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驚異の急成長!ドバイの歴史を学ぶ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



キプロスの名物はメゼという魚介類のプレート。

せっかくなので食べたい所なのですが、1人前サイズのやつが見つからないのですね。

いや、2~3人前くらいペロリと食べることはできるのですが、お値段も2~3人前なので…

どうにか滞在中に1度は口にしてみたいです。





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2019年10月1日
(世界一周183日目)
【ドバイ】
1ディルハム=29.4円
10ディルハム=294円



1.ゴールド・スーク
2.スパイス・スーク
3.アブラ乗船場所
4.アブラ下船場所
5.ドバイ・オールド・スーク
6.ドバイ博物館
7.バスタキヤ地区
8.ドバイモール
9.ブルジュ・ハリファ
10.ドバイ・ファウンテン



おはようございます!

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本日もボリューム満点、素敵な朝食から1日がスタートします。

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食後は早速地下鉄に乗って、Palm Deira駅で下車。

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さあ、街歩きのスタートです!

昨日巡ったエリアと比べると、建物も低層でちょっと小汚いエリアですね。

この辺りはドバイ・クリークと呼ばれるエリア。

今いるのはその北側のディラというエリアです。

名前にクリークとありますが、今回この言葉は「入り江」という意味で用います。

この入り江に設けられた港から、ドバイの街が発展していったと言うことで、ドバイの歴史を知る上では欠かせない場所なのです。

貿易の拠点だった地理的背景からか、今では数々のスーク(市場)が軒を連ねるエリアでもあります。

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と言うわけで、灼熱の中ではありますが、早速市場巡りと行きましょう!

まずやって来たのはゴールド・スーク

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名前の通り、金や宝石のお店がズラリと軒を連ねています。

もう見た目からして煌びやかな通りなのですが…

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こう言った物って、そんなにバカスカ売れるような物でも無いですよね?

そんな商品を扱う店がこんなにも軒を連ねていて…各店舗は採算は取れているのでしょうか?

それともドバイっ子にとっては、金なんて気軽に買えてしまうとか…?

なお、この辺りはいわゆる旧市街ということで、伝統的な建造物もいくつか残されています。

そのうち内部を見学できたりする所もあるのですが、

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何とメンテナンス中…

仕方ありませんね。

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ちなみに伝統建築以外の建物は、築年数ばかり古そうな物がずらり。

そのため地価も安いのでしょう。

歩いている人はインド系の出稼ぎ労働者の人たちばかりでした。

と言うことはですよ。

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美味しいカレーにありつけると言うことです!

港町らしく魚のカレーに魚のフライ。

これで合わせて7ディルハムですからお値段も素晴らしいのです!

何だかんだでカレーを頂いたのは、自炊を除いたら久しぶりなので、非常に美味しく頂きました。

ここは適当に入ったお店ですが、この辺りはこんなお店が何軒も軒を連ねておりました。

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続いてやってきたのはグランド・スーク

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布や衣料品、

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そしてこちらはランプ。

眺めているだけでも色とりどりで楽しいスークです。

そしてこうした日用品に混じって、

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スパイス!

ここはスパイス・スークと言う別名もあるくらい、スパイスに特化したお店が多く並んでいます。

よくよく見てみると、イランのスパイスともちょっと種類が違う物も。

どんな物があるかなとじっくり見てみたい所でしたが、



客引きがあまりにしつこいのです。

日本人の観光客もよく訪れるからか、日本語を巧みに使って話しかけて来るので、あまり無下にもしたくありません。

あ、観光地で日本語を巧みに使う人について行くと、ボラれたりトラブルに巻き込まれたりする例も非常に多いことは経験則からも知っていますので、絶対については行きませんけれど。

ただ、日本人が日本語で話しかけられているのに無視をするのも何だか嫌な感じなので、その場で返事くらいはします。

ただ、どんどん人が群がってきてあまりに鬱陶しかったので、早々にこの場を立ち去ることに。

ここは品物からしても、もっとゆっくりと観ていたかったなぁ…

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川沿いに出るとさっきまでの風景が一変、綺麗な高層ビルが目立つようになります。

今度はこの川の対岸に向かいたいのですが、渡る方法としてはこんなものが。

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アブラと呼ばれる水上タクシーのような乗り物です。

いくつかルートはありますが、今回乗ったのはスパイス・スークに近いAl Sabkhaという乗り場から、対岸のDubai Old Soukという乗り場まで。

運賃は驚きの1ディルハムです!

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それでは出発!

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左側の高層ビルと、右側の旧市街、景色があまりに対照的ですね。

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こんな立派な船を所有できる人もいれば、アブラを日常の足にしている人もいるのでしょう。

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アブラの乗客は観光客と出稼ぎ労働者ばかりでした。

本当にこの国はあらゆる所で格差を感じますね。

一昨日港に着いた時も、入国審査をするのはアラブ人男性、荷物検査をするのはアラブ人女性、トラックから自分たちの荷物を積み下ろしするのはインド系と思しき出稼ぎ労働者の男性…と、はっきり役割が分かれていました。

現在UAEでは何と人口の9割弱が移民で占められています。

なぜこんなにも多くの移民がこの地に集まってくるようになったのか、その辺りは後ほどもう少し詳しく書き記していきたいと思います。

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さて、アブラを降りるとまたまたスークです。

今度はドバイ・オールド・スーク

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並んでいる品物は、先程2つのスークと比べると土産物などが多めではありましたが、さっきのスパイス・スークはじっくりと見て周ることができなかったので、ここはゆっくり滞在したい所…



だったのですけどね。



客引きがしつっこいんだ、これが!

もはやさっきの比ではありません。

腕を力一杯掴んで離さなかったり、ひどい奴になるとスカーフを首に無理矢理巻き付けて、そのまま店の方へ引っ張って来るのです。

これ下手したら怪我しますよ。

スカーフごと首を引っ張られた時はさすがにこっちもブチ切れ、蹴りを入れてしまいましたが、そうでもしないとあいつらは止めないでしょう。

ここはゆっくりなどとてもしていられない場所です。早々に立ち去ることにしましょう。

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客引きとの格闘で汗だくになってしまったので、とりあえずクーラーの効いた所に入ります。

やって来たのはドバイ博物館

入場料は3ディルハムとお安いのですが、ここがなかなかに興味深い博物館でした。

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入口を入ると、昔の家や、

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船などが展示されていたのですが、暑過ぎるのでさっさと地下の展示室に進みます。

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まず目についたのは、ドバイの発展を時系列で示したパネル。

詳細な解説も付いていました。

20世紀以前、このドバイは真珠採取や漁業などで生計を立てる小さな漁村に過ぎませんでした。

しかしイギリスの保護国となってからは、インドなど他のイギリス植民地とイギリス本国を結ぶ重要な中継貿易港としての色合いが強くなります。

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事態が大きく変わったのは1960年代、ドバイで海底油田が発見されたのです。

ただし、ペルシア湾岸には他にも多くの産油国がありますが、それらの国と比較してもドバイの発展は群を抜いています。

なぜドバイがここまでの発展を遂げたのか、それは、石油に依存しない経済体制を作り上げたからだと言えるでしょう。

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他の石油産出地より後発であり、なおかつ石油の埋蔵量もそれほどでは無かったこともあり、ドバイはイギリス軍の撤退以降、石油依存型経済からの脱却を目指し、産業の多角化を推し進めていきます。

単なる中継地ではなく人や物の集積地を目指して、空港や港などの港湾設備を積極的に整備したり、外資を積極的に取り入れるため経済特区を設けたりしました。

とりわけ21世紀初頭に起こった不動産バブルの頃の成長は著しく、リゾートホテルや大規模ショッピングモールなどの建設が相次いだのもこの頃です。



中継貿易港としての確立された地位や海底油田の発見など、発展するための下地や発展を後押しする資金源などがあったことは言うまでもないのですが、それでも1970年代からわずか30年ほどでこんなメトロポリスに姿を変えてしまう…驚異的な変貌ですよね。

先ほど移民が非常に多いと言うことを記しましたが、こうした相次ぐ建設需要や、特権を享受する少数のアラブ人の代わりに社会を回していく労働力として、多くの労働需要があるのです。

この辺りの構造はまとめ記事でもう少し書いていきたいと思いますので、今日はこの辺で。



さて、この博物館ではそうした発展前のドバイにおける、人々の生活の様子などを詳しく紹介していました。

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港湾作業に従事する人。

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商店ですね。

売られているのはナツメヤシの実、デーツ。

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デーツと言えばオアシス農業です。

砂漠の暮らしと言うことで、遊牧民ベドウィンに関する展示もありました。

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女性の伝統的な衣装は、イラン南部と同様に仮面を付けています。



いやー!面白かった!

博物館はそんなに好きでは無いと再三日記に書いておりますが、人々の生活や街の発展が一目でわかるような展示はその限りではございません。

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もうだいぶ日も傾いてきましたが、そのままバスタキヤ地区という、伝統的な建造物が保存されている地区を歩いてみます。

気候が似通っているからか、イランと同様バードギールなどが備えてある家が特徴的ですが、既視感は否めません。

ただ、この辺りはかなり観光開発をされていまして、特徴としてはギャラリーとかお洒落なカフェなどが多く見られること。

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と言うことで適当にカフェに入ってみました。

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暑いのでオレンジジュースを注文。

生絞りの美味しいオレンジジュースだったのですが…

20ディルハム…?

さっきのカレーが3杯食べられる…笑



さて、ドバイの歴史を学んだ所で、ドバイの締めはその驚異的発展を思い切り享受しに行きたいと思います。

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やってきたのはドバイ・モール

2008年に完成した、世界最大級のショッピングモールです。

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もう、最大級と言うだけあってですね、

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どこに何があるのかさっぱりわからないのです!

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紀伊国屋書店。

日本語を見かけると、ちょっと安心します笑



ただ、ショッピングモールは昨日も行ったので、今回の目的はこちらではありません。

ちょうどこの時、同じタイミングでドバイにいると言うことでメッセージをやり取りしていた世界一周中のゆかさんにも、その本来の目的に誘ってもらったのですが、



絶賛迷子中!!!

結局道を聞きながら30分くらいモールの中をうろうろして、ようやく外に出ることができました。

そしてそこに広がっていた光景とは…?



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世界一の超高層ビル、ブルジュ・ハリファです。

2010年に完成したこのビルの高さは、何と828m。

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ブログ的には横向きの写真を載せたい所なのですが、あまりの高さに縦じゃないと写真に収まらないほど。

どうにかゆかさんとも合流でき、ここでの目的が遂行できそうです。

その目的とは、



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ドバイ・ファウンテン!

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ほんの数分間のショーでしたが、周囲の景色とも相まって、その美しさはまさに圧巻。

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ショーが終わった頃にはとっぷりと日も暮れ、空には三日月が輝いていました。

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夜のブルジュ・ハリファも最高に綺麗です。

あまり人工物に心が動かされることは無いのですが、いつまでも眺めていたい景色でした。



さて、ドバイ最後の夜。

このままゆかさんと夕ご飯を食べに行くことになりました。

相談した結果日本食を食べようとなったのですが、モールの中のレストランはあまりにも高過ぎる…

と言うことで、

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2日連続で来てしまいました、富士屋レストラン笑

今日は居酒屋メニューを!

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唐揚げに、

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出汁巻き!

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締めに納豆明太ぶっかけうどんも!

最っっっ高に美味しかったのですが、やっぱりドバイの日本食は良いお値段がしますね。

自分で払って心の底から痛感いたしました。

改めて鈴木さん、昨日は本当にありがとうございました!

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ゆかさんとは最後に記念写真を。

この後ルートが被りそうな被らなさそうな…

楽しい時間をありがとう!またどこかで会えたらいいね!



と、あっという間にドバイ最後の晩は終わり、いよいよ明日は新たな国に移動となります。

移動では、実に日本を出発した時以来の飛行機。

ここまでずっと陸路でやって来たので、もう楽しみです。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。