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ビリニュス街歩き!あまりに芸術的な大学

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはエジプト・ダハブ。

朝からダイビング、その後はのんびりと言った、幸せ過ぎる生活を送っております。

いつ出ようか…もはや出たくないような…踏ん切りをつけるのが非常に難しいですねこれは。





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2020年1月4日
(世界一周278日目)
【(レイキャビク)→ビリニュス】
1ユーロ=120.6円
10ユーロ=1206円



1.レイキャビク
2.ビリニュス



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深夜3:00過ぎ、リトアニアのビリニュス国際空港に到着いたしました。

この前東欧を巡った時に、ベラルーシからラトビアに入り、そのままエストニアの方に抜けたため、リトアニアは未踏の状態です。

その時点では既に、アイスランドから次の目的地までの航空券を予約していたので、リトアニアの訪問は、あえてこのタイミングのために残していたという事になります。

と言うわけで、世界一周35カ国目、リトアニアに入国です!



なお、ここリトアニアは、アイスランドからの大移動において最終目的地というわけではありません。

あくまでも経由地という事になりますが、せっかくなので2日ほど滞在してから次の国へと向かって行きます。

以前、アジア横断の旅を「第1章」、中東から東欧への旅を「第2章」と位置付けてみましたが、リトアニアを最後にヨーロッパからはしばらく離れるため、間もなく自分の旅も第3章へと突入する事となります。

とりあえずは最後のヨーロッパの国となるリトアニア、短い滞在ですが、存分に楽しんで行けたらと思います。

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さて、到着のターミナルはこのように大変小ぢんまりとしております。

空港と言うよりは、どちらかと言うと駅やバスターミナルのような…

そして時間も時間なのでお店は全て閉まっており、食べ物にありつく事もできません。

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と言うわけで、とりあえず出発ターミナルの方へと移動します。

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こちらは早朝発の便が多くある事から、空港泊の乗客もそれなりに見られ、コンビニも営業していました!

昨日の昼過ぎにパスタの余りを食べて以来、およそ半日ぶりの食事にありつく事ができそうです!

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買ったのはこちら。

サーモンと卵のラップサンドと水。

セット価格で4ユーロでした。

街に出たらもう少し安く買えるのでしょうが、それでも本日は時間も時間なので、このまま朝まで空港で過ごそうと思います。

高いと言っても、アイスランドの街中で買う3分の1ほどの金額ですし、もはや全く痛みを感じません。

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久しぶりの食事を堪能した後は、待合ホールの長椅子に寝袋を敷いて、しばし仮眠をとります。

宿は8:00からスタッフが対応してくれるとの事なので、その時間に合わせて行って、とりあえずチェックインの時間まで荷物だけ預かってもらう事にしましょう。



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…起きたら11:00過ぎでしたけどね。

アイスランドでは、車中泊や、深夜帯に食い込むような移動が続いた事や、人間関係の問題もあり、体力的にも精神的にも擦り減っていたのでしょう。

お世辞にも寝心地の良い環境とは言えないものの、本当に深い眠りへと落ちてしまっていたようです。


1.ビリニュス国際空港
2.25 Hours Hostel
3.ハレス市場
4.夜明けの門
5.聖三位一体教会
6.旧市庁舎
7.大統領官邸
8.ビリニュス大学

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とりあえず宿を目指して出発です。

ビリニュスの空港は、街から5kmほどとそんなに離れていない事もあり、鉄道でもバスでも容易に街の中心へと向かう事ができます。

一応、安いが便が少なめの鉄道か、高いが便が多めのバスかで選ぶ事になったのですが、今回はバスで街の中心へ向かう事にしました。

とは言え、空港の目の前のバス停から、たったの1ユーロで街の中心まで行けるのですけどね。

バス番号は1、2、3G、88など、ルートはそれぞれ違えど、大体どれも街の中心までは行ってくれるため、今回は出発直前だった3Gのバスに乗って行く事に。

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15分ほど乗って宿最寄りのバス停で降り、歩く事10分ほど。

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本日の宿、25 Hours Hostelに到着です!

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ドミトリー1泊9.9ユーロでしたが、この宿は大変な大当たり!

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Wi-Fi爆速、キッチンの火力最強、物干しあり、風呂トイレ清潔、シャワーは熱々で水量も抜群、スタッフの対応も親切…などなど、良い所を挙げたらキリがありません。

そして年始直後だからか、そんな宿なのにお客さんが少なく、のんびりと過ごす事ができました。

この後ヨーロッパを離れたらまた人とどんどん関わるような旅になって行く事でしょうし、アイスランドの事もあったので、今は1人でのんびりと過ごして態勢を整えたいのです。

ただ、アーリーチェックインをさせてもらえたお陰で、日没まではあと4時間ほど。

今日は少しのんびりと、ビリニュスの街を歩き回ってみる事にします。

ちなみに当初のリトアニア滞在中の予定は、本日中にビリニュスの旧市街を徹底的に歩き回り、明日はバスでシャウエン、カウナスと言う2つの街を日帰りで訪れようと考えていました。

シャウエンには十字架の丘、カウナスには杉原記念館と言う、個人的にリトアニアでぜひとも訪れてみたいスポットがあるのですね。

そして今日、宿に着いた所で、「ぼちぼち細かい行き方を調べてバスを予約しないとなー」と言う事で、各スポットの詳細を調べてみると…



どちらも冬季は土日が休業だそうで。

ちなみにリトアニア滞在中の曜日ですが、



今日が土曜日、明日が日曜日!!!



昨日の温泉と言い、こんなのばっかだなほんとに!泣

航空券を取る時には、まさか各訪問地の休業日までは考えたりしないので、これは思わぬ誤算でした。

と言うか、先にバスのチケットとか予約しないで本当に良かった…

そんなわけで、ビリニュスの街歩きに今日と明日の2日間かけられる事から、今日は本当にのんびりぶらぶらと言った感じで行こうと思います。

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まず訪れたのは、宿からも程近いハレス市場

ビリニュスの台所と言った感じでしょうかね。

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ラインナップで特に目立っていたのは肉類!

加工肉から精肉から…とにかく市場のど真ん中は大半が肉関係のお店でした。

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こちらのずんぐりと太った肉の塊は、スキランディスと言うリトアニアのサラミ。

次なる目的地はイスラム圏のため、豚肉の加工品なんか持って行ったらまずいと思われるので、今回は泣く泣く諦めましたが、リトアニア、結構食文化も特徴的で面白そうですね。

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他には野菜だったり、

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衣料品や雑貨などのお店も軒を連ねており、ここに来れば何でも手に入れる事ができそうです。

ただ、市場に来た最大の目的は、食事にありつく事。

さっきのサーモンロールでとりあえず空腹は凌げましたが、言うてもうお昼の時間ですし、久しぶりにしっかりとした量をお腹に入れておきたいのです。

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と言うわけで、チキンスープ(3ユーロ)と、

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ソーセージ(5ユーロ)を注文。

市場の割にかなり高い値段設定でしたが、スープは特に見た目以上にボリュームがあり、大変美味しゅうございました。

お金を使ってしまったので、夕飯は自炊で行きましょう。

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続いてやって来たのは夜明けの門

現存する唯一の城門だそうで、ここが旧市街の入口となります。

バルト三国はいずれも首都の旧市街が世界遺産となっており、ともすれば3つを一緒くたに考えてしまいがちですが、当然のことながら、それぞれの成り立ちがあるわけで。

今日は街歩きを通じて、そんなビリニュスならではの街の特徴を少しでも掴めたら良いなと思います。

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旧市街の中側から見た夜明けの門。

脇の建物から続く階段を上ると、礼拝所に辿り着きます。

撮影は禁止でしたが、美しい聖母のイコンがありました。

クリミア半島から持ち帰って来たものと言われていますが、そうなると、東方正教の影響を多分に受けている地域と言う捉え方でいいのでしょうか…?

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そして街を歩いていてもう1つ気付いた事、それは、

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とにかくそこかしこに教会があるのです。

まあ、これはヨーロッパの街ならどこでも似たような感じかとも思うのですが、ビリニュスは特段多い印象を感じました。

そして宗派も様々で、ロシア正教だったりカトリックだったり…リトアニアが周囲の大国の影響を受け続けて来た歴史を感じさせてくれます。

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こちらは聖三位一体教会

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ここは写真撮影が可能だったので、中の様子も。

イコノスタスでしょうか…それにしても黒の色合いのイコノスタスは見るのが初めてで、これまでの教会とは雰囲気を異にしています。

ここはリヴィウでも見かけたウクライナ・カトリックの教会。

東方正教の典礼を維持しつつ、ローマ法王に仕えるという、あれです。

歴史的にはポーランド支配下の時期が長かったそうなので、そうなるともっとカトリックが広がりを見せているのかなとも思いましたが、思ったよりも多様性があった事に驚きを感じました。

そして、教会は多いのですが、リガやタリンのような高い高い尖塔は、どの教会にも見当たりません。

これはビリニュスが、バルト三国の首都の中では唯一内陸に位置している事が影響しています。

バルト海の貿易に大きな力を持っていたドイツ商人の影響を受けなかった事が、他の2都市と違った雰囲気を街並みに与えています。

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と、そんな感じで夜明けの門からの道を寄り道しながら歩いていると、旧市庁舎に辿り着きました。

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年は既に明けたにもかかわらず、市庁舎広場にはクリスマスツリーが立っています。

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さすがにクリスマスマーケットはもうやっていませんでしたが、こんなドーム型のお店がいくつも並んでいて、ここでお茶をしたりお土産を買ったりする事ができます。

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周囲の建物には、ブランドのテナントが多数軒を連ねていたり。

どうやらここが旧市街の中心部となるのでしょうね。

とても賑わいを見せているエリアでした。

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この辺りのお土産屋などを冷やかしながらもう少し進んで行くと、

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こちらは大統領官邸

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そしてそのお向かいには、ビリニュス大学が。

大学なのにしっかり入場料を取られます。

料金は1.5ユーロ。

ただ、入場料を取るほどの大学という事で、一体中はどのような感じになっているのか、期待は高まって参りますね。

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中はこんな感じでした。

中庭がいくつもあり、その周りを歴史ある建物が取り囲んでいます。

この写真に写っているのは聖ヨハネ教会

14世紀に建てられた、リトアニアでもとりわけ古い教会で、18世紀にイエズス会から大学に与えられたそうです。

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中はこんな感じ。

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バロック様式による真っ白な彫像がびっしりと。

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これは…とにかく圧巻ですね。

と言うか、ここ大学ですよね?

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そして今度はこの建物の中へ。

言語学部の棟だそうですが、

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中に入ると壁から天井から、一面が絵で覆われていました。

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これは自然崇拝の時代の生活を描いた「四季」と言う作品だそうで、その明るいタイトルとは裏腹に、ちょっと怖さすら感じるリアリティに溢れたタッチが印象的でした。

もう1度言いますが、ここ大学ですよね?

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ビリニュスで訪れた他のスポットと比べても、とりわけ歴史を感じる所でしたが、それもそのはずで、ここビリニュス大学はかなりの歴史がある大学なのですね。

宗教改革の波がリトアニアに広がりを見せた16世紀に、それに対抗する目的でイエズス会が招かれました。

ここは、そんな彼らが設立した大学だそうで、その後のリトアニア史と共に歩んで来た大学という事になります。

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さあ、今日はぼちぼちタイムアップ。

バルト三国の中では最も広い旧市街を持つビリニュス、まだまだ行きたい所が沢山ありますが、続きは明日にする事といたしましょう。

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雰囲気の良い通りを歩き、宿に戻ります。

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夕食は自炊。

しばらく豚肉が食べられなくなる事でしょうから、トンテキを作りました。

持ち帰って来たハンガリーのワインと共に頂きます。

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そしてこちらはおつまみとして買ってきました。

黒パンを揚げたケプタ・ドゥオナと言う料理で、リトアニア名物だそうです。



久しぶりのガッツリ街歩き。

こんな感じで街を歩くのも、ヨーロッパを離れたらしばらく無い事でしょうし、明日はヨーロッパ最後の1日、とことんまで楽しみ尽くそうと思います。

本日もありがとうございました!





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Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。