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大都市の遺構にマイナスイオン!アンタルヤ郊外へ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムは、本日イスタンブールを発ち、ブルガリアに移動します!

キプロスもヨーロッパではありましたが、やっぱり陸路で国境を越えると気分が違いますね。

ここからおよそ2カ月で、秋から冬の東欧・北欧を巡っていきます。

気になるのが北欧の物価。

東欧にいるうちに節約スタイルを確立させないとなぁ…





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2019年10月15日
(世界一周197日目)
【アンタルヤ】
1トルコリラ=18.4円
100トルコリラ=1840円



1.Hostel Vague
2.トラムAksu駅
3.ペルゲ遺跡
4.クルンシュルの滝行きバス停
5.クルンシュルの滝



おはようございます!

昨日は到着したのも日付が回ってからでしたし、その後食事やらシャワーやら何やかんやしていたら、床に就いたのが2時を回っていました。

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と言う事で朝起きた時には部屋には誰もおらず。

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あ、宿ですが、Hostel Vagueという所にお世話になりました。

ドミトリーで1泊10ユーロ。

Wi-Fiも速く部屋や共有スペースは清潔、バスタオルも貸してくれました。

ただ、予約アプリでは朝食付きとなっていましたが、実際には「冷蔵庫に入っている物を適当に食べてー」と言った感じでした。

適当に…なんて言われても、冷蔵庫の中には他の宿泊客が買ってきた物も入っているでしょうし、本当に適当に食べたらトラブルになること必至です。

ってかそれ朝食付きと言って良いのか…?

また、宿の人もパリピ気質なのか、宿泊者のオーストラリア人のグループと、明け方近くまで飲めや歌えの大騒ぎ。

そういうノリが好きな人には最高の宿なのでしょうけどね、合わない人には合わないと思います。

ちなみに自分は後者なので、居心地良く寛ぐことはできませんでした。

ただ、昨日も書きましたが、宿の方には大変良くして頂き、ホスピタリティは最高の宿だと思います。

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さて、出発はお昼頃と少し遅めではありますが、1日ダラダラしているのも勿体ないので、今日は近場に足を延ばしていきます。

ヤシの木が明るい雰囲気を演出してくれていますね。

ここアンタルヤはトルコでもとりわけ有名なリゾート地。

海沿いには高級ホテルなんかも立ち並んでいますが、長期旅の男1人でリゾートに行った所で何も楽しくないと思われるので、アンタルヤの街は時間がある時にちょこっと街歩きをすれば良いやと。

ではなぜアンタルヤまでわざわざ来たのかと言うと、周辺部に行きたい所があるのですね。

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こちらは旧市街の入口にあるハドリアヌス門

130年にローマのハドリアヌス帝がこの地を統治した記念に建てられたものです。

このように街もそうですし、郊外にも立派なローマ遺跡がいくつかあるので、今回アンタルヤでは、それらの遺跡を中心に巡って行こうと考えております。

なお、昨日の日記でもトルコは3度目の訪問と書きましたが、中でも9年前の訪問時には、1カ月ほどかけてかなりくまなく巡った国でもあるので、今回はその時思い出深かった所と、まだ訪れていない所を中心に、比較的あっさりと巡るつもりです。

その時の記事はこちら↓

【カコタビ6】強制ラマダンとクルド人の優しさ



さて、結局朝食は食べておりませんので、まずは昼食も兼ねてしっかりと栄養を摂ってから出発しましょう。

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トラムのIsmetpasa駅の近くに屋台街があったので、そちらの適当な店に入ります。

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2食分なので豪華に!頼んだのはハムスィと言う小イワシのフライ。

レモンを絞って食べるともう最高です!

ビールも欲しい所ですが、かなり気温が上がってきている中、ここで飲んでしまっては恐らく太陽にやられて街歩きもできなくなってしまうと思われるので、グッと堪えておきました。

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それでは出発しましょう!

昨日オトガルからの移動にも使ったトラム。

今日は昨日とは逆、東の方に向かいます。

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終点の1つ手前、Aksu駅で下車。

どこまで乗っても3.2リラなのは有難いですね。

ここAksuは、明日もそうなのですが、周辺部の見所を訪れる時には拠点として活用した所です。

各見所には他にも色々行き方があるのでしょうが、トラムでとりあえずここまでアクセスできるというのは恐らく他の手段よりも利便性は高いのではないかと…

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で、今回まず最初に向かったのは、ペルゲと言う遺跡。

ローマ帝国時代の植民地、パンフィリアの都市だった所だそうです。

恐らく大規模な遺跡の中では、アンタルヤの街から1番お手軽に訪れることができると思うので、ちょっと遺跡を見たいなと言う人にはおすすめですかね。

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Aksuの駅からおよそ2km弱、ひたすら歩いていくだけで到着します。

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喧騒のアンタルヤ市街とは打って変わって、この辺りは農地が広がる長閑な雰囲気。

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道沿いにはいつしか遺跡がゴロゴロ、近付いて来たようですね。

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さあ、ペルゲ遺跡に到着です。

入場料は42リラ。

一体ここはどんな遺跡なのでしょう…?

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中に入ると巨大な建物が延々と。

これは闘技場らしいのですが、とりあえず後回しにしてまずは奥の方へと進んで行きます。

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だいぶ崩壊が進んでいるものの、こうして1つ1つの建物の規模を見るに、ここパンフィリアがかなり大きな街だったと言う事は実感できます。

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こちらは教会か何かでしょうか?ここは古代キリスト教布教の重要な拠点だったそうで、それならこれだけ立派な施設が造られることも頷けます。

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奥へ奥へと延々と連なる列柱。

その数は、尋常ではありません。

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この列柱通りが、街のメインロードだった所なのでしょう。

延々と続く石畳の道を進みながら、往時の栄華を偲びます。

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途中、道が石畳から細かい砂利道に変化してきました。

この辺りの地面をよくよく見てみると、

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当時のモザイクが残っていたりします!

こういうの見るとテンションが上がりますね。

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道の行き止まりまでやって来ました。

この丘がアクロポリスです。

てっぺんから、この遺跡の壮大な規模を体感してみましょう。

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この眺めですよ…!

もう…とんでもない広さですよね。

四方に延びる大通りの周辺には、これでもかと遺跡が点在しているのです。

今歩いて来たのは、南北に延びる正面の道。

今度は西の道の方に進んで行きたいと思います。

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こちらは西の道の行き止まりにあった浴場跡。

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主だった見所には案内板があったので、それが何の遺跡だか理解することはどうにかできるのですが、解説の無い雑多な遺跡もゴロゴロしており、そのうち何が何だか分からなくなってしまいました笑

わかったのはこの街の壮大さ。

いったいどれほどの人がこの地に暮らしていたのか、そしてどれだけ栄えた地だったのか。

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それはこの立派な闘技場を見ればイメージできると思います。

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入口がどこだかわからなかったので中には入りませんでしたが、劇場もこんな大きなサイズですよ。

ちょっと崩壊が進み過ぎてはいましたが、見応えのある遺跡でした。

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さて、Aksuの街に戻り、予定ではもう1カ所遺跡に行こうと思っていたのですが、あまりの暑さだったので明日に回します。

代わりに、涼し気な所がどこか無いか探してみた所、近くになかなか良さそうな滝があるのを発見。

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その滝には、Aksu駅前のバス停から、81Aの路線バスに乗って行きます。

運賃は3.2リラ、トラムと同様カードでの支払いとなります。

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20分ほど走った所で、目的地であるクルンシュルの滝に到着しました。

入場料は良心的な8リラです。

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中に入り、遊歩道をしばし歩いて行くと、だんだんとせせらぎの音が大きくなってきます。

さあ、どんな滝が待っているのでしょうか…!



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おおおおお…!

落差や水量がすごい、見た目にもインパクトのあるような滝では決してありませんが、この滴り落ちるような滝の優美さは、なかなかのものですね。

どことなく、ナゴルノ・カラバフで見たアンブレラ・フォールを思い出すような滝です。

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近付いてみると、跳ね返る水しぶきがとても涼し気。

バテた体もこれで一気に回復です。

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水はそんなに透き通っているわけではないので、泳いだりするのはどうかと思うのですが、一応底まで見える程度の濁りではありました。

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水の綺麗さや滝のすごさを楽しむと言うよりも、この緑あふれる空間に滝や水のせせらぎがある、そういったこの場所全体を楽しむような所なのでしょうね。

実際地元の人には人気なのか、結婚式の前撮りか何かですかね?ウエディングドレスやタキシードを着たカップルが何組も写真撮影をしていました。

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さて、この場所全体を楽しむ場所と述べましたが、この滝からは下流側に遊歩道が延び、川沿いを散策することもできます。

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所々で川に近付くこともできるので、夏のピクニックなんかにはすごく良いスポットなのではないでしょうか。

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10月とは言え30℃中盤くらいまで気温の上がるトルコ南部。

暑さによるバテもそうですが、長時間移動の疲れも癒してくれる、個人的にはおすすめのスポットでした!

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帰りは元来た道を逆戻り。

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夕方にはアンタルヤ市街に戻ってきました。

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さて、恒例のビールで喉を潤し、

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本日の夕食はパスタです!

こないだ鍋の締め用に買った極太パスタですが、他にも手持ちのパスタがあるので、荷物を減らすため速やかに消費してしまいます。

スーパーで買ったインスタントのマッシュルームソースがなかなかの大当たり。

美味しく頂きました。



さあ、明日は、本日暑さに負け行くのを見送った遺跡に行ってきますが、ここがもうすごすぎて…

何ならそこに訪れるのがアンタルヤに来た1番の目的ですからね。

期待に違わぬすごさでした。

明日の日記もお楽しみに。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。