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琥珀の間の衝撃の美!サンクト最終日

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはポーランドのヴロツワフ。

旧市街にある小人が有名な街です。

今日はこの寒空の下で、1人寂しく小人探しに行って参ります…笑





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2019年11月30日
(世界一周243日目)
【サンクトペテルブルク→(ヘルシンキ)】
1ルーブル=1.71円
100ルーブル=171円



1.Pelmeniya
2.Moskovskaya駅
3.エカテリーナ宮殿行きバス乗場
4.バス下車場所
5.エカテリーナ宮殿
6.ペトロパヴロフスク要塞



おはようございます!

今日はサンクトペテルブルクを後にする日。

見所も多く機能的な街なので、正直もっともっと滞在したいという思いが強いのですが、先の予定も詰まっているので仕方ありません。

幸いサブバッグのみの軽装で街歩きができるので、最後の最後までとことん歩き回って行きたいと思います!



とは言え日の出も遅いので、動き出しも遅め。

宿を出たのは11:00前くらいです。

そもそもが9:00過ぎまで外は真っ暗で、宿に至ってはチェックアウトの時間になっても部屋はおろか共有スペースも真っ暗ですからね。

夜が明けるまでは人通りも乏しく、こんな調子で冬場の高緯度地域はちゃんと街が回っているのか心配になるくらいです。

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もう時間的にはお昼ご飯でも良いくらいの時間ですね。

と言うわけで朝食兼昼食と言う事でやって来たのはこちら、Pelmeniyaと言うお店です。

察しの良い方は、名前から何のお店だかわかった方もいらっしゃるかも知れませんが、こちらはロシア料理のペリメニの専門店。

ペリメニとは小ぶりの水餃子みたいな感じのやつで、サワークリームをかけて食べるのが一般的です。

例によってこちらのお店は、他に支店がいくつかありました。

メニューは本当に豊富で、ペリメニの中の具材も何種類もありましたし、類似品と言う事で、ジョージアのヒンカリや中央アジアのマントウなんかもあります。

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今回は一般的な豚肉のペリメニを注文。

サイズも選べましたが、20個で320ルーブルでした。

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さあ、お腹を満たした所で出発です!

地下鉄に乗ってやって来たのは、メトロのMoskovskaya駅。

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こちらの駅前にはこんなソ連チックな立派な建物がそびえ立っているのですが、ここからバスに乗り換えます。

目指す先は、エカテリーナ宮殿

一昨日、冬の宮殿として使われていたエルミタージュ美術館を訪れましたが、一方でエカテリーナ宮殿があるツァールスコエ・セローは皇族の夏の住まいとして使われてきました。

その中でも目玉とも言えるエカテリーナ宮殿は、何と言っても琥珀の間が有名です。

部屋一面が琥珀で覆われているとか、一体どれほど豪華なのでしょう…!

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今回バスは299番に乗りましたが、他にも287番、342番、545番など、エカテリーナ宮殿に行く方法は何パターン化あります。

Moskovskaya駅前からはおよそ30分、料金は40ルーブルでした。

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こちらがバスの下車場所。

正面に見える森は、エカテリーナ宮殿の正面にある公園です。

こちらを右に曲がると…

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もう見えていますね。

あの金ピカがエカテリーナ宮殿です!

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ちなみに外は余裕で氷点下なので、お堀の水はカチンコチンでした…

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そのまま真っ直ぐ進むと、道沿いにチケット売場があります。

4~10月はこちらでチケットを買うそうで、上の電光掲示板に当日券の残り枚数が表示されるそうです。

あ、こちらのエカテリーナ宮殿はツアーなどでも定番中の定番の見所なので、シーズン中は予約するのがベターのようです。

結構ここまで来るのも面倒ですし、それで当日券が売り切れていたら目も当てられませんからね…

ちなみに自分は、冬なので大丈夫だろうと高をくくり、当日券で特攻でございます。

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なお、冬場のチケット売場は館内になるのですが、15分ごとの入場制限をかけていたので、しばし外で待つ事になりました。

チケットは700ルーブル。

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それでは!絢爛豪華なエカテリーナ宮殿の様子をたっぷりとお送りしたいと思います!

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まず白亜の階段を上って行くと、最初に現れるのがこの天使。

目覚める天使と言いまして、逆側には眠れる天使と言う像が置かれています。

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最初に入る部屋はこちらの大広間。

金色が眩しいこちらの部屋は、漂流してロシアへと辿り着いた大黒屋光太夫が、エカテリーナ2世に謁見した時の部屋だそう。

なお、写真には全く人が写っていませんが、

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それは上手く人を避けながら写真を撮っているからで、実際にはツアー客が沢山おりました。

この人波に一たび飲み込まれてしまうと、落ち着いて見学することもままならなくなるので、タイミングを計りながら次の部屋へと移動します。

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しかし、どの部屋も本当に豪華で…これ実際に暮らすとしたらなかなか落ち着かないでしょうね。

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もしもここで暮らすとしたら、広さなんかはこれくらいが丁度良いです。

あとこの部屋、壁の色がだいぶ落ち着いた感じなのも良いですね。

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狭い部屋ですが、こちらは落ち着きが無くなりそうなカラーリング。

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本当に様々な色の壁や装飾で各部屋が彩られていましたが、この部屋ってどのようにして割り振られるのでしょうね?

皇帝が決めているのかな?

そして部屋の色や装飾は自分好みにカスタマイズとかしたりしているのか、それとも既成のまま過ごしているのか…

結構そう考えると謎が多いですね。

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食堂。

一方向に席が並んで、記者会見のように見えますが、これはあくまでも見学者が見やすいようにと言う事でしょうかね?

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うん、こっちはテーブルの上にはちゃんと食器が向かい合わせになるように乗っています。

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書斎的なやつでしょうか。本やチェスがありました。

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こちらは大きな肖像画がかかっている部屋。

そしていよいよ、この部屋を抜けると次は琥珀の間です。

明らかに他の部屋とは違う雰囲気が待っております。

それでは、美しい琥珀の間の様子を、どうぞ!



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どうでしょう…?もう圧巻じゃないですか?

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本当に壁一面が琥珀のパネルで覆われているその様子は、もはやこの部屋自体が美術品のようです。

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絵の額縁だって、

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鏡の枠だって、

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まさかの部屋の案内板までも、全部琥珀製です。

この琥珀のパネルは、第二次世界大戦の時にナチス・ドイツに持ち去られてしまい、それ以来行方不明となってしまいました。

1980年頃からこの失われた琥珀の間をどうにか再現しようと取り組んできて、サンクトペテルブルク建都300周年にあたる2003年に見事完成、公開にこぎつけたのです。

この部屋はそんなに広いわけでは無いのですが、もう別格の美しさに、言葉を忘れて見惚れてしまいました。

なお、事前情報だとこの部屋のみ写真撮影が禁止との事でしたが、実際には禁止の案内は無く、他の皆さんも写真を撮り、係員からも一切注意が無かったので、自分も安心して紹介したいと思います。

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その後も様々な部屋が続きます。

壁一面が絵で覆われた部屋や、

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またまた食堂。

こちらは緑の壁が落ち着いた雰囲気ですね。

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宮殿の2階部分をぐるりと1周するように、ルートが設定されています。

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ルートの最後は博物館のようになっており、当時の衣装や調度品なんかが展示されていました。



いやぁー!圧巻でした!

定番だし行ってみるかーくらいの気持ちでやって来たのですが、琥珀の間は本当に驚きの美しさ。

その誉れ高さも納得です。

さて、宮殿の外に出ると、まだまだ素晴らしい光景が。

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いつの間にか、晴れていたのです!

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夏の宮殿らしく、涼し気な青い壁には、やっぱり青空が良く合います。

こんなに真っ青な青空を観るのは、モルドバにいた時以来です。

そこからウクライナ、ベラルーシ、ラトビア、エストニア、フィンランド、そしてロシアと、かれこれ2週間くらいずーっと曇りが続いていましたので。

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久しぶりの青空に気持ちも昂ります。

ちょっと庭園も散歩してみる事に。

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まあこの時期の庭園なんて、緑の息吹は全く感じられないのですけどね。

綺麗に整えられた植木の枝が印象的でした。

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庭園の湖もカチンコチンなのですが、唯一室内からの水が排出される辺りだけは氷が無いため、そこに水鳥が集まっていました。

空はいつの間にか夕焼け模様です。

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何とか日が暮れる前に次の目的地に向かいたいので、宮殿を後にし、バス、地下鉄を乗り継ぎます。

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そうしてやって来たのはこちら。

橋を渡ると、

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立派な門が。

要塞になっているのですね。

こちらはペトロパヴロフスク要塞

サンクトペテルブルク発祥の地と言う事なので、1度行っておきたかったのです。

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1703年、ピョートル大帝はスウェーデンに対抗するために、この地に強固な要塞を建設しました。

実際には要塞として使われる事はほとんど無く、監獄としての用途が中心であり、市街地も川の対岸にどんどん拡大されていく事となったのですが…

しかし、サンクトペテルブルクの歴史を語る上ではこの小さな中州の小島は欠かす事の出来ない場所なのです。

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高い尖塔が印象的なこちらの教会はペトロパヴロフスク聖堂。

ピョートル大帝以下、皇帝一族の墓所となっています。


とは言え、もうこんな暗さですから、あまりあちこちと歩き回るような感じではなく、要塞の雰囲気を味わうくらいしかできません。

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夕焼けに染まる川や、対岸の街の景観を楽しみながら、街の中心部へと戻る事にしました。

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景色は夕景から夜景へと変わって来ました。

街歩きを終えましたが、バスの時間まではまだまだ時間があります。

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とりあえずお別れのStorovaya No.1でガッツリロシア料理を頂き、

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自分用のお土産を買い、

あとはバスターミナル近くのカフェでのんびりとバスを待ちました。

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短い滞在ながらも、サンクトペテルブルクは本当に美しい街でした。

今後ロシアビザはどんどん緩和の方向に向かって行くと聞きますので、いつの日かロシアの他の街もくまなく周ってみたいな…

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明日は再びヘルシンキ。

今度は1日のみの滞在ですが、ロシアは毎日忙しく歩き回ったので、ちょっとのんびりと過ごしたいと思います。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。