

散歩を終えしばし談笑し、自分も1:00くらいに家路に着くことにしました。

普段の旅では味わえないような貴重な時間を過ごさせてもらい、本当に感謝の一言です。


1.Pava Hostel
2.マスジェデ・エマーム
3.メナーレ・マスジェデ・アリー
4.エマーム広場

さて、日記は翌日分もまとめて。

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夜が遅かった分起床も遅くなり、そのため宿の朝食ももうほとんどが無くなっておりました。

かなり貧相なメニューに。

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既に外は灼熱です。

今日はイラン人の生活スタイルに倣って、昼間は室内でのんびり過ごすことにします。

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明るいうちにやった事と言えば、昼食を作ったくらい。

野菜不足を補うために、夏野菜をたっぷりカレー風味で煮込んでみました。

あとは洗濯をしたり、荷物を整理したり、ブログを書いたり、この先のルートを調べたり、

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雑多なことをやっているうちにもう夕方です。

このくらいになれば気温もちょっとはマシになって来ました。

歩いていると汗ばんでは来るものの、熱中症になったりする心配はありません。

今日はこれから残りの見所を巡って、イスファハーン滞在を終えようと思います。

宿は中心部からかなり離れているため、最初の見所まで4kmほど歩くことになりましたが、

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見えて参りました。

歩いているうちにすっかり日も暮れてしまいましたね。

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中に入ると、ちょうど礼拝の時間だったようで、皆さん一斉にメッカの方を向いて祈りを捧げています。

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本日最初の目的地は、マスジェデ・ジャーメ

エマーム広場と共に世界遺産に登録されているこちらは、8世紀に創建されたイスファハーンで最も古いモスク。

当時の物は消失してしまったそうですが、12~14世紀に再建された歴史あるモスクを目にすることができます。

入場料は20万リエルだそうですが、この時間は無料。

恐らく礼拝のためだと思われるので入るのに躊躇したのですが、快く中に入れて下さいました。

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ただ、観光用に開放されている時間帯ではないため、中の様子を自由に見て周ることはできません。

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お祈りのため、広場にはこのような仕切りも設けられていますし。

この仕切りの向こうでは、女性が祈りを捧げています。

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昼間訪れるのは違ったモスクの雰囲気に、祈りの様子をしばしボーッと眺めていました。

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夜の街歩きは、ライトアップが美しいのも良い所です。

こちらはメナーレ・マスジェデ・アリー

イスファハーンで最も高いミナレットです。

砂漠を旅する隊商たちが街を見つけやすいように、こうした高いミナレットがイスファハーンではいくつか見られるのだとか。

確かにこれなら、遠くからでも道を失わずにやって来れそうです。

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ここからはまたしばらく歩いて、

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だんだんと賑わったエリアへとやって参りました。

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やっぱり最後はこちらを観ておかないと!

夜のエマーム広場です!

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アーリー・ガープー宮殿も、

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マスジェデ・シェイフ・ロトゥフォッラーも、

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そしてマスジェデ・エマームも、昼間とはまた違った装いですごく素敵。

やっぱりこちらでも、夜は家族みんなで連れ立って広場でピクニックをしている姿が多く見られます。

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噴水は、昼間は子どもたちがはしゃいだりしていましたが、夜は少しロマンチックな雰囲気に。

しばし噴水のほとりに座って、広場のライトアップをじっくりと眺めます。

昼間は広場の壮大さがものすごく際立った印象でしたが、夜になるとライトアップがさながらスポットライトのようで、それぞれのモスクや宮殿についつい目がいってしまいます。

「イスファハーンは世界の半分」

決まり文句のように繰り返していますが、いざその舞台に立つと、当時の栄華を今でも彷彿とさせる広場の佇まいに、やっぱり心奪われてしまいますね。

今自分はすごい所に立っているんだなと。

この旅でそう感じた場面は何度かありましたが、人が作り上げたものでここまで心が揺り動かされることは滅多にありません。

イスファハーン、本当に印象に残る街でした。



さて、宿に向かって再び歩き始めます。

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今日は延べ10kmは歩いたでしょうか。

だいぶ涼しくなったとは言え、身体が冷たい物を欲しております。

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宿の近くのアイスクリーム屋さんで、ピスタチオとキャラメルナッツのジェラートを頂きます。

2つで破格の4万リエル。

やっぱり酒がご法度の国では、甘い物がすごく美味しいですね。

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さて、だいぶ遅い時間になってしまいましたが夕飯を作りましょう。

昼間食べ野菜のカレー煮込みがすごく美味しかったので、今度はもっと水分を増やして、

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ご飯と共に炊き込んでみました。

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夏野菜たっぷり!カレーピラフでございます。

旅に出てから炊飯器を使えないので、鍋で米を炊く技術は確実に向上しております。

特にピラフやパエリア、炊き込みご飯などは、パサパサの米を食べるにはかなり有効な調理法なので、これからもどんどん作っていくことでしょう。



さて、明日は再びの移動日です!

どんどん南下、今度はシーラーズの街を目指していきます。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。