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七色の島!ホルムズ島のカラフルな絶景

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはレバノンを発ち、キプロスに向かいます!

新しい国に入る時はいつもドキドキなのですが、今回はついにこの旅初のEU圏に。

つまりアジアを抜け、ヨーロッパに入るということで、このドキドキも倍増です。

まあ、ほんの数日でアジアに舞い戻るのですが、しばし地中海の島国の雰囲気を楽しんで参ります。





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2019年9月27日
(世界一周179日目)
【ゲシュム島→ホルムズ島→ゲシュム島】
1リエル=0.0026円
100000リエル=256円
※闇レートは1ドル=115000リエル(変動激しい)



1.フェリー乗り場
2.ポルトガル城塞
3.レインボー・マウンテン
4.ソルト・ケイブ
5.レインボー・バレー
6.サンセットポイント
7.レッド&シルバービーチ
8.クリフ・タートル
9.フェリーチケット売場
10.鮫サンドイッチ



おはようございます!

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朝から素晴らしい天気!

本日はここゲシュム島から日帰りで、近くのホルムズ島に行って参ります。

ゲシュム島からホルムズ島までの船は1日2往復。

ゲシュム島発は7:00と14:00、ホルムズ島発は8:00と15:00と言うことで、日帰りで帰って来るにはちょっと朝早いのですが、7:00発の船に乗らなければなりません。

ただこんな早朝にタクシーなど通りかかる保証はないので、アミールに港までの送迎をお願いしておきました。

ちょっと高いのですが30万リエル。

こんな朝早くから動いてもらうのですから、致し方ないでしょう。



来なかったですけどね。



いやいやいや、これで乗り遅れたら今日1日どう過ごせば良いのでしょう笑



6:20頃に宿の呼び鈴が鳴ったので出てみると、たろう君と言う日本人がやって来ました。

実に島3日目にして初めての同宿人です。

この後一緒にホルムズ島に行くか尋ねてみるも、夜行2連泊の強行軍だったそうで、午前中は休みたいと。



まあ自分もこのままだとお休みになってしまいそうですけど。



6:30まで待っても来なかったので、通りすがりの車を捕まえて港に行こうと大通りに出ます。

ヒッチハイクを試みること10分。

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40分遅れでアミールがやって来ました。

話を聞くと、昨晩は深夜3:00過ぎまで友人とバカ騒ぎしていたため寝過ごしてしまったと。



あのねアミール、言い訳するならもう少しオブラートに包んだ方がいいよ笑



正直すぎる言い訳に文句を言う気も失せました。

とりあえず7:00発の船に間に合ってくれさえすれば何でも良いのです!

時間はもうないぞ!急げ!



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結局道はガラガラだったため、6:55には港に到着。

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駆け込みでホルムズ島行きの船に間に合わせることができました!

良かったぁー!

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早起きだったこともあり、船の中ではずっと爆睡。

およそ50分でホルムズ島の港に到着です。



さて、ここから島の各地に点在する見所を巡るには、車をチャーターしなければなりません。

ここまでの流れならタクシーをチャーターする所ですが、ここホルムズ島でタクシー代わりに日常の足となっているのは、

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トゥクトゥク!

懐かしい…こいつに乗るのは実にパキスタン以来3カ月ぶりです。

で、気になるお値段ですが、アミールによると、島を1周して主な見所を一通り周ると15~20ドルくらいはかかるとのことでした。

とりあえず15ドルを落とし所に交渉を試みようとしましたが、最初の言い値が15ドル。

自分はリエル払いをしたかったので、試しに100万リエルでどうだと尋ねてみると、あっさり交渉成立しました。

もしかしたらもっと安く行けるのかも知れませんが、この炎天下に4時間も5時間も引っ張り回すのですから、これでも安い気もします。

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と言うわけで、いざ島巡りに出発です!



なお、このホルムズ島、あまりにフォトジェニックなスポットが多かったため、写真を撮り過ぎてしまいました。

いつもは、1記事で大体40~50枚くらいの写真を載せているのですが、それよりちょっと多く撮った写真から、微妙なカットを切り捨てて記事にしているのです。

ただこの日に撮った写真を見返してみると、何と140枚も撮っていました笑

さすがに全て載せるのは憚られるのでかなり大胆に切り捨てたのですが、それでもいつもより写真の分量は多めです。

その分、解説はいつもよりあっさり行こうと思いますのでご了承ください。

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まずやって来たのは、ポルトガル城塞

大航海時代以降この地にポルトガル人が進出してきて、海洋貿易の拠点として城塞を築きました。

その遺構を観ることができる場所だそうなのですが、

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その前にこちら。

入口でお土産を売っていた女性ですが、仮面を付けてるー!

道行く人にいきなり、「写真を撮って良いですか?」などと聞いたら明らかに不審者なので、これまでは見かけても写真を撮るのは諦めていました。

ただ、お土産屋さんと言うことで会話するきっかけがあるため、撮影のお願いをしてみると快く受けてくれました。

その代わり、めちゃくちゃお土産の押し売りをされましたけど笑

この砂の瓶詰め、全部このホルムズ島で採れた自然の砂と言うことなのですが…

さすがにウソでしょう。

ピンクとか水色とか、どう考えても自然にはありそうにない色も混じっていますしね。

ただ、その言葉を信じたくなってしまう自然が、この島にはあるのです。

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例えばこの辺なら、ほらね。

強烈に真っ赤な土。

もう城塞も真っ赤に染まっております。

このホルムズ島は、カラフルな見所が多いようなのです。

すごく楽しみですが、城塞を見ないことには先に進めません。

とりあえず行ってみましょう!

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所々崩れている個所もありますが、結構立派な城塞です。

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大砲があると、城塞感が増しますね。

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はい、次に行きましょう!

ゲシュム島と比べると、今回は訪れている人も少ない島ですし、ガイドが英語を話せなかったこともあり、ネットからもガイドからも、ほとんど見所の背景知識を得ることができなかったのです。

と言うわけで、いつも以上に薄い解説が続くと思いますが、もう今日は自然の素晴らしさに免じて、解説はスルーしてあげてください。

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お次にやって来たのは、こんな塩の大地。

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しばらく進むとこんな赤茶けた山が見えます。

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まるで異世界のような地形。

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山の色も場所によって大きく異なります。

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ここはレインボー・マウンテンと言う見所らしいのですが、ちょっとレインボーと言うには赤に偏り過ぎてやしないかな?

さっきの城塞の赤土の方が強烈な色をしていましたし、これだけでは驚きませんよ。

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さあ、次です!

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ゲシュム島と比べると、交通量も少なく長閑な島です。

そのためか、海も濁りが少なく、すごく色鮮やか。

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さあ、到着しました。

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お次の見所はソルト・ケイブ

ゲシュム島のソルト・ケイブが有名ですが、ここで観るためパスしました。

ただ、行きがけにアミールが、

「ホルムズのソルト・ケイブは20mくらいの小さなやつだけど、ゲシュムのやつは500mもあるんだ。」



お前、なぜそれを昨日言わなかった。

それならゲシュムで観ておけば良かったじゃないかー!

まあ、もう仕方ありません。

20mの底力、見せてもらいましょう。

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小さくても、しっかり塩の洞窟です。

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写真はフラッシュを焚いているため明るいですが、照明などは一切無いため実際は真っ暗。

スマホのライトを照らしながら進んで行きます。

まあ20mと言うこともあり一瞬で終わってしまいましたが、これが500m続いても同じような景色でしょうし、これで満足です。



さあ、次が個人的には最も圧倒されたスポットです。

その名もレインボー・バレー

またレインボーかよとなる所ですが、ここは本当にすごかったです。

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こんな真っ赤な山がそびえる谷を進んで行くのですが、

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奥の方には真っ白な山も見えます。

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地面のひび割れが、この地がいかに過酷な環境なのかを教えてくれます。

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場所によってはかなり色鮮やかな山も。

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そしてこの風景!

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赤、白、黄色、そして空の青!

これくらい色があれば、レインボーと言っても良いのではないでしょうか?

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単に赤や黄色と言っても、それがグラデーションのように色々な赤や黄色となって現れているので、写真以上にここは目にも鮮やかな場所でした。

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道もこの辺りは真っ赤っ赤。

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と思えば、今度は白の大地が広がります。

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そのダイナミックな色の移り変わりに、移動中も全く飽きること無く次の目的地に到着です。

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今度はサンセットポイントらしいのですが、この時間は当然夕日は観ることができません。

ただ、ここの岩がワニに似ているということで、昼間でもチラホラここを訪れている人がいました。



さてお次は、個人的にはレインボー・バレーと並んでそそられた場所です。

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何て言ったってこの赤過ぎる地面ですから!

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ここはレッド・ビーチ

ただ、言うほどあまり赤くありませんね。

むしろビーチの方は黒い砂浜が目立って見えます。

ここは別名シルバー・ビーチとも言いまして、

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この黒い砂が、写真だと伝わらないのですが、太陽光を反射する粒を多数含んでいるのですね。

そのためまるで銀の宝石のようにキラキラと砂浜が輝いているのです!

これは本当に綺麗でしたが、どう頑張っても伝えることはできませんでした…

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レッド・ビーチと言われる所以は、やはり赤土が溶け出したこの海水なのでしょうか?

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でも、ビーチと言うにはちょっと離れていますが、この赤い土と青い海のコントラストが、ものすごく映えますね。

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色の移り変わりにしばし見惚れてしまいます。

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いやー!ものすごく赤かった!

道路ももう真っ赤っ赤です。

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さあ、最後の見所に行きましょう!

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ここはクリフ・タートル

何でもこの岩が亀の甲羅のように見えるとのことなのですが…

亀かどうかはさておき、ここも付近の土壌が海に溶け出して綺麗に染まっております。

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見所は島の西側、南側に集中しているため、道程の後半はひたすら海沿いをドライブ。

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道がかなり悪い所もあり、乗り心地はお世辞にも良いとは言えませんでしたが、こんな風に道路工事をしている姿を何カ所か目にしました。

そのうちこの島も、舗装された道を快適にドライブできる日が来るのでしょうか?

これくらい手付かずな感じの方が個人的には好きですけどね。

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と言うわけで、あっという間の島1周でした!

気が付いたらたっぷり4時間、ドライバーは色々と世話を焼いてくれ、すごく楽しめました!



さて、ツアーは終わりましたが、ゲシュム島行きの船が出るまであと3時間あります。

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街を歩いてレストランを探しに行きましょう。

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いくつか目星を付けていたお店もあったのですが、あいにく今日は金曜日。

イスラム教の休日にあたります。

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どこにいってもお店は閉まっていたのですが、ようやく見つけたサンドイッチ屋で、何と鮫のサンドイッチがあったので頂きます。

スパイスが効いた鮫のほぐし身は非常に美味でした。

これで10万リエル。

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時間が来るまでお店で涼ませてもらって、港に戻ります。

なお、ホルムズ島のチケット売り場は港から若干離れた所にあるので、行かれる方は注意をしてください。

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あっという間のホルムズ島滞在でしたが、これでお別れです。

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帰りは海もほとんど荒れていなかったので、この辺りの航路の中で初めて優雅に外を眺めながら帰ることができました。

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さあ、昨日に引き続いてジュースでご褒美です!

本日はアプリコットジュース。



夜は、さっき出会ったたろう君と共に、Golden Restaurantに。

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ここはファストフードも併設しているのですが、何とイカ焼きが1本8万リエル!

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さらにエビのフリッターに焼き魚。

こちらはそれぞれ大奮発の65万リエル。

明日は夜に移動してしまうため、これが実質イランで過ごす最後の夜です。

そのため、思い切り豪華な晩餐となりました。



と言うわけで、大満足、大興奮のホルムズ島観光でした。

ゲシュム島が月のようなら、ホルムズ島は火星のようだとアミールが言っていましたが、あの風景なら確かに納得です。

どちらかと言うとモノトーンの印象が強いゲシュム島に対し、ホルムズ島ではこれでもかと言うほど、自然が創り出す色を見せてもらいました。

どちらもものすごい自然ですが、本当に対照的な2つの島。

行けるかどうか心配もさせられましたが、ここは行けて本当に良かった!

どちらかと言うと自然が少なめだったイラン旅、最後にものすごい物を見させてもらいました。



さて、明日はいよいよUAEに向け移動となります!

ブログの方はイラン編のまとめを挟み、ホルムズ海峡越えの船の様子をお伝えしていきますので、引き続きお楽しみに!



本日もありがとうございました!





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コメント

日本では絶対見られない光景ですね!!
僕も、来月に初海外でマレーシアに行きます!
ドキドキですが、楽しみです

ベルグさん

ゲシュム島やホルムズ島は、もう異世界過ぎる景色に圧倒されました…!
マレーシア良いですね!!!
ご飯が本当に美味しいので、ぜひ色々試してみてください!
良い旅になることをお祈りしています。

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。