記事一覧

絶景鏡張りを目指せ!「トルコのウユニ」トゥズ塩湖

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはブルガリア・リラ!

ここにはものすごく美しい僧院があるのです。

ヨーロッパに入ったら、街歩きやら教会巡りやらで飽きてしまうかなと思っていましたが、今の所かなり楽しんでおります。

まあ、これから2カ月続くので、どのようになるかわかりませんが…





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




2019年10月18日
(世界一周200日目)
【ギョレメ】
1トルコリラ=18.4円
100トルコリラ=1840円






IMG_3478.jpg
本日は、夜明け前のスタートとなりますが、おはようございます。

時刻は5:30。

なぜこんなにも早起きしたのかと言うと、サンライズを拝みに行くため。

宿の近くの高台から、美しい朝日を観ることができるのです。

地図アプリを片手に目的地の高台を目指すと、

IMG_3479.jpg
え、入場料…!?

9年前にも同じ場所から朝日を眺めましたが、その時はこんなもの無かったぞ…?

まあ、たった3リラではあるのですが、観光地の割に長閑だったカッパドキアが、着々と普通の観光地のようになってきていますね。



さて、朝日も素晴らしいのですが、

IMG_3484.jpg
自分としてはこの夜明け前のギョレメの街を見下ろす景色がすごく好きでして。

IMG_3488.jpg
だんだんと空が白んで行くのもまた一興です。

こうして高台から眺めると、ことごとくすごい所に造った街だなと実感できますね。

IMG_3489.jpg
さあ、東の空もだいぶ赤味を帯びてきました。

IMG_3492.jpg
そして太陽の姿が!

何て神々しい朝日…!

IMG_3498.jpg
レッド・バレーも昼間見るよりも、より赤さが際立っているようです。

ここは西向きなので、本当はサンセットの時間が最も燃え上がる赤のようになって美しいのですけどね。

IMG_3499.jpg
太陽が段々と高度を上げて来ると、

IMG_3500.jpg
辺りの風景もより鮮明になって来ます。

素晴らしい朝日を眺めることができて、大満足の1日の始まりです。



と、書きたい所なのですけどね。



気球は?気球はどこへ行ったの!?

カッパドキアのサンライズと言ったら、それに合わせて無数に飛ぶ気球が付きものじゃないですか!

今日はそんなに風が強いわけでは無かったのですが…

そう言えば昨日の朝も気球は飛んでいなかったような…

時期の問題なのでしょうか…?

まだあと2泊するので、気球が観られるまで毎朝リベンジします。

IMG_3504.jpg
と言うわけで、宿に戻って朝ご飯を。

典型的なトルコ式の朝食です。

オリーブが付いてくるのが個人的にはすごく嬉しいです。

IMG_3505.jpg
さあ、朝食を済ませたら速やかに宿を出発します。

IMG_3506.jpg
今日はオトガルではなく、ギョレメの街外れの路上へ。

今日はカッパドキアを離れ、遠くにある絶景スポットを目指していきます。

目的地はトゥズ塩湖

位置関係としては、アンカラとカッパドキアの間、ちょっとアンカラ寄りくらいの所にあるのですが、今回はアンカラに行く予定は無いので、このタイミングで行ってみることに。



ちなみに世界中の塩湖の中で絶景と言えば、ボリビアのウユニ塩湖が非常に有名ですね。

あの美しい鏡張りが観られるウユニ塩湖ですが、実はここトゥズ塩湖は「トルコのウユニ」なる異名もありまして、同じように鏡張りが観られるみたいなのです。

ただ、「〇〇のウユニ」とか、「△△のマチュピチュ」って、結局は本家あってのものですからね。

本家を超えられないからそういう呼び名が付くのでしょう。

ただ、このペースだとウユニを訪れるのは再来年の春くらいになりそうなので、せっかく近くにいるのだし、この機会に行っておくかなーといった次第でございます。



となると今度は行き方ですね。

アンカラからは比較的楽に行けるようで。

トゥズ塩湖行きのバスチケットを買う窓口がアンカラのオトガルにはあるそうで、そこでチケットを購入し、その先まで向かうバスに乗ってトゥズ塩湖前で途中下車をすれば良いようです。

ただ、カッパドキア方面からアクセスする場合、そういったチケットの売り方はしていないのか、皆さんヒッチハイクで向かっています。

なお帰りは、アンカラに戻るにしてもカッパドキアに戻るにしても、トゥズ塩湖前にタイミング良く停まったバスに途中乗車の交渉をするか、さもなくばヒッチハイクで帰らなければならないと言う、なかなか難易度の高い移動となります。

と言うわけで、ここ路上でヒッチハイクの車を待つべく、朝早く出て来たというわけなのです。

9:00頃からヒッチハイクを始め、待つこと1時間半…



一切停まってもらえませんでした。

ネットで行き方を調べてみたら、結構ヒッチハイクに成功している人も見かけたのですが、こればっかりは運次第ですからね…

こちらはあくまでも乗せて頂く立場なので、停まってもらえなかったことに対してはただただ仕方ないというだけなのですが、時間はだいぶ過ぎてしまいました。

ちゃんとたどり着けるか不安ではありますが、試しにバスを使って行ってみることにします。

とりあえずギョレメのオトガルからトゥズ塩湖までは、高額のツアーしか出ていないため、とりあえずアンカラ行きのバスに当たりをつけて、途中下車ができないか交渉してみます。

すると、アンカラ行きのバスはギョレメ発のものは無く、ネヴシェヒル発しかないとのことでした。

IMG_3507.jpg
となれば、ネヴシェヒルに向かいましょう。

ギョレメ~ネヴシェヒルは20分おきにミニバスが出ており、4リラで向かうことができます。

IMG_3509.jpg
ただ、街の中心までしか行ってくれないので、そこで下車し、今度はネヴシェヒルの大通りへ。

IMG_3512.jpg
ここからオトガル行きの市内バスを捕まえ、郊外にあるネヴシェヒルのオトガルに向かいます。

市内バスは2.5リラでした。


1.ギョレメ発バス終点
2.ネヴシェヒルのオトガル
3.トゥズ塩湖ビューポイント

IMG_3513.jpg
11:30頃、オトガルに到着。

ネヴシェヒルのオトガルは、これまでの他の街のオトガルと違いかなり小ぢんまりとしています。

この分なら全てのバス会社にアンカラ行きの聞き込みができますね。

で、聞いてみた所、日中にアンカラ行きを扱う会社はたったの2社。

しかも次のバスで最も早いのは、1番手前にあるNevsehir社の13:00発とのことでした。

ここでまさかの1時間半足止めですが、他に手が無いのですから仕方ありません。

トゥズ塩湖前で途中下車できないか頼んでみた所、すぐ手前の街までのチケットを発券してくれ、トゥズ塩湖前の路上で下車するように言われました。

料金は50リラです。

なお、「トゥズ・レイク」とか「ソルト・レイク」と言っても一切通じなかったので、トルコ語の呼び名である「トゥズ・ギョル」と伝えるのがベターかと思います。

IMG_3514.jpg
待ち時間の間に昼食を摂り、

IMG_3515.jpg
いざ、バスに乗車!

これでトゥズ塩湖に行けます…!

ただ、これで懸念材料が全て無くなったわけではありません。

湖に行けることが確定した今、気になっているのは鏡張りがちゃんと観れるかどうかと言う事です。



まず問題なのはシーズン。

トゥズ塩湖のベストシーズンは6月~9月と言われています。

要は雨が多くなってしまうと湖の水かさが増え、塩が溶け出してしまうのです。

確かにウユニ塩湖も、一面の塩原にうっすらと水が張っている状態が鏡張りを見る条件ですしね。

水は多過ぎても少な過ぎてもいけません。

現在10月中旬、塩の状態はどのようになっているのでしょう…?



あとは天気も大事です。

まず水面が波打つと鏡張りにならないので、無風であることが1つ。

そしてもう1つは空の状態です。

真っ青な青空だと鏡張り感はあまり感じられないので、適度に雲が欲しい所ではありますが、

IMG_3516.jpg
ちょっとこれでは多過ぎやしないかなと。

小雨もパラついてきましたし、大丈夫かな…?

何とか到着までに天気が持ち直してくれたら良いのですけどね。



とりあえずトゥズ塩湖までは2時間半。

今日は朝も早かったので、しばし車内で仮眠をとります。



目を覚まし地図を見ると、だいぶ近付いて来ています。

到着までもう少し。

IMG_3517.jpg
そして気になる空模様ですが、この分なら大丈夫そう!

これでネックが1つ消えました。

IMG_3519.jpg
さあ、左に見えているのがトゥズ塩湖です!

随分白っぽいですが、あれが本当に鏡張りになるのかな…?

IMG_3520.jpg
湖前の路上でバスを下車し、道の反対側に渡ります。

IMG_3521.jpg
ここはサービスエリアになっているため、ツアーバスや自家用車で駐車場は一杯でした。

IMG_3522.jpg
地図で見ても相当大きな湖ですからね、地元の人にも人気の観光地なのでしょう。

さて、気になる塩の具合ですが、

IMG_3525.jpg
うーん…これは微妙か…?

IMG_3526.jpg
岸から見る限りは、鏡要素0ですね。

とりあえず先へ先へ進んでみましょう。

IMG_3527.jpg
岸から離れるにつれ、だんだんと塩の積もり具合は良い感じになってきました。

でもこれではまだ足りないはず。

ただ、湖に足を踏み入れてみると、水の感じはなかなかです。

水深5cmくらいの水たまりが、ずーっと沖まで続いています。

ちょっと試しに1枚撮影してみましょう。

IMG_3528.jpg
うーん、一応反射はしているのですが、やっぱり塩が薄いと地面の色が出てしまいます。

向きを変えてもう1枚。

IMG_3531.jpg
山や建物は綺麗に鏡になっているのですけどね。

やっぱり地面が問題です。

思い切って人の少ない沖の方まで頑張って歩いてみることに。

向きを変えながら、何度か撮影をしてみます。

IMG_3533.jpg

IMG_3534.jpg
お、だんだん良くなってきたのでは?

まだまだ空と全く同じ色と言うわけには行きませんが、それでもさっきより綺麗に鏡張りの感じが出ています。

ただ、一定程度までは鏡張りの雰囲気は出るものの、それ以上の写真がなかなか撮れません。

もしかしたら、場所によって塩の積もり具合が違うのかも。

沖に行くのは止めて、今度はそのまま岸と水平に移動してみることにしました。

そして撮影!

IMG_3543.jpg
…おお?今までの中では一番良い感じです。

ちょっと太陽の反射で青さが飛んでしまっていますが、さっきよりはだいぶマシに。

では今度は向きを変えて…



IMG_3545.jpg
これが本日のベストショット。

さすがにウユニのように…と言うわけには行きませんでしたが、10月のトゥズ塩湖でも、どうにか鏡張りの雰囲気を味わうことができました!

何より、試行錯誤しながらここまでやって来た苦労が報われるような景色です…!



さて、1人でここまでやってきたので、ウユニでありがちなトリック写真とかタイムラプス映像なんかは一切撮らず、ひたすら鏡張りを追い求めて風景を撮影していました。

ふと我に返ると、もう下半身が塩の跳ねにより悲惨な状態になっています。

さすがにこのままヒッチハイクをするのは気が引けますが、

IMG_3551.jpg
1リラで使える水道がちゃんと整備されていたのが救いでした。

IMG_3550.jpg
綺麗に身を清め、ヒッチハイクに備えます。

IMG_3552.jpg
帰る前に自分へのご褒美にライスプディングを。

ミルキーなお味で普通に美味しいのですが、この焦げた部分がカラメルのようで最高でした。

IMG_3553.jpg
なおサービスエリアの売店では、この塩湖で採れた塩をお土産に買うこともできます。

IMG_3554.jpg
それでは、帰りはヒッチハイクで。

かなり飛ばす車ばかりでなかなかに手こずりましたが、

IMG_3555.jpg
40分ほどで1台の車が停まってくれました。

途中のアクサライの街まで向かうとのことでしたが、そこまで行けたらギョレメまで帰るバスに乗ることができます。

IMG_3557.jpg
もう太陽はあんな所に。

ギョレメに着くのは何時になるかな…?

IMG_3565.jpg
乗せて頂いた方には、アクサライのオトガルまで送って頂き、

IMG_3566.jpg
ここからはバスです、

カイセリ行きとなっていますが、ギョレメにも寄ると言うので途中下車します。

料金は30リラ。

IMG_3567.jpg
そして、20:30頃、ようやくギョレメの街に帰ってきました…!

まさか1日がかりになるとは思ってもいませんでしたが、どうにか鏡張りの湖を拝むことができ、非常に大満足の1日でした。

IMG_3568.jpg
明日も朝から動き回ることですし、今日は夕飯を食べてさっさと寝ようと思います。



さて明日はカッパドキアエリアの郊外へ。

昨日の奇岩群とはまた違った絶景をお送りしますのでお楽しみに!

本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。