記事一覧

極寒過ぎる国の、激熱過ぎる年越し

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムは引き続きヨルダン!

この日記が更新される頃こちらはまだ夜なのですが、先程ブダペストのアンダンテで出会った方から電話を頂きました。

その時のメンバーのうち2人がドイツのベルリンで再会したらしく、電話をかけてきてくれたのです。

こうして別れた後も気軽に海外どうしで連絡を取り合える、一昔前の旅には無かった事ですし、便利な世になりましたよね。

そしてあの時のアンダンテでの記憶は本当に色褪せない思い出で、そんな日々を思い出してすごく嬉しい気持ちになりました。

次は夏のトマト祭りで再会です。





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




2019年12月31日~2020年1月1日
(世界一周274~275日目)
【レイキャビク】
1アイスランドクローナ=0.894円
1000アイスランドクローナ=894円




深夜23:00。

IMG_000049 (2)
宿を出発し、カウントダウンの会場へと向かいます。

IMG_000049 (3)
いわゆる入場規制がかかる会場らしい会場は無く、それぞれの場所で無秩序でカウントダウンが行われるのですが、とりわけ賑わうのがこちらのハットルグリムス教会周辺です。

IMG_000049 (4)
到着すると、早速花火が打ちあがっていました。

IMG_000049 (5)
そして、先程はまばらだった人通りも、今はこの通り。

IMG_000049 (6)
広場を埋め尽くすように、みんなこの花火を目当てにやって来たのです。



今年は、カウントダウンをアイスランドで迎える事になりました。

これはアイスランドのカウントダウンを目当てに来たわけでは無く、予定を組んでみたら結果としてこのタイミングでアイスランドにいると言うだけだったのですが。

ただ、このアイスランドのカウントダウンがかなり激しいという事を後々になってから知り、この日を楽しみにしていた次第でございます。

IMG_000049 (7)
アイスランドのカウントダウンと言えば、この花火!

この写真を見て頂いても、かなり近くで上がっているのがおわかりかと思います。

しかもですね、この花火を上げているのは、プロの花火師などではなく、何と一般市民なのです。

さっきから上がっている花火の種類を見ても、いわゆる我々日本人が夏に海岸なんかで上げるような市販の打ち上げ花火などとはレベルが違います。

これは完全に花火大会のそれ。

そんなちゃんとした花火を、アイスランドの人々はどこから手に入れていると言うのでしょう…?



色々と調べてみた所、どうやらこの花火を販売しているのはレスキュー隊のようです。

豊かな自然を持つアイスランド、裏を返せば、人々が自然の脅威にさらされる機会も非常に多いわけで。

そんなレスキュー隊の活動費として、この花火の売り上げが充当されると言うのです。

仕事が非常に多そうなアイスランドのレスキュー隊は、何とボランティアで成り立っているそうで。

そのためこの花火の売り上げは、彼らの重要な活動資金源となるのです。

12月末頃になると、街で花火を売るレスキュー隊の姿をよく見かけるようになるそうで、一般市民はその花火を購入し、1年間無事に過ごせた事や、レスキュー隊への感謝の気持ちを花火に託して、盛大に打ち上げるのです。



…でもですよ、よくよく考えてみてください。

IMG_000049 (8)
こんな至近距離で花火を打ち上げまくったりしたら、むしろレスキュー隊の仕事が増えたりやしないですかね?笑

花火を打ち上げているのはプロではないので、この会場で花火を鑑賞している時にも、地上近くで暴発したり、メラメラと火柱が上がる姿を多少なりとも目にしました。

あまり打ち上げ場所には近付かず、安全第一で鑑賞する事にしましょう…!笑



IMG_000049 (9)
とりあえず広場をぐるりと歩き回り、じっくりと花火を鑑賞できそうな場所を探します。

IMG_000049 (10)
広場の外側でも、360度あらゆる方角で花火が打ち上がっているのが確認でき、その会場は優に20カ所は超えています。

レイキャビクの中心部だけでこのような感じなのですから、アイスランド全体で花火が打ち上げられている場所は、何百カ所、何千カ所にものぼるのでしょうね。

良さそうな場所を陣取り、極寒の風が吹きすさぶ中、いざ鑑賞開始です!

カウントダウンまではあと20分ほど、あまり早くやって来ても、年越しの瞬間まで寒さで体が持たなかった事でしょう。

IMG_000049 (11)

IMG_000049 (12)

IMG_000049 (13)
おーおーおー!ここからはかなり良い感じに花火を楽しむ事ができます!

IMG_000049 (14)
続々と打ち上がる色とりどりの花火。

日本の花火大会は、どちらかと言うと花火自体の美しさを楽しむ物だと思うのです。

しかし、このアイスランドの花火はカウントダウン、いわばパーリィナイッでございます。

そのため、とにかく音が凄まじいのが特徴でして。

IMG_000049 (15)
このように大きく花を開かせる花火をもっと凄く見せるために、音や爆発音だけの花火も大量に打ち上げるのです!



ヒュウウウウ!ヒュウウウウ!ヒュウウウウ!

バババン!ババン!ズババババン!

ヒュー!ヒュー!ババババババン!

バラララララ!パパン!パン!




…ダメですね、できる限りその音を文字で表現しようと頑張ってみましたが、自分の語彙力の無さではとてもお伝えする事ができません。

Twitterに動画を載せているので、もしよろしければそちらをぜひご覧ください。

会場のカオスな雰囲気が伝わるかと思います。

この雰囲気を例えて言うならば、ちょっと不謹慎な表現ですが、花火大会と言うより、テレビで見た空爆の映像とか言う方がしっくりと来るような感じです。

ちなみに地上付近では爆竹が大量に鳴らされていますし、まずはとにかくその音に圧倒されました。

一応爆竹をぶちまけるエリアにはロープが張られていましたが、これがもっと小規模な会場なんかでは無秩序に行われたりしているのでしょうかね。

実際、この日の帰り道や、翌日以降に車で走ったりしていると、道端の緑地帯や中央分離帯の所に花火の残骸を見かける事多数。

そんな所で打ち上げる花火は、安全もへったくれも無さそうです笑



さあ、音だけ聴いたら明らかに有事のそれですが、それだけの激しさを持つ花火ですから、その花火自体も美しいに決まっています。

ここからはあまり御託を並べず、純粋に花火を楽しんで頂けたらと思います!

IMG_000049 (16)

IMG_000049 (17)
どんどん激しさを増していく花火。



IMG_000049 (18)
あと10分…



IMG_000049 (19)
あと5分…



IMG_000049 (20)
カウントダウンの時が近付いて来るにつれ、打ち上がる量もどんどん増え、大輪の花を咲かせるたびに人々から「オオッ!」と歓声があがります。

自分たちも手元の時計を見ながら年越しの瞬間を逃さないよう注意を払います。



IMG_000049 (21)
あと1分…



IMG_000049 (22)
あと30秒…



IMG_000049 (23)
そしてあと10秒!いよいよカウントダウンが…



始まらない!!!

これまでと変わらず、勢いよく花火が上がり続けるだけです!



IMG_000049 (24)
そして変わらぬ激しさのまま年が変わりました!

ハッピーニューイヤーの掛け声も特に無く、2019年の終わりも、2020年の始まりも、同じようにカオスな会場のままでした!

先に紹介したように、この花火は一般市民があげているため、演出なんてものは存在しないのです。

ただただ思い思いに花火を打ち上げまくっているだけ、そんな感じがしました。



…と、そんなわけで、思い切りタイミングを逃してしまい少々拍子抜けではありますが、

IMG_000049 (25)
改めまして、あけましておめでとうございます!!!

2020年も、どうぞよろしくお願いします!!!




IMG_000049 (26)
年が明けた後も、10分ほど会場に佇んで花火を眺めていましたが、一向に止む気配が無いので、ぼちぼち引き上げる事にしました。

帰り道も、視界には無数の花火が目に入ります。

そしてメイン会場であるハットルグリムス教会を振り返ると、

IMG_000049 (27)
おおー!教会と花火が並ぶとまた美しい物ですねー!

IMG_000049 (28)
最後の余韻を楽しみつつ、会場を後にしました。



IMG_000049 (29)
…まあ、どこもかしこも花火が上がり続けているので、余韻とか存在しないのですけどね!笑

少なくとも深夜3:00過ぎまではこんな調子だったようです。



1:00過ぎに宿に戻りました。

小腹が空いたので2020年最初の食事を頂きます。

IMG_000049 (30)
緑のたぬき!!!

日本から持って来てくれました!

IMG_000049 (31)
このビジュアル!後乗せサクサク!最高です!

本当は年越しそばなので昨年中に食べるべきなんですけどね。

お腹がいっぱいだったのでこのタイミングとなりました。



と言うわけで、アイスランド・レイキャビクの年越しの様子をお伝えいたしました。

極寒の国アイスランドの年越しは、世界でも屈指の激熱な年越しでした!

この激しさに倣って、2020年は一層アクティブに行きたいと思います!

本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。