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帝政ロシアの世界がここに!サンクト街歩き

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



ヨーロッパに入ってからだいぶご無沙汰な温泉。

しかし、チェコには名湯があるのです!

この温泉を密かに楽しみにしており、今日足を運んでみようと思うのですが、何やら普通の温泉とはちょっと様子が違うそう。

どんな温泉だか楽しみですね。





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2019年11月29日
(世界一周242日目)
【サンクトペテルブルク】
1ルーブル=1.71円
100ルーブル=171円



1.Pirogovyy Dvorik
2.建築家ロッシ通り
3.アレクサンドリンスキー劇場
4.エカテリーナ2世像
5.ピョートル大帝像
6.ミハイロフ城
7.サーカス
8.プーシキン像
9.血の上の救世主教会
10.Stroganoff Steak House
11.イサク聖堂
12.ストロガノフ宮殿
13.カザン聖堂



おはようございます!

昨日サンクトペテルブルクに到着、早速エルミタージュ美術館に足を運んできました。

しかし、市内中心部にはまだまだ見所が沢山。

明日までサンクトペテルブルクには滞在しますが、今日のうちにできるだけ歩き回りたいものです。

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と言うわけで、今朝は早くに宿を出発。

宿はちょっと郊外にありますが、それでも整然とした大きな建物がズラリと連なるのはロシアならではの風景です。

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通りにはこんな不思議なモニュメントが沢山。

旧ソ連の国々は押し並べてモニュメントが多いのですが、路上のこいつはどんな意図で作られたのでしょう。

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さて、メインバッグをヘルシンキに置いてきているため、ロシア滞在中は自炊はいたしません。

そのためまずは朝ご飯を食べに。

Pirogovyy Dvorikと言うお店にやって参りました。

このお店もサンクトペテルブルクには何店舗かあるみたいですが、

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このパイみたいなやつ、何だと思いますか?

とても可愛らしいですね。

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正解はピロシキ!

ピロシキと言うとひき肉を包んだ生地を揚げたりするイメージを持っていたのですが、こんなパイみたいな、しかも具材も色々な物があるとは、正直驚きでした。

今回は、鶏レバーのピロシキと、サーモンのピロシキを注文。

見た目はパイみたいですが、実際はパン生地みたいな感じで、食べ応えは新鮮でした。

お手頃価格なので朝食にぴったりです。

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さて、フィンランド湾に流れ込む川の河口部に位置するサンクトペテルブルク。

分流した川や運河がいくつも流れています。

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そんな川に架かる鎖橋を渡って行くと、

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本日最初の目的地に到着です。

巨大な細長い建物がシンメトリーを作り出しているこの通りは、建築家ロッシ通り

昨日訪れた旧参謀本部もロッシによる建築で、サンクトペテルブルクの街造りにおいて非常に著名な建築家です。

通りの幅と建物の高さが22m、通りの長さが220mと、非常にキリの良い数字で統一されているのも特徴です。

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この通りをずっとまっすぐ進むと、サンクトペテルブルク最古のドラマ劇場、アレクサンドリンスキー劇場へ。

こちらもロッシが建てた物になります。

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この裏手には、昨日のエルミタージュ美術館にもゆかりのあるエカテリーナ2世の像が。

ロッシが建てたこの辺りの建物は、みんなロシア・クラシック様式で建てられています。

各建築様式の細かな違いを見出せるほど目が肥えているわけでは無いのですが、街並みに統一感があり、なおかつ豪華な雰囲気には、歩いていてただただ圧倒されてしまいます。

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豪華な建物と言えば、サンクトペテルブルクの目抜き通りであるネフスキー通りにはそんな建物がズラリと並んでいます。

ここは後でじっくりと歩いて行くとして、とりあえずは横断し、次の目的地へと向かいます。

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またまた像ですが、今度は帝政ロシアの生みの親、ピョートル大帝

背後にあるのはミハイロフ城

短期間ですがバーヴェル1世が居城とした城ですが、ピョートル大帝とは時代が異なります。

さて、次に向かいましょう。

さっきから、ただ外から眺めてばっかりで全然中を観に行かないじゃないかと思われるかもしれませんが、こういった見所に全て立ち寄っていては到底時間が足りないのです。

短期間の滞在なので、ここぞと言う所にだけ立ち寄り、あとは通りかかったら眺めるだけはしておくと、そんな感じで巡って行こうと思います。

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こちらはサーカス

明日は深夜に夜行バスでヘルシンキに戻るため、夜どうやって時間を潰すかが悩みの種でした。

荷物を厳選してやって来たので、オペラやバレエを観るのに堪えられる服は持っていないため、それならサーカスでも観ようかと思い、チケットを買いに来たのですが、生憎安い席のチケットはすべて売り切れていました。

まあ…週末のチケットですからね、前日に予約をしようとするのはさすがに無理がありました。

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そのまま次の目的地に向かう途中に、またまた像です。

ここが芸術広場と言う事もあり、この像のモチーフは詩人のプーシキン

その名の通り、広場の周囲は芸術関係の施設がぐるりと取り囲んでおり、背後にはロシア美術館が。

昨日のエルミタージュ美術館に対し、こちらはロシアの絵画などが多数展示されています。

絵は昨日で既にお腹いっぱいなので、そのまま先に向かいます。

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さあ、見えて参りました!

ここはちゃんと中に入って行きますよ。

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周囲のお土産屋さんにはやっぱり定番マトリョーシカが!

Buy2 Get1なんて書かれていたので、バラマキ土産を買う時なんかには重宝しそうですね。

自分は3つもマトリョーシカは要りませんけど。

ビールやウォッカでBuy2 Get1なら喜んで飛びつくのですけどね。

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と言うわけでやって来たのが、血の上の救世主教会

あらら…先っぽが絶賛工事中…

写真映えがしないのは残念ですが、仕方ありませんね。

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カラフルな玉ネギ型の塔が印象的なこちらは、モスクワにある聖ワシリー大聖堂とつい重ね合わせてしまいそうです。

ただ、こちらは歴史的にはかなり新しいもので、20世紀に入ってから、帝政ロシアの末期に建てられた物です。

また、「血の上の救世主」…何ともおどろおどろしい名がつけられているのは、まさにこの地が皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所だから。

この教会は、息子のアレクサンドル3世が父の死を悼んで建てさせた教会なのです。

それでは中に入ってみましょう。

入場料は350ルーブルです。

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ロシア正教の教会なので、立派なイコノスタスがあります。

しかし、最大の見所はこちらかと。

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天井から壁から、一面びっしりとモザイク画で埋め尽くされているのです!

その迫力はまさに圧巻!

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多くの有名画家がこのモザイク画の制作に携わったそうで、その気合の入り様がひしひしと伝わってきます。

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人でごった返しており、荘厳とか静謐といった雰囲気は感じられませんが、ただただ美の粋を突き詰めた、そんな印象を抱きました。

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さあ、この後は後程訪れる見所を一旦すっ飛ばし、川沿いをひたすら進んで行きます。

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やってきたのはこちら。

Stroganoff Steak Houseです。

いえね、急がないとランチタイムが終わってしまうと思いまして。

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洞窟調の店内はなかなかに格式が高そうな雰囲気。

メニューを見ると、ステーキが何千ルーブルも…飛び上がりそうなお値段です。

ただ、お得な値段設定のランチメニューがありまして。

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その中から注文したのはこちら。

ビーフストロガノフです!

代表的なロシア料理であるビーフストロガノフは、ここサンクトペテルブルクが発祥なのですね。

好物のビーフステーキを噛み切れなくなってしまった、年老いたストロガノフ伯爵のために、薄切りの牛肉を使って生み出された料理と言う事です。

こちらは発祥のお店ではありませんが、比較的リーズナブルにビーフストロガノフを楽しめるお店としておすすめです。

ランチならビーフストロガノフに選べる付け合わせ、

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更に選べる飲み物をつけて420ルーブルでした。

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名物を堪能した後は、すぐ近くにある次の見所へ。

カメラに収まりきらないほどのその威容。

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これまたぶっとい円柱が印象的なこちらは、イサク聖堂

世界で最も大きな教会建築と言われています。

ピョートル大帝が建てた教会が基になっているそうなのですが、大帝の誕生日が聖イサクの聖人の日であった事から、このような名がつけられたそうです。

入場料は350ルーブル。

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外観の迫力そのままに、中ももの凄い威圧感でした。

大理石を豪華に使用した壁面も凄かったですし、

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モザイクによる壁画も見応えがありました。

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イコノスタスの奥にはキリストのステンドグラスがあったり、

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高い高いドーム屋根にもそのサイズ感そのままに立派な絵が。

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とにかくその規模に圧倒されたのですが、それだけでは無く美しさも兼ね備えた素晴らしい聖堂でした。

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ちなみにその規模については、だいぶ離れた所からでないと、その全容を写し取る事はできないですからね。

周囲の人や車と見比べるとそのサイズ感が伝わるかと思います。

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さて、ここに来て雨足が強くなってきました。

正直もう帰ろうかとも思ったのですが、貴重な1日です、日没までは歩き回りましょう。

立派な建物が建ち並ぶネフスキー大通りを進んで行くと、

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しれっと通過したこの建物。

これがストロガノフ宮殿です。

あまりに風景に溶け込んでいるので思わず最初は素通りしてしまったのですが、そんなに凄そうでは無かったので、結局寄らずに先へ進む事に。

ストロガノフ伯爵ゆかりの宮殿なのでちょっと気にはなっていたのですけどね。

しかし、宮殿がこんな通りに当たり前のようにいくつも建っているのも凄いですし、それが宮殿だと気付かないくらい周りの建物も宮殿みたいに豪華なのはこれまた驚きの景観です。

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これなんて普通のお店や住宅なのでしょうけど、さっきの宮殿と一体何が違うのか…笑

とにかくその街並みには圧倒されっぱなしです。

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しかし、そんな中でも群を抜いて目立つ威容がこちらの建物。

本日最後の見所、カザン聖堂です。

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広場を囲むように伸びた円柱の回廊は、バチカンのサンピエトロ大聖堂のようですが、まさにバーヴェル1世がそう言った聖堂を求めて造らせたのが、こちらのカザン聖堂になります。

こちらは入場料は無料ですが、先程寄った2つの教会施設が博物館的に開放しているのに対し、こちらは現在でも信仰の中心となっているため、内部の写真撮影は禁止です。

中は暗く厳かな雰囲気で、主祭壇に飾られていたイコンに口づけをしたり祈りを捧げる信者が列を作っていたのが印象深かったです。

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…と、こんな所で日没タイムアップです!

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地下鉄に乗り宿へ帰還。

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夕食はこれで3度目となるStolovaya No.1へ。

安定の美味しさでございます。



サンクトペテルブルクが創建されてからまだほんの300年。

帝政ロシアと共に歩みを始めたこの街は、これまで訪れた街と比べると歴史は浅いはずなのです。

しかしながら、それを全く感じさせないその威容と美しさ。

帝政ロシアの歴史・文化の持つ凄みを体感できた1日でした!



さて、早いもので明日はフィンランドに戻る日となります。

ただ、夜行バスまではまだたっぷり時間があるので、最後の最後までこの美しい街を堪能していきたいと思います。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。