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絶景紅葉に古民家世界遺産!ブルサ満喫中

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムは何だかんだでまだソフィア。

ぼちぼちルーマニアに移動すると思います。

宿のコスパが素晴らし過ぎてですね、ここソフィアを拠点にブルガリア各地を巡っておりました。

夕食付きで1000円そこそこの宿って、奇跡のような宿でした。





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2019年10月22日
(世界一周204日目)
【ブルサ】
1トルコリラ=18.4円
100トルコリラ=1840円



1.激安ロカンタ
2.テネフェリッキ乗場
3.テネフェリッキ終点
4.イスケンデル(木造の方)
5.イスケンデル(ローカルな方)
6.ジュマルクズック行きミニバス乗場
7.ジュマルクズック(ミニバス下車場所)



おはようございます!

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今朝の天気は少しどんより…

実は今日は、紅葉が美しいという郊外の山に登ろうと思っているのですが、こんな天気で果たして大丈夫なのでしょうか…?

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まあ、心配した所で結果は変わらないので、とりあえず朝食を食べに行きます。

昨日の夜訪れた美味しいロカンタを再訪。

今回はホウレン草煮込みを頼んでみました。

もちろん味は美味しかったのですが、これで8リラとか最高過ぎます…!

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あ、そう言えば今まで1度もロカンタの様子を撮った写真を載せていなかったと思うので、この機会に。

こんな風に様々な料理がショーケースに入っており、目にも鮮やかなのです。

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幸いにも天気はちょっと良くなって来たみたいなので、このタイミングを逃さず行きましょう!

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宿からは3kmほど、ほとんどがこんな上り坂の道をテクテク歩いて、

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やって来ましたのはテネフェリッキ、ロープウェイの乗り場です。

本日目指すのはウル山という、ブルサ市街を一望できる山。

ここは冬になるとスキー客で賑わうそうで、スキー場までこのロープウェイやリフトで向かうことができるそうなのですが、ロープウェイ自体は通年で動いているため、このように秋は紅葉狩り、夏はピクニックなんかに利用することができるのです。

なお、テネフェリッキには外国人価格があるようで、お値段は往復で95リラという高さ!

この金額に違わぬ絶景を期待したい所ですね。

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さあ、出発です!

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ブルサの街を眼下に、ぐんぐん高度を上げていきます。

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この辺りはまだそこまで紅葉している木はありませんね。

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さすがは200万都市ブルサ、ここからだとその規模が手に取るようにわかります。

この絶景を眺めるだけでも、テネフェリッキに乗った甲斐があったかもしれません。

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そして、だんだんと色付く木々。

まだこれで半分も走っていないと言う事で、ここから先の景色は期待大です。

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こちらが中腹のカドゥヤイラ駅。

なのですが、今は客扱いをしていないのか、扉が開くこと無く通過していきます。

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そしてここからが、紅葉の美しさの本領発揮!

鮮やかに色付く並木道を、テネフェリッキはゆっくりと進んで行きます。

この空中散歩は、まさに極上の時間でした…!

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しかし、そんな素敵な時間もほんのつかの間、天気がどんどんと怪しくなってきました。

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そしてホワイトアウト!厚い雲の中に突入します。

本当はこの辺りにも紅葉があるのでしょうけどね…

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しかし、雲を抜けると、下界の天気が嘘のように、一切の淀み無き青空が!

下界は晴れてはきたものの、少し靄がかかっており、あまり視界は良くなかったのですが、これは気持ちの良い天気です。

そして、ふと厚い雲が覆う逆方向を眺めると、こんな景色が広がっていました。

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ちょっと撮るタイミングが遅れてしまったのですが、テネフェリッキの影の周りに円形の虹が架かっています。

これってもしかして、ブロッケン現象というやつですよね!?

初めて見る光景にテンションが上がります。

行きは十分に紅葉を楽しむことはできませんでしたが、それ以上にものすごい自然のマジックを見せてもらいました。

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はい、と言うわけで30分と言う長い空中散歩を終え、終着駅に到着です。

標高200m台のブルサから一気に上がってきて、この辺りの標高はもう1600mを超えています。

寒さもかなり厳しいので、手持ちのジャケットを着込み、いざトレッキングに行きましょう。

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青空に、針葉樹の緑が鮮やかに映えますね!

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この辺りはテーブルが並んでおり、暖かい季節にはバーベキューなんかをする家族連れで賑わうようです。



…でさ、紅葉はどこかな?

このまま先に進むと、山頂方向に向けてトレッキングルートが有りはするのですが、そっちに行ったら観れるのかな?

通りすがった人に、どこで紅葉が観れるのか尋ねてみると、さっき通って来た中腹の辺りまで降りないと観れないと言われてしまいました。

でも、簡単に言ってくれますが、ここから山の中腹まで歩いたら結構な距離なんですよ。

しかも今はなぜか中腹の駅は利用できないので、紅葉を観た後はそのまま麓まで歩き通すか、またここまで登って来なければならないと。







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戻りましょう!

いやね、紅葉を目当てに来たのに、その紅葉がテネフェリッキからしか眺めることができないとなったら、もうこの地に用はありません。

さっきみたいに大半が雲に覆われていたりしたら何とも言えない感じになりますが、これはもう雲が晴れているのを祈るばかりですね。

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と、乗る前は天気を心配していたのですが、その心配は杞憂に終わったようです。

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帰りはすっかり雲も晴れ、眼下に広がるこの紅葉!

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これは、本当にすごい眺めです!

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歩いて紅葉狩りをする当初のイメージとはちょっと違ってしまいましたが、本当に良い時期にブルサを訪れることができました!



大興奮の紅葉ショーを楽しみ、下界へと戻って参りました。

もう時間はお昼に差し掛かっています。

ここで昼食にしましょう。

ここブルサには、必食の名物料理があると言うので、そちらを頂きに行こうと思います。

その名物料理とは、イスケンデル・ケバブ

ちぎったパンの上に削いだ羊肉を乗せ、トマトソースにヨーグルトをかけて頂くケバブの一種なのですが、何でもウル山で採れるタイムを食べて育った羊の肉で作るのが正統なイスケンデル・ケバブだそうで。

実は以前のトルコ訪問でも食べたことのある料理なのですが、数あるトルコ料理の中でも特に好きな料理だったので、これは何としても本場で食してみたい…!と言う事で、わざわざブルサまでやって参りました。

その他にもセマー、紅葉、古民家などなど、ここブルサを訪れた目的は沢山あるのですけどね。

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さて、イスケンデル・ケバブはその名もイスケンデルと言うレストランで食べることができるのですが、木造の建物が格式高いこちらのお店がイスケンデル本店です。

こちらは創始者の次男坊の家系が受け継いだお店と言う事です。

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そして、こちらもイスケンデル。



どっちやねん!!!笑

よくある、それぞれが元祖と言い張って親族が仲違いしてしまったパターンですかね。

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ちなみに後者の方が地元民で賑わっている感じがしたので、自分はこちらの方に行きました。

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そしてやって来ました!イスケンデル・ケバブ大盛り!

大盛りで54リラと、他の食事からすればべらぼうに高いのですが、せっかくだからここは元祖の味を体験してみたいのです。

さて、すぐに食べてはいけませんよ。

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この溶かしバターをたっぷり掛けてからでないと。

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それでは!いただきまーす!

柔らかい羊肉、バターを良く吸ったパン、そしてヨーグルトの酸味、トマトソースの旨味…

これらが渾然一体となって口の中で踊ります…!

ヨーグルトと肉の組み合わせは苦手な人もいるかも知れませんし、あれだけバターがかかっているため結構こってりなのは否めないのですが、自分の中ではドストライクの味でした!



もう最高…幸せです…

大満足の昼食を終え、今日はまだまだ動いていきます。

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イスケンデルから3kmほど歩いて、地図にあるミニバスターミナルへ。

ここから古民家のある世界遺産、ジュマルクズック行きのバスが出ているのです。

なお、トラムを利用したり、他にも行き方はあるみたいなのですが、自分はブルサカードを作っていないので、カードでしか乗れないトラムはできれば利用したくないのですね。

その点このミニバスは現金のみの支払いと言う事なので、むしろ自分にとっては都合が良いのです。

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料金は3リラ、およそ30分ほどでジュマルクズックの街の入口まで行ってくれます。

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はい、と言うわけで世界遺産の石碑が目立つジュマルクズックにやって参りました。

ここはオスマン帝国初期に建設された古民家が今でも軒を連ねていると言う事なのですが、

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やっぱり世界遺産と言うだけあって、土産物屋がズラリと並んでいます。

ただ、観光地にありがちなしつこい客引きと言うのは一切無く、どちらかと言うと、店主どうしが談笑を楽しんでいたりとなかなか緩い感じ。

みんなご近所さんで、あくまでも商品を売るのはついでと言った感じなのですかね。

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定番土産ももちろんありましたが、

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村で採れた木の実や果物などを売るお店が目立っていたのも特徴的です。

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さあ、早速村の中を歩いてみましょう。

メインの通りは観光客も多いのですが、何本も複雑に路地が延びており、ひとたび迷い込むと一気に雰囲気はローカルな感じになります。

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麓から山の斜面に沿って形成されているこの村は、坂道ばかり。

道の中央を窪ませて、排水路としているのですね。

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民家に絡まる蔦はすっかり紅葉していました。

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坂を上り、村を抜けると、そこには農地が広がっています。

リンゴが栽培されていました。

季節ごとの農産物などが、この村の貴重な収入源になったりするのでしょうかね。

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家はかなりガタが来ているものもあり、その分、どのような素材で造られているのかが一目でわかります。

土台は石で、柱は木で、壁は土で、自然の素材を巧みに生かしているのですね。

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しかしまあ、この雰囲気ですよ。

「渋い」とか、「趣がある」とか、そんな表現がこの村にはピッタリ来ます。

路地を歩いていると、何十年も前にタイムスリップしてしまったかのような、そんな錯覚に陥ります。

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エリアとしてはかなり狭いので、あっという間に村歩きは終わり。

小ぢんまりとしていましたが、すごく雰囲気が素敵な所でした。

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さっきバスを降りた所から帰りのバスに乗り、ブルサの街へ戻ります。

宿に着いた所で、昨日会った台湾の2人と連絡を取って、待ち合わせ。

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もう3回目となりますが、激安ロカンタで夕食です!

3人いるとこんなに豪華!

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デザートにチャイも頼んでしまいました!

これで1人19リラ、やっぱり素晴らしいお店です。

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食後は2人がバスキングをする様子を見せてもらいました。

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ついつい聴き入ってしまう歌もさることながら、歌がきっかけとなって生まれる地元の人との交流、こういう旅の楽しみ方も素敵だなと思いました。

楽しい時間と素敵な歌をありがとうー!



さて、明日はいよいよイスタンブールへと移動しますが、その前にブルサでもう1つお楽しみがあるのです…

何ならそれが自分にとってはメインイベント。

どんなものかは、明日の日記をお楽しみに。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。