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32時間の大移動!船でトルコ入り

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはイスタンブール!

路地に入るとローカルな雰囲気が漂っている所も多く、街歩きが楽しいです。

もう少し物価が安ければなぁ…見所は無限にあるのですけれどね。





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2019年10月13~14日
(世界一周195~196日目)
【ガズィマウサ→メルスィン→アンタルヤ】
1トルコリラ=18.4円
100トルコリラ=1840円



1.ガズィマウサ



おはようございます!

本日の記事は昨日の続き、ガズィマウサの街歩きを終え、フェリーの時間まで宿で待機する所で終了いたしました。

そのフェリーなのですが、事前情報では20:00出航やら20:30出航やら21:00出航やら、様々な情報が錯綜していたのですが、少なくとも今日の夜に出航するのは間違いないようです。

そして、そのチケットを買うために昨日港に赴いた所、16:00か17:00くらいに販売が開始されるからその時間に来いと言われたので、それまで待機していたというわけなのです。

時計を見るとそろそろ良い頃合い。

となれば、港に向かう前にやることと言ったら、

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しっかり栄養を摂ることです。

今回は前情報が乏しいので、船に乗ってから食事にありつけるかどうかもわかりません。

一応食料は買っておいたのですが、今夜のつまみで消えてなくなってしまうでしょうし、それならば船に乗る前にしっかり食べておこうと。

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どうせ船に乗ってからも飲むのですが、とりあえず乾杯を笑

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そして沢山の皿が置かれましたが、これは単なる付け合わせ。

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今回のメインはこちら!

魚です!

せっかく島国に来たのに、これまで魚らしい魚をほとんど口にしていなかったので、50リラとなかなかなお値段はしたのですが、ここで思い切って注文してみました。

絶妙な焼き加減で、味も最高!

付け合わせもボリューミーだったので、しっかり満腹にさせてもらいました。

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さあ、お腹を満たしたら城壁の外に出て、

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港に向かいましょう。

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中に入って、こんな倉庫群を横目に真っ直ぐ進みます。

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するとこんな青い扉のある建物があるのですが、こちらがチケット売場兼イミグレ。

出航日なら人が集まっているのですぐにわかると思います。

ただ、販売開始はまだのようですね。

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しばし、外で待つことにしましょう。



………



………



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あのさ、遅くない?

人も車も増えてきましたけどね、もう18:00をとっくに回ってますよ。

昨日は16:00か17:00に売り出すって言ってたじゃないかぁー!

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結局チケットの販売が開始されたのは18:30を過ぎた辺り。

と言うか船はガラガラだったので、出航直前に行っても問題なくチケットは買えそうな気もしましたが。

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チケットの料金は215リラです。

事前調べではもう少し高かったように記憶しているのですが、リラの下落に価格が追いついていないのでしょうか。

なお、目的地となるトルコの街はメルスィンと言う所です。

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チケットを買ったらすぐに荷物検査に案内されるのですが、人が並んでから機械を起動させ、その機械の調子が悪いからなのか何度も電源を入れ直したり、色々と四苦八苦している様子です。

結局荷物検査が始まったのは、並んでから1時間ほど経ってようやくのことでした。

なかなかな段取りの悪さに、まだかまだかとウズウズしながら待っていました。

荷物検査が始まってからは、スムーズに出国手続きを終え、その後は待つことなくすぐに乗船です。

なお、入国時同様、出国時もスタンプは押されませんでした。

ギリシャ対策と言うことなのですかね?

来年ギリシャに行く予定ですが、その時何も問題が無ければ良いのですが…

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北キプロスともこれでお別れ。

非常に短い滞在でしたが、レフコーシャにガズィマウサ、印象はかなり強烈でした。

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そしてこちらがトルコ行きのフェリー。

やはり、さっき城壁やオセロ塔から見えていた船ですね。

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トラックの脇をすり抜け、上階へ。

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こちらが船室。

桟敷席の方が楽ですが、この船も椅子席です。

となると、また椅子を3つ使って寝袋を敷いて寝ることになりますね。

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荷物を置いて、鍵で椅子に固定したら、早速船内を探検しに出かけます。

こちらはデッキ。

良い感じですが、ちょっと人通りが多そうだなぁ…

あ、船内の探検は、宴を開催する場所を探すためにやっております。

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良い席を発見したので、早速始めましょう!

ドバイの鈴木さんから頂いた食料が、要所要所ですごく助けになっております。

本日はシーフードの缶詰を中心に。

お酒はビールを飲みたい所ですが、温くなってしまうので、ワインとラクを。

ラクとは、アニスと言うセリ科の植物から造られたトルコの蒸留酒です。

これ面白いのが、水を入れると白く濁るんですよ。

水を入れるのは色の変化を楽しむためだけでは無くて、強いから必須と言うこともあるのですが…

そのままだと45度くらいの度数がありますからね。

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飲んでいるうちに船は出航したようです。

20:00頃の出航でした。

さようならー北キプロスー

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途中、トルコ人のおっちゃんも宴に乱入しながら、楽しい時間は過ぎていきます。

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鈴木さんが先に寝た後もなかなか寝付けなかったので、しばしデッキでのんびりとしながら眠気が襲ってくるのを待ちます。

今日は満月、水面が明るく照らされています。

今は360度水平線しか見えませんが、明日には新たな国トルコに辿り着くのですね…

実はトルコに行くのはこれで3回目。

9年前と3年前に訪れているのですが、どちらも忘れることのできない思い出です。

今度も良い滞在になるといいなぁ…



床に就いたのは日付が変わってからのことですが、昨夜飲み過ぎたせいか、はたまた寝床の寝心地が悪かったせいか、あまり深くは眠れず、早朝には目が覚めてしまいました。

でもこの時間に目覚めたのはむしろ都合が良いことで。

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ちょうど日の出の頃だったので、しっかりと美しい朝日を拝むことができました。

素敵な1日の始まりです。

さて、朝日を見た後は寝足りないのでもうちょっとだけ仮眠。

数時間後、外に出てみると、景色に大きな変化が。

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あの遠くにぼんやりと見えるのって…もしかして陸地でしょうか?

現在時刻は朝8:00。

事前情報では所要12時間でトルコに着くとのことだったのですが、既に現時点で12時間経過しているので、この分だと予想よりだいぶ遅れてしまいそうです。

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とりあえず朝食を食べに船内へ。

この船には一応、軽食や飲み物が売っている売店がありました。

トースト8リラと、値段も法外ではありません。

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さあ、だんだんと陸地が近付いてきました。

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なかなかに大きな港、

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そしてなかなかに立派な街です。

キプロスと比べると、トルコの国力を感じますね。

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そして着岸!

結局所要15時間となった船旅、お疲れさまでした!

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そして、世界一周19カ国目、トルコに入国です!


1.フェリー到着場所
2.バス停
3.オトガル

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入国審査を終えた後は、メルスィンの街をろくに見ることも無く、近くのバス停から路線バスに乗り、

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バスターミナルに向かいます。

なお、トルコでバスターミナルのことはオトガルと言うので、これからは日記もその記載で行きたいと思います。

このメルスィンは、実は日本ともゆかりのある街でして。

和歌山県串本町と姉妹都市になっているメルスィンには、エルトゥールル号遭難事件の慰霊碑が建っています。

1890年に起こったオスマン帝国の戦艦エルトゥールル号の沈没。

その際、串本町民が台風の中懸命に救出活動を行ったことによって、69名の命が救われました。

トルコはよく親日的だという話を聞きますが、この出来事はその大きな理由となっているのでしょうね。

それから95年後の1985年、イラン・イラク戦争の時にテヘランに取り残された日本人215人を救出してくれたのがトルコなのですが、その時もエルトゥールル号の出来事がきっかけになったと言います。

すごく素敵なお話ですよね。

受けた恩を忘れること無く語り継ぎ、そしてどんなに時が経ってもその恩を忘れること無く返していく…

受けた恩を返せる、受けた恩を他の人に送れる、そんな人になりたいですし、そんな国に日本をしていきたいなと心から思います。

できることなら、今回はその慰霊碑に手を合わせに行きたい所だったのですが、船が思ったよりも遅くメルスィンに到着してしまったため、このままだと目的地に今日中には着かないかもしれない…

と言うわけで先を急いでいるわけなのです。

何ならこのままメルスィンに泊まるのも有りかとも思ったのですが、目的地の宿を予約していたこともあり、何としても今日中に辿り着きたかったのですね。

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早速バスを探します。

目的地は同じく地中海沿岸のアンタルヤ、メルスィンからは所要10時間です。

既に12:00前くらいなので、到着が深夜になるのは確定的ですが、少しでも早い便を…

と思って探してみた所、12:30発のアンタルヤ行きのバスがありました!

お値段は100リラ。

これが高いのか安いのか、本来ならもう少し他のバス会社も尋ねてみたかったのですが、今回ばかりは時間がありません。

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とりあえずここからも長丁場となるので、昼食を食べ、

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慌ただしくバスに乗り込みます。

と、ここで数日間一緒に旅をしてきた鈴木さんともお別れ。

楽しい時間をありがとうございましたー!

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さて、トルコのバスですが、行き届いたサービスが非常に好評です。

自分には全く役に立ちませんが、各座席にモニターが付いているので映画とか見れちゃったりしますし、

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お菓子やジュースのサービスも飛行機さながらに行われるのです。



さあ、乗ってしまえばこっちのものです。

後はアンタルヤまで10時間、ひたすら時間を潰すのみ。

とりあえず船での眠りが浅かったこともあったので、まずは居眠りを決め込むことにしましたが、それだけで10時間は持ちません。

これまでのアジアの国々と比べると道路事情は格段に良いため、残りの時間は珍しくバスでパソコンを開いて写真の整理をしたり、ブログを書いたりしていました。

あ、車内にはWi-Fiも通っていました。

さすがのサービスですね。

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そんなことをしているうちに車窓からは夕焼けが。

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そして日が沈んでしまいました。

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それでもまだまだバスは走り続けます。

しかも悲しいことに、残りの距離を見るに10時間では残念ながら到着しなさそう…


1.オトガル
2.トラムOtogar駅
3.トラムIsmetpasa駅
4.Hostel Vague

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結局アンタルヤのオトガルに着いたのは23:30過ぎでした。

トルコのオトガルは大体街の郊外にあるのですが、この時間なら宿までの移動はタクシーしか選択肢がないのが普通です。

しかし、大都市アンタルヤのすごい所は、

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0:00までトラムが走っているのですね!

60分間、どこまで乗っても3.2リラです。

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目指した街がアンタルヤで良かった…

深夜のタクシーとか、心の底から乗りたくないですし。

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最寄り駅までのトラムはもう終電が出ているようだったので、乗換駅からしばし歩きます。

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ここはアンタルヤの繁華街カレイチ地区

0:00頃なのに結構人通りがあり、しかも良い意味で賑やかな雰囲気です。

これなら夜道を襲われる懸念も無く、安心して宿まで歩けますね。

そして、ガズィマウサの宿を出発してから実に32時間、ようやく宿に到着いたしました…!

宿紹介は明日の記事に回しますが、

「夕食作り過ぎちゃったから良かったら食べる?」

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と言って、余り物のチキンを出してくれるオーナーがいるような、素敵な宿だと言うことは先に述べておきます。

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あと人懐っこい犬がいます。

人懐っこいというより、恐らく自分が食べていたチキンを狙っていたのでしょうが。

ズボンがよだれでべちゃべちゃになってしまいました。



さあ、そんなこんなでやっとこさ到着したトルコ。

大移動の疲れも抜けきらない所ではありますが、早速明日からガンガン動いて参りますので、明日以降の日記もお楽しみに!

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。