記事一覧

いつ動くの?リヴィウへの果て無き移動

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムは今度こそクラクフへ。

今回はクラクフはただ泊まるだけ、明日にはアイスランドに向けたフライトでございます。

自然系の見所が少なかった今回の冬のヨーロッパ旅ですが、今年最後にどでかい物が待っております。

楽しみ…!





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




2019年12月18日
(世界一周261日目)
【(クラクフ)→リヴィウ】
1フリブニャ=4.64円
100フリブニャ=464円






IMG_000035 (2)
日記は昨日の続きから。

夜の20:00過ぎ頃クラクフに戻り、宿に預けた荷物をピックアップして、再びバスターミナルへと戻って来た所からです。

バスの出発は22:20。

何だかんだやっていたらもう出発まで1時間を切ってしまっていますし、とりあえずターミナルの待合室でバスの時間を待つ事に。

Wi-Fiに繋いでネットなんかやりながら、そろそろ時間かなと思って掲示板を見に行くと、



IMG_000035 (3)
…あれ?自分が乗るバス、無いのですが?

これはどう言う事だと思い、インフォメーションに聞きに行こうと思ったのですが、もうこの時間にはインフォメーションは閉まっていました。

仕方が無いので付近の人に尋ねてみるも、なかなか要領のある答えが返って来ません。

不安に苛まれながらも、刻一刻と出発予定時刻は近付いてきます。

そして22:20、本来ならバスが出発する時刻ですが、試しに乗り場に行ってみて片っ端から停まっているバスのドライバーに尋ねてみても、やはり自分の乗るバスは来ていません。

これはどう言う事だと思い、再び掲示板を確認しに行くと、

IMG_000035 (4)
一番下、23:20発のバスの行き先が、自分の乗るバスと同じです。

今回は最も安いチケットを購入した所、遠くの街を今朝出発し、リヴィウより遥か先にある街に明日の午後に着く超長距離バスに乗る事になっております。

今朝からずっと走っているという事は、クラクフへの到着が遅れてしまう事も十分に考えられるわけで。

ただ、遅れる旨の案内は掲示板には一切無く、何ならポーランド語の放送すらも無かったため、遅れるという事実は現時点に至るまで推測の域を出ません。

IMG_000035 (5)
もしあのバスが自分の乗るバスで無かったとしたら、いよいよ今晩は路頭に迷ってしまうわけで。

不安な気持ちが増幅する中、時間まで待合室で待機します。

IMG_000035 (6)
そしてお目当てのバスがやって来ました。

同じような不安を抱えていた方は多いようで、バスの扉が開くなり、「このバスは22:20予定のバスで良いのか?」と、尋ねる人々でごった返します。

何なら掲示板にあった停車場所とは違う所にやって来たため、後から後から混乱した人々がやって来るカオスな状況に。

もうちょっと、機能的にできないものですかね…?

なお、ウクライナはシェンゲン協定外となるため、出入国審査が必要となります。

そのため乗車時にパスポートとバスチケットの照合なんかもあり、出発は遅れに遅れ、0:00頃にようやくクラクフを後にします。

IMG_000035 (7)
バスはギチギチの満席。

本当に1席も空きがないくらい埋まり、シートピッチも非常に狭いので乗り心地は最悪です。

さすが1番安いバスと言った所ですが、Wi-Fiが使えたのはさすがヨーロッパクオリティです。



さて、クラクフ~リヴィウの地図を見て頂けるとおわかりの通り、国境はかなりリヴィウ寄りにあります。

つまりは、出入国審査の後に寝ようとしても十分な睡眠時間がとれない事が予想されるため、国境に到着する前にどれだけ寝ることができるかが鍵となります。

そのためバスが発車したら速やかに就寝態勢に入ります。

そのうちウトウトとして来て、そこからどのくらいの時間が経ったでしょうか。

急に寒気を感じて目を開けると、バスは停車しており、開いた扉から風が吹き込んでいました。

地図を見ると、国境に到着したようです。

ただ、他の乗客が動く様子はありません。

そして時間を見ると深夜2:00。

リヴィウまでの所要時間は9時間を見込んでいたのですが、たったの2時間でもう行程の2/3を走破した事になります。

これなら思いの外早く到着するのでは?と、淡い期待を抱いてしまいましたが、そんな期待は外に出てすぐに打ち消されました。

IMG_000035 (8)
見て下さい、この大行列です。

これまで陸路でいくつもの国境を越えてきましたが、ここまで長い行列は見た事がありません。

これは深夜帯は国境が閉じているのかとも思ったのですが、少しずつではありますがバスは進んでいます。

と言う事は、出国審査は行われているのです。

IMG_000035 (9)
ジワジワと進むバスを追いかける乗客たち。

車内は暑いので、適宜外に出ては涼んだりしていました。

自分も体の火照りが取れるまで外で涼み、再びバスに戻ったらもう一度寝る態勢に入ります。

この分だといつ出国審査になるかわからないので、寝れるうちに寝ておこうと言う事です。



そして、次に目を覚ましたのは、隣席の方がパスポートチェックである事を教えてくれた時でした。

ポーランドの出国審査は係官がパスポートを回収しに来る方式で、乗客はバスから出る事はありませんし、荷物検査もありません。

それなのに、なぜあんな大行列ができてしまうのでしょう…?

IMG_000035 (10)
だって、もうすっかり夜が明けてしまっています。

現在時刻は8:00過ぎ。

かれこれ出国審査のために6時間も待った事になるわけです。

ちなみに当初の到着予定時刻は、とっくに過ぎております。

IMG_000035 (11)
と言うわけでウクライナに再入国です。

この時点で1時間の時差があるため、時刻は9:00過ぎになります。

ウクライナの入国審査もポーランドの出国と同じ方式で荷物検査も無かったため、あっさりと終了。

9:30には国境を後にします。

IMG_000035 (12)
ここからはのどかな草原地帯を数十km、1時間もすればリヴィウには到着するはずです。

IMG_000035 (13)
実際、1時間もすると建物の姿が目立って参りました。

ただ、ここからがさらに長くてですね、

IMG_000035 (14)
大渋滞にはまってしまいました…

本当に1歩も進まない時間も長く、これなら歩いた方が早いのではと感じるくらいのスピードで、ノロノロとバスターミナルを目指します。


1.バス下車場所
2.リヴィウ鉄道駅
3.4Rooms Hostel
4.Puzata Hata
5.バックパッカー記念碑
6.市場

IMG_000035 (15)
結局リヴィウに到着したのは昼の12:30頃でした。

長い長いバスの旅は、5時間半遅れで幕を閉じました。

もうここまで遅れてしまうと、今日はもはやほとんどやりたい事ができませんが、仕方ありません。

IMG_000035 (16)
ただ、唯一有難かったのは、本来リヴィウのバスターミナルは中心部から8kmほど離れた郊外にあるのですが、このバスにとってリヴィウは単なる経由地だからか、交通の便の良い鉄道駅で降ろしてもらえた事です。

IMG_000035 (17)
となれば、明日のブダペスト行きのチケットを今のうちに買ってしまいましょう。

IMG_000035 (18)
立派な駅舎を入るとチケット売場がいくつも並んでいますが、国際列車はこの2番の窓口でしか購入する事ができません。

ブダペストまでの夜行列車のお値段は1359.41フリブニャ。

ウクライナの交通費は安いのでこれは破格のお値段ですが、直通の魅力には勝てず、今回は奮発する事にしました。

国境で列車を乗り継いで行くともっと安く行けるのですが、リヴィウを超早朝(と言うか深夜)に出る便や、乗り継ぎが深夜になる便しか無かったので、今回は楽をしようと思います。

IMG_000035 (19)
さあ、チケットも無事確保できた事ですし、宿に向かうとしましょう!

IMG_000035 (20)
道中には立派な教会や、

IMG_000035 (21)
モニュメントが。

これからの街歩きに期待を持たせてくれます。

IMG_000035 (22)
そして宿に到着、本日の宿は4Rooms Hostelです!

IMG_000035 (23)
ドミトリー1泊190フリブニャと、最安の価格帯では無いのですが、爆速Wi-Fi、ベッド毎のライトにコンセント、清潔な各施設に機能的なキッチン、バルコニーで洗濯物を干す事もでき、何1つ不足の無い神のような宿でした。

スタッフの方もすごくフレンドリーで、ここなら何泊もしたいくらいです。

クラクフと滞在期間逆にすれば良かった…笑

IMG_000035 (24)
さあ、もう日没まであまり時間もありませんが、早速街に出てみましょう!

IMG_000035 (25)
およそ1カ月ぶりのウクライナですが、そう言えばキエフでもカフェスタンドに散々行ったなと。

今回もお世話になる事でしょう。

IMG_000035 (26)
そしてこちらもお久しぶり!

IMG_000035 (27)
覚えていますでしょうか、セルフ食堂チェーンのPuzata Hataです!

IMG_000035 (28)
好きな物を色々とチョイスできるのが嬉しいこちらで、昨日の夕飯以来の食事を頂きます。

IMG_000035 (29)
満腹になった所で、続いて訪れたのはこちら。

郵便局だったり、大学だったりが入っている建物らしいのですが、ここの中庭に気になっていた物があるのです。

IMG_000035 (30)
それがこちら、バックパッカー記念碑

これ、ありそうでなかなか無いですよね。

IMG_000035 (31)
背中にホタテの貝殻を括り付けているので、カミーノをしている方のバックパックでしょうか。

IMG_000035 (32)
バックパックの歴史や機能についての案内もありました。

IMG_000035 (33)
背負って記念撮影でも…とも思ったのですが、見ての通り人っ子1人おりませんので、断念します。

IMG_000035 (34)
ただ、バックパックを背負って長く旅をしている立場からすると、記念となるような場所にやって来れたので十分満足です。

なぜここにこんな記念碑があるのか本当にわかりませんが…



さて、宿に戻って洗濯やらベッドメイキングをしたりしていると、ふと強烈な眠気が襲ってきました。

こういう時は無理をしないで10分くらい仮眠をとるのが良いのです。

で、目を覚ましたら、



IMG_000035 (35)
夜―!!!

かれこれ3時間ほど寝てしまいました笑

これは大誤算!

と言うのも、今日はもう1カ所行きたい場所があったのです。

宿のスタッフに尋ねると、まだギリギリ間に合うという事で、向かった先がこちら。

IMG_000035 (36)
市場でございます。

IMG_000035 (37)
もう軒並み閉店の準備をしていましたが、今日はお目当ての物がしっかりあるので、そこさえ開いていれば良いのです。

IMG_000035 (38)
良かった、開いていました。

物価の安いウクライナで、靴を買いたかったのです!

出発から履いていたスニーカーですが、酷使に耐え兼ね、最近派手に穴が開いてしまったのですね。

靴底もつなぎ目ももうパカパカなので、ちょっと水たまりに入っただけで靴の中がビシャビシャになってしまう程の状態なのです…

この後アイスランドに行くのにこれはまずいと思い、ヨーロッパの中でも物価の安いウクライナに入るのを心待ちにしていました。

IMG_000035 (39)
で、買った靴がこちら!

これで2000円未満ですから、かなり良い買い物でした。

もっと安い靴もありましたが、まだまだ先は長いのでクオリティ重視で。

2代目スニーカーはどこまで持ってくれるのでしょうか…できる事なら帰国まで共に歩みたい所です。

IMG_000035 (40)
そして全ての用事が片付いたので、これまたお久しぶりのペットボトルビールで労をねぎらいます。

明日はリヴィウ街歩き。

駆け足になると思いますが、既に今日1日の肌感覚で、楽しい1日になる予感しかいたしません。

大好きなウクライナを、最後まで満喫していこうと思います。

本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。