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ピンクに始まりピンクに終わった1日

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



レバノンは最近まで内戦があった関係からか、観光に関してはまだまだ発展途上。

そのためクオリティの高い宿がなかなか見つけられません。

ベイルートなんて、1泊1500円も払って、Wi-Fiは有料、そして南京虫が出る恐れもあるという…

何だかんだお金がかかりそうな国かも知れません。





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2019年9月23日
(世界一周175日目)
【シーラーズ】
1リエル=0.0026円
100000リエル=256円
※闇レートは1ドル=115000リエル(変動激しい)



1.ピンクモスク
2.ピンクレイク
3.Kath Mas Restaurant



おはようございます!

本日は、6:00前には颯爽と起床。

と言うのも、朝食前に行きたい所があったからです。

宿から程近くにあるマスジェデ・ナスィロール・モスク、通称ピンクモスクです。

ここは朝一が美しいということなので、頑張って早起きしてみたわけなのですが、果たして期待通りの光景が観られるのでしょうか…?



モスクは7:00オープンと言う情報を掴んでいましたが、宿で尋ねると7:30~8:00くらいに開くと。

うーん、どっちが正しいのか…

あまり遅く行き過ぎても混んでしまうので、えりこさんと宿を7:00に出ることに。

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宿からモスクまでは徒歩20分弱。

もし7:30オープンでも、そんなに待つことはないでしょう。

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はい、到着です。

実際には7:00オープンとチケット売り場に書いてありました。

行かれる方は間違った情報に惑わされないようにしてください。

なかなか小ぢんまりとしたモスクですが、

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門の模様もピンクがあしらわれていて、他のモスクよりも何だかかわいらしいです。

入場料30万リエルを支払い中に入ると、

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中庭から見える建物もやっぱりピンク。

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そして、よくよく見てみるとこのピンクは薔薇をあしらっているのですね。

シーラーズは薔薇が非常に有名で、シーズンになると庭園には無数のバラが咲き乱れると言います。

このモスクの模様も、シーラーズならではと言った所でしょうか。



さて、このモスクがピンクモスクと言われる所以は、この外観だけではありません。

中庭に面している礼拝堂には、色鮮やかなステンドグラスがはめ込まれており、そこに太陽の光が射し込むと礼拝堂の中がピンク色に染まるというのです!

特に朝早い時間が美しいのは、太陽の光が低い位置から当たるからなのですね。

ということは、時間と共に美しさが失われていくわけで、時は一刻を争います!

速やかに礼拝堂に入ると、目の前にはこんな光景が広がっていました!



カラフルなステンドグラスからの光が、壁や柱、そして絨毯に映り込み、本当に幻想的です…
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そして、確かにピンク色をしているのですが、

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ステンドグラスを見る限り、1つたりともピンク色は用いられていないのです。

赤・青・黄…この光の三原色が絶妙なバランスで混ざり合うことで、礼拝堂の中をピンク色に染め上げているのです。

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今回は2人で来たので、早速記念撮影タイム。

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7:00オープンと言うのはあまり知られていないのでしょうか、今が1日の中では最も美しい時間なのにもかかわらず、礼拝堂はほぼ貸し切り状態です。

早起きは三文の得と言うことわざがありますが、これを地で行くような光景ですね。



ちなみに、実物は思い切りピンクだったのですが、写真だとなかなか1枚だけを見ていたらピンク色には見えないかもしれません。

自分も編集していてそう思ったのですが、スマホでこのピンクモスクを訪れた日の写真を一覧で見ると、その時はしっかりピンク色に見えるのです。

というわけで、残りのモスク内の写真をズラリと並べてみますので、ぜひゆっくりとスクロールしながら眺めてみてください。

きっとピンク色に感じられることでしょう。

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どうですか?ピンクな感じは味わえましたでしょうか?

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なお、こちらは注ぎ込む光はもちろん、天井のドームや、

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壁面もピンク、ピンクです。

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よくよく見ると、薔薇とともに風景画があしらわれております。

シーラーズの名所でしょうか、とても優美。

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さて、静かで美しいモスクを味わえるのももう終わりのようです。

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7:30を過ぎると続々と人がやって来て、こぞってセルフィーに勤しみます。

自分たちは十分ピンクを堪能できましたので、そろそろモスクを後にしましょう。

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なお、中庭の池に映る鏡張りのモスクも大層美しゅうございました。



ちなみに、このモスクが最もピンクに染まるのは冬だそうで。

オープンの時間は変わらないわけですから、日が短い時間の方がオープン時の太陽高度は低いというわけですね。

なお、時間に着いてはちょうど一昨日くらいにサマータイムが終わって、時間が1時間遅くなったのです。

つまり7:00オープンと言うことは、一昨日までは今で言う6:00にはモスクが開いていたことになります。

そしたらもっともっとピンク色に染まった光景を目にすることができたのかなぁ…

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まあ、それでも今日見れた光景は十分ピンクでしたし、大満足の朝でした!

宿に戻って、

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たっぷり朝食を頂きます!

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食後はチャイを飲みながらまったり。

ここからの時間はどんどん気温も上がってきますからね、無理も禁物です。

本日はこの後夕方に、もう1つ美しい見所を目指すのですが、それまでは宿でゆっくりしようかなぁー。

なんて思っていた所で、お久しぶりの顔が!

テヘランからラシュト、ラムサールと一緒に巡ったよう君です。

よう君も飛び入り参加で一緒に夕方出かけることに。



というわけで、日記は一気に夕方に飛びます。

これから目指すはMaharloo Lake、通称ピンクレイク

シーラーズの街からは南東に30kmほど外れた所にあります。

その名の通りピンク色に染まる湖なのですが、こちらも光の加減なのか夕方に行くことを強くおすすめされたので、17:00くらいに湖に向けて出発します。

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3人+これまた飛び入りのフランス人と、合わせて4人でタクシーをチャーター。

10ドルを割り勘で、1人当たり2.5ドルです。

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太陽はもう、こんな感じでだいぶ傾いていますが、これが完全に沈んでしまうとすぐに辺りは闇に包まれてしまうため、絶妙なタイミングを狙って行くことになります。

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ただ、周囲は丘が広がっているため、実際の日没時刻よりちょっと早い時間に日は沈んでしまいそう…

太陽高度が高すぎると綺麗なピンクに見えないとは言っていたのですが、隠れてしまったらそれはそれで鮮やかさに欠ける気もします。

何とか間に合わないものか…と思っていましたが、無情にも湖のビュースポットに辿り着くまでに太陽は隠れてしまいました…

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もう視界には湖が見えているのですけどね。

湖と言うか、干上がった大地ですが。

この時期はかなり湖はかなり小さくなってしまうのですが、ビュースポットの辺りだけはちょこっと水が溜まっているそうです。

そう、つまりはシーズンオフと言うことです。

ベストな条件ではないのはわかっていることなのですが、せっかく近くにピンク色に染まる湖があるって聞いたら、行ってみたくなるじゃないですか。

とは言え、この手の湖が本当にピンクだった試しはあまりないので、シーズンも相まってさほど期待はしないで向かいます。



では、実際の所どうだったのでしょうか?

ピンクレイクはどれほどピンク色だったのでしょう。

こちらの写真をご覧ください。



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思ったよりも、というか普通にちゃんとしたピンク色をしています!

これは期待をはるかに超える美しさ!

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太陽の光が乏し過ぎる分、遠景だとちょっと紫がかったピンクに見えてしまいますが、近くを写した写真だとよりピンクっぽさが際立ちます。

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なぜこんなにも鮮やかなピンク色をしているのかと言うと、その理由はわかっていないそうなのですが、とりあえずこのピンク色の岩塩が影響していることは間違いありません。

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干上がっている所もほら、うっすらとピンク色。

舐めてみると、塩っ辛さは控えめの、非常に美味しい塩でした。

切り出して持って帰れば良かった…

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ただ、全面がピンクなのかと言うとそうでもなく、こんな風に普通の白い塩の所も。

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干上がっている湖も、どうやら普通の湖のようです。

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ごくごく一部の場所にのみ、このようにピンク色の塩が作り出され、そこに溜まった水がピンク色を呈していると。

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目の前の水域だけを切り取って写してみました。

無加工でこの色ですからね、ものすごいピンクです。

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早速記念写真を。

何せ日没までもうほとんど時間が無いのです。

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まばらながら植物も見られたので、1年中塩に覆われているというわけではないのでしょうか?

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しばしこの不思議な湖に見惚れていましたが、

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時間とともにだんだんと湖の色は紫色に、そして真っ暗に。

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もう太陽も沈んでしまいましたし、これが限界のようですね。

事前に色々な写真で見ていたよりも鮮やかなピンク色を見ることができたのは、恐らくこの時間に来たからでしょう。

これがもう少し水が溜まっている時期だったら、もっと大規模なピンクレイクが観れるのか、それとも色鮮やかさは失われてしまうのか、

ちょっと気になる所ですが、今回素晴らしい湖を拝むことができたので自分としては大満足です!



さて、再会したばかりのよう君は、今日のバスで旅立ってしまいます。

そのままタクシーでバスターミナルまで送ってもらい、お別れ。

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自分とえりこさんは、そのまま夕食を食べに来ました。

Kath Mas Restaurantと言う所です。

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内装はこんな感じ。

ちょっと高級店のオーラがプンプンするのですが、意外とそうでもありません。

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自分はフェセンジャーンという、鶏肉をザクロとクルミのペーストで煮込んだシチューを頂きました。

めちゃくちゃ甘酸っぱいのですが、これがもう不思議と病み付きになる味!

これでライスを付けて25万リエルです。

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そしてえりこさんはアーブ・グーシュトを。

すごく味も良かったのですが、これで35万リエル。

全然許せる…というか、普通にレストランで、この豪華な盛り付けなら、むしろお得な金額ですよね!

ここは味も非常に良かったので本当におすすめできるレストランです。



さて、ピンクに始まりピンクに終わった1日でしたが、明日はちょっと真面目に歴史を学んで参ります。

中東の3P、ペルセポリス!

何気にイランの中でもすごく楽しみにしていた所です。

アケメネス朝ペルシアの栄華とは、どれほどの物だったのでしょうか?

明日の日記をお楽しみに…



本日もありがとうございました!





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コメント

少し目を離した隙にあっという間にブログが進んでました笑
今から読みます笑

まるさんのブログ読むと自分も知らない世界を知れて楽しいです

ベルグさん

お久しぶりです!笑

ここ2カ月以上毎日更新ができているので、実際の旅同様、ブログも着々と前に進んでおります!
そう言って頂けるとすごく嬉しいですし、これから更新頑張ろうという思いも湧いてきます。
今後ともよろしくお願いします!

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。