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まさかの想定外!ヘルシンキへの移動

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムは、ドイツのドレスデンに移動します。

クリスマスマーケットの本場ドイツ。

中でもここドレスデンのクリスマスマーケットはとりわけ大規模だそうで…

冬にヨーロッパを旅しているお目当てはクリスマスマーケットなので、これはもう期待で胸がいっぱいです!





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2019年11月25日
(世界一周238日目)
【タリン→ヘルシンキ】
1ユーロ=119.7円
10ユーロ=1197円






おはようございます!

本日はエストニアを離れ、新たな国フィンランドへの移動日となります。

移動手段はバルト海を渡るフェリー!

自分は船旅が好きなのですが、北キプロスからトルコに向かった時以来、久しぶりの船旅にワクワクです!

それがまさかこんなにも手こずる移動になるなんて、思ってもいませんでした…

手こずったせいで、今日の日記はほぼ移動だけで終わってしまいますが、その様子をお送りしたいと思います。

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船の出航は12:00ですが、30分前にチェックインが締め切られると言うメールをもらっていたので、少し余裕を持って出発します。

とは言え宿を出たのは10:30くらい。

この時期のエストニアは日の出の時間が大体9:00前後なのですが、もうこの時間にもなると普通に明るくなっていますね。

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旧市街を抜け、10分少々歩いて行くと、

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一昨日も訪れたフェリーポートに到着します。

いくつかターミナルがあるのですが、今回乗る予定の船はターミナルAからの出航です。

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とりあえず物価の高いフィンランドに備え、エストニアにいるうちに食事と水を買っておくことにします。

タリンからヘルシンキまではほんの2時間ちょっとで到着するので、ヘルシンキで昼食を摂っても良いのですが、どうせ値段は跳ね上がるでしょうし。

ヘルシンキ滞在中は極力自炊で安上がりに済ますつもりです。

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その後、チェックイン。

これは非常に簡単で、予約番号をこの機会に入力すればボーディングパスが出て来る…



出て来る…?



出て来ない!?

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どういうことだと思い窓口で問い合わせると、何と本日の便は欠航だと言うのです!

こないだヘルシンキからサンクトペテルブルクへ向かう船も欠航との連絡をもらいましたし、ちょっとついていないですね…

どうやら他の会社の船は動いているみたいなので、新しくチケットを取るとして、欠航するチケットは返金してもらうことにしましょう。

…が、予約サイトを通じて予約した物なので、窓口からは返金できないと言われてしまいました。



この件なのですが、後日予約サイトに問い合わせのメールを送ると、

「船会社からその便の欠航の連絡が届いていないので、通常のキャンセル扱いとなり、キャンセル料が20ユーロかかってしまう」

と言う返信が。

ちなみにチケット代は15ユーロだったのですよ。

それでキャンセル料20ユーロって、バカバカし過ぎやしませんかね。

ちなみに、ヘルシンキ~サンクトペテルブルクも同じ予約サイトから予約したのですが、ちゃんと船会社から欠航の連絡が入っていたためか、予約サイトの方から事前にメールで欠航の旨も連絡がきましたし、ちゃんと全額返金もされました。

タリン~ヘルシンキの返金については、船会社と予約サイトのそれぞれが責任の押し付け合いをしているような感じではありますが、サンクト線の対応を見るに、船会社の方に落ち度がありそうです。

ちなみにその船会社はEckero Line

直接予約する場合は問題も起きないと思うのですが、もし予約サイト経由でこの会社の便を予約する場合、注意が必要かも知れません。

そして15ユーロは…泣き寝入りかな…

そんなに高額では無かったのがまだ救いです…



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さて話を戻して、乗る予定の船が出ないという事なら、新しいチケットを予約する他ありません。

ターミナルAから出る次のヘルシンキ行きは17:00発。

できるだけ早い便でヘルシンキに行きたいという事を伝えたら、ターミナルDからも便があると言う情報をEckero Lineの窓口から聞いたので、ターミナルDに確認しに行きます。

…と言うか、お前らの都合で欠航するのなら、お前らが代替のチケット用意せえよ。

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このターミナルDは、ターミナルAから目と鼻の先に見えるのですが、港をぐるりと回って行かないといけないので、1km少々歩かないといけないのですね。

荷物フル装備でこれは、なかなかにダルい…

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中はターミナルAよりも綺麗でした。

ターミナルDの前にはかなり立派な船が停泊していたので、もしかしたら船のカテゴリー自体がターミナルによって違うのかも知れませんね。

そして、ヘルシンキ行きですが、あるにはありました。

しかも、13:00発の良い感じの便がありました。

しかし、お値段は何と破格の99ユーロ。

一体どんな豪華な船で向かうと言うのでしょう…

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当然そんな金額で行きたくは無いので、再びターミナルAに引き返します。

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結局、Viking Lineと言う会社が出している17:00発の船に乗る事に。

チケットは17ユーロでした。

これなら許容範囲。

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…なのですが、これから5時間あまり、どうやって時間を潰しましょう…笑

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まあ、やろうと思えばやる事は一杯あるのです。

こんな毎日ペースでブログを更新しているわけなので、ブログは書いても書いてもリアルタイムには追いつきませんし、写真の整理、これからの訪問先のリサーチなどなど、タスクは沢山抱えております。

これらのお陰で、長い待ち時間でも時間を持て余すという事が起こらないのは有難い限りです。

と言うわけで、とりあえず2記事ほどブログを書いてみましたが、同じ作業をずっと続けているとさすがに飽きてきます。

パソコンを見つめ過ぎて目も疲れてきましたし、何かリフレッシュできるものは無いか…?

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と思っていたら、あるじゃないですか。



バーカウンターが。

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言うても港なので、街中よりは値も張ったため、アルコールで一番安いビールを注文。

もうこう言う時は飲まないとやってられませんからね!

そう言えば旅のスタートの頃は、国境越えの時には飲むと言うのを自分の中で定番化していましたが、最近は国境越えが気軽なので、この感覚は久しぶりです。

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そんなこんなで、ようやくボーディングタイムです。

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さあ、今回乗る船はどんな船なのでしょう…?



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でかっ!!!

これは想像以上に豪華な客船です!

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中は一体どんな風になっているのでしょうね?

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こんな感じでした。

と言うか、7階って…

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全部で10階建てのこちらの船。

これはなかなか探検のし甲斐がありそうです!

ただ、その前に席を確保しなければなりません。

チケットには座席番号が書いていなかったので、インフォメーションにどこに座れば良いのか訊きに行くと、

「その辺のレストランの席とか、空いているベンチに適当に座って下さい」

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なるほど、一番安いチケットは席が無いのですね。

とりあえずレストランの席を確保して、荷物を固定し、早速探検に出かけます。

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座席を確保した8階は飲食店が入るエリア。

レストランは普通のお店も、ビュッフェスタイルの所もあり、バリエーションは非常に豊かでした。

ただメインが軒並み15ユーロくらいしたので、ここで食べるのは得策ではなさそう。

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こんなバーもありました。

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9階、10階はオープンデッキになっています。

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ベンチも沢山用意されていましたが、この真冬に吹きっ晒しなので誰一人として座っている人は見かけません。

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そのまま下に降りると、7階はショッピングエリア。

空港の免税店みたいなお店がズラリ。

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7階にも飲食店は入っています。

奥にはクラブなんかもあるみたいですね。

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6階は客室。

もしかしたらさっきの99ユーロと言うのは、こういう客室を利用する料金だったのかも知れません。

もっと安いチケットは無いという事だったので、席無しを受け入れていない船だったのでしょうかね。

なお、それより下は車や荷物のエリアとなります。

普段は乗る機会の無い豪華客船の旅をちょっぴり垣間見ることができるだけでも、楽しい旅路になりそうですね。

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さあ、出航です!

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短い滞在となったエストニアでしたが、雰囲気はかなり肌に合っていると感じました。

物価もヨーロッパの割にはそんなに高くないですし、これは再訪必至です。

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さて、本当ならここからバルト海の景色を眺めたかったのですが、とっくに日は暮れてしまっているので、周囲は漆黒の闇。

ヘルシンキまでおよそ2時間、さっきの作業の続きをしながら時間を潰す事にします。

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時折外に出てみると、遠くの方に明かりが見えてきました。

恐らくあれがヘルシンキの街明かりでしょう!

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放送が流れると、乗客はゾロゾロと出口に向かって進んで行きます。

あっという間の船旅でした。

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こんなにも人が乗っていたのかと言うくらい出口は大混雑。

ふとカスピ海フェリーの混乱を思い出しました。

あの時は押し合いへし合いから喧嘩が起こり軍が鎮圧に乗り出していたのですね。

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が、こちらはさすがに押し合ったりすること無く、粛々と順番を待ち、譲り合いながら外に出ていきます。

さすが北欧、さすがフィンランド。

いや、日本でも当たり前の事なのですが、この当たり前を享受できる国って、実はそんなに多くないのですよ。

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と言うわけで、世界一周27カ国目、フィンランドに入国です!


1.フェリーポート
2.Cheap Sleep Hostel Helsinki


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さあ、もう何だかんだで20:00前ですし、さっさと宿に向かってしまうことにしましょう。

トラムのチケットは1回2.8ユーロ。

早速北欧の洗礼を浴びせられた感じがします。

市内の公共交通機関でこの金額は高過ぎるよ…

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途中乗り換えも挟み、およそ30分ほどかけて、

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本日の宿に到着です!

ヘルシンキでお世話になったのは、Cheap Sleep Hostel Helsinki

入口に日本語で「ようこそ」なんて書かれている宿、本当に久しぶりです。

実際フィンランド滞在中はちょくちょく日本人旅行者も見かけたので、やはり人気の国なのでしょうね。

ドミトリー1泊20.2ユーロと、この旅屈指の高値でしたが、これでもヘルシンキの最安クラスです。

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ただ、広々とした共有スペースやキッチン、爆速Wi-Fiに枕元のライトにコンセントなどなど、設備に不満はないですし、何より朝食付きです。

単純にクオリティだけを考えたら、ここまで高いレベルの宿に泊まるのは久しぶりだなと思うくらい。

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もう朝からサンドイッチしか食べていないのでお腹もペコペコです。

移動に苦労したのもあり、今日の夕食は思い切り豪華に!

豚とネギの鍋に、ニシンの塩漬けも買ってみました。

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そして締めはラーメン!

あえてちょっと薄めに作ったスープの残りをグラグラに煮立たせ、ニシンの塩漬けを乗せた麺の上から思い切りぶっかけてみました。

するとニシンは半生になり、塩気がニシンの旨味と共にスープに溶け出し、完飲必至の絶品スープができあがります。

これは幸せの味…



今日は予期せぬトラブルもあり、なかなかに疲れましたが、お腹も満たされた事ですし、ゆったりと眠りに就きたいと思います。

本日もありがとうございました!





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コメント

Cheap sleep hostel!

懐かしいです。
ヘルシンキはもうここ一択ですよね。
そして
まさかまるさん北欧行くとは。
ヨーロッパ編、引き続き楽しみにしてますー!!

MaedaKさん

おお!泊まられたのですね!
もうここ以外は高過ぎて…でも安くてもクオリティは抜群でした!
北欧は今回はフィンランドだけなのですが、ロシアに行くためにやって来たような物でして。
このままもうしばらくしたら東欧に舞い戻りますー!

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。