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歴史ある商業都市!プロブディフ旧市街

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはルーマニア・ブラショフ。

この街の近くにはドラキュラ城の異名を持つブラン城がありまして。

さすがに本当にドラキュラがいるわけではないのでしょうが、なぜこの城でそのような伝説が生まれたのでしょうね?





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2019年10月26日
(世界一周208日目)
【プロブディフ】
1レフ=61.5円
10レバ=615円



1.イマレット・ジャーミヤ
2.市場
3.ジュマヤ・ジャーミヤ
4.ローマ競技場
5.聖処女教会
6.ローマ円形劇場
7.聖コンスタンティン・エレナ教会
8.地域民俗博物館



おはようございます!

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本日の宿も、素敵な朝食から1日がスタートします。

ライ麦パンが食卓に並ぶあたり、東欧に入ってきた気がします。

さあ、いよいよブルガリア編のスタートと言う事で、本日は手始めにプロブディフの街を歩いてみたいと思います。

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昨日宿に着いた時は真っ暗で、あまり様子が伝わらなかったと思いますが、こちら、朝の宿前の風景でございます。

古い建物をリノベーションしていて、良い雰囲気です。

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すぐ近くの建物にはいくつもの旗が。

一番左がブルガリア国旗、そのお隣がEU、そのまたお隣がプロブディフの市旗となります。

日本の各自治体にもこういう旗がありますけど、ヨーロッパのそれは紋章が格好良いですよね。

なお、家を見てちょっと思ったのが、先日トルコ・ブルサの古民家世界遺産ジュマルクズックに行ったのですが、あの時に見た家と造りが非常に似通っているんですよね。

それもそのはず、ブルガリアは14世紀末から19世紀後半までオスマン帝国の支配下にありました。

ここプロブディフは、帝国の中でも経済の中心地の1つだったと言う事で、多分に文化的な影響も受けたことでしょう。

しかし、プロブディフの面白い所は、それ以前の遺構、例えばローマ時代の建築物だったり、はたまた19世紀になって起こった民族復興運動の頃に建てられた屋敷など、様々な時代の建築物が街に点在しているのです。

つまり、街歩きをすることで長い長い歴史を感じることができると。

なかなか面白そうな街ですね。

早速、ふらふらと歩いてみましょう!

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まずは、道の入り組んだ古民家エリアを抜け、その他のエリアから巡ることにします。

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道は歩行者天国でとても歩きやすく、天気も最高にカラっと晴れております。

ただ、街路樹を見て頂けるとお分かりのように、もうすっかり紅葉していますね。

トルコだと結構標高を上げないとなかなか紅葉は観られなかったのですが、ここに来て一気に冬に近付いたようです。

なお、今朝の最低気温は6℃。

これまでほぼ半袖で通してきましたが、そろそろバックパックの奥底から長袖を引っ張り出さなければなりません。

とりあえず今日は、半袖の上にウルトラライトダウンを羽織って寒さを凌ぎます。

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さあ、まずやって参りましたのはこのモスク。

イマレット・ジャーミヤと言いまして、15世紀に建てられたものだそうです。

この周辺はトルコ人居住区だった所らしく、内部からもトルコの雰囲気が感じられるかな…と思ったのですが、残念ながら鍵が閉まっており中に入ることはできませんでした。

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すぐ近くには川が流れており、橋には商業施設が集積しています。

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そのまま川沿いの道を歩いて、お次にやって来たのは市場。

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この後ブルガリアの他の街でもちょくちょく市場には足を運んだのですが、花の売り場が大きく設けられているのがブルガリアの特徴だったりします。

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目にも鮮やかですごく素敵ですね。

なお、ブルガリアと言って恐らく皆さんがすぐさまイメージするのはヨーグルトかなと思います。

明治ブルガリアヨーグルト、あのネーミングのインパクトはもの凄いですよね。

しかし、ブルガリアがとりわけ世界的なシェアを誇っている農畜産物としてはバラが有名です。

何と世界の生産量のおよそ8割をブルガリアが占めているそう。

そのまま生花として出荷されたりもしますが、ローズオイルやローズウォーターなどに加工されたりもします。

本当はそんなバラが一面に咲き乱れる様子も見てみたかったのですが、シーズンが5~6月頃と言う事で、今回は泣く泣く断念…

ちょうどこの時期には、カザンラクという街でバラ祭りなるものも催されるそうなので、そちらもすごく気になるのですけどね。

恐らくハイシーズンには、この売場もバラで満たされることでしょう。

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まあ、見てもお腹がいっぱいにならない花よりも、自分は食べ物の方に興味があるので、ここからは食料品売り場の紹介となりますが笑

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めちゃくちゃ久しぶりに見たのが大根!

他にも根菜系がラインナップに豊富に見られたのが特徴的でした。

だんだんと寒さが厳しい土地に入ってきたことが実感できます。

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そして、しばらく見ていなかったヒマワリの種も復活しました。

やはり正教会のエリアで多く栽培されているようです。

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あとはこいつです。

カボチャ!

リアルタイムではもう過ぎてしまいましたが、この時はハロウィン直前なので…

ここ最近は、渋谷のハロウィンが年々過激になっていますよね。

自分はあんなカオスな所はあまり行く気がしないのですが、個人的に1回参加してみたいなと思うのが地味ハロウィンというやつです。

あれどうやったら参加できるのでしょう…?

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さて、食べ物を見ているとお腹も空いてきます。

人だかりができているお店を見つけたのでこちらで昼食にしましょう。

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豚肉のキョフテに、さらに串焼きを注文。

これにサラダを付けて3.5レバでした。

こんな焼き立ての肉を目の前にしてはもう我慢もできないので、ビールも。

気軽に豚肉とビールを食べられる世界、この時を待っておりました!!!

もうこれだけでブルガリアに長居してもいいくらいです。

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お腹も満たされた所で再び歩行者天国へ。

今度は南の方に進んで行きます。

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で、またモスク。

ジュマヤ・ジャーミヤという、こちらもオスマン初期に建てられた物とのことなのですが、ここには建物の内部に泉があるそうです。

こうしたモスクはトルコ・ブルサのウル・ジャーミィでも観ましたが、どうやらオスマン初期特有の建築様式らしいのですね。

ぜひとも中を拝見…

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と行きたい所だったのですが、何とお祈りのため異教徒立入禁止…

今日はとことんモスク運が無いようですね…

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なお、このモスクがあるジュマヤ広場にはローマの競技場跡が残されていたりもしました。

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さて今度はこの繁華街の喧騒を離れ、

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丘を登っていきます。

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登りきった所にあるのがこちらの聖処女教会

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この旅で訪れる初めてのブルガリア正教の教会となります。

さあ、一目見て他の宗派との違いはわかるのでしょうか…?

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いやぁ…これは明らかに違う。

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正面にドーン!とそびえる金ピカの壁。

これ、イコノスタシスと言うらしいです。

イエスを始め、様々な聖人のイコンが描かれており、とても荘厳な雰囲気。

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なお、この教会の目の前にはローマ劇場があるそうなのですが、

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外からでもこのくらいは観れたので、中には入りませんでした。

いや、やっぱりアスペンドスの劇場を観てしまうとね、これにお金払って入ってもなぁと言う気になってしまったのです。

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さあ、既に結構歩き回りましたが、ようやく宿近くの石畳エリアにも乗って参りました。

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古い建物にも魅力を感じますが、とりあえずここにも見所の教会があるので、まずこちらから行ってみましょう。

こちらは聖コンスタンティン・エレナ教会

19世紀に建設されたものと言う事で、歴史はそこまででもないですが、

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内部のイコノスタシスは高さもありまさに圧巻!

本当に素晴らしいイコノスタシスでした!

覚えたての言葉は積極的に使います。イコノスタシス。

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また、内壁も、

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外壁も、沢山のイコンで埋め尽くされており、非常に見応えのある教会でした。

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さて、あとこの街で観ておきたいのは、後回しにしていた立派な家々の見学です。

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とりわけ民族復興期に造られた豪商の住宅は本当に立派なので、ぜひとも中まで見ておきたい所。

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だってこの威圧感ですよ!

さぞかし見応えのあることでしょう。

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で、こうした家々のいくつかは、博物館や美術館として開放されているのですが、如何せんそっちの方の展示物には興味のある物と無い物がありますので、とりあえず自分が一番楽しめそうな展示をしている住宅に行くことにしました。

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で、訪れたのがこちら、地域民俗博物館です。

入場料は8レバ。

黒塗りの壁と美しい花柄の模様がいきなりインパクトを与えてきますが、さて内装はどれほどの凄さなのでしょう…?

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こんな感じでした。

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これは…なかなかの豪邸ですね。

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天井も、木の温もりを感じさせつつ、デザインも非常に凝っています。

調度品だったり壁や天井の模様だったりを眺めているだけでもなかなか楽しめるのですが、

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展示品もしっかり見なければ。

こちらは民族衣装ですね。

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これはバグパイプだそうです。

スコットランドが有名ですが、バルカン半島でも独自にバグパイプが生まれ、発展していったそうなので、こちらはその系統のものでしょう。

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やたらと目を惹いたのがこちら。

何でも子どもを授かった時のパレードで着用するとか何とか書いてありましたが…それ以上のことはよくわからず…

この衣装を着た人が練り歩くお祭り、ちょっと見てみたいです。

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あとはバラと共にこちらも生産が盛んなタバコだったり、

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羊飼いに関する展示、

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そして羊毛を加工する毛織物工業に関する展示などがありました。

ソフィアに次ぐ第2の都市であるプロブディフ。

現在でも国際見本市が開かれる商業都市の礎は、はるか昔から築かれていたのですね。

展示からは往時の栄華を垣間見ることができました。



いやー!なかなかに楽しい街歩きでした!

久しぶりにヨーロッパの旧市街を歩いて、今日はだいぶテンションが上がりましたね。

これも続くと飽きるとかよく耳にしますが、歴史的背景を学んだ上で目にしたら、また感じ方も違ってくるでしょう。

歴史の深いヨーロッパ、一層勉強が必要ですね。

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夕食は、市場で見かけた大根が忘れられなかったので、スーパーで大根と豚バラ肉を購入。

身の方は和風ダシで煮込みに!

久しぶりの大根、ホクホクで沁みます…

また、やたらと立派な葉っぱが付いていたので、千切りにした皮と豚肉と共に塩コショウで炒めてみました。

大根の皮って棄ててしまう人もいるのですが、気持ちの良い歯応えがあって、キンピラなんかにしても美味しいんですよね。

余す所なく食べられる大根、むしろ1日で余すことなく消費しなければいけないので、とてつもなくお腹いっぱいです。



さて、明日は再びの移動日。

今度は首都ソフィアに向かって行きます!

本日もありがとうございました!





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コメント

地味ハロウィンですが、参加登録などはなく、当日会場に行くだけです!

「世界一周中の旅人」のコスプレをしましょう!(?)

.さん

そうなんですね、ありがとうございます!
参加できるのは早くて2年後ですが、世界一周コスプレで乗り込みたいです!
ぜひ会場でお会いしましょう!笑

写真が綺麗で見やすいです!羨ましい…

!!さん

ありがとうございます!
そう言って頂けるとすごく嬉しいです…
今後ともよろしくおねがいします!

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。