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弾丸コペンハーゲン!レイキャビクへの道2

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはリトアニアを発ち、ヨルダンへ移動!

ヨーロッパ旅も一旦区切りとなり、そのままアフリカ大陸へと歩みを進めて行きます。

ちょっと中東がキナ臭くなって来ていますが、ヨルダンは大丈夫…かな?

そして何よりヨーロッパから中東、アフリカと、環境のギャップが大き過ぎるのもなかなか不安な所です。

一気に環境が変わって、風邪でもひかないかしら。





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2019年12月28日
(世界一周271日目)
【(クラクフ)→コペンハーゲン→(レイキャビク)】
1デンマーククローネ=16.2円
10デンマーククローネ=162円



1.空港
2.人魚の像
3.カステレット要塞
4.ゲフィオンの泉
5.アメリエンボー宮殿
6.フレデリクス教会
7.ニューハウン
8.王立劇場
9.クリスチャンスボー城
10.ストロイエ
11.市庁舎



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寝ていたと言う事もあり、あっという間にコペンハーゲンに到着しました。

実際の所、フライト時間も1時間半ほどでしたが。

と言うわけで、世界一周33カ国目、デンマークに入国です!

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コペンハーゲンではおよそ18時間の長いトランジット。

今回のルート取りは、往路も復路も、どうせならまだ訪れた事の無い国を経由して行こうという事にしました。

言うてトランジットなので短い滞在となってしまいますが、少しでも新たな国、新たな街の空気を感じられたら良いなと思います。

さて、ここでのトランジットは18時間あるものの、その大部分が夜です。

日が沈むまではあと4時間弱、それまでにコペンハーゲンの街をどれだけ歩くことができるでしょうか?

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早速出発です!

空港から街の中心部までは15kmほど離れているのですが、列車で簡単に行く事ができます。

チケットの買い方も係員の方が教えて下さるので安心です。

空港から市内までは36クローネでした。

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30分弱の移動の末、やって来たのはOsterport駅。

ここから中央駅までおよそ4km、途中主だった見所に寄りながら街を歩いて行こうと思います!

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さあ、最初にやって来たのは駅から10分ほど歩いたこちらです。

人だかりがあるのですぐにわかりますね。

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人魚の像です!

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別角度からもう1枚!

しっかり足が魚になっております。

コペンハーゲンの見所ってどこがあるだろうと考えた時に、真っ先に思い付いたのがこちらでした。

この像が作られたのは1913年、当時王立劇場でバレエ「人魚姫」が上演されていた事から、カールスバーグの社長がこの像を作る事を思いついたそうです。

作られた経緯を知った時は、「金持ちの道楽か?」なんて思ったりしたのですが、ここデンマークはアンデルセンの故郷。

「人魚姫」はアンデルセン童話の中でも代表作の1つなので、「おとぎの国」のイメージを想起させるのにこの像は打ってつけですね。

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人魚の像の周りは人でごった返していたので、落ち着いて眺める事などできやしませんが。

皆さんが人魚姫に釘付けになっている間、自分はこの雑踏から逃れ、他の物に釘付けになっていました。

それがこちら。

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風力発電所です。

まあ、ここからは風車も遠くにしか見えないのですけどね。

ここデンマークは、発電量に占める風力発電の割合が世界で最も高い国として知られています。

全体のおよそ4割を占める風力発電、盛んになったのは1970年代のオイルショックがきっかけでした。

それまでデンマークは、エネルギーのおよそ9割を輸入原油に頼っていたため、オイルショックの影響は甚大な物に。

その中で代替エネルギーを模索する中、最初に目を付けたのは原子力発電でした。

しかし国民の間から反対運動が起こり計画は頓挫、代わって浮上してきたのが風力発電だったのです。

この辺りは偏西風が卓越しているので、年中安定してタービンを回す事ができますからね。

そしてデンマークの地形が平坦で風を遮られないという事も、風力発電に向いている理由です。

また、デンマークは洋上に多数の風車を設置しています。

これは、陸上よりも強い風を受けられるという事に加え、バルト海の水深が非常に浅い事から、沖合にも容易に風車を設置できる事が理由なのです。

自分にとってのデンマークのイメージは、人魚姫よりも風力発電と酪農だったので、その一端を垣間見れた事は非常に嬉しかったです。

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さあ、先に進んで行きましょう。

港を離れ、続いて向かうはカステレット要塞

17世紀に港を防衛する目的で造られた要塞で、もう人魚の像とは目と鼻の先…なのですが、

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絶賛工事中ー

近くの入口が封鎖されていたので、ぐるりと反対側まで歩いて行く事に。

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なかなか地上からは見て取る事が難しいのですが、要塞は星のような形をしています。

そのためお堀もジグザグと曲がりくねっています。

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到着しました。

門をくぐると、

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赤塗りの建物がずらり!

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今度は堀に沿った要塞内部の道を歩いてみる事にします。

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風車だったり、

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大砲だったり、見所は沢山。

今は要塞としての機能を終え、公園のように綺麗に整備されているのですが、

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それでもこの建物では軍人が駐屯?している様子を見かけたり。

今でも軍用施設としての一面を持っているのでしょうかね。

なお、この要塞の近くにはゲフィオンの泉と言う立派な噴水があるそうなので、そちらにも行ってみましたが、

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まあ、冬ですからね。

水は枯れていました。

ヨーロッパで密かに楽しみにしていたのが、公園や宮殿にあったりする噴水なのですね。

このヨーロッパ第1弾は冬だったので観る機会はほとんどありませんでしたが、来年の夏に再びヨーロッパに戻って来るつもりなので、その時には芸術的な噴水を観る機会をいくつか作って行きたいです。

さあ、どんどん行きますよー!

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続いてやって来たのはアメリエンボー宮殿

元々は貴族の宮殿だったそうで、中央の広場を囲むように4つの宮殿が建っています。

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何でも宮殿の上に国旗が翻っていたら女王が中にいるそうで。

そんなアピールをしてセキュリティ面は大丈夫なのかとも思いましたが、そこはしっかり衛兵が護衛しています。

今回は間に合いませんでしたが、正午には衛兵の交代式もあるそうで、タイミングが合ったら見てみたかったなぁ…

さあ、次に行きましょう。



…え、中には入らないのかって?

日没までもう時間が無いのです。

今回は中に入る系はほとんどパス、ぶらぶらお散歩です。

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そんな中で唯一中に入ったのがこちら、フレデリクス教会です。

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見て下さい、この重厚感あふれる内装を。

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天井もこんな感じ。

この教会は、中を一目見て素直に格好良いと思いました。

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何でもノルウェー産の大理石がふんだんに用いられているそうで、そこから「大理石の教会」なんて呼ばれたりもしているそう。

建設費があまりにも高額だったため、途中100年ほど工事が中断したと言う歴史を持っています。

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重厚なのは教会ばかりではありません。

次の目的地に向かう途中に通った何気ない道も、石造りの建物の威圧感が物凄いです。

コペンハーゲンでは、建物の雰囲気や高さなどが厳しく制限されているそうで。

まるで京都みたいな感じですが、その取り組みのおかげで、石や赤レンガなどの建物がズラリと並ぶ、調和のとれた街並みが守られているのですね。

さて次は、そんなコペンハーゲンの街並みの中でも、特に見てみたかった所へ参ります。

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着きました。

ここはまた、建物がカラフルですねー!

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運河に沿って木造家屋が立ち並ぶこのエリアは、ニューハウン

ここもまたコペンハーゲンの象徴的な風景として知られています。

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何でもここは以前、航海を終えた船乗りたちが集う居酒屋街だったそうで。

そう言うエリア、自分めちゃくちゃ好きなんです…!

ぜひそんな場末の居酒屋で1杯…と行きたい所なのですが、今は小綺麗なレストランがずらりと並んでおります。

レストランは…別に良いかな笑

今回はぶらりと散歩して終える事にしましょう。

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結構低い橋なのですが、その下をこれまた平べったい船が通過します。

そしてこう言う橋には大体、

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こんな風に鍵がかけられたりしているのですよね。

もはや鍵がかかり過ぎて橋にかけられる場所などは無いため、既にかけられている鍵に新たな鍵がかけられていました。

鍵同士が絡み合う様を見ると、恋愛が成就するのではなく、むしろもつれてしまいそうな感覚を抱いてしまったのですが、いずれにせよ迷信みたいな物ですからね。

カップルがここで仲良く鍵をかけたと言う事実が大事なのでしょう。

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船は帆船も多く、恐らくは観光用か何かなのでしょうが、良い雰囲気を作ってくれています。

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運河に反射する家々。

特に人の多いエリアでしたが、期待に違わず美しい場所でした。

そのまま更に歩みを進めて行きますが、この辺りにはとりわけ威圧感のある建物が多く集まっていました。

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こちらは王立劇場

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銀行も、極めて立派です。

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こちらは…何でしょう?

チョココロネみたいな尖塔が印象的です。

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こちらはクリスチャンスボー城

例によって中には入りませんが、近かったので見るだけ見ておきました。

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だって着々と暗くなり始めていますからね。

帰路を急ぐ事にしましょう。

途中通ったのが、ストロイエと言うエリア。

デンマーク語で「歩く事」を意味するストロイエは、その名の通り歩行者天国となっています。

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様々なブランドのお店が立ち並び、コペンハーゲンでも屈指のショッピング街となっています。

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長旅なので当然こうしたブランドには興味が無いため、屋台なんかを冷やかしながら歩いて行きます。

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またこの道はカップルの多い事。

デートコースにも良さそうな通りでした。

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デートには程遠い自分は、この通りにあったセブンイレブンに大はしゃぎ。

ヨーロッパに来て初めて見ました!懐かしいー!

西欧には多いのですかね?

まあ、中は日本のセブンの面影など微塵もありませんでしたが。

おでんが食べたいです。

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そして長い長いお散歩のゴールはこちら、市庁舎です。

建物の高さが制限されていると先程書きましたが、この市庁舎の塔より高い建物を建てるのが禁じられているそうです。

都の市庁舎に相応しい堂々とした佇まいですね。

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さあ、列車に乗って空港に戻りましょう!

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まだフライトまでは14時間ほどあります。

ですが、夜を挟むためそんなに長くは感じません。

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とりあえずはこちらですね、ラウンジに行って、

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夕食を頂きましょう!

こちらのラウンジもメニューは質素でしたが、温菜系がちらほらあったのは有難かったです。

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20:00の閉店までラウンジで過ごし、この後は空港泊の寝床探しです。

実に出発の日の関空以来の空港泊、何だか懐かしい気分になります。

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お、ここなんか良さそうですね。

他のベンチは椅子が2つセットの物が多かったのですが、ここは3つ並んでいます。

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レイキャビクへのフライトは朝の6:20、明日は早起きになりそうです。

それではおやすみなさーい!



いよいよ明日からはアイスランド、どんな大自然が待ち構えているのでしょう…?

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。