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散髪に買い物、トリポリのんびりライフ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



9年ぶりのトルコ。

この間にリラが大暴落したことにより、お金の感覚が以前とは全く違います。

昔は2リラもあれば食堂で煮込みが食べられたりしたものですが…数字が大きくなるとついつい節制をしてしまいがちですね笑





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2019年10月6日
(世界一周188日目)
【トリポリ】
1レバノンポンド=0.071円
1000レバノンポンド=71円



1.ゴールドスーク
2.ナハシーンスーク
3.ライオン塔



おはようございます!

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宿の周りはとりわけ鄙びた雰囲気が漂っております。

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まだ動き出しの鈍い朝の時間帯に向かったのは、

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昨日に引き続いてローカル感漂う食堂。

今日はまた違う物を頼んでみましたが、名前はよくわからず…

ちぎったパンに絡めてあるのはヨーグルトのような物。

なかなか美味でした。



さて、本日なのですが、取り立ててやることがございません。

と言うのも、ここトリポリにやって来たのは、昨日訪れたカディーシャ渓谷と、もう1つ、バータラ峡谷という所に行くためだったのですね。

このバータラ峡谷と言うのは、地下200m以上もの深い深い洞窟に向けて滝が流れ落ちている、非常に見応えのありそうな絶景なのです。

ただ、よくよく調べてみると、この地下へと落ちる珍しい滝が観られるのは春先のみのようで…

しかも公共交通機関はろくに存在しておらず、タクシーなどをチャーターしていく必要があるそうです。

要は、この季節に行く場合は高い金を払ったとしても滝は観れないよと。

それならさっさとベイルートに戻ってしまうのも1つの手ではあったのですが、宿代を予め3泊分で支払っており、当日のキャンセルを交渉しても応じてもらえなかったのですね。

その結果、今日という1日がポッカリと宙に浮いてしまったというわけなのです。

まあ、ここ最近何だかんだ毎日観光やら移動やらで動き続けてきましたし(自分の場合、旅のスタンス的にそんな日がどうしても多いのですが…)、たまにはのんびりと過ごすのも有りかなと。

と言うわけで、取り立てて何か凄い物を見たとか、珍しいことをしたとか、そう言ったことは一切起こらない本日の日記ではありますが、トリポリの街でのんびりと過ごした日の様子をどうぞお楽しみください笑



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午前中にまず足を運んだのはゴールドスーク

一昨日行った時は休日の金曜だったこともありシャッター街と化しておりましたが、今日はこの通り賑やかです!

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だからと言って、じゃあここで買い物ができるかと言われると到底手が出ない金額なのですが、この雰囲気を楽しむだけで自分は満足です。

ゴールドスークはドバイでも訪れましたが、建物の古びた感じのお陰でしょうか、こちらの方がローカル感が漂っており、歩いていてすごく楽しいです。

街で見かける人も外国人はほとんどいないため、その分人々もフレンドリーに話しかけてきますし。

結構レバノンの人って、興味津々で「どこから来たの?」と話しかけて来て、その後決まり文句のように言われるのが「ウェルカム!」という言葉なのです。

ほんのちょっとしたやり取りではありますが、言葉だけでも歓迎されているとすごく嬉しい気持ちになりますね。

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そのままスークを奥に奥に進んで行くと、服や日用品のエリアに。

いつもこの辺りは素通りしてしまう所ですが、今日はちょっと買いたい物があるので、値段を聞きつつ、市場を一回りしたらまたこのエリアに戻ってこようと思います。

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こちらは絨毯のお店。

これだけの賑わいがある市場、人々の雰囲気も平和そのものなのですが、

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こうして至る所にいる武装した軍人の姿を見ると、今のレバノンの置かれている状況が実感できます。

以前の日記で、レバノンは中東の中では例外的にキリスト教徒の多い国だと言うことを書きました。

モスクと教会が並んでいる姿を目にして、これらの異なる宗教が果たして仲良くやることができているのだろうか?と言う疑問を持ったのですが、

実際の所、この宗教間の関係はかなり微妙なバランスの上にあるらしく、例えば国会の議席は宗教・宗派ごとに配分され、対立が顕在化しないよう配慮をしているようです。

ただし、以前はキリスト教徒の方がイスラム教徒よりも比率としては高かったのですが、周辺国からの流入などによりムスリム人口が増加するとこのバランスも崩れ、長いことレバノンは内戦状態にありました。

また、近年ではイスラエルやシリアなど、周辺国との関係においても問題を抱えており、それらがこのように街中で治安維持にあたる軍人の姿を生み出しているのでしょう。

街を歩いていると平和な空気を感じることはできますが、その平和がいつ何が引き金となって崩れてしまうかわからない脆さ、怖さも同時に感じることとなりました。

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恐らく政治的なポスターでしょうね。

どんなことが書かれているのでしょう?



さて、街歩きに戻ります。

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ここトリポリはムスリム比率が高い街。

と言うことでシーシャは大人気、いくつも専門店がありました。

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趣のある建物、複雑に絡まった電線、旧市街らしい雰囲気です。

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さて、日用品コーナーに戻って参りました。

ここで買いたいのはこちら!

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靴屋さんですが、ビーチサンダルを買いたいのです。

だいぶ前になりますが、カオサン通りで2代目のサンダルを購入しました。

そこからおよそ半年、途中で壊れてもだましだまし使ってきたのですが、ついに修復が不可能になりまして。

普通に使っていればそもそもこんなに早く壊れることもないのですが、初代、2代目とも足場の悪い道を歩いたら鼻緒が取れてしまったのです。

何軒も靴屋さんを巡って値段を比較し、そこから値引き交渉し、

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3代目となったサンダルはこちら、3000ポンドでした。

今度こそ帰国まで持つと良いな…

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市場の中にはモスクもあります。

ミナレットは遠くからでも今いる位置を知らせてくれる目印。

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中に入ってみると、小ぢんまりとしていますが地元の人の集まる良い雰囲気のモスクでした。

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これは毛皮ですね。

かなり暖かそうですが、何の動物でしょう?

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見かける車やバイクは結構古い形式の物も多く走っているのですが、中には日本のお下がりの物も。

でもこれ、ナンバープレートは付け替えないでいいのかな?

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…と、楽しく歩き回っているうちにだいぶ時間も経っていました。

次の目的地に向かいましょう。

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お次はこちら、床屋でございます。

この前に床屋に行ったのが6月、インドのリシュケシュでした。

そこから4カ月経ち、だいぶ髪も伸びてきましたし、これからヨーロッパに入ると言うことで、物価の安いうちに1度散髪をしておこうと。

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ただ…店員もお客さんも、みんななかなかにいかつい髪型…

あんな風にされたらちょっと嫌だな…笑

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さあ、自分の番が回ってきました。

「どんな髪型が良いんだ?」と言うので、

「普通の!いたって普通の髪型にして!」とお願いすると、



おもむろに取り出してきたのはバリカン!

レバノンでも、横と後ろを刈り上げるのが普通のようですね…

やはりこの髪型はグローバル・スタンダード。

どんどんと大胆に刈られていくのですが、ちゃんと見るに堪える髪型にしてくれるのでしょうか…?



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そして完了!

思ったより普通で安心しました。

前髪が揃い気味なのがちょっと気になりますが…

シャンプー付きで7000ポンドとお値段もお安かったです。



こんな感じでお昼までは街をブラブラ、ゆっくり過ごすからこそできる用事を済ませたりして過ごし、午後はしばし部屋でのんびりしました。

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今度は夕方に再び外出。

せっかくなので、ちょっと遠くの見所にも足を運んでみます。

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旧市街とは打って変わって整然とした区画の新市街を抜け、

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やって来たのはライオン塔

15世紀に建てられたマムルーク朝の建造物です、

なかなかに保存状態は良いのですが、どう見ても塔のビジュアルでは無いですね笑

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そして中に入りたかった所ですが、建物自体は閉まっており、付近は家族の憩いの場になっていました。

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仲良くなった家族と記念写真。

…やっぱり前髪が揃ってるー!

宿に戻ったらセルフでリカバリーをしよう…

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付近は海沿いの港湾地域。

もっともっと歩くと綺麗な海が見えるのかも知れませんが、辺りは暗くなってきましたし、そんなにこの辺りは治安も良くなさそうだったので、さっさと旧市街に戻ることに。

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帰りはスーパーなんかを冷やかして帰ることにしました。

さっきのスーク、食料関係は売っていませんでしたからね。

料理にも多用されますが、豆類のバリエーションは中東に入ってから本当に増えました。
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主食はパンですが、米もたまーに見かけます。

ただ売られているのは全て輸入ですね。

ちょっとどこの米か見てみてください。

アメリカ米に加えて、エジプト、イタリア…

エジプト米とかイタリア米って、日本ではあまり馴染みがないかも知れませんが、どちらも有名な米の生産国です。

エジプトはナイル川流域、イタリアはポー川流域のパダノ・ヴェネタ平野と言う所が主な産地。

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肉や魚を扱っていない小さなスーパーでも、オリーブやチーズは必ずと言っていいほど見かけます。

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こちらは野菜や果物。

特に目新しい物はありませんでしたが、

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やはり柑橘類は目立っていましたね。

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と言うわけで旧市街に戻って参りました。

さて、そろそろ夕飯の時間です。

せっかくなので今夜はレバノン料理を食べようと、レストランを探してみることにしました。

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すると良い感じのレストランを発見、値段もそれなりにお手頃です。

しかし中に入ってメニューを見せてもらうと、明らかに値段が違う…!

どうやら外国人メニューと言うことで、どのメニューも英語で書かれている代わりに値段が3倍程度になっていました。

ウェイターに尋ねても、この値段でしか出さないという一点張り。

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残念ですが、そんなお店で食事などしたくはありません。

改めて他の店を探そうとしたのですが、

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地図に書かれているレストランは不思議とどこも閉まっており…

結局落ち着く所はこちらですね。

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これまでに足を運んだ馴染みの店!

顔を覚えてもらうとフレンドリーさも倍増です!

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ケバブ屋、酒屋、スイーツ屋でそれぞれ購入。

もはや定番の組み合わせですが、日に日にサービスをしてもらえるようになったので、どんどん食事は豪華になっていきました。



さて、そんな感じでのんびりとしたトリポリでの1日は終わり、明日はベイルートに移動です!

何気にまだろくに歩いていないベイルート市街も、明日は巡っていきたいと思います。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。