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アジア旅の終焉!イスタンブールのアジア側へ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはルーマニア、ブカレストを出て少しずつ北上して参ります。

ブカレストがですね、恐らくこれまでの旅史上でもかなり上位に入るくらい野犬に吠えられましてですね。

犬は好きなのですが、旅先の犬は噛まれたら狂犬病とか面倒なので全力で避けております。

結果、旅先では猫を愛でることが多くなりました。

厳密には猫も狂犬病のリスクはあるのですけどね。





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2019年10月24日
(世界一周206日目)
【イスタンブール】
1トルコリラ=18.4円
100トルコリラ=1840円



1.イスタンブール鉄道博物館
2.船着場(エミノニュ)
3.船着場(ユスキュダル)
4.公園
5.シナゴーグ
6.モスク
7.アルメニア教会
8.市場
9.テルラルザーデ通り
10.船着場(カドゥキョイ)



おはようございます!

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イスタンブールで迎える最初の朝、素敵な朝食から1日がスタートいたします。

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チーズ、ハム、トマト、キュウリ、オリーブ…定番メニューもさることながら、ちゃんと手を加えた品も日替わりでビュッフェに並びます。

そしてデザートには手作りのチョコブラウニーまでも…

こんな朝食なら何泊でも飽きませんね。

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とは言えイスタンブールは明日には旅立ってしまうので、今日が街歩きのできる最初で最後の日。

朝から精力的に動いていきましょう!

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やっぱりアヤソフィアは、その構えだけで刻んできた歴史の重みが伝わります。

しかし、今回は旧市街の主だった見所は全てパス。

これから向かうのは、ガラタ橋からも程近いエミノニュの船着場。

今日は、前回のイスタンブール訪問の時に行かなかったアジア側を訪れてみます。

明日ブルガリアに入ったらしばらくヨーロッパを巡るため、今日でアジアともしばらくお別れ。

ヨーロッパ側との違いを感じると共に、最後のアジアを噛み締めていきたいと思います。

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昨日出会ったこうへい君と共に宿を出発、途中トルコ国鉄のスィルケジ駅に寄り道します。

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ここには小さな鉄道博物館がありました。

展示物からその長い歴史を感じますが、

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中でも目を惹いたのはこちら、オリエント急行関連の展示物!

1883年にパリ~コンスタンティノープル(現イスタンブール)間で運行を開始したオリエント急行。

残念ながら現在では定期運行は廃止されてしまったのですが、西欧と東欧、そしてアジアとを結ぶ豪華寝台列車…本当にロマンに溢れていますね。

長距離旅客輸送はすっかり航空機に取って代わられてしまいましたが、やっぱり自分は鉄道の旅情ある雰囲気が大好きです。

これからヨーロッパに入ったら鉄道を使う頻度も増えて来ると思うので、すごく楽しみ…

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さて、エミノニュの港にやって参りました。

こちらからアジア側へ向かうフェリーが出ております。

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なお、ヨーロッパとアジアはこのボスポラス海峡で隔てられていまして、間には何本か橋が架けられているため、車でアジア側に向かうことも可能ですし、地下鉄でも海を渡ることができます。

写真に見える大きな橋がボスポラス大橋、その右側がアジア側、左側が今いるヨーロッパ側と言う事になります。

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船着場はこの通り大混雑。

それもそのはずで、アジア側まではイスタンブールカードを使うと確か1.6リラ。
(区間によって異なりましたし、正確な金額は忘れてしまいました…)

「ヨーロッパからアジアに向かう」となると大層なことのように聞こえますが、イスタンブール市民にとっては隣町に行く感覚で気軽にヨーロッパとアジアを行き来しているのですね。

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さあ、船に乗り込みましょう!

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室内にも席は沢山ありましたが、やっぱり景色を眺めることのできる外の席が人気です。

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出航です!

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なお、このボスポラス海峡の船旅と言ったらボスポラスクルーズが人気ではあるのですが、この定期船もなかなかのもの。

こんな風に遠目にはトプカプ宮殿やアヤソフィアも見えますし、

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こちらは新市街、ガラタ塔が目立っております。

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同じく新市街のドルマ・バフチェ宮殿だって。

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ボスポラス大橋にもこんなに近づきます。

海沿いにある主だった見所を一通り海から眺めることができるのですね。

『深夜特急』で、沢木耕太郎が香港島と九龍半島を結ぶスターフェリーに乗った時、「60セントの豪華な航海」と名付けていたことがふと頭をよぎりました。

ここイスタンブールの「1.6リラの豪華な航海」も、負けず劣らずの素敵な船旅でした。

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さあ、アジア側に到着です!

やって来たのはユスキュダルという街。

魚市場などのある活気溢れるエリアです。

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魚市場の散策は後回しにして、まずはここからクズグンジュックと言うエリアまでお散歩をします。

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途中、高台に向けて広がる公園に寄り道。

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ここからは新市街から延びるボスポラス大橋が一望できます。

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そしてアジア側の街並みも眼下に。

坂が多いのはヨーロッパ側と同様ですが、遠目から見ても何だかのんびりとした空気感が伝わってきます。

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実際に街を歩いてみても、新しい建物に交じって趣のある建物なんかも沢山見られ、良い路地の雰囲気です。

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色とりどりの野菜や果物を売る商店、旧市街のメインストリートではあまり目にすることができません。

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路上に座席をしつらえたカフェなどは、旧市街にも沢山ありますが、こちらはローカルの皆さんの社交場になったりしていました。

なお、このクズグンジュックですが、かつてはイスタンブールを代表するユダヤ人コミュニティがあった所でした。

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その名残か、今でもシナゴーグがあったり、

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モスクの隣にはアルメニア教会が建っていたり、宗教的にはかなり寛容な雰囲気。

…なぜか全て門が閉じられていて中の様子を見ることは叶わなかったのですが。

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そんなクズグンジュックの街歩きを終え、ユスキュダルへと戻って参りました。

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今度は魚市場を冷やかしてみましょう!

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やはり海沿いの街と言うだけあり、魚のバリエーションはきわめて豊富です。

特に手前の青魚はピカピカと光ってその鮮度も見るからに抜群でした。

この辺りでは魚屋に隣接してレストランも多数営業しており、店頭で鰯や鯖をジュージュー焼く姿が見られます。

香ばしくていい匂い…!

せっかくなので、定番の海鮮B級グルメでも頂きIMG_4035.jpg
ましょう!

こちらが自分が最もお気に入りのB級グルメ、ミディエ・ドルマスです!

ムール貝の中に米が詰められ、殻ごとピラフに仕立てられているのですね。

殻を開けて、レモンを絞って頂きます!

しっかりと沁み込んだ貝の旨味がもう絶品…!

1個は1口サイズなので、自制しなければわんこそばのように延々と食べ続けてしまいそう…

ちなみに自分は、大学生の時に盛岡でわんこそばを食べたことがあるのですが、その時は205杯と言う記録を打ち立てました。

1個1リラと、旧市街と比べると破格の安さだったのですが、さすがにそのノリで食べ続けるわけには行きません。

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と言うわけでお腹を満たすためにもう1つ。

こちらも定番、鯖サンドです!

これも旧市街のおよそ半値の8リラでした。

アジア側は、色々とトルコグルメを楽しみたい人にもおすすめのエリアですね。

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さて、お腹も満たされた所で、今度は同じくアジア側のカドゥキョイに移動します!

地下鉄で向かうこともできるのですが、せっかくですから船で移動しましょう。

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遠ざかるボスポラス海峡に別れを告げ、

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ガラタ橋をくぐって、



…!?!?!?



何で戻って来てしまったの!?

と思ったら、自分たちの完全なる凡ミス。

カドゥキョイに向かうつもりが、響きが似ているカラキョイ行きの船に乗ってしまいました。

ちなみにカラキョイとは、ガラタ橋のたもと、新市街側にある街です。

今日のスタート地点であるエミノニュからは、橋を挟んだ対岸に位置します。

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はい、と言うわけでそのまま船を降りずにユスキュダルに戻って来て、

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地下鉄でカドゥキョイに向かいます。

初めからこうしておけば良かったですね笑

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思い切り時間をロスしてもう日も暮れかけてしまっていますが、急いでカドゥキョイを巡りましょう!

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この辺りのエリアは、行き交う人々で大賑わいです。

お店も活気があり、商業エリアと言った様相を呈していますね。

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でも通りによって雰囲気もガラリと変わり、特に面白かったのはこちら。

テルラルザーデ通りと言うのですが、骨董品のお店が集積しています。

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レコードだったり、

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食器や日用品、

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家具なんかも。

じっくり眺めながら掘り出し物を探し求めるのも面白そうです。

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とてつもなく可愛らしい猫もおりました。

商品の袋に入って暖を取るとか、もう反則です…

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別の通りには若者向けの衣料品やアクセサリーなんかを扱う店が増え、さながら原宿の竹下通りみたいな雰囲気に。

いや、言うて竹下通りがどんな所なのかしっかりとしたイメージは持てていないのですが、

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こんなチョコレートの滝なんかを備えたお店とかありそうだよなーと勝手に思っていました。

ちなみにこの店員、非常に不機嫌そうな顔をしておりますが、単なる決め顔でございます笑

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ここでもB級グルメを!

こちらはクンピルと言いまして、蒸した巨大ジャガイモの中身をくり抜き、バター、チーズと共にマッシュして皮に戻し、その上に好きなトッピングを好きなだけ載せられるという、カロリーの塊のような食べ物です。

ちなみに皮は1個分ですが、中身はジャガイモ2個分なので、そのサイズはとんでもなく大きいのです。

自分はピクルス、タマネギ、クスクス、サワークリーム、マヨネーズをトッピング。

16リラと少しお高めですが、もう夕飯も要らなくなるくらいのボリュームに大満足でした…!

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満足して、今度こそ正しい行き先、エミノニュ行きのフェリーに乗って帰路につきます。

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ちょうど車窓からは美しい夕日を拝むことができました。

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半年ちょっとのアジア旅の締め括りに相応しい、素晴らしい景色です。

あの夕日の向こうはヨーロッパ。

明日からどんな景色、どんな人々との出会いが待っているのでしょう。

これから始まる新たな旅に、期待で胸がいっぱいです…



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。