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ヨーロッパ最終日!芸術共和国を歩く

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはエジプト・ダハブ!

この前訪れたのは3年前なのですが、この3年の間に信じられないほど物価が上がっており、日々衝撃を受けております。

まあ、この前までのエジプトの物価は異常なレベルで価格破壊が起きていたのですが…





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2020年1月5日
(世界一周279日目)
【ビリニュス】
1ユーロ=120.6円
10ユーロ=1206円



1.Gusto blynine
2.大聖堂
3.王宮
4.ゲティミナス城
5.3つの十字架の丘
6.ウジュピス共和国
7.聖アンナ教会



おはようございます!

ビリニュス2日目、そしてこれがとりあえずはヨーロッパ最後の街歩きとなります。

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明日からは雰囲気がガラッと変わる中を旅する事となりますし、しっかりとヨーロッパの空気を肌で感じる事といたしましょう!

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その前にまずは腹ごしらえから。

夜明けの門を入ってからすぐの所にあるGusto blynineと言うお店です。

チェーン店のようで、市内にいくつも店舗がありました。

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「blynine」とはリトアニア語でパンケーキ…という事で、こちらはパンケーキのお店です。

目の前で次々と焼かれるパンケーキがとても美味しそう!

視覚からも食欲をそそられます。

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注文したのはこちら!

ジャガイモとホウレン草のパンケーキ(2.85ユーロ)、ガーリックサワークリーム(0.69ユーロ)、本日のスープ(1.65ユーロ)です。

何でもジャガイモのパンケーキはリトアニアの名物だそうで、モチモチサクサクとした食感が大変美味でした。

ただ…ちょっと量が少ないかな…

まあ、自分が食べ過ぎなだけ、朝食なので本来はこれくらいが丁度良いのでしょう。



さあ、改めて街歩きをスタートさせますが、昨日立ち寄った旧市街南側の見所は全て通過して、今日は北側を周ります。

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やって来たのは大聖堂前の広場。

って、クリスマスマーケットがやっているじゃないですかー!

12月に来る日も来る日も、どの街でもクリスマスマーケットを見かけた時には、どこも似たような雰囲気だったという事もあり、少々飽きてしまっていた感がありました。

しかし、12月のクリスマスまでのシーズンって、「師走」と呼ばれるだけあって、教員って本当に忙しいのです。

自分の勤めていた学校は3期制だった事もあり、期末考査、成績処理、補習などなどが日々の業務に乗っかるので、それが落ち着くまではあまり休みの取れない月でした。

さらに受験生を担当していると、翌月にはセンター試験があったりしますからね。

目の前で頑張っている生徒が少しでも力を発揮できるように全てを注ぎ込むので、時間さえあれば授業や教材のブラッシュアップなんかもギリギリまでしたりして、休もうという気があまり起こらない月でもあるのです。

と言う事は、もしかしたら本場のクリスマスマーケットを見るのもこれが最後になるかも知れない…そう考えるとしっかり見ておかねばと言う気持ちになります。



そして、話が出たのでついでに話しますが、今年のセンター試験まであと3日となりました。

このタイミングでこのブログを読んでくれている高3生や浪人生は恐らくいないとは思いますが、もし息抜きなどで見てくれているなら、役には立たないかも知れませんが一言だけ。

奇跡などはまず存在しませんよ。

そうした奇跡を極力排除し、できる限り努力が報われるよう、試験問題は練りに練られて作られています。

となると大事なのは、しっかり努力をする事と、あともう1つ。

努力をした成果を、いかに本番で発揮できるかどうか、これが大事です。

そして、これがなかなかに難しいのです。

本番特有の雰囲気に飲まれ、もしかしたらつまらないミスをしてしまうかも知れません。

思いもよらない新傾向の問題に焦るかも知れません。

でも、本番の雰囲気に圧倒されたり、新傾向の問題に焦るのは、他の受験生も同じです。

それを乗り越えたのなら、その瞬間あなたの勝ちです。

乗り越えられなかったら、試験は最大で7~8科目の長丁場なのですから、他でカバーすれば良いのです。

少々の失敗で諦めたり落ち込んだりする事無く、最後まで諦めずに、自分のやって来た事を信じて頑張って来て下さい。

このブログにご縁のある全ての受験生が、春を笑顔で迎えられるように、遠くアフリカの地から心よりお祈りいたします。



思い切り話が逸れてしまいました、戻します。

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カラフルな石鹸。

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温かそうなスープ。

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美味しそうなケーキ。

クリスマスマーケットをぐるりと巡った後は、

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大聖堂へ。

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何だか市庁舎にデザインが似ていますが、あちらがこの大聖堂を模して建てたそうです。

この地には13世紀頃に最初の教会が建てられたそうですが、歴史の中で何度も建て直しや増改築などを経て今の姿になったそうで。

この聖堂のメインの部分は、18世紀に建てられた物だそうです。

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まず外観で印象的なのは、この真っ白な彫像たち。

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東欧ではなかなか見かけないデザインです。

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内部はこんな感じ。

シンプルながらも、白く太い柱の威圧感が、荘厳さを感じさせてくれます。

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こちらは主祭壇。

柱の素材のインパクトが印象的でした。

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そして最も圧巻だったのは、聖カジミエルの礼拝所。

大理石や砂岩で作られた黒の祭壇は、聖堂の他の部分とは雰囲気を異にしています。

このカジミエルと言う名は、リトアニアの守護聖人であるカジミエラス王子から取った物だそう。

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そして大聖堂のすぐお隣には、ゲティミナス城があります。

19世紀にロシアによって破壊され、つい最近まで再建工事を行っていたらしいのですが…

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こういう再建の仕方は、何だかなぁ…

まるで地下鉄の入口のようです。

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この新しさもあり、今回は中に入らず外観を楽しむのみで終了しました。

なお、ゲティミナス城は2つの部分に分かれており、王宮がある部分は下の城と呼ばれています。

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そして丘の上に立つゲティミナス塔、あちらは上の城と呼ばれ、建設時期は上の城の方が早かったそう。

あの塔からは旧市街を一望できるとの事ですが、下の城に行かないのに上の城だけ行くのもなぁ…という事で、今回はパス。

ただ、旧市街を一望できるような場所には行ってみたいので、早速移動を開始します。

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城のすぐ近くにある公園を抜け、

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川を渡り、

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あとはひたすら階段を上って行くと、

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3つの十字架が姿を現します。

その名も3つの十字架の丘、そのまんまですね笑

この地で7人のフランシスコ派の僧侶が殺され、うち3人が磔にされた事から、彼らを記念して十字架が建てられたそうです。

元々17世紀頃から十字架はあったそうですが、ソ連占領時代に破壊され、今あるのはソ連からの独立後に新たに建てられた物です。

そして、結構上って来ただけあって、ここからの眺めが大変素晴らしかったのです!

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夕日に染まる旧市街。

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さっき見えたゲティミナス塔より、こちらの方が少し高い所にありますかね?

頑張って上った甲斐がありました!

しかし…もう夕焼けとは…アイスランド程ではありませんが、やっぱりヨーロッパの冬は昼間が本当に短いです。

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完全に日が沈んでしまう前に、どんどん先へと進みましょう!

丘を下り、さっきとは違う橋を渡ると、

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落書きが多く、建物もボロい、あまり治安の良くなさそうなエリアに入ります。

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ふと見かけたチベット仏教のタルチョ(経文が書かれた旗)。

あまりの唐突さにびっくりです。

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そして、メインストリートにはラッパを吹く天使の像が。

ここはウジュピスと呼ばれる地域で、中世の時代には職人などが暮らしていました。

今となっては、旧市街はリノベーションにより小綺麗な建物が並ぶようになっていますが、ここウジュピスは橋が架けられるまでは旧市街と隔絶されたエリアだった事もあり、古い建物が沢山残されています。

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そしてこのウジュピスは今、どんな街として歩みを進めているのかと言うと、こんな風にギャラリーだったり、

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お洒落なカフェだったりが立ち並ぶ、アートなエリアとなっているのです。

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こんなボロい門構えの、うらぶれた教会なんかを見ると、本当に治安は大丈夫なのかと言う気もして来ますが、

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普通に人も沢山歩いていますし、深夜とかで無ければ特段問題は無いでしょう。

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そしてとある建物の壁に、こんな写真が!

ダライ・ラマが、しっかりこの地を訪れているではありませんか。

恐らくさっきのタルチョも、それと何か関係がありそうですが、調べてみても理由はよくわかりませんでした。

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しかし…ただボロいだけではなく、何だか味のある建物、そして思い思いに描かれたアートを街の至る所で楽しむ事もできます。

何だかこの街、楽しいかも…!

実際、この雰囲気を気に入った若者や芸術家が多く移り住むようになり、「ビリニュスのモンマルトル」なる異名も付けられたりしています。

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そんなアートをちょっと紹介。

豚のような車のような…

何だかジブリに出て来そうです。

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こちらは建物の入口に描かれた絵。

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こちらも同じく。

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年始という事もあり、ギャラリーがほとんど開いていなかったのは残念でしたが、もっともっと掘り下げてみたい街でした。

なお、こちらは街では無く、「国」でして。

2002年には、「芸術共和国」として、独立宣言も行われているのです。

さっきのラッパを吹く天使の像は、その時に除幕された記念碑だそうで。

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そのため、しっかり国境審査もあります。

思い切りお土産屋さんですが笑

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お土産には興味が無いので、ウジュピス共和国を不法出国、リトアニアに再入国いたしました。

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開いていなかったので外観だけですが、帰り道に立ち寄った聖アンナ教会

火焔式ゴシックと言う様式だそうで、確かに炎が立ち上っているような、格好良いデザインです。

歴史に翻弄される中でオリジナルの姿を留めていない教会が多い中で、こちらは500年前の姿を今に残す貴重な教会との事です。

せっかくなので、中も見てみたかったなぁ…



と言うわけで、2日にわたって歩き回ったビリニュスの街歩きも、これで終わりです。

リガやタリンと比べると格段に広いので、これがこの街の特徴だ!と言うのはなかなか掴み辛かったのですが、この2都市よりも何だか穏やかな雰囲気が流れており、すごく居心地の良い街でした!

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夕食はトンテキを。

…え?昨日と同じじゃないかですって?

仕方ないじゃないですか、しばらく豚肉が食べられない事を考えたら、1度だけでは足りないのです。

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そして、今日の追加おつまみ!

鮭ハラスの燻製です!

これで1ユーロ程と言うお買い得さでしたが、軽く炙るともう絶品!

しばらく飲みにくくなる酒と共に、心行くまで堪能いたしました。



さあ、明日は移動日です!

ここ数カ月とはガラリと変わるであろう雰囲気、そして新たな出会いにワクワクが止まりません…!

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。