記事一覧

楽しい宴の始まり!のんびりブダペストライフ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



予定では本日アイスランドに到着のはず!

アイスランド滞在中はブログを開かないつもりなので、近況報告も予測の域を出ませんが、本日はみんなと合流して、買い出しやら今後の予定の相談やらをする予定です。

久々のグループ旅、そして念願のアイスランド、一体どんな旅になるのでしょう…?楽しみです。





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




2019年12月20日
(世界一周263日目)
【(リヴィウ)→ブダペスト】
1フォリント=0.37円
100フォリント=370円






夜行列車の出発を控え、荷物をピックアップする前に夕食を頂いた所で、前回の日記は終わりました。

ちなみにスープ、サラダ、メインの肉に、ビールを2杯頂いて、自分がメニューを見ながら計算したお会計は150フリブニャ程でした。

ただ、その割には肉はかなり豪華な物が登場してきたので、「これはコスパの良い店だなー!」などと思いながら楽しんでいたのですが…



お会計を見ると400フリブニャもするのですが。



いやいや、ウクライナの物価を考えたら、これで2000円はどう考えてもおかしいでしょう!



すぐにウェイターを呼んで計算が間違っているのでは無いかと指摘すると、



「いや、確かに計算は合っているぞ。」



と、メニューを示しながら言って来ました。

しかしそのメニュー、明らかに自分が注文時に見た物とは異なる物でした。

なぜそれがわかったのかと言うと、ふと思い付きで、注文時にスマホでメニューを撮影していたのです。

完全に騙して言い包めようとしているのがわかったので、こちらも声を荒げ、



「この写真に写っているメニューを持って来い!」

と言って、ウエイターに取りに行かせようとするも、そんなメニューは無いと言うばかりで取りに行きません。

間違いなくそのメニューは存在しているので、こちらとしては一切納得がいかないため、結局カウンターの中に無理矢理入り込むと、その隠しているメニューを発見する事ができました。

写真を撮ったのは肉のページだったのですが、よくよく他のページも見てみると、注文した物の金額が全て上乗せされています。

この時点でもうふざけきった店なのですが、動かぬ証拠がこちらにある以上、これで話も終わりだなと思っていました。

ただ、予想に反してウェイターはまだまだ食い下がってきます。



「このメニューは昔の物だ。さっきは間違って持って来てしまったが、今とは金額が違う。」



…いやいやいや、いくら何でも3倍近くまで値段設定を変えること自体あり得ないだろ!



そんなこんなで言い合いを続けていると、奥から店長と思しき人物がやって来ました。

自分とウェイターの双方がこれまでの経緯を説明すると、店長は開口一番、



「お前が食べた肉は2人前だ。大きくて豪華だっただろ。食べたならその金額を払え。」



と抜かしてくるのです。



確かに1人前としては豪華な肉でした。

しかし、何の説明も無しに2人前の肉を持って来て、「食べたのだから金を払え」などと言うのはあまりに暴論だと思うのです。

しかもその請求された金額は、自分が見たメニュー表の2人前の金額よりも高く、一方で、後から示されたメニュー表の2人前の金額よりは安い物でした。

かと言って、それぞれのメニュー表の1人前の金額とも違います。

つまりは、この肉の値段は予め決められていたものでは無く、暴利をむさぼろうと適当にレジに入力した物である可能性が高いのです。

そしてウェイターと店長の言い分との齟齬。

向こうの話の筋が通っていないのは明白であり、こちらとしてはそんな物に応じる気も無いので、150フリブニャだけ支払って店を出ようとします。

すると行く手を阻もうと道を塞ぐ店長。

最後は店長を突き飛ばし、150フリブニャを投げつけるようにしながら店を出る事になりました。



大好きなウクライナですが、最後の最後に、本当に最低な店に出会ってしまいました。

多少ぼられるという事はこれまでにもありましたが、大体がぼる店とそれを見抜く客とのせめぎ合いで片付く話であり、もしぼっている事に気付かれたら、店は正規の金額を提示してくるのが普通です。

ただ、ここまであの手この手で金をむしり取って来ようとし、さらには開き直りの態度までも見せて来る、こんな店は初めてです。

今後リヴィウを訪れる方のために、店の名を改めて記しておきます。
(店の場所や写真などは前回記事をご覧ください)

CisaRと言うお店です。

調べてみるとCisaRは、結構日本人の旅人にも人気の店のようですが、その店の支店なのか、ただ同じ名を語るだけの店なのかはわかりませんが、良い口コミが出て来るCisaRとは場所が異なります。

この店は地雷です、今後行かれる方は注意してください!



さてと。



IMG_000037 (2)
あんなひと悶着があった物だから、もう時間が無くなってしまったではありませんか!

既に列車出発の30分前。

これから宿に戻って荷物をピックアップし、駅までおよそ2km強の道のりを進まねばならないのです!

高かった夜行列車のチケット、これが紙くずになってしまう事だけは何としても避けなければ!



もうここからはとにかく全力疾走。

息が切れるのも、汗が滴り落ちるのも、一切構わずにただただ走り続けます。

IMG_000037 (3)
そしてどうにか時間までに駅に辿り着く事ができました!

IMG_000037 (4)
あと出発までは3分ほど、自分の乗る車両を探します。

IMG_000037 (5)
良かった…間に合った…

IMG_000037 (6)
車内はこんな感じ。

片側に3段寝台がズラリと並んでいるのですが、開放寝台ではなく、この車両は全て個室でした。

IMG_000037 (7)
そしてこちらが自分のベッド。

何と1人用の個室です。

そりゃチケットもお高いはずだわー!

でも、思いがけず快適な移動となったのは嬉しいですね。

IMG_000037 (8)
定刻にリヴィウを出発します。

程無くして車掌がシーツを持ってやって来ました。

本当にこの個室を使って良いのか尋ねると、間違いないとの事です。

普段こんな良い席には乗り慣れていないので、確認するまでずっと間違ってしまったのではないかと心配だったのですね笑

IMG_000037 (9)
安心してベッドメイキングをし、汗がひいた所で早々に眠る事にします。

ウクライナはシェンゲン外の国なので、夜中に出入国審査が待っているのです。

個室だと自分の判断で電気を消す事ができるのは助かる所ですね。



IMG_000037 (10)
そして深夜2:00に差し掛かろうという頃でしょうか、強制的に廊下や各部屋の電気が点き、車掌が部屋をノックして回っています。

IMG_000037 (11)
外を見ると、ちょうどウクライナ側の国境の駅、Chopに到着した所のようです。

ウクライナの出国審査は、係官が車内に入って来るので、パスポートを示すとその場でスタンプを押してもらえます。

荷物については開けるように指示されましたが、特に全てを出したりする事は無く、表面だけ見てOKが出ました。

なお、酒やタバコの所持についてはしつこく尋ねられたので、もしかしたら過度な持ち出しはNGなのかも知れません。

バックパックの奥底にウォッカをたんまりしまってあったのですが、大丈夫だったのかな…?

IMG_000037 (12)
3:30頃にChopを出発、国境の橋を渡って2:40頃にハンガリー側の国境の駅、Zahonyに到着します。

と言うわけで、世界一周32カ国目、ハンガリーに入国です!

IMG_000037 (13)
なお、こちらが時刻表。

ウクライナとハンガリーの間は1時間の時差があるのです。

そしてこの車両はウィーン行きのようですが、ChopとZahonyで列車番号が変わっています。

出入国審査以外に、列車の切り離しや連結なども頻繁に行われているようだったので、ブダペスト、そしてウィーンへと向かうのはこの1両だけなのかもしれませんね。

IMG_000037 (14)
ハンガリーの入国審査はウクライナの出国の時と同様、こちらは車内で待つのみ。

荷物検査も無くあっさりとした物だったので、Zahonyの出発を待たずに扉を閉め、再び眠りに入ります。



IMG_000037 (15)
目が覚めると列車は家々の中を縫うように走っていました。

もうブダペストまでは間もなくのようです。

IMG_000037 (16)
そしてブダペストに到着!

時計を見ると8:20と、定刻の到着なのはさすがです。

IMG_000037 (17)
なお、ブダペストは西駅、南駅…と、いくつもターミナル駅があるのですが、この列車が到着したのは東駅でした。

ブダペストは、ブダとペストと言う川向かいの2つの街からなる双子都市なのですが、この東駅があるのはペスト側。

そして、これから目指す宿もペスト側にあります。


1.ブダペスト東駅
2.アンダンテホステル
3.日本食レストラン小町

IMG_000037 (18)
とりあえず荷物を抱え、駅を出発します。

IMG_000037 (19)
東駅の立派な立ち姿。

彫刻が風格を醸し出していますね。

IMG_000037 (20)
とは言えまだ夜も明けたばかり、チェックインを正午頃と伝えてしまったので、ケンタッキーで朝食を頂きつつ、Wi-Fiを繋いで調べ物なんかしながら時間を潰します。

IMG_000037 (21)
頃合いを見て宿を目指します。

IMG_000037 (22)
石造りの重厚な建物が延々と立ち並ぶブダペストの街並み。

そのサイズ感はこれまで訪れた東欧の街と比べてもひときわ大きく、また景色も非常に似通っているため、地図無しでは迷ってしまいそうです。

IMG_000037 (23)
そしてそんな建物の1つが、今回の目指す宿です。

IMG_000037 (24)
こちら、アンダンテホステルでございます!

呼び鈴を押して扉を開けると、

IMG_000037 (25)
これこれ、この懐かしい中庭!

IMG_000037 (26)
集合住宅の一角がホステルになっているのですね。

ちなみにここは9年前のユーラシア横断旅の時にも訪れた、東欧では唯一?の老舗日本人宿です。

IMG_000037 (27)
ドミトリー1泊11ユーロですが、今回はロフトをあてがって下さったので半分個室気分でした。

IMG_000037 (28)
そして日本人宿といったらこちらですね、共有スペースには地球の歩き方に情報ノート。

IMG_000037 (29)
さらには大量のマンガ!

いやーこれからのブダペスト滞在が楽しみ過ぎます!!!



ここまでストイックに東欧を巡って参りましたが、ここブダペストはゆったりと過ごすために訪れました。

また、クリスマスを1人寂しく過ごすのを避けるのも目的の1つです。

そのため日記の方も、ブダペスト滞在分は1日単位の日記を書いてしまうと非常に内容の薄い物となってしまうので、アンダンテでの日々を中心にダイジェスト的にお送りして行こうと思います。

なお、本日チェックインの後やった事と言ったら、

IMG_000037 (30)
アンダンテと同じオーナーさんが経営している日本食レストランの小町に行き、

IMG_000037 (31)
ラーメンとカツ丼のセットを頂きました。

IMG_000037 (32)
こちらがメニュー。

アンダンテに泊まると、こちらの小町のセットメニュー半額券が頂けるのです。

これは行くしかない!…のですが、小町は今日を最後に年末休みに入るという事だったので、急いで訪れた次第です。

IMG_000037 (33)
その後はこの先のビザ取得や予約などをしていたらいつの間にか日も暮れ、あっという間に夕飯です。

砂肝が安かったので唐揚げと炒め物を。

IMG_000037 (34)
そのうち宿の皆さんが帰って来たり、年内の営業を終えた小町のオーナーさんご夫妻が遊びに来たりと、共有スペースは大賑わい。

IMG_000037 (35)
夜中まで楽しい宴の始まりです!

そしてこの日は感動の再会も。

8カ月前にバンコクの宿で一緒だったふみえさんが、何とアンダンテに泊まっていたのです。

写真左上がふみえさん。

こうやって長いインターバルを経て、全く違う街で再会する、これも旅の醍醐味ですね。

残念ながらふみえさんは明日にはチェックアウトしてしまうのですが、1日だけでもお会いできて本当に良かったです。



さあ、そんな感じで楽しい滑り出しとなったアンダンテでの日々。

明日からも楽しいイベントに素敵な出会いが続出でございます。

本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。