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5カ月半ぶりの海!ホルムズ海峡に浮かぶ島へ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはレバノン・トリポリ。

やはり首都のベイルートと比べると、街もローカル感が増し、物価も安くなっています。

ここトリポリはアラブ・スイーツが非常に有名らしく、柄にも無くスイーツを食べ歩いたりなんかしております。





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2019年9月25日
(世界一周177日目)
【(シーラーズ)→バンダル・アッバース→ゲシュム島】
1リエル=0.0026円
100000リエル=256円
※闇レートは1ドル=115000リエル(変動激しい)



1.バンダル・アッバース
2.ゲシュム島


1.バスターミナル
2.Atilar Hotel
3.ゲシュム島・ホルムズ島行きフェリー乗り場



おはようございます!

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早朝5:30頃に、バンダル・アッバースのバスターミナルに到着いたしました。

着いた瞬間のムワッとした空気。

あの暑い気温はそのままに、不快指数だけMAXに上昇させた感じです。

本日はこの後、ホルムズ海峡に浮かぶゲシュム島という島に移動しますが、灼熱を通り越して、もうやばいんだろうな…

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港はバスターミナルからは少し離れているので、タクシーで港まで移動。

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というわけでこちらが港の入口でございます。

まだ閉まっているようですね。

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この旅で海を目にするのは、実にタイ以来5カ月半ぶりです。

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ずっと内陸を進んできましたが、やっぱり雄大な大海原を眺めるのは気分が高まりますね!

今日から3日間は、久方ぶりのアイランドトリップ!

イランの島って、一体どんな所なのでしょう?



さて、港が開いたらすぐにでも始発の便で島に渡りたい所ですが、やることがもう1つ。

地図を見て頂けると、ここがイランの最南部に位置するのはお分かりかと思います。

ホルムズ海峡を挟んで、対岸にはアラビア半島の国々が。

このアラビア半島に向けて、この辺りから国際航路が何本か出ているのです。

その中で今回自分が利用したいのは、ここバンダル・アッバースからアラブ首長国連邦のシャルジャと言う街に向かうフェリー。

シャルジャまで行けば、ドバイはもう目と鼻の先です。

ここまでずっと陸路でアジアを旅してきましたが、旅の第1章とも言えるアジア旅のゴールをドバイにしようと思っているのです。

というわけで港の人にチケットがどこで買えるかの聞き取りをした所、港から程近いAtilar Hotelと言う所で買えるという情報を頂きました。

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では早速向かってみましょう。

早朝なので、まだ車の通りもまばら。

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ホテルはこんな感じです。

工事中ではありますが、ちょっとお高そうな佇まい。

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中に入るとクーラーがガン効きの中に、レセプションやカフェ、チケットカウンターなどがありました。

レセプションで尋ねてみると、ここで船のチケットを購入することはできるものの、営業開始は8:00だと。

それまでクーラーの効いたカフェで待たせてもらうことに。

こんな良さげなホテルですから、イランでは信じ難いレベルの爆速Wi-Fiもありましたし、調べ物やブログを書いたりしていると長い待ち時間も一切苦になりません。

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そして、無事チケットを購入!料金は520万リエルです。

1万円近くするという情報があったのですが、現在では思いがけずお安く買うことができます。

なお、バンダル・アッバースからシャルジャへの国際航路は毎日運航ではなく、出航曜日が決まっております。

バンダル・アッバース発は月・水・土曜、逆のシャルジャ発は火・木・日曜ということで、それぞれ週3便でした。

バンダル・アッバースからの便は21:00発で、シャルジャに到着するのは翌日になります。

恐らくそれがそのまま折り返してくるのでしょう。

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というわけで、無事目的も果たせたので港へと戻りましょう。

途中良い感じのお店を見つけたので朝食を。

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こんなカレー風味のお粥が5万リエル。

フライドオニオンが美味でした。

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Atilar Hotelは結構立派なホテルなので、遠くからでもどこにあるかすぐ見つけることができます。

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はい、再び港です。

ちなみに港は朝6:00に開いたので、おそらく始発便もそのすぐ後くらいには出るのだと思われます。

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結構乗り場は沢山あるのですが、ゲシュム島行きがどこから出るのかはよくわかりません。

周囲の人に尋ねながら向かいます。

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ここでチケットを購入。

ここの港はバンダル・アッバースから、ゲシュム島や、近くにあるホルムズ島までの船が出ているのですが、料金はどちらも30万リエル。

時間ですが、ゲシュム島までは40分に1本ペースで便があるそうで、いつ港に行ってもスムーズに島に渡ることはできそうです。

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さあ、船に乗り込みましょう!

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外はサウナのような気温と湿気ですが、その分船内はクーラーがガンガンに効いています。

一応外にも席はあるのですが、こんな気候ですから誰一人として座っている人はいませんでした。

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船内からだと外の写真は綺麗に撮れませんが、まあ仕方ないですね。

海は多少時化っており、結構船は揺れたので、船酔いを避けるために半分眠るようにしながらゲシュム島を目指します。




1.フェリー乗り場
2.Hostel Qeshm
3.魚市場(小規模)
4.Golden Restaurant

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と言うことで、およそ1時間でゲシュム島に到着です!

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海はそんなに綺麗ではありませんでしたが、小魚が沢山泳いでいます。

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港を歩くとまず目に入るのがこちら。

女性なのですが、仮面をつけております。

これはどうやらバンダル・アッバースとか周辺の島々のみで見られる風習のようで、結婚した女性が、他の男性の目を惹かないように仮面をつけて顔を隠すのだとか。

ただそういう目的ですから、実際に仮面をつけている人の写真を撮るのは難しそう…

でもこういう独自の文化が残っているとなると、ちょっと高まりますね。

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なお、このゲシュム島ですが、2005年に中東で初めてユネスコの世界ジオパークに指定されました。

しかし、ジオパーク維持に必要な設備を十分に整えなかったとして、現在は登録を抹消されているとのこと。

でも、それで元々あった自然が損なわれるわけではないですし、ジオパークに指定されるような自然って、一体どれほど凄いのでしょう…

これは明日じっくりと巡ってみることにします。

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宿まではタクシーで。

船が着くのは島で最も大きな街であるゲシュムなのですが、宿があるのはここから15kmほど離れたダルギャハーンと言う街です。

相場が全く分からなかったのですが、とりあえず30万リエルの言い値を20万リエルに値切って乗車。

後で聞いた所によると、チャーターでこの金額なら結構お買い得みたいですね。

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久しぶりの海が、南国感を醸し出してくれています。

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はい、と言うわけでこれからしばらくお世話になる宿、Hostel Qeshmに到着です!

なのですが、チェックインにかなり難儀してしまいまして。

オーナーがいない時は壁に書いてある電話番号に電話をかけるそうなのですが、ちょうど島に渡ろうかと言う時にSIMを使い切ってしまったのですね。

結局隣のお家に住んでいるオーナーのご家族と思しき方に宿を開けてもらいました。

SIMを入れていない方などは注意が必要です。

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部屋はこんな感じ。

ドミトリー1泊5ユーロで、朝食は付いておりません。

ドミ部屋が2部屋ありましたが、着いた日とその翌日は自分1人しか宿泊者がいなかったので、ゲストハウス棟自体を貸し切りで使うことができました。

Wi-Fiは存在はしているものの瀕死でしたが、クーラーの効きがかなり良いので灼熱の島では有難い空間でした。



さて、何だかんだやっているうちに、もう午後になってしまいました。

早朝着の夜行バスだとどうしても浅い眠りになってしまうので、とりあえず仮眠をとります。

寝不足でこの炎天下に外出したら熱中症になってしまいそうですし。

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というわけで、日が暮れようかと言う頃、散歩に出ます。

メインロードはしっかりと舗装がされていましたが、路地は基本的に未舗装。

道路が砂なのは島らしいですね。

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島のモスク。

ちょうど日没と言うことで、アザーンが流れてきました。

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日中はほとんど人通りの無かった路地にも、ポツポツと人の影が。

やはりこれだけ暑い環境ですから、人々は夜型なのでしょう。

なお、仮面を付けている女性ですが、結構頻繁に目にすることになりました。

若い人なんかは付けない人も増えて来たみたいで、付けているのはお年を召した方ばかりでしたが。

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まずは海を眺めに行きましょう。

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何人か水遊びをしている人も目にしましたが、この辺りは特にビーチとして整備されているわけではなく、静かな感じ。

それよりも目に入るのは、写真にもあるような丘。

こうした特徴的な地形が辺りにはゴロゴロとしています。

ちょうどこのゲシュム島の辺りは、アラビアプレートがユーラシアプレートの下に沈み込んでいる所なので、その影響で起伏の激しい土地になっているのでしょう。

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海岸沿いにはマングローブ林もありました。

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ホルムズ海峡は、ペルシア湾の石油を輸送する上で重要なルート。

タンカーを始め、多くの船が行き交っています。

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島の子どもたち。

右の子は、さっき路地を歩いている時に「写真を撮ってくれ!」と声を掛けてきたのですが、その後仲間を増やして再び自転車で追いかけてきました。

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この海岸の近くには小さな魚市場もあります。

魚にカニ。

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そしてイカにエビです!

このエビ、お店の人はロブスターと言っていましたが、絶対違うよな…

でも茹でたらかなり美味しそうです。

この島では久しぶりに海産物を口にできそうなので楽しみ!

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ここから賑わっているエリアに向かって行くと、このようにショッピングモールが立ち並んでいます。

ゲシュム島は自由貿易特区にもなっているみたいで、恐らくこうしたお店は免税とかなのでしょうかね?

なお、この島にはノービザで入れるみたいなので、UAEなどからの観光客も多いようです。

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とりあえず建物の中はクーラーが効いていて涼しいので、モールが続く限りは建物の中を進んで行くことにしましょう。

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行き着いたのはレストラン。

Golden Restaurantという、地元では人気のお店みたいです。

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とりあえず、せっかく島に来たのですから魚を頂かなければ!

このプレートで40万リエル。

やっぱり魚はちょっとお高いですが、味は美味!

毎度のことですが、ビールと合わせたいですね…



と、今日は初日と言うこともあり、軽く島の雰囲気を味わっただけで終わりました。

明日は朝から動くつもりなので、この島の雄大な大自然を思う存分満喫していきたいと思います。

本日もありがとうございました!





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コメント

No title

こんにちは。いつも楽しみに読ませていただいております。
イランは前々から行ってみたいと思っていた国ですが、想像以上の発展ぶりですね!
また、UAEは、イランと関わりがあるとされるカタールと断交するくらいですから、当然イランからホルムズ海峡を通って直接渡ることなんてできないと思っていたのですが、案外両国間は普通に行き来ができるんですね!意外でした。

2ごうさん

コメントありがとうございます!
やはりオイルマネーでしょうか?各都市の整備状況を見る限り、先進国と言っても差し支え無さそうな感じがしました。
ホルムズ海峡については昨今の情勢から、本当に今でも船が運航されているのか少し不安視していたのですが、結果的に杞憂に終わりました。
行ってみないとわからない物です…

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。