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国際列車でルーマニアへ!夜のブカレストに不安

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムでは、未承認国家、沿ドニエストルに向かいます!

モルドバですらあまりイメージが無い中ですが、沿ドニエストル…一体どのような所なのか全く想像もつきません笑

これから入国までの間に、何でこんな国ができたのかと言う所からちょっとお勉強したいと思います。





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2019年11月2日
(世界一周215日目)
【ヴェリコ・タルノヴォ→ブカレスト】
1レフ=61.5円
10レバ=615円

1レウ=25.4円
10レイ=254円






おはようございます!

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速やかに朝食を済ませ、

今日は朝から晩までの大移動となります!

目指すはルーマニアのブカレスト

ソフィアからなら直通の便もあるのですが、小さな街ヴェリコ・タルノヴォからは、列車で行くにせよバスで行くにせよ、何本か乗り継いで行かなくてはなりません。

自分は列車で行くことに。

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こちら、ホステル・モステルに掲示してあった、主要都市への行き方です。

これによると、10:06発の列車に乗って、まずGorna Oryahovitsaという駅に向かい、そこでその先に向かう切符を購入します。

そして、13:15発のブカレスト行きの列車に乗り換えると。

意外と簡単ですが、ダイヤもコロコロと変わるでしょうし、少し余裕を持って駅に向かってみることにします。

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ヴェリコ・タルノヴォのホステル・モステルは、のんびりできるとても良い宿でした。

この街は、天気の良いオンシーズンにまたリベンジしたいな…


1.ホステル・モステル
2.ヴェリコ・タルノヴォ駅

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さあ、出発です!

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相変わらず雲は多いですが、昨日一昨日と比べると、あのどんよりとした感じは無くなりました。

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となれば、あまり時間は無いですが、ちょっと寄り道を。

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最後に青空の下で、ヴェリコ・タルノヴォの街を眺めたかったのです!

やっぱり初日と印象が全然違う笑

素敵な街でした。

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宿から駅までは徒歩40分ほど。

バスもあったのですが、先程の景色を眺めたかったので、頑張って歩いて向かいます。

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そして、駅に到着。

小ぢんまりと可愛い駅舎ですね。

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現在の時刻は9:30頃。

チケット売場で列車を確認してみると、Gorna Oryahovitsaへ向かう列車は変わらず10:06発とのことでした。

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チケットは爆安の1.5レバ。

これ、ソフィアのトラムよりも安いじゃないですか…!

とりあえず、Gorna Oryahovitsaへはおよそ20分のショートトリップです。

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ホームはこんな感じ。

山間の小駅といった所でしょうか。

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やって来た列車も可愛い2両編成です。

日本では、機関車が客車を引く列車ってだいぶ少なくなってしまいましたからね、何だか新鮮な気分です。

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可愛い外観とは裏腹に、車内は特急ばりにしっかりとしています。

全て2等車の自由席でした。

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車窓の風景を収めようとしたものの、ほとんどがこんな森林の中を進んで行きます。

時たま木々の隙間から、昨日歩いた崖地なんかが顔を出したりはしましたが。

全体的に景勝地なのでしょうが、なかなか車窓からその様子を拝むことは叶いませんね。

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定刻にGorna Oryahovitsaの駅に到着しました。

こちらはヴェリコ・タルノヴォと比べると圧倒的に大きな駅。

恐らくここは幹線上の駅か何かで、ヴェリコ・タルノヴォを通る路線はローカル線みたいな感じなのでしょうね。

さて、今度はここで国際列車のチケットを購入します。

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売場はこちら、1番ホームにあります。

非常にわかりにくいですが、小さく「International Tickets」って書いてありますね。

なお、ホーム番号ですが、日本では駅舎に近い側のホームから順に、1番線、2番線…と数えるのが一般的ですが、ここブルガリアでもその規則は同じのようです。

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ここで、この先のダイヤを見せてもらいました。

宿の情報では、ここからブカレストまでは直通のように書いてありましたが、実際には国境の街、ルセで乗り換えが必要なようです。

ちなみにソフィアや、遠くイスタンブールからも、列車を乗り継いでブカレストまで向かうことができるようですね。

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列車は乗り換えが必要ですが、チケットは通しで買うことができました。

料金は25.03レバ。

合わせて2000円弱の国境越えとなります。

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乗り継ぎ時間までしばし、待合室で待機。

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こちらの電光掲示板の一番上が、これから乗る列車ですね。

キリル文字なので雰囲気で判断しているのですが、ソフィア発のルセ行きと書いてあると思われます。

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列車が入線した所で、乗り場となる6番ホームに向かいます。

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列車は相変わらずの落書きっぷり。

消しても消しても追いつかないものだから、消すことを諦めてしまったのでしょうかね。

それとも初めからこうした落書きには無頓着なのでしょうか。

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でも車内はやっぱり綺麗です。

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今度はコンパートメントなので、乗り心地も抜群。

ヨーロッパの鉄道って感じがしますね。

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ここで、昼食にオレオを頂きます。

ブルガリア最終日と言う事もあって、綺麗にレフを使い果たしてしまい、もう食堂に行くお金すら持ち合わせていないのです。

カード払いもできないようでしたし、少額を今から降ろすのも手数料を考えたらバカバカしいので、ルーマニアに着くまでお菓子で我慢することにしました。

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ここから国境の街まではおよそ2時間。

車窓を楽しみながら行きたい所ですが、窓がかなり汚れていたため、コンパートメントからはあまり美しい車窓は楽しむことができませんでした。

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通路の窓が開いていたので、そこから撮影。

昨日までが嘘のような快晴の中を進んで行きます。

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景色は目立ったような変化は無く、こんな丘陵地の中を、のんびりのんびり進んで行く感じですかね。

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ほぼ定刻にルセに到着しました。

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こちらはかなり立派な駅舎です。

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そして、向かいのホームに、もうブカレスト行きの列車が入線してきていました。

早速乗ろうとすると、目の前にいた警察官に止められます。

どうやらルーマニアからの列車が折り返すようで、車内には入国手続き待ちの乗客がいるようです。

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今度乗る列車は国際列車らしく、かなり速そうなデザインの車両ですが、やっぱり落書きはすごい…

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パスポートが返却された乗客が出終わった所で、入れ替わりで乗車。

すかさず、警察官も乗り込んできて、ここでパスポートを預けます。

ブルガリアもルーマニアもEUですが、シェンゲン協定の加盟国では無いため、出入国にあたっては審査が必要となります。

とは言えその審査はかなり簡素なもので、荷物検査は無く、預けたパスポートにスタンプが押されるのをただ車内で待つのみです。

出発時刻までにパスポートが返却され、そのまま発車。

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程無くすると、夕日に染まる川が見えてきました。

この川はドナウ川

あの「母なるドナウ」は、ブルガリアとルーマニアの自然国境になっているのですね。

と言うわけで、世界一周21カ国目、ルーマニアに入国です!

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だんだんと夕日も沈んで行き、視界は闇に包まれます。

ルーマニアの景色は明日以降にお預けですね。

なお、ルーマニアに入って最初の駅で停車し、そこで再びパスポートを回収、ルーマニアの入国スタンプが押されました。


1.ブカレスト・ノルド駅
2.Antique Hostel

そして、数分遅れの19:00過ぎ頃、ブカレスト・ノルド駅に到着しました。
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この終着の駅が、ブカレストでは最も大きいジャンクション的な駅のようです。

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さて、ここからが問題です。

ここブカレストは、ヨーロッパの中でも治安の悪さでよく名前を聞く街なのですが、ましてや夜の到着です。

駅はもちろん列車に乗る乗客が多いのですが、かなり身なりの汚い人が大きな袋を引き摺りながら歩いていたりもして、あまり駅の治安は良くなさそうですね。

さらに危険なのは人ばかりではなく、ブカレストは野犬が非常に多いことでも知られていまして…

夜になると活動を活発化させるらしいので、そんな犬にも気を付けながら宿に向かう必要があります。

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とりあえずノルド駅からは地下鉄が走っているので、それに乗り、

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宿の最寄り駅に。

見た所、人通りもそれなりにいて、治安の悪さはあまり感じませんでした。

ここから宿まではたったの300mです。

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そして到着!

今回お世話になるのは、Antique Hostelです。

ドミトリーで42レイとお手頃な金額ですが、キッチンに速いWi-Fi、共有スペースなど一通りの設備は整っており、そして掃除も行き届いています。

残念なのがコンセントが共有なので、ベッドの上段にいると充電が非常にしにくいことでしょうか。

でも、ブカレストには1泊だけの予定ですし、ただ寝るだけと考えたら非常に居心地の良い宿でした。

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朝食の後はオレオしか食べていないので、荷を解くとすぐにスーパーに食材を買いに行き、自炊を始めます。

今日のメニューは豚肉のスタミナ炒め(大盛)。

食べ終わった頃にはもう日付も変わろうとしていたので、速やかに床に就くことにします。



さあ、いよいよルーマニアの旅が始まります。

新たな国、今度はどんな世界が広がっているのでしょうか、すごく楽しみです。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。