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一路UAEへ!ホルムズ海峡越えの長い長い移動

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはキプロスのラルナカ!

通貨がユーロ圏に入ったので非常に助かっております。

と言うのも、ユーロは他のユーロ圏の国でも使うので、短い滞在でも金額を気にすること無くATMでおろすことができるのです。

その分物価は高くなってきましたけどね…





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2019年9月28~29日
(世界一周180~181日目)
【ゲシュム島→バンダル・アッバース→シャルジャ→ドバイ】
1リエル=0.0026円
100000リエル=256円
※闇レートは1ドル=115000リエル(変動激しい)

1ディルハム=29.4円
10ディルハム=294円



1.ゲシュム島
2.バンダル・アッバース
3.シャルジャ
4.ドバイ



おはようございます!

いよいよ今日でイランともお別れ。

一路UAEに向け長い長い移動の開始となります。

昨日出会ったたろう君は、これまたなかなかの弾丸となりますが、今夜のフライトでテヘランに戻るそう。

お互い今日は特に観光する予定も無いので、夕方まで共に行動することに。

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さあ、荷物をまとめて、

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いざゲシュム島を出発しましょう!

昨日寝坊したアミールは、申し訳なさを感じているのか、今日は港まで無料で送迎してくれることに。

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この雄大な自然とも、これでお別れかと思うと寂しいものです。

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どうせ夜行なので、今日はのんびりとした出発、13:00前に港に到着します。

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短い間でしたが素敵な滞在となったゲシュム島&ホルムズ島。

この大自然、絶対に忘れません!

楽しい時間をありがとうー!


1.ゲシュム島&ホルムズ島行きフェリー乗り場
2.Atilar Hotel
3.シャルジャ行きフェリー乗り場

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船は1時間ほどでバンダル・アッバースの港に到着します。

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街に出ると弁当売りの露店を発見。

とりあえず朝から何も食べてないので、1つ購入します。

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こんな炊き込みご飯が10万リエル。

思いがけず安く美味しい食にありつけました。

さて、2人ともバンダル・アッバースを出るのは夜になるわけですが、それならばなぜこんな中途半端な時間にここにやって来たのか。

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その理由はこちらでございます!

Atilar Hotel!

いやね、まさかのゲシュム島のWi-Fiが死んでいたばかりか、ちょうどそのタイミングでSIMも使い果たしてしまったもので。

ブログはおろか、この先の宿や交通手段の予約すら一切できていなかったのですね。

というかUAEに何があるのかを調べることすらまだ中途半端な状態でした。

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というわけで、クーラーが効いたホテル内のカフェに行き、コーラを頼んでひたすら作業タイム!

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さすがにコーラだけでは申し訳なかったので、後ほどチャイも頼んでおきました。



たろう君は一足お先に、17:00に空港に向けて出発。

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自分は17:30頃、ホテルのカフェを後にします。

本日のフェリーは21:00発なのですが、3時間前には港に行くように言われているので、この時間の出発となりました。

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やはりこの街も夜の方が人通りも多くて賑やかですね。

このくらいの時間に、もう少し街歩きもしたい所ですが、後ろ髪を引かれつつタクシーを捕まえます。

UAE行きのフェリーは、ゲシュム島やホルムズ島行きのフェリーとは別のターミナルから出航します。

港は、街の中心部からは10kmほど離れた郊外にあるため、タクシーを使って行くしかありません。

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そして、指定時刻の18:00頃、港に到着します。

早速ターミナルに入ると、

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うわ…この荷物が全部一緒に乗るの…?

そりゃチェックインに時間もかかりますね。

3時間前集合も納得です。

正直この荷物がズラリと並ぶ中、最後尾に並んでチェックインを待つのはだるいなと思っていたのですが、軽装の人はそのまま先にチェックインカウンターに向かって良いそうです。

このバックパックで軽装?と一瞬思いましたが、要は荷物を預ける人はあの長蛇の列に並ばないといけないみたいです。

自分は荷物を全て自力で船内に持ち込むため、優先的にチェックインをしてもらえたと。

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そうなると、次は食料の確保です。

手持ちのイランリエルを全てはたいて、水にサンドイッチ、バナナ、お菓子などを購入しました。

これはカスピ海フェリーが教訓となっているわけでして。

先日、3食付きのアゼルバイジャンフェリーに乗るつもりで港に行ったため、食料をほとんど持って行かなかった所、朝食しか付かないトルクメニスタンフェリーに乗ることになったことから、移動中ひたすら空腹に耐え抜く羽目になってしまったのです。

今回は食事が付くのかどうか、そもそもこのルートを利用する人自体が少ないため把握できていませんでした。

まあ、余ったら物価高のUAEで昼食代わりにでもするとしましょう。

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チェックインがほぼ1番乗りだったことから、出国審査もすぐに終わりました。

空っぽの待合スペースで、他の乗客の手続きが終わるのを待ちます。

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20:00が過ぎ、21:00が過ぎ、だんだんと待合スペースも人が増えて来ました。



…ん?21:00って、出航時刻では?

まあ、あれだけの荷物を全て捌くのには相当な時間がかかるでしょうからね。

カスピ海フェリーの時もそうでしたが、荷積みで遅れ、さらには他の船で港が空かないと沖待ちでさらに遅れ…と、時間通りに行かないことは想定済みです。

明日は何時に到着するかわかりませんが、少なくとも夜にならなければ良いかなと。

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結局22:00を過ぎた頃に、フェリーに乗り込む旨の案内がありました。

大体こういう時は我先にと群がる人で押し合いへし合いになるのですが、その点イランはマナーがしっかりしていました。

まずは女性と子ども、次に老人、その次に旅行者、最後に男性…といったように、お互いが声を掛け合って譲り合っていたのです。

思えばカスピ海フェリーを降りる時には、狭い通路に人が殺到して、果ては殴り合いなんかも起こったりしていたので、軍隊が鎮静化に動員されていました笑

国が変わればこんなにも様子が違うのですね…

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さあ、いよいよ乗船です!

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船内はこんな感じ。

個室とは言わないまでも、桟敷席があったら楽で良かったのですが、乗客は比較的少ないため、3列シートをそのまま使って横になることはできそうです。

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どうやらこの船は日本からのお下がりみたいです。

どこの航路で使われていたのでしょうね?

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ひとしきり準備を整え、さあ寝ようかと言う所で、有難いことに夕食が出てきました!

ご飯だけのように見えますが、よく有りがちな、下にケバブが埋まっているやつです。

これは嬉しい誤算、UAEでの食料が確保できました。

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食後、夜風にあたりながら出航前の船内を散歩します。

長かったイラン旅もこれで終わりです。

色々な思い出ができた国だったな…

明日目が覚めたらもうUAEに着いているのでしょうか?



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というわけで朝です。

せっかくなので日の出を見ようと早起きしてみました。

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ちょっと雲が多いせいか、あまり綺麗には見えませんが、太陽が昇ると一気に周囲の風景が変わったように感じますね。

おもむろに現在位置を確認してみると、何とまだゲシュム島のちょっと先の辺り。

ゲシュム島行きの高速船と比べたらスピードが遅いとはいえ、これはあまりにも遅過ぎです。

昨夜は出航前に寝てしまいましたが、恐らく出航自体が遅れてしまったのでしょう。

昼前にはUAEに到着すると聞いていたのですが、この分だと順調に行っても昼過ぎくらいになりそうです。

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と言うわけで、朝食を頂いたら、

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デッキをふらついたり、

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船内でブログを書いたり本を読んだりしながらひたすら時間をつぶします。

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ホルムズ海峡を渡る航路を走っているのですが、なかなかに海峡の幅も広いようで、もう何時間も陸地は視界に入って来ません。

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今自分がどこにいるのか、こんな時にはmaps.meの現在位置情報が本当に頼りになります。

港まで直線距離であと何kmなのかもわかるので、着々と自分が新たな国に近付いているという実感が持てるのです。


1.イミグレ
2.シャルジャのバスターミナル
3.Abu Hailバスステーション
4.ドバイユースホステル

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そして、当初の予定より少し遅れてしまいましたが、15:00頃にUAE・シャルジャの港に到着です!

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幸いにも沖待ちは無く、スムーズに着岸。

その後も大して待たされること無く船を降りることができました。

なお、降りる際に荷物を預けるように言われます。

荷物はイミグレに別送するようなのですが、ここでパソコン入りのサブバックは頑なに別送を死守。

どんな扱いをされるのかわかった物ではありませんので。

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荷物を預けたら、男女に分かれてバスに乗り込み、イミグレへと移動します。

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と言うわけで、世界一周16カ国目、そして自身のこれまでの旅と合わせると通算40カ国目、アラブ首長国連邦に入国です!

審査自体はビザも不要なのであっさりと進みます。

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メインバッグをピックアップして、いざシャルジャの街へ!

遠くに見える高層ビル、やっぱり都会だなーと思いましたが、

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舗装路以外は砂地になっていることから、気候の厳しさが実感できます。

さて、本日はこの後ドバイにある宿にチェックインをしたいのですが、シャルジャからドバイまではバスで移動するのが恐らく最安の移動手段。

となるとバスターミナルに行きたいのですが、ターミナルはここから3kmほど離れています。

そこまではタクシーで移動するのが一般的なのですが、残念ながら港にはATMも両替所も見つけることができませんでした。

ドルで無理に払うこともできるのかもしれないですが、ただでさえ物価の高いUAEでさらに割高な請求をされるのも気が引けたので、ここは頑張って歩くことに。

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およそ40分かけ、フル装備でバスターミナルに辿り着いた時には、もう汗だくの瀕死です…

思い切ってドルで払えば良かった…

あ、天下のUAEなんだからタクシー代をカードで払えたかもしれない…

なぜその思考に至らなかったのか、自分の浅はかさを呪います。



で、ちょっと見て下さい。

めちゃくちゃテンション上がる写真をここでお見せします。

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何とこれから乗るやつ、2階建てバスなんですよ!

しかもこれ、長距離バスとかじゃなくて普通の路線バスと言うからびっくりです!

さすがUAE、初日から驚かせてくれます。



後ほど紹介する宿はドバイの街外れにあります。

行き方としては、E307Aのバス(12ディルハム)に乗って、終点のAbu Hailで下車し、そこから同名のメトロの駅に向かいます。

地下鉄(3ディルハム)のStadium駅で下車すれば、そこから宿までは徒歩3分で到着します。

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それではいざ、2階建てバスでドバイに向かいましょう!

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せっかくなので最前列の眺めの良い席から車窓の眺めを楽しみます。

この高層ビル、恐らくマンション群なのでしょう。

シャルジャはドバイのベッドタウンとして発展しているとのことなので。



あ、さっきからUAE、UAEと連呼しておりますので最初に説明しておきますが、UAEとは、United Arab Emirates(アラブ首長国連邦)の英語での略称となります。

ここUAEには7つの首長が治めている国があり、それらの連邦国家をUAEと言っているのですね。

なので、一応自分は今、シャルジャからドバイの「国際」バスに乗っているわけなのですが、

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だから何だと言わんばかりに、あっさりとドバイのAbu Hailに到着いたしました。

幹線道路は普通に通り抜けましたが、一応教会の辺りには柵が見えたので、領域はしっかりと分けられてはいるようですね。

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いやーそれにしても綺麗な駅だこと。

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そしてホームドア!

いちいち驚き過ぎかも知れませんが、この旅でいわゆる先進国を訪れるのって久しぶりなので、テンションが上がっております。

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郊外では高架を走るメトロの駅を出て、しばらく歩くと、

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バンダル・アッバースで船に乗船してから実に19時間、ようやく宿に到着です!

お世話になったのはドバイ・ユースホステルです。

Booking.comで予約したのですが、3泊で220ディルハム。

1泊当たりは73.333ディルハム…あれ、なぜ端数が出るのだ?

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ドミトリーは清潔で、Wi-Fiはこの旅史上でも最高レベルの爆速!

イランとのギャップがもの凄いです。

セーフティーボックスもしっかりとありましたし、ユースホステルなのに何とプールまで付いていました。

同室の皆さんは全員インドからの出稼ぎの方々。

これでもドバイの中ではかなり安い部類に入る宿ですからね。

ただ、それでも日本円では1泊2000円を超えるわけで、こんな宿泊費で出稼ぎが成り立つと言うことは、相当給料はもらえるのでしょうか?

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さて、今日はもう時間も遅いのでドバイの街歩きは明日以降に取っておきましょう。

とりあえず夕食を買いに近くの大型スーパーへ。

写真を撮ろうとしたら怒られたので写真はありませんが、品揃えはもうとんでもなくすごかったです。

そして、移民が非常に多い背景からか、インド料理、中華料理、フィリピン料理などがお総菜コーナーには沢山。

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と言うわけで、本日の夕飯はチキンビリヤーニ!

タイムセールで半額になっていたのです。

アラブらしくフェタチーズとオリーブのサラダと共に。



さて、明日は、早速ドバイの街の様子をお届けします!

もう1日中驚きの連続でした…!

明日の日記もお楽しみに。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。