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トラブル発生!最高にして最低の宿

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはブダペストに戻って参りました!

クリスマスは日本人宿のアンダンテで過ごします!

せめてクリスマスくらいは、寂しくクリスマスマーケットを巡るのではなく、みんなでワイワイやりたいですからね。

楽しみ!





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2019年12月14日
(世界一周257日目)
【ワルシャワ→クラクフ】
1ズウォティ=28.09円
100ズウォティ=2809円






おはようございます!

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今日は、朝9:00発のバスでクラクフへと移動します。

とは言えワルシャワの西バスターミナルは街の中心部からは結構離れており、ワルシャワに到着した時は渋滞もあったため、中心部に出るのに1時間以上かかってしまいました。

今日は時間も時間なので渋滞に巻き込まれる事は無いでしょうが、バス停を探す所から始めなければならないため、念のため余裕を持って7:30くらいには宿を出発します。

しかし7:30でこの暗さ…これで15:00台には日が沈んでしまうのですからたまりません。

数時間程度の移動なら、移動した後に街歩きくらいはできそうな物ですが、最近はこの日照時間の短さのために、明らかにフットワークが重くなっています。

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ワルシャワに来る時に下車した交差点付近で、お目当てのバス番号を探してみるも、なぜか逆方向のバスは見つかりませんでした。

そうなると乗り場の当ては他に無いため、とりあえずワルシャワ中央駅に。

市内を走るバスの多くは、ここが始発となっているようです。

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文化科学宮殿は、もうその見た目が孤高の存在といった感じですね。

ポーランド人的には評価が低くても、個人的にはこう言う立派な建造物は大好きです。


1.西バスターミナル行き路線バス乗場

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さあ、バス停に到着しました。

乗り場が無数にあるのでかなり右往左往しましたが、地図に位置は示したので、今後行かれる方はぜひ参考にして頂けたらと思います。

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程無くしてやって来たバスに乗り、今回はほんの15分程度の乗車時間。

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思いの外早く西バスターミナルに到着しました。

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宿の近くはことごとくどの店舗も営業していなかったのですが、ここには24時間営業の食堂が。

店名から推測するに、中国系…でしょうかね?

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やはりその通りでした。

この特大チキンライスが18ズウォティ。



…え?「お前朝から食べ過ぎだろ」ですって?

仕方ないじゃないですか、自分もこんなつもりじゃ無かったんです。

だって、メニューの写真はこんな感じなのですよ。

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鶏肉の量…写真の3倍はあるな笑

写真とは、良い意味で見た目が違う、非常に良心的なお店でした。

ただこの量ですから、もう食べるのに四苦八苦。

バスの出発時間も何気に迫っているので、とにかく時間との戦いとなりました。



さて、バスと言ったら、ワルシャワにやって来る時には派手に遅延をかまされてしまいました。

今回は果たして時間通り出てくれるかな…?

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良かった、時間通りのようです。

ブダペスト行きのバスがクラクフに寄るので、途中下車をする感じですね。

寝過ごしたら国を跨いでしまうので気を付けなければなりません。



余談ですが、皆さんはこれまでに一番派手な寝過ごしってどんなレベルでしょうか?

自分の地元である千葉だと、総武本線と横須賀線が直通で列車を走らせているのですね。

なので、成田に住んでいる友人と千葉県内で遊ぼうとした所、その友人が目を覚ましたら神奈川の久里浜にいたなんて事はありました。

久里浜と言ったら三浦半島の先っぽの方ですからね。

でも個人的に最も驚いたのは関西にやって来てからです。

勤務していた学校には、時たま新幹線通学の子もいたのですが、新幹線は本当に怖いですよ。

だって、新神戸、新大阪、京都、名古屋…のぞみでもここまではそれなりの間隔で停車します。

でも名古屋を出たら新横浜まで停まりませんからね。

寝過ごして新横浜まで行ってしまった子は、すぐに引き返したのですが、5限から出席という大遅刻をかます羽目になってしまいました。

まあ、それでも、起きたら別の国と言う事がないだけ、日本はまだ平和です笑

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さあ、余談も過ぎた所でバスに乗車しましょう。

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今日のバスは天窓がありましたが、曇り空だと何の役にもたちません。

今回はWi-Fiもしっかり稼働してくれたので、クラクフまで4時間半、車内でのんびりと過ごします。


1.バスターミナル
2.バルバカン
3.フロリアンスカ門
4.Greg&Tom Beer House Hostel

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13:30頃、クラクフのバスターミナルに到着しました。

今回は街の中心からも近いので、宿までは徒歩で向かう事ができます。

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ですがその前にチケットを買ってから。

クラクフの後は、一旦ウクライナに舞い戻ります。

西部にあるリヴィウと言う街に寄って行こうと思うのですが、ここまで来るとFlix Busの便も乏しくなってしまうので、予めチケットを買う事にしました。

3日後の夜行バスのチケットを購入、所要9時間、70ズロチでした。

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さあ、準備も調った所で、ちょうどチェックインの時間です。

バスターミナルはクラクフの中央駅に隣接しているので、地下に潜り線路をくぐります。

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駅向こうに出ると、クリスマスマーケットがやっていました。

ここは至って普通の雰囲気でしたし、荷物もフル装備なのでスルーします。

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しばらく歩いて行くと、円形の要塞が見えてきました。

こちらはバルバカン

ワルシャワにもありましたね。

現存するバルバカンの中では最大の物らしいです(それでも全部で3カ所にしか無いらしいのですが笑)

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そしてそのお隣には立派な城門、フロリアンスカ門が。

こちらの門はかれこれ700年ほど前に造られたそうで、バルバカンも500年程の歴史があるそうです。

ワルシャワのこうした歴史的建造物が戦後に復元されたのとは対照的ですが、クラクフが戦火を免れたのは、ここにドイツ軍の司令部があったからだそう。

お陰で中世の建造物がしっかりと残る街並みを観る事ができ、「ポーランドの京都」なんて言う異名もあります。

さて、そんな旧市街に入って行くのですが…

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人多いな笑

これはのんびりと過ごすのは難しそうですね。

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だって宿は旧市街のど真ん中にあるのですから。

今回クラクフで泊まった宿は、Greg&Tom Beer House Hostel

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ドミトリー1泊40ズウォティと、これまで泊まった宿よりは若干高めですが、何とこちらは2食付きです。

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ただ、部屋にはビールの空き缶が散乱、同室の奴らはどいつもこいつも整頓ができないようで、1歩部屋に入った瞬間に「うわ、失敗した…」と感じるほどでした。

ただ、プラス要素も多々あります。

Wi-Fiは爆速ですし、各ベッドにコンセントとライトが付いていますし、

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何とフリーの食べ物が!

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この時はデザート類しかありませんでしたが、朝食の残りがここにぶち込まれるようなので、サンドイッチが入っていたりもします。

つまり、上手い事やればこの宿だけで食事が完結できてしまうと。

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そして、下のフロアは併設のビアレストランになっているのですが、ウェルカムチケットももらえます。

こんなのもらったら…

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行くしか無いでしょう!

チェックインと共に皆さんこちらに向かうようで、大盛況でした。

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早速、ウェルカムショットを頂き、

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さらにビールを注文!

このポップコーンはお通しで、レシートを見たら無料でした。

なぜビールを頼んだのかと言うと、

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ビールを頼むとこちらが無料になるチケットもあったからです!

この巨大ピザトーストみたいな料理はザピエカンカ。

街の至る所で見かけるファストフードですが、これが本当にお腹いっぱいになり、ビールにも合う優秀な食べ物なのです。

結局かかったのはビール代10ズウォティのみ。

素敵な歓迎でした。

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ちょっと街を歩こうかなとも思っていたのですが、ウェルカムチケットの誘惑に負け、気付いたら夜になっていました笑

…街歩きは明日からですね笑



なお、先程夕飯も付いてくると書きましたが、ここの夕飯、すごいんですよ。

無料の夕飯と言うとブルガリア・ソフィアのホステルモステルを思い出しますが、あそこの夕飯は量が少なく、結局夕飯を自分たちで新たに作り直して食べたりしていました。

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でも、こちらの夕飯はこんな感じ。

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肉!肉!ピザ!肉!でございます!

しかもビュッフェ形式なので、残っている限りは取り放題。

さらに、味の方はめちゃくちゃ美味しいのです!

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そしてですよ、何と生ビールが飲み放題。

強烈過ぎやしませんか?

こんな宿、初めてです。

夕食が21:00スタートと遅めの時間なのが残念ですが、宿自ら「パーティーホステル」と謳っていたので、この夕飯からパーティが始まるのでしょう。

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そして夕飯がテーブルからあらかた片付いた22:00からは、ありとあらゆるスピリッツも飲み放題となるのです。

これは…神宿じゃないか…?

部屋が一緒だった韓国人のキム君と、楽しく盛り上がっていたのですが、向こうのテーブルではどんどん飲みが加速して行っています。

あっちに混じるのは危険そうですし、自分もキム君も今日着いたばかりなので、今日は早めに寝る事にしました。

明日も楽しいクラクフライフを送れたらいいな。

本日もありがとうございました!



…なんて、終われば良かったのですがね。

この後トラブルが発生いたしました。



部屋に戻って寝ていると、



「ドドドドドン!!!」



突然鳴り響く扉の音に目を覚まします。

この時点で部屋には自分とキム君のみ、他の人たちはまだパーティーで盛り上がっているようです。

なお、部屋はカードキーなので、恐らく外の奴らは鍵を忘れてしまったのでしょう。

しかし、時計を見るともう深夜2:00過ぎ、あまりにも非常識だなと思って扉を開けると、



何と全員全裸。

男女合わせて5人の猿が部屋に入ってきて、電気をつけて大騒ぎ。

しかもそれだけならまだしも、奴らの大半がいわゆるレイシストで、部屋にいるのがアジア人の自分たちだとわかると、酔っ払った勢いもあってか口々に暴言を吐いて来やがります。

とりあえず自分たちはと言うと、あまりに急展開過ぎる出来事に唖然とし、何も言えずポカンとしていたのですが、すると、



「何とか言えよイエローモンキー!」



などと言って、持っていたウォッカの瓶を投げつけて来たのです!

瓶は自分のベッドに当たって砕け散り、自分のベッド周りは破片まみれに、そしてセーフティーボックスに入らないのでベッド前に置いていた自分のメインバッグは、ウォッカまみれになってしまいました。

幸い自分は布団にくるまっていたためケガなどはありませんでしたが、こんな事されたらもう黙っているわけにはいきません。

とは言え2対5で、向こうは瓶も持っていますし、酔っ払っているので何をしでかすかわからないため、すぐに下のフロアにあるレセプションに向かい、スタッフを叩き起こします。

すぐにスタッフを連れて部屋に向かったのですが、スタッフもその部屋の様子を見るなり、

「すぐに2人、荷物をまとめてこっちに来て。」

と、レセプションへ来るように促されます。

で、レセプションに着くなり言われたのが、



「普段は部屋の変更とかはしないけど、あれじゃあさすがに寝れないだろうから部屋を替えてあげる。カードキー出して。」



いやいやいや、部屋の変更とかそういう問題じゃないでしょ!

こっちは実害も被っているので、今すぐ警察を呼べと主張します。

しかしそれには頑なに応じようとしません。

とは言え自分もキム君もSIMを入れているわけでは無いので、警察に通報するには宿の電話を借りるしか無いのです。

ちなみに自分もキム君もこの宿は3泊ずつ予約をしていたのですが、こんな治安の悪い宿、1日でも早く出ていきたい所です。

「それなら明日チェックアウトするから残りの金を返せ!」

と言うも、返金は受け付けられないとの事。



「なら警察を呼べ!」

「嫌だ」

「なら金を返せ!」

「嫌だ」

スタッフとの間でこんな押し問答が続きましたが、一向に話の進展が見えないので、もう道行く人に通報してもらおうと思い、外に出ようとします。

するとスタッフの様子が一変、今度は懇願するように、



「今日の分の宿代は返金するから、頼むから警察にだけは言わないでくれ!」

と言ってきました。

この時はこちらも怒りに震えていたので冷静な思考ができなかったのだと思います。

結局、

・あの酔っ払い集団を明日追い出す事

・次にこうしたトラブルが発生したら問答無用で警察を呼ぶ事


この2つの約束を取り付け、本日分の宿代の返金と部屋移動で妥結する事になりました。



なお、あの酔っ払い集団は追い出される事は無く、翌日も、そのまた翌日も自分たちに挑発的な言葉を投げかけてきます。

とは言え応戦したらこっちに非がある事にもなりかねないですし、かと言ってそれ以降は暴力沙汰になるような事は起きていないので警察を呼ぶ事もできず。

宿のスタッフにその話をしてもただ宥められるだけです。



これだけの好条件が揃っているパーティーホステルですから、思い切り飲みまくって騒ぎたい人には打ってつけの宿でしょう。

しかし、飲み過ぎて狂う人がこれだけ出るホステルですから、当然リスクがあります。

そして、宿の人たちの対応はかなり手慣れたもので、こうした類のトラブルはもはや日常茶飯事なのだろうなと、後になって思います。

警察を呼ばれたらまずいくらい、これまでにも頻繁にやらかしているのかも知れません。

結局この晩は、バックパックの掃除も済ませ、床に就いたのは5:00を回ってからでした。

あとこの宿に2泊…非常に気が重いです。

ただ、キム君と知り合えてよかった。

1人だったら本当に心が折れてしまっていた事でしょう。

最高のハード面を誇る宿ですが、集まる人々、そしてスタッフの対応を見る限り、こうしたトラブルにいつ見舞われるかわかった物ではありません。

そのため、断固としておすすめのできない宿と言う事で、事の顛末をここに残しておきます。



以上です。

改めて、本日もありがとうございました!





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コメント

ポーランド語アルファベットの発音

最初の頃からずっと楽しく拝読していますが、ここ最近どうしても気になるのが、ポーランドの通貨ズウォティをズロチと表記されていることです。地理旅は多少教育情報の面もあると思われますので、主観的な誤解や不確かな情報はともかく、基本的に普遍なことについては、訂正をお願いしたいと思いコメントしました。
この先もお元気で、危険に遭わず、良い出会いのあるワクワクするような旅を続けられますよう祈っています。

ベルネコさん

ご指摘ありがとうございます。
修正完了いたしました。

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。