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ハロウィン仕様の吸血城!その見応えや如何に

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはキエフに到着!

ここでは、嬉しい出会いがある予定です!

以前ジョージアで会ったある方と、そしてずっと会いたかったある方と待ち合わせをしているのです。

ルーマニア、モルドバと1人が続いたので、久しぶりにワイワイやるのがすごく楽しみ…!





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2019年11月4日
(世界一周217日目)
【ブラショフ】
1レフ=61.5円
10レバ=615円

1レウ=25.4円
10レイ=254円



1.16番バス乗場
2.アウトガラ2



おはようございます!

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こちらが、ブラショフ旧市街の中心、スファルトゥルイ広場の朝の様子です。

昨日到着した時にはもう真っ暗で、あまり様子がよくわからなかったのですが、すごく綺麗な街並みですね!

ここブラショフの街は12世紀にドイツ人商人が建設したらしく、どことなくドイツの街並みと似たような雰囲気が感じられる…らしいのですが、そもそもヨーロッパの旧市街を歩くこと自体が本当に久しぶりなので、いまいち何がドイツらしさとか全くわかりません。

まあ、これから色々な国の旧市街を観ていく中で、それぞれの個性を感じられたら良いですね。

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さて、そんなブラショフの旧市街を早速離れ、今日は郊外の見所を巡っていきます。

目指すはブラン城

別名「ドラキュラ城」とも呼ばれたりする、お城でございます。

海外の物語にピンと来なくても、ドラキュラはその際立った個性があまりにも印象的なので誰もが知っていることと思います。

ちなみに「ドラキュラ」はあくまでも、アイルランド人作家、ブラム・ストーカーの小説『吸血鬼ドラキュラ』に登場する男性吸血鬼のことで、吸血鬼全般を指す言葉では無いそうなので悪しからず。

吸血鬼は英語で「ヴァンパイア」ですね。

そのドラキュラ城ことブラン城ですが、ブラショフから比較的簡単にアクセスが可能です。

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まず、ブラン城行きのバスが出ているターミナルに向かうため、市バスに乗ります。

旧市街付近からだと16番なんかが便利でしょうか。

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やって来たのは、アウトガラ2(ドイ)

ルーマニアでバスターミナルのことはアウトガラと言います。

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こちらからブラン城に向かうバスが頻発しています。

料金は8レイ。

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出発まで10分ほどあったので、ターミナル内のファストフード店で朝兼昼ごはん。

ジャンクなチキンシュニッツェルを頂きます。

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バスの風景は、これと言って特筆するような物ではないですが、街を離れると農地が延々と続いていく感じですね。


1.ブラン城ビュースポット
2.ブラン城
3.ルシュノフ要塞

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40分ほどで、ブラン城の前に到着します。

もう目の前にブラン城が見えているので、すぐに向かってしまっても良いのですが、maps.meにビュースポットの表記があったので、まずはそこに行ってみることに。

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ブラン城を左手に、バス停から南方向に5分ほど歩いて行くと、

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こんな崖が見えます。

この崖のてっぺん、十字架がある所がビュースポットです!

見た感じなかなか険しそう…

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実際かなり険しくて、しかも踏ん張れる所が乏しい道だったので、擦り減った靴底では滑り落ちてしまいそうでした。

まあ、見た目よりはすぐ登れるような短い道のりだったのが救いでしたけどね。

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で、こちらが頂上からの景色。

十字架にドラキュラ城、そしていつもは晴天を望んでいますが、このどんよりした空模様が今日に関しては雰囲気を引き立ててくれますねー!

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剥がれ落ちた壁面が、上手いこと周囲の風景と同化するのに一役買ってくれていて、趣のある良い外観です。

これは中を観るのも楽しみ…!

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下りは登り以上に神経を使います。

どうにか滑らずに降りることができたので、今度こそブラン城に向かいましょう!

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その前に、バス停で帰りのバスの時間だけチェック。

平日は30分に1本、休日は1時間に1本くらいのペースでしょうか。

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入口付近にはお土産屋が多数。

流石にどこもかしこもドラキュラ関連のグッズが多いです。

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そしてチケット売場。

入場料は破格の40レイ…!

さすがはドラキュラの舞台、有名観光地ですからね。

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城までの道のりも雰囲気があって、期待が高まります。

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近過ぎると全体像があまりよくわからないですね。

やっぱりさっきのビュースポットに行っておいて良かった。

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さあ、中に入って行きましょう!

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入口を入るとまず現れるのは、いくつもの肖像画、

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歴代の城の所有者とかなのでしょうか、結局わからず仕舞いです。

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こんな感じで家具が飾られ、当時の城の生活の様子が再現されています。

家具は当時の物では無いそうですが、雰囲気の出るアンティーク調の物でした。

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このソースは、赤ワイン?それとも…?

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ハロウィンと絡めてでしょうか、城の至る所にカボチャが転がっていました。

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そしてふと現れるガイコツ!

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こっちにも、ほら!ガイコツ!!



…あのさ。



ちょっとこれ何なんでしょうか?笑

ここ、「博物館」として開放されているんですよね?

ガイコツやら、カボチャやら、血生臭い皿やら、このお城の歴史とは全く関係無い、明らかに雰囲気狙いの展示ばかりじゃないですか。

これじゃあテーマパークと一緒ですよ。

いや、こういう洋テイストのホラーな雰囲気を味わうのなら、ディズニーのホーンテッドマンションの方が何百倍も面白いです。

「当時の城の様子を知る」とか、「この城にまつわる歴史や文化を学ぶ」といった、いわゆる城の見学で普通できるようなことが全くできず、なかなかがっかりです。

まあ、こういう場所だったと言う事で、切り替えて雰囲気を楽しむのが吉なのでしょうかね。

と言うわけで、続けて周りましょう。

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こちらの肖像画には、ワラキア公国の君主、ヴラド・ツェペシュと言う人物が描かれています。

彼こそがドラキュラのモデルとなった人物なのですが、てっきりこの城に暮らしていたのだとばっかり思っていました。

しかし、実際には彼は全くこの城には居住しておらず、この城を居城としていたのは彼の祖父とのこと。

ちなみに、当然のことながら実際に吸血鬼だったわけではなく、反逆者を串刺しにして処罰したことから着想を得たようです。

さらにですね、先程ブラン城はドラキュラ城のモデルとなったと述べたわけですが、実際にはイギリスのとある城をモデルにしたという見解もあるわけで。

もしそれが本当ならですよ。



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ドラキュラとも、ドラキュラ城とも関係のない、このお城って一体何なのでしょう?笑

それこそ単なるテーマパークですよ。

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なかなかに人でごった返しており、落ち着いて雰囲気を楽しむこともできないので、出ることにします。

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「ドラキュラの巣で、素晴らしいハロウィーンパーティーをお楽しみください。」



…やり過ぎや!笑



何でしょう、この不完全燃焼感は笑

初めはこのままブラショフに戻ろうとも思っていたのですが、せっかく郊外まで出てきてこのまま戻るだけなのも悲しいので、もう1カ所、郊外のスポットに寄ってみることにしました。

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ブラショフ行きのバスに乗って途中下車。

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こちらはルシュノフという街です。

ブランからは5レイで来ることができます。

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穏やかな色合いの家々に時計塔。

すごく良い雰囲気の街です。

そして奥に見える要塞。

あそこが、次の目的地、ルシュノフ要塞です!

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要塞まではこんな軌道もありましたが、

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当然歩いて登ります。

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高くそびえる要塞は、なかなかに侵入の難しそうな様子です。

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入場料10レイを払い、中に入ると、

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さらに内側にも城壁が。

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この中はですね、まるで小さな村のようになっていました。

非常時には、5000人もの人々がここに避難することもできたそうです。

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ルシュノフ要塞は、異民族の侵入を防ぐためにザクセン人入植者によって建設されました。

ここトランシルヴァニア地方は、その土地柄オスマン帝国やタタール人の脅威に晒され続けてきたため、この地に暮らす人々は様々な規模で要塞を造り、身を守ったわけです。

その中で、トランシルヴァニア地方の要塞教会群というものが世界遺産に登録されていますが、こちらのルシュノフ要塞は近年まで個人資産だったため、世界遺産への登録はなされていません。

しかし、その規模や保存状態はなかなかに素晴らしく、ここはかなり見応えのあるスポットでした。

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そして要塞からの眺めもほら、すごく良い見晴らし!

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要塞ネコも丸くなって、こんなに可愛らしい。

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これで、ブラン城の不完全燃焼感をだいぶ払拭することができました。



帰りはちょうどバスが出発する所だったので、慌てて飛び乗ると、どうやら回送とのこと。

「でもどうせブラショフまで戻るし、乗ってけ!」

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と、乗せてくれました。

料金の5レイはドライバーの小遣いにするそうです。

何とも正直でよろしい笑

車庫からはドライバーのマイカーで旧市街まで送ってくれました。

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思わぬ出会いに感謝です!

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と言うわけで、帰りは市バスへの乗り換えも無く、だいぶスムーズに帰って来ることができました。

もう時間も遅いので、今日はこれで宿に戻ることにしましょう。



夕飯は、ちょっと珍しい物をと思って、今まで調理したことの無い野菜に手を出してみました。

根菜なので煮込みにでもするかと思って買ったのが、何と根セロリ。

実は自分、出されたら食べるっちゃ食べるのですが、セロリがそんなに好きじゃ無くてですね。

明らか見た目根菜なのに、切った瞬間セロリ臭がした時は、軽く絶望を感じました。

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というわけで、根セロリの洋風煮込みでございます。

煮込んでも煮込んでも消えないセロリ臭…これは失敗だ…



さて、明日はブラショフの残る見所を見て周った後、シギショアラという街に移動します!

何でも、ルーマニア人におすすめの街を尋ねたら、こぞって薦められる街だそうで。

どんな街なのでしょうか、楽しみです…!



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アジア陸路横断を終え、現在中東からヨーロッパへ!