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カラフルな城塞都市!シギショアラはお気に入りの街

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはウクライナ・キエフ。

あれから早3カ月が経ったでしょうか、久しぶりにあれを作っております。

ずっと読んで下さっている方はこれでもうお察しかも知れませんが、時が来たらその様子を日記でお伝えします。

もはやその記事は旅日記では無くなりますが、ぜひそちらもお楽しみに…





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2019年11月5日
(世界一周218日目)
【ブラショフ→シギショアラ】
1レウ=25.4円
10レイ=254円






おはようございます!

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今朝はトマトクリームパスタ。

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そして見てください!

今日は突き抜けるような青空です!

やっぱり晴れの日の街歩きはテンションが上がりますね!

今日が移動日と言うのが本当に惜しい…

とは言え今日の移動はかなり短めなので、まずはちゃちゃっとブラショフの街で行き残した所に行きましょう。


1.黒の教会
2.4番バス乗場
3.アウトガラ1

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と言う事でやって来たのが、黒の教会

14~15世紀にかけて建設された、トランシルヴァニア地方最大の教会です。

そのあまりの大きさもさることながら、この黒ずんだ色、17世紀にハプスブルグ軍の攻撃にあったことにより外壁が黒ずんでしまったそう。

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中はこれまた撮影禁止だったのですが、内装自体は非常にシンプルでした。

ただ、本当に巨大なパイプオルガンがありまして、そのインパクトは抜群。

ブラショフに来たらぜひとも目にしておきたいスポットです。

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さあ、宿にある荷物をピックアップして、移動を開始しましょう!

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旧市街近くのバス停に着いたタイミングで、ちょうど良く4番のバスがやって参りました。

これに乗って駅まで向かいます。

なお、チケットなのですが、2回券が5レイとなっております。

自分は昨日のアウトガラ2までの行きと、そして今回と、2回市バスに乗る機会があったのでちょうど良かったのですが、これ奇数回の利用の場合損ですよね…

ブカレストの地下鉄も2回券からの販売なのですが、なぜ1回券を販売しないのでしょう…?

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そして駅に到着。

ブカレストから来た時は暗くて気付きませんでしたが、ルーマニアカラーの鮮やかな駅舎です。

早速列車の切符を買おうと窓口で時刻を尋ねると、何と午後発の便しかないとのこと。

シギショアラへはほんの2~3時間程度の移動なので、宿に着いたら今日のうちに街歩きも済ませてしまおうと思っているので、午後発の列車は避けたいですね…

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と言うわけで、隣接するアウトガラ1に向かうことに。

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ちょうどブカレスト発のバスが到着した所で、「シギショアラ!シギショアラ!」と客引きをしています。

タイミング抜群ですね。

とりあえず飛び乗ることにしました。

所要2時間、28レイです。

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こちらも例によって窓はあまり綺麗では無かったのですが、農村の長閑な風景が続きます。

作物はトウモロコシが目立っていました。


1.シギショアラ駅
2.バスターミナル
3.Burg Hostel
4.山上教会
5.時計塔
6.ヴラド・ドラクルの家

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と、本当にあっという間にシギショアラに到着です。

さて、宿に向かう前にやるべきことが。

小さな街シギショアラは日帰り観光でも十分周れてしまうくらいの規模なので、今回は1泊のみで、明日の朝には次の街へと移動します。

次に目指すはシゲット・マルマツィエイ、北西部マラムレシュ地方にある小さな街です。

距離はここから300kmほどではあるのですが、道中は山を分け入って進んで行くような感じですし、バスにしろ列車にしろ、ここからの直行は存在しないようなので、恐らく1日がかりの移動となるでしょう。

そのため、今のうちに移動手段を確認しておきたかったのです。

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まずバスですが、朝の7:30発で、北西部方面に向かうバスがありました。

途中のクルジュ・ナポカか、終点のサトゥマーレでシゲット・マルマツィエイ行きのバスに乗り換えるようです。

ただ、どうしてもバスだと、その先の運行状況がわからないのですよね。

この区間はバスも非常に少ないようなので、途中の街に着いたは良いものの、そこで足止め…なんてことも考えられます。

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これはやっぱり列車か。

と言う事で、今度はすぐ近くにある駅に向かいます。

窓口に尋ねてみた所、シゲット・マルマツィエイに向かうことのできる便はいくつも存在しているものの、夜中発と夕方発しかありませんでした。

夜中発は論外として、夕方発かぁ…

今日1日でシギショアラの街を歩き終えてしまったら、明日の夕方まで何をすれば良いのでしょう…?笑

でも、明日の朝バスで向かった所で、シゲット・マルマツィエイに着くのは夜遅くになるでしょうし、どっちにしろ街を歩けるのは明後日になってからなのですよね。

となれば、夜行列車なら宿代も浮きますし、貴重な昼間の時間を移動に費やさなくても済みます。

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何をするかはこれから考えることにして、とりあえず列車のチケットを買ってしまいましょう!

75.4レイと、これまでの中では特に高い移動となりました。

それだけの大移動ということですね。

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さあ、明日の移動も確定したことですし、宿に向かいましょう!

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綺麗な教会です。

まだ旧市街ではありませんが、穏やかな街並みに期待が持てますね。

さて、ここシギショアラですが、12世紀末にザクセン人が入植して建設した街です。

シェーンブルクというドイツ語名が付いていることからも、街の建設当時に多くのドイツ系移民が入ってきたことがわかります。

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絶頂期には多くのギルドを抱える城塞都市だったと言う事で、その名残か、旧市街はこんな高台にそびえる城塞の中にあります。



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バックパック背負ってこれ登るのか…笑

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延々と、本当に延々と、階段が続いていきます。

旧市街に宿を取ったのが運の尽きでしたね、仕方ありません。

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ふう…!ようやく登り切りました。

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と言うわけで、本日の宿はこちら、Burg Hostelです!

旧市街の風景に溶け込むような味のある建物です。

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ドミトリーはこんな感じ。

Wi-Fiも速く、居住性もそれなりに高い宿だったのですが、昨日までドミの1人利用が続いたこともあり、誰かと相部屋になるのにちょっとした違和感を感じます。

1泊40レイでした。

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さあ、街に繰り出すとしましょう!

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旧市街の家々は、カラフルですごく可愛らしいです。

そのわりに観光客でごった返しているわけでも無いのが良いですね。

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まずやって来たのはこちらの木造階段。

これを登りきると、

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近すぎて全体像を捉えることができませんでしたが、山上教会にやって参りました。

例によって中は…なのですが、こんな風に城壁で囲われた丘のてっぺんに教会が置かれたりするのは、昨日訪れたルシュノフ要塞と似ていますね。

あちらには避難用の住居群が造られていましたが、守るべきものを丘の城塞の中に造るという意味では、当時のザクセン人に特有の様式なのかもしれません。

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なお、教会のすぐ近くにはこんな建物が。

こちらはドイツ語学校らしいです。

古くからのドイツとの繋がりの名残を感じますね。

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ここからの街の眺めはなかなかでしたが、旧市街部分は木に隠れてよく見えませんでした。

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さあ、街歩きを続けましょう!

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そろそろハロウィンから1週間が経ちますが、まだ街にはその名残がチラホラと。

これが日本だったら、恐らく11月に入った途端にクリスマス仕様にインテリアを変更して、クリスマス商戦に突入するでしょうね。

そういう意味では日本ってすごいですよね、商魂たくましいと言いますか。

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こちらは時計塔。

商工ギルドの自治都市になったことを記念して、14世紀に建てられたものだそうです。

時刻は15:00ちょっと前。

毎正時にはカラクリが動くらしいので、せっかくですし観ていきましょう。

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あの時計の横の扉でしょうか。

ちょっと遠いですけど仕方ありませんね。



まだかなまだかな…











え、今動いた…?



結局、はるか遠くに見える人形の腕がちょこっと動いただけで終わってしまいました。

完全に期待外れです笑

なお、この時計塔の中は歴史博物館になっており、登りながら見学することができます。

入場料は15レイ、ちょっと入ってみましょう。

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展示物はかなり古いものも。

年代を見るとローマかそれ以前か…もはやその用途もよくわからないものが沢山です。

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旧市街の模型です。

1番高い所にあるのがさっき訪れた山上教会、左にある塔が時計塔です。

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塔なので各フロアの展示スペースは狭く、階を上がるごとにどんどん時代が新しくなっていきます。

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中世ゾーンです。

このくらいまで時代が進むと、何の展示かくらいはわかりますね。

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時計の歯車も見れるようになっていました。

結構海外の時計塔って、時刻がいい加減なものも多いのですが、ここは本当に秒レベルでしっかり鐘を鳴らしてくれるすごい時計でしたよ。

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そしてこれがカラクリですね。

こんなに沢山人形が隠れているくせに、さっき入れ替わらなかったのはどう言う事でしょう?笑

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最上階には物理チックな展示が。

何でもシギショアラの出身者がアポロ計画に携わったらしく、その展示だそうです。

一気に時代が進んだ感がしますね。

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そしてここからの眺め!

こちらは新市街。

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そしてこちらが旧市街。

屋根の感じとか、統一感は不思議と新市街の方があるのですが、ちょっと鄙びた感じのある旧市街、素敵ですね。

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さあ、時計塔の近くでもう1カ所。

普通の家のように見えますが、

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こちら、ヴラド・ドラクルの家。

その名の通り、ヴラド・ドラクルがハンガリー王によって幽閉されていた家なのですが、このドラクルさん、ドラキュラのモデルであるヴラド・ツェペシュのお父さんなのですね。

つまりここは、ドラキュラのモデルの生家と言うことになります。

見ての通り、今はレストランになっておりまして、ドラキュラにちなんだ料理が出て来るそうです。

え…?正直あまり興味はないかな…笑

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むしろ、見所らしい見所はあまり多くないシギショアラの街なのですが、こうやって当てもなく街をふらつく方が興味があって楽しいです。

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どこを切り取っても絵になる街ですね。

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何泊もするような街では無いのでしょうが、個人的には空気感がものすごく気に入った街でした。

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今日の夕食は鍋。

何たってスーパーで豆腐を見つけたので!

ヘルシー食材のTOFU、ヨーロッパでは非常に人気みたいですからね。

日本と違って常温のパック売りで、食感は木綿よりももうちょっと硬くずっしり。

沖縄の島豆腐みたいな感じで美味しかったです。



さて、明日ですが、結局郊外の見所を訪れることにしました。

ここが結構落ち着いていて気に入ったスポットだったので、明日の日記もぜひお楽しみに…



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。