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驚愕の透明度!シルフラの泉で泳ぐ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



本日もリアルタイムはヨルダン・アンマン!

ここを拠点に死海や温泉地を訪れたのち、ペトラ遺跡へと向かって行きます!

外国人はとんでもないお値段らしいのですが、その金額に見合った凄さに出会えるのでしょうか…?

期待半分、不安半分です。





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2019年12月30日
(世界一周273日目)
【レイキャビク→(車中泊)】
1アイスランドクローナ=0.894円
1000アイスランドクローナ=894円



1.シルフラ
2.Drangsnes温泉



おはようございます!

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本日の朝食。

昨日のおかずの残りをサンドイッチにして頂きます。

とは言え落ち着いて食べている余裕はありません。

本日はアクティビティを1つ予約しているのですが、その時間が迫っているという事もあり、パンをくわえつつ準備でバタバタでした。

全員の荷物に加え食料もあるので、荷物はかなりの量。

とりあえず持てるだけ持って、残りを他の人に託して車に向かうと、もうドライバーが座っていました。

今回国際免許を持っているのは自分ともう1人なのですが、そのもう1人は人を急かすだけ急かしておいて、他の荷物を運ぶ事もせず運転席で待っていたのです。

雪が降ったわけでも氷点下まで気温が落ちたわけでも無いので、運転前に車で何かする事も特に無いでしょうに…

道はスマホでだってはっきりとした場所がわかるわけですし。

みんなで荷物を運んで、よし出発!と言う方が、結果的には早く出発できると思うのですけどね。

と言うか、あなたも荷物を運びなさいよ。

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はい、そんなこんなで出発です。

まだ外は真っ暗ですが、既に時刻は8:00を回っています。

これから目指すのは、レイキャビクから1時間ほどのシルフラと言う所。

アイスランドの道路は、島を大きくぐるりと国道1号線が取り囲んでいます。

そして番号2ケタ、3ケタの国道が縦横無尽に島を張り巡らせていると、そんな感じです。

道路事情については国道1号線が最も良く除雪も行き届いている一方で、ケタが増えるにつれ除雪が進んでいなかったり、3ケタの場合は未舗装も多くあると聞いていました。

今回はレイキャビクからちょっと内陸に入るため2ケタ国道を通って行く事から、雪の残り具合や路面凍結が心配でした。

何せ雪道は不慣れですので。



自分が雪道を運転したのはただの1度だけ、前職の若手の先生たちで温泉に行った時です。

その時は関西から中国山地の山奥にある温泉まで車を走らせたのですが、大雪警報が出て高速が通行止めになるような豪雪の中を向かって行きました。

その時が初スタッドレス、初チェーンでしたが、温泉に浸かって車に戻ると、雪に埋もれていてどれが自分の車か判別できないくらいの雪の降り方で。

その日のうちには関西に戻らないと、翌日には授業があるため、振り返るとそれはそれは必死に運転しましたね。

でも、雪道の中かなりの距離を走らせたので、どうするとスリップするとか、雪に埋もれタイヤが空転する時にどう発進するとか、そう言う感覚を身に付けられたのは良い経験でした。

机上で知識だけ得ても、なかなかそれでできる物でも無いと思うので。



で、本日の道路事情なのですが、多少雪がちらつく事はあったものの、積雪もほとんど無く、目的地まで安全に到着する事ができました。

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はい、と言うわけでシルフラです。

日の出前のマジックアワーが何とも幻想的です。

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そして夜明け前なのに、もう駐車場は車で埋め尽くされています。

みんなここでのアクティビティが目的なのでしょうね。

これから自分たちがするアクティビティは、シュノーケリング

ここシルフラの泉は、昨日も訪れた大地の裂け目ギャオに湛水する事でできた泉なのですが、驚くべきはその透明度!

何でも100mを超えるとかなんとか…

地理の世界でよく湖の透明度の話で出て来るのはロシアのバイカル湖ですが、それでも透明度は40mほど。

ランキングには載っていないものの、シルフラの透明度は一体どれほどの凄さなのでしょう…否が応でも期待が高まります!

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さあ、間もなく夜明けです。

こちらも準備をするとしましょう。

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今回シュノーケリングを申し込んだのは、Dive.isと言う会社。

対応も良かったのでおすすめできるかと思います。

料金は日によって違うとは思うのですが、とりあえず自分たちが予約した日で、シュノーケリングが18990クローナ、ダイビングが32990クローナでした。

本当はダイビングをしてみたかったのですが、通常のオープンウォーターのライセンスに加え、ドライスーツダイビングの認定を取るか、過去2年で10本以上のドライスーツダイビングの証明(ログなど)が必要だそうで。

そう言うわけで今回はシュノーケリングで臨みます。

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彼女が今回ガイドをして下さるアンナ。

とても明るくフレンドリーで、色々と気を回してくれたりと、最高のガイドでした。



さて、先程も記しましたが、今回はウェットスーツではなく、初めてドライスーツを着用します。

ウェットスーツは中に水が入り込む事によって温度を保つ仕組みですが、何せ現在の気温は氷点下、そして水温は2℃なので、そんな物着て泉に入ったら死んでしまいます。

ドライスーツは靴と一体になっているので、靴だけ脱いだ状態で服の上から着用し、更に頭もゴム製の帽子を被ります。

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着用するとこんな感じに。

うーん…何だか宇宙服みたいに見えなくも無いですが…宇宙服と明らかに違うのは、何かダサい事ですね。

何がいけないのでしょう…?やっぱりこのゴムの帽子でしょうか…?

まあ、これにシュノーケルを付けたらもはや誰だかわからないので、ダサさはあまり気にせず行こうと思います。

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陸上からも泉の美しさは伝わります。

…が、周囲に残る残雪。

本当にこんな環境の中で水に入るの…?

ドライスーツを着た所で、やっぱり寒い物は寒いのです。

特に足は、地面の寒さが直に伝わってくるので、ブーツの下に毛糸の靴下を履いていても、すぐに足がかじかんでしまいます。

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順番が来るまでしばらく待機なので、明るくなった外の景色を眺めつつ、できる限り体を冷やさぬよう待ちたいと思います。

あ…ちょっと雲が広がって来てしまいました…

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チェックインの順に出発するようで、自分たちは結局1時間ほど待つ事に。

そしていよいよ順番が回って来ました!

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いざ泉の中へ!!!

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アンナの指示に従って足場から離れ、恐る恐る顔を水につけます。

そこに広がっていた景色とは…?



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遠く遠く続く大地の裂け目。

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確かにここがプレート境界であるという事が、その地形からもわかります。

写真はなかなか綺麗に撮れませんでしたが、それは太陽光が無い事も影響しているのでしょう。

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浅い所ならどうにか光も届くのですが、手もかじかむ中でグローブ越しにシャッターを切ったため、ほとんどがブレてしまっています。

それでも比較的美しい写真をいくつか。

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素晴らしいです…

気候条件もあり、100mも視界が利くとは感じませんでしたが、それでも写真以上にこの目で見る泉は本当に美しかったです。

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アンナのカメラで、四苦八苦しながら撮影に勤しむ様子を撮ってくれました。

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水の上で記念撮影!

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こちらは終了後のカット。

寒さに顔が引きつっております。

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でも本当に素敵な思い出になりました!

改めてアンナ、ありがとうー!



さあ、シュノーケリングを終え、車内で昼食タイムです!

昨日のおかずの残りをたっぷりラッピングしてありますし、ハム、チーズ、ニシン…パンにはさむ具材も沢山買ってあります。

今日はどのサンドイッチを作ろうかなぁー!



…え、パンが無いですって?



そんなはずは…?もう一度食材段ボールの中を探してみましょう。



やっぱり見当たらないようです。



そんなあああああ!!!!!



自分は荷物を持って車に行った後トランクの整理をしていたので、最後の忘れ物の点検の所には居合わせませんでした。

恐らく朝食のサンドイッチを作り、他の荷物を持った所で、パンを運ぶのを忘れてしまったのだと思われます。

先程も書いた通りかなり急かされていたので、忘れ物をチェックする所まで気が回らなかったのでしょう。

焦っても良い事などありませんし、1分2分を争う場面でも無いので、もうちょっとゆとりが必要だったなと思います。

とりあえずジャガイモや肉などお腹に溜まる食材がまだ沢山あるので、今日はそれで凌ぐとしても、明日辺りにはまたパンを買わないとなぁ…



さあ、この後です。

年が明けてからは色々と予約もあるのですが、今日明日は完全にノープラン。

ただ、新年に訪れないエリアであるウェストフィヨルドと言うエリアで、どこか見所は無いかなと、食事をしながら色々と調べてみました。

そしたら、あるじゃないですか、素晴らしい温泉が…!

どうせ今日は向かっているうちに日も暮れてしまうので、ゆったり温泉に浸かり、明日は朝からウェストフィヨルド地方をドライブする事に!

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そうと決まれば出発です!

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朝方の晴れ間はどこへやら、終始どんよりとした雲が覆っていました。

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中には通行止めの道も。

冬場の内陸部はかなり寒さも厳しいので、慎重に進まねばなりませんね。

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峠道をひたすら北へ北へ、山を1つ越え、

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2つ越え、

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視界に入る山々がどんどん険しくなってくるように感じられます。

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そして雪もどんどん深くなって参りました。

アイスランドはその名に反して、南部は温帯なのですが、北部は寒帯のツンドラ気候となります。

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そう言えばさっきまで少なからず目にしていた木々も、一切視界に入らなくなりました。

この辺りは、春になって雪が融けたらツンドラ植生が繁茂するのでしょうね。



夜になって運転を代わったので、ここからの写真はありませんが、雪もかなり深くなって来て、すれ違う車もほとんどありません。

地図を見る限り、海を横断する橋なども通過していたようですが、今日は全くその様子がわからず。

その辺りは明日の楽しみに取っておきましょう。

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そして、19:00過ぎ、Drangsnesと言う街に到着です。

路面がカチンコチンに凍結している様子が写真からも伝わるかと思います。

ここで緯度は66度近く。もう北極圏も間近な寒村に、本当に温泉があるのでしょうか…?



あるのです、しかもこれまで入った温泉の中でもかなり極上の部類、そして24時間営業で無料の温泉が…!

それがこちら。

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写真では真っ暗ですが、目の前は海です。

夜であっても、打ち寄せる波や、遠くに浮かぶ船の明かりを見ながら入浴する事ができます。

そして気になる湯の温度。

左は水風呂、この時期なのでキンキンです。

右は37~38℃くらい、長湯するのに気持ちの良いお湯でした。

そして真ん中は…41~42℃くらいでしょうか?このお湯がもう最高でした!

しっかりと硫黄の香りもする絶景温泉(夜なのであまり景色は見れませんが笑)、こんなのが無料って、どれだけのポテンシャルがアイスランドの温泉にはあるのでしょう!

ここにやって来るまでかなりの時間がかかってしまいましたが、その価値のある名湯でした!



温泉では地元の女の子たちと出会いました。

12歳とか言っていましたが、母語であるアイスランド語はもちろん、流暢に英語も話せますし、それ以外にデンマーク語も話せるとか。

この歳にしてトリリンガル…すごいです。

何でもこの村には100人ほどしか人が暮らしていないそうで。

こういう辺境の地の教育ってどんな仕組みになっているのでしょうね…?

女の子たちは5人組だったのですが、温泉から上がると5人で同じお家に帰って行きました。

学校のある街に周囲の街から子どもたちが集まってきて、寮生活をしているとか…?

でも今は年末ですからね、普通に誰かの家でお泊まり会とかをしているだけなのかも知れません。

楽しい出会いとなりました。

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今日の宿はこちら、港の駐車場です。

こちらも路面がツルツル、もし派手に滑ったらそのまま海にドボンと行ってしまうので、気を付けなければなりません。

車を停めた所で、夕食を食べ酒を飲み、長い長い1日が終わりました。



さあ、ふとした思い付きでやって来た辺境の地。

明日は明るい時間に車を走らせる事ができます。

一体どんな景色が待っているのか…大変楽しみです。

本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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コメント

昨年のコメに返信いただき、ありがとうございます。
もういい歳なんで、寛容力、身に付けます!笑

まるさんみたいに、知識豊富になれるように勉強して、世界一周出来たらと思います!このブログはとても参考になります!

私が今、読んでいるところはジョージア🇬🇪ですが…

世界一周はまだ先さん

ただ、そのように言っておきながら、自分も一定のラインを超えてしまうと許容できなくなってしまうタチでして…
もっと広い心を持たなければなと反省しきりです。

そのように仰って頂けると、大変励みになります!ありがとうございます!
いずれ出発されるであろう世界一周が、良い旅になりますよう、心からお祈りしております。

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。