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傷ついた心を癒してくれた物

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはブダペスト!

久しぶりの日本人宿、楽し過ぎます!

そう言えばヨーロッパに入ってからほとんど日本語を使っていなかったのですね。

自由自在に日本語で話せる、それだけでもここに来た甲斐がありました。





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2019年12月15日
(世界一周258日目)
【クラクフ】
1ズウォティ=28.09円
100ズウォティ=2809円



1.織物会館
2.聖マリア聖堂
3.市庁舎タワー
4.ヴァヴェル城
5.ヴァヴェル大聖堂
6.日本美術技術センター「マンガ館」
7.Smaklyki



おはようございます!

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昨日は深夜にとんだトラブルが起こってしまい、ほとんど眠る事ができず…

朝8:00から朝食なので、とりあえずこれを食べてからもうひと眠りする事にしました。

しかしこの朝食…素晴らし過ぎやしないですかね…?

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間違いなく、これまで宿泊した宿の中でもナンバーワンを争うレベルです。

昨日の夕飯と言い、この宿のクオリティは本当に素晴らしい。

惜しむらくは集まる奴らの民度の低さでしょうか。

残念ながら昨日絡まれた奴らだけではなく、その後絡んだ奴らも軒並み癖があったので、そう言う奴らの間で有名な宿なのかもしれませんね。

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ひと眠りしたらもうお昼頃になってしまいました。

もし早く起きる事ができたら郊外の見所にでも足を延ばそうかと思っていたのですが、ちょっと今日は時間が無さそうです。

今日は大人しくクラクフの街歩きでもする事にしましょう。

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とりあえずやって来たのは中央広場

クラクフ旧市街の中心で、宿からは徒歩3分ほどです。

そしてやはりと言いますか、こちらでもクリスマスマーケットが開かれていますね。

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屋台で売っているフードはポーランド料理が目立ちます。

餃子みたいなピエロギや、

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巨大ピザトーストのザピエカンカなど。

ちょっと色々と見て周ろうかとも思ったのですが…

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如何せんこの人だかりです。

立ち止まろうものならすぐ人とぶつかるレベルなので、ゆっくりとお店を物色する余裕すらありません。

そしてこれは同じく人の多かったプラハの街を歩いている時にも感じた事なのですが、とにかく人が冷たいのです。

こちらはその土地に不慣れなわけですから、「これ何だろう?」とか、「どうすれば良いのかな?」とか、誰かに尋ねて解決したいような場面と言うのは多々訪れるわけで。

そうした時に冷たい対応をされる事が続くと、「あ、もうこの街いいや。」なんて思ってしまうわけです。

まさにプラハとクラクフはそんな感じでした。

いや、致し方ないとは思うのですよ、これだけの人でごった返しているわけですから。

所謂観光地から外れればこんな事も少なくなるのでしょうが、こと観光の中心地に関しては、あまりにも多くの人を捌くのに必死で、ホスピタリティなんてあった物ではありません。

クラクフは「ポーランドの京都」なんて呼ばれたりもしていますが、まさに日本の京都と同じような空気を感じました。

京都も、何なら年中そうなのですが、特に桜や紅葉の時期になると観光客がとんでもないレベルでごった返します。

正直そこに暮らしている立場から言わせてもらうと、日常生活を営む上で観光客が邪魔とすら感じるレベルです。

そんな環境下で、果たして京都を訪れた観光客が、居心地に関してどのように感じているのかな…?と思うと、恐らく歩くのに必死で、居心地など考える余裕すら無いのではないかなと。

ちなみに人の冷たさを感じたのは、運営側の人たちばかりではなく、集まる観光客に対してもです。

何でしょう、それぞれが自分の事に必死で、いわゆる譲り合いの心と言うのが欠如しているのですね。

まあ、言うてみればライブ会場の中にいるような人だかりなのですから、そこでそうした気遣いを期待するのが間違っているのでしょうが…

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と言うわけで、非常に居心地の悪かった中央広場、主だった見所を撮影して、さっさと後にする事にします。

こちらが聖マリア教会

立派ですねー

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そして織物会館

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中は土産物屋が連なっています。

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可愛いお土産ですねー

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そして各都市の紋章も、格好良いですねー

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市庁舎塔とクリスマスマーケットのステージ。

高いですねー賑やかですねー

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はい、終了。

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その後はヴァヴェル城にも行ったりして、

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可愛らしい塔が印象的なヴァヴェル大聖堂に入ろうかなとも思ったのですが、ファストパスが欲しいくらいのチケット売場のあまりの大行列に、その気も失せてしまいました。

普段ブログでは懇切丁寧に見所の説明などを書いたりするのですが、心が動かなかったものに対しては調べる気すら起きないので、あっさりと行かせてもらいました。

まあ、クラクフは10年前に1度訪れているので、これらは既に訪れた事のある所ばかり。

それもまた、大胆にすっ飛ばしても良いやと思った要因になったのだと思います。



ただ、昨夜の出来事と言い今日の街歩きと言い、嫌な事が続いてどうにも気持ちが滅入っているのが正直な所です。

特に昨日の出来事については、酔っ払いの所業と言えばそれまでなのでしょうが、やはり差別されると良い気はしませんよね。

そもそも、なぜ差別されなければならないのか。

自分がそいつに対して何か悪い事をしたとでも言うのか。

何の罪もない人を、覆しようのないアイデンティティを理由に差別する、そんな輩は滅びてしまえばいいとすら思います。

何より自分は、アジアの、日本と言う国に生まれ育った事を誇りに思っています。

日本には、他の国には無い誇るべき点もまた沢山あると思います。

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そんな日本の素晴らしさを感じられる所、自分のアイデンティティを再確認できる所…と言う事で、当初は訪れる予定は無かったのですが、縋るようにやって来たのがこちら。

日本美術技術センター「マンガ館」です。

ちなみに「マンガ」とは、フェリクス・「マンガ」・ヤシェンスキと言う人物名から取った物だそうで、「マンガ」は彼のペンネームだそうです。

彼は日本美術の著名なコレクターだそうで、こちらではそうした彼のコレクションなどを観ることができます。

ちなみにこのスタイリッシュな建物は、磯崎新氏が設計したとの事。

磯崎氏は『深夜特急』にも登場してくるので、旅人の方には比較的お馴染みかと思います。

入場料は30ズウォティ。

展示は主に3つのパートに分かれているようで、

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まずやって来たのは日本の雰囲気を絵や小物で再現したコーナー。

あぁ…こんな屋台でおでんと熱燗で一杯やりたい…

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イカの巨大看板が新世界辺りを彷彿とさせてくれます。

本家はイカではなくカニやフグですが。

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渋谷駅。

結構絵のクオリティが高くて、ついつい見入ってしまいます。

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浅草寺的な…?

そして、ここで借りる事ができるのでしょうかね?浴衣を着たお姉さま方が。

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記念写真の撮影を頼まれたので、その代わりに一緒に写真を撮ってもらいました。

よくお似合いです…!

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そして次の展示コーナーは、日本映画をポーランドで上映する時に作られたポーランド語のポスター。

コレクション自体は1951年からあるそうで、映画産業が全盛の1960年代や70年代くらいの作品が多く、正直ポスターを見てもどの作品なのかはなかなかわからなかったのですが、

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これならわかりますね。

思い切り日本語が書いてありますが笑

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これもわかります、羅生門。

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タイトルがわからなくても、当時活躍した映画監督や俳優の名前などから日本の作品だと認識する事ができます。

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いやこれ、なかなか面白いですね。

コンクリート打ちっ放しのスタイリッシュな階段を下り、次の展示室に向かいます。

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ちなみに入場時に頂いた案内なのですが、東京の主な街や日本の文化について紹介されていました。

日本の事を海外の人がどのように解釈しているのかが知れて、すごく興味深い案内です。

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そして!休憩用のベンチは畳です!

いやぁこの質感…久しぶりの感触に気持ちが昂ります…!

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お次の展示は別館。

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恐らく先程が常設展で、こちらは期間限定の物。

日本刀の展示をしていました。

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日本刀の製造工程についてのビデオ展示も。

詳しく知らない事もあり、ついつい見入ってしまいました。

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あとは、日本に訪れた際に観た物に関するスケッチも展示してありました。

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言葉はポーランド語なので全くわかりませんが、「あ、こんな所に目を付けたんだ…」と思わせてくれるような視点の面白さや、描写の深さにはただただ感嘆です。

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お土産も日本テイストな物が沢山。

こちらの展示は、日本人から見てもかなり充実していると思いますし、何なら不勉強である自分にとっては知らない部分も沢山。

何より、日本の文化を生涯にわたってここまで愛してくれた方の存在に、本当に嬉しさを感じました。

旅をしていて、日本の文化に興味を持つ人に出会う機会って結構ある気がします。

それだけ独自性があり、また洗練された文化と言う事なのだと思いますが、そんな文化を育む国に生まれ育った事、これは素直に嬉しい事ですし、大事に守って行かなければならない物だなとも思います。

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帰り道は、訪れる前とは全く違った心持ちでした。

旅をしていてその出自について差別される事は今回だけではありませんが、何を言われても、素晴らしい国で自分は生まれ育ったのです。

ドーンと構えていれば良いのだなと、達観した気持ちになりました。

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こちらは帰り道のお土産屋さん。

ヴァヴェル城の近くを流れるヴィスワ川には竜が暮らしていたという伝説があり、その竜がデフォルメされたキャラクターになって売られています。

だいぶ可愛らしいですね…笑

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さて、もう日の入り間近ですが、遅めの昼食を食べようと思います。

何たって宿の夕食は21:00からですから、リズムが全体的に遅めになってしまうのです。

やって来たのはSmakolykiと言う食堂。

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トマトのスープ(7ズウォティ)と、

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ピエロギ(14ズウォティ)を頂きました。

評判が良いらしく結構な人で賑わっていましたが、結構良いお値段がしました。

接客はすごく行き届いていたので、この辺りのエリアではおすすめできるお店ですが、やっぱり旧市街に近いとお高いですね…

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さあ、宿に戻って後はのんびり過ごし、

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夕食です。

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メニューは日替わりのようで、今日は厚切りの豚が大変美味しゅうございました。



さて、クラクフ滞在もまだあと2日あります。

今日をきっかけに、嫌な風向きが少しでも変わってくれたらいいな…

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。